BiCラウンドスティック

駅前の本屋さんが閉店をするということで、そのお店で売っている文房具も50%引きになっておりまして。
修正テープとかHBのシャープペンの芯なんていう、誰でも考えそうなものはやっぱりあっという間に売れ切れておりましたが、ワゴンの中にBiCのラウンドスティックボールペンが鎮座しているのを見つけまして、大人買い（いえ、単なるまとめ買い＾＾；）。

仕事帰りに３日に渡って通い、現在手元に１８本。
私も、しばし、販売を経験した身。
　「あ、またワゴンのボールペン見てる」
　「あんなに何に使うんだろうね」
　「どうせなら、全部買えばいいのにね」
レジ内では、このような会話がされただろうと容易に想像ができます

で、何に使うのかというと…
別blogで歌詞訳をのせているのですが、訳すとき、韓国語の歌詞をノートに書き写しておりまして。
それが、私の書く角度とか筆圧とかでペン先をつぶしちゃうのか、すぐにボールペンのインクがでなくなっちゃうんですよねぇ。
なので、それ用です。
これだけあれば、しばらくは大丈夫でしょう＾＾

私はどうにも、書かないと身につかないタイプのようです。
印刷した歌詞や台本に訳を書き込んだときもありますが（あくまで勉強用）、あまりにも記憶に残らないのでビックリしました。
それ以来、歌詞も書き写して、日本語訳も辞書（紙の）で引きながら書いて、ってやっています。
超アナログですね＾＾；
でも、入力は日本語もハングルもブラインドタッチですよ～（何のフォローでしょ）

ソン・ユビンライブ

[MV] Sung Yu Bin - Nuneul Kamado


7月4日の『韓国歌謡コンテスト東北地区大会』にゲストで来てくれたソン・ユビン君のライブが決定！

　日時：8月31日（月）　PM６：３０開演
　場所：福島テルサ　FTホール
　ゲスト：イ・テソン
　詳しくは　こちら　

先日、インターンシップ生の送迎（帰国する子と入国する子がいました）で福島空港に行ったら、イベントのためにやってきたイ・テソンと遭遇しました。
私は、↑の映画とか『犬とオオカミの時間』のイメージしかなかったのですが、そのイメージよりちょっと髪が長くなっていて、カッコよかったです
そのイベントに出た方によると、“今後の活動”についての質問で、「来月、弟のライブで一緒にまた福島に来ます」と言ってくれていたとか。
楽しみ～

追記：ライブまで、しばらくトップに上げておきます＾＾

DJ&アナウンサーになろう！

なんのこと？ってタイトルですね＾＾；

私が１ヶ月に１回お世話になっているFMポコさんで、“夏休み思い出作り特別企画”としてDJ&アナウンサー体験ができるのだとか。

ラジオブースって、ちょっと特別な空間。
目の前にはいつのもスタッフが一人いるだけなのに、目に見えないところで聞いている人がいるというのは、blogに近い不思議な感覚かもしれません。

福島にお住まいの方が、どれほどこのblogを見てくださっているのか分からないのですが＾＾；８月１５日までの期間限定だとか。
詳しくは　http://www.fm-poco.co.jp/　をご覧ください

ボーリング

先週の韓国語の授業だったでしょうか。
Ｍ先生が言った、「ボーリングしたことないんです」の一言で、○年ぶりにボーリングに行きました。
ストラップをもらえるということで４人で＾＾

初ボーリングの先生が何点いけるか、その他のメンバーは１００点超えられるかというレベルでしたが、やっぱりこういうゲームをワイワイやるのは楽しい
場内が暗くなり、全レーン一斉に１投して本数を競うゲームでは、９本だった私がこのフォトホルダーを貰い、写真撮影
ゲームではトップになれなかったのにね＾＾；
（ところが、帰りに写真を貰おうと思ったら、画像がないと言われました。ナンデ？）

で、ボーリングも楽しかったのですが、それ以上に楽しかったのはゲームセンター。
指示通りの的にボールを当てて、点数（金貨数？）を競うゲームだったのだけど、４人で大騒ぎしながら投げて投げて投げまくる！！
おかげで、「年取ると来るのが遅いのよねぇ」と言っていた“筋肉痛”が、ゲーム終了後にやって来ておりました
今朝も、顔を洗うのに右手が上がりません
先生、ホワイトボードに文字が書けているかしら…

結婚できない男：独身男女の家族ストレス

《今日の一言》
　　반올림해서 마흔인데 아직까지 결혼 못했으니 가족들 걱정하는 것도 당연한거죠.
　（四捨五入して４０なのにまだ結婚できないから、家族が心配するのも当然でしょう）

慌てた彼らは水をこぼして服をぐっしょり濡らして、ムンジョンはジェヒの服を借りて着て家に帰る。
待っていた父親に取り調べにあうムンジョン。

ジェヒの存在を知ることになったムンジョン父は、ムンジョンの病院の前で彼を見て積極的なダッシュをする。
無料で虫歯治療をして、秘密(?)まで共有する二人。
ついにサウナまで引っ張っていったムンジョン父。 サウナで会ったムンジョンとユジンは彼らの出会いに驚いて、両者に何かあることを感づいたムンジョンは探ることに忙しい。
絶対口を開かなかったジェヒが、ムンジョン父の喜寿のお祝い計画を組んだムンジョンに秘密を暴露するが…

急いで、父親の歯科に走って行ったムンジョンは看板が降りてくるのを目撃して、父親の手を握ってしくしく泣く。
娘が心配するかと思って引退を隠してきた父。
二人はスンデ店で気持ちを解いて引退の物足りなさをなだめる。

。。。。。。。。。。
水をこぼしてジェヒのポロシャツを借りてムンジョン。
そして、ムンジョンが返してきたポロシャツを早速着るジェヒ。
お互いが、お互いの匂いを「悪くない」と感じるということは、相性がいいってことでしょうね＾＾
（匂いがダメって、絶対にあると思うので…）
おまけにジェヒは、ユジン曰く、ムンジョン父に似ているらしいし＾＾；
（私的には、どうにもアル君が浮かんでくるのですが…外見的にね）

お客から、１階と２階を完全に分ける２世帯住宅の相談を受けたジェヒ。
ムンジョン父に振り回された後でジェヒが提案したのは、左右で分けて、間に共有スペースをつけた住宅。
「これしかありません」と自信を持って言うジェヒが、ちょっと素敵だったりしました

MUCHO PUNK

Clazziquai Project 4枚目のアルバムは、オープニング曲の“チョコレート・トリュフ”のせいでしょうか、すごく大衆的で（良い意味です＾＾）、今までのClazziのアルバムより聴きやすいような気がします。
どんなにアル君好きでも、普段がバラードとかR&Bとかの曲が多いので、正直、Clazziの中でもあまり出番のないCDもあるのですが、これは本当にお気にな1枚になっています。
Clazziのメロディに乗るAlexの声って、ソロのバラードを歌うときより、より甘く優しく聴こえて、Clazziのアルバムでは、Alexの声もホランの声もクリスティーナの声も楽器の一部なんだなぁ…って感じ。

日本版の『Mucho MUCICA』も良いけど、やっぱり私は韓国版のほうが好き

　1.チョコレート・トリュフ
　2.Kiss Kiss Kiss
　3.Love Again
　4.愛の末に
　5.Tell Yourself
　6.Back in Time
　7.Lady Sunday Morning
　8.Take a Walk
　9.The Road
　10.Spinning the World
　11.ラプンジェル
　12.Wizard of OZ