強敵たち：傷…跡

《今日の一言》
　　니 기억이 돌아오면 자연히 알게 될거라 생각했으니까.
　　（君の記憶が戻ってくれば自然に分かるようになると思ったから）

ウニョンにプレゼントしたはずのバイオリンを持っているコンニムが、クァンピルの娘だと知ったスホ。
その夜、８年前の事件の夜のことを夢で見てうなされたスホは、ヨンジンの家を訪れる。
スホに張り付いていたコ記者は、スホとコンニムの写真を撮り、その記事を警護室へ送りつける。
クァンピルに対して、自分がウニョンの親友だったこと、真実を突き止めるつもりだと告げるコ記者。
コンニムのことを心配するクァンピルは、辞表を提出する。
その頃、スホは、事件のときにウニョンが言っていた言葉を思い出していた。

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やぱり私は、イ・ジョンヒョク氏に感情移入しやすいらしい＾＾；
食事中に機嫌の悪そうなクァンピルに、約束を破ったことを一生懸命に謝るコンニム。
そんなコンニムの名前を繰り返し呼び、抱きしめるクァンピルにウルウル
クァンピルがコンニムのことを「俺の娘」と言えば言うほど、スホの娘なんだということが感じられて切ない…
スホの代わりに、おなかの大きなウニョンのそばにずっといたクァンピル。
そして、コンニムを自分の子としてずっと育てている。
どうか、コンニムがクァンピルのそばから、いなくなりませんように

ところで、ヨング＠キム・シフ君がメキメキかっこよくなっていて、嬉しくて仕方ありません
最初の頃は、髪型がスホとかぶっていたけど、最近、髪型が変わってすっきり＾＾
どうやら、次回作もドラマに決まりそうだし。

冬ソナパパとおしゃべり音楽会

なるイベントが、福島（および会津、山形）で開催されます。
一応、ちょびっと関わっているので＾＾；、宣伝です。

“冬ソナパパ”と銘打っているので、ゲストはもちろん、チョン・ドンファン氏。
チョン・ドンファン氏のトークのほかにも、韓国の伝統太鼓やアーチストの歌も入る予定。

実は、韓流イベント（か？）なんですけど、いわゆるイベント会社は介入していません。
だから、とっても手作り感あふれるイベントになるかも。
もし、お近くの方がいらっしゃったら、ぜひお越しください

　　日時：６月７日（土）　18:30～（開場18:00）
　　場所：福島県　伊達市ふるさと会館MDDホール
　
その他料金など詳しくは、右のブックマークにはった『ふくかんねっと』でご覧ください

追記：イベントまであと2週間になったので、とりあえず、しばらくトップに上げておくことにしました。

マヨネーズ/ハン・ソア

마요네즈 마요네즈 마요네즈
마요네즈 고소해 마요네즈 고소해 너무 고소해
못난감자 못난감자 못난감자
못난감자 싱거워 못난감자 싱거워 너무 싱거워

인기 많은 마요네즈 니기 좋은 걸
못난감자 쑥스럽게 고백을 하네
평생토록 나의 켵에 함께해줄래
우린 황상의 샐러드

마요네즈 마요네즈 마요네즈
마요네즈 고소해 마요네즈 고소해 너무 고소해
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（word by 정은경）

マヨネーズ　マヨネーズ　マヨネーズ
マヨネーズ　香ばしい　マヨネーズ　香ばしい　すごく香ばしい
不器量なジャガイモ　不器量なジャガイモ　不器量なジャガイモ
不器量なジャガイモ　水っぽい　不器量なジャガイモ　水っぽい　すごく水っぽい

人気多いマヨネーズ　君が好いことを
不器量なジャガイモ　照れくさそうに告白するよ
いついつまでも私のそばで　共にしてくれる？
私たちは幻想のサラダ

マヨネーズ　マヨネーズ　マヨネーズ
マヨネーズ　香ばしい　マヨネーズ　香ばしい　すごく香ばしい

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とにかく一度聞いたら忘れられないこの曲。
まんま『みんなの歌』で流れても全然おかしくないような曲で、ドラマで流れたときにはビックリ
でもこれが、妙にクセになるのです。
昨日、m-netの字幕版を見ている友人と一緒に歌っちゃいましたさ

一枝梅（イルジメ）

夜、ずきんをつけたイルジメは氷屋に変装したまま守門将らをだまして、鉄門を入る。
氷屋の変装を解いたイルジメは、屋根の上をよどみなく走っていってたちまち内需司に到着する。
すでにものものしい警備がなされているが、イルジメは簡単に宝物倉庫の内に入り、 潜伏していた精鋭武士を倒し、梅一輪の絵を残してゆうゆうと逃げていく。

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新ドラマ『一枝梅（イルジメ）』を見てみました～＾＾
と言っても、何度も書いているように私は史劇が苦手＾＾；
よって、レビューはこの１話のみの予定ですが。

氷屋に扮装していたイルジメが、屋敷の中に入り、氷の中に隠し入れていた用具や武器を身に付け変身するなんて、変身ヒーローものか？という感じ。
かぶると姿が消えるマントみたいなものもあるし、潜伏していた武士と戦っているうちにいつの間にか入れ替わっているし。
うわぁ、なんだこれ？なんて思った大人のイルジメ部分。
そして、子供の頃に遡ると、父親のノリトを盗んだ犯人を、ノリトについていた砂糖から見つけ出してしまう、そんな少年探偵のような部分も。

そんなイルジメが、家族を殺され、ヤンバンから一気に泥棒（？）に育てられて行くようで、面白いんだけど、なにぶん言葉が…なので、時間がある時に、ちらちらと見続けていきたいと思います。

しっかし、イルジメの扮装って目だけが出ているので、イ・ジュンギ君の美しさが余計に際立ちますね

スポットライト：第４話

チャン・ジンギュからウジンの携帯に連絡が入る。
悩んだウジンはテソクに伝えるが、ウジンの身の安全が保障できないと言って、チャン・ジンギュと会うことを許可しない。
その頃、とある宝石店が襲われ、CCTVの映像から犯人がチャン・ジンギュであることが分かる。
警察は、ウジンの携帯の盗聴を始める。
スンチョルが、警察に詰めて宝石店強盗の取材をしていながら、CCTVの映像を入手できなかった責任から、ウジンは内勤を命じられる。
ウジンが一人でいるその時、チャン・ジンギュから電話が入り、ウジンは会社をこっそりと抜け出す。

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うわぁ～かっこいい！
ドキドキしながら見ていたので、あっという間の１時間。
チャン・ジンギュが関わると、警察グループも報道部の動きも、かなりテンポアップするのでひきつけられます。
おまけに、ウジンが本当は記者だということが、他局の番組でチャン・ジンギュにばれてしまうので、余計にドキドキ
こんなところで《つづく》なんて、気になって仕方ないじゃないかぁ～

ところで、遅くまで局にいて、ちょっと空いた時間に時間つぶしにテソクとウジンがそれぞれ向かったのは、同じ映画館。
最初は、ちょっと離れたところに座っていたのに、気がつけば間にイス一つ空けたところに座り、おまけに二人そろって居眠りしているのが、なんとも可愛い。
先に目覚めたウジン。ちょっとテソクを意識し始めたかしら？

スポットライト：第３話

日本人観光客を相手に偽物品を売っている店を潜入取材することになったウジンとスンチョル。
日本人の友達を連れていると言っていたスンチョルだったが、連れて来れず、結局は二人で取材することになる。
隠しカメラが見つかり、掴みかかられると、あっさりと記者だと言ってしまったスンチョル。
カメラ入りのカバンを渡すことでその場を逃げ出すことは出来たが、ウジンから散々責められたスンチョルは、酔って、宿直室でミョンソン日報の女性記者に抱きついて眠ってしまう。
翌朝、スンチョルは、セクハラで訴えると言われる。

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記者にとって大事なカメラを、どうしてスンチョルに渡すんだ？と不思議がっていたらやっぱりもう一つカメラを隠し持っていたウジン。
そんなこととは知らず、責められたスンチョルは、酒をあおって担当先の警察署へ…
酔っ払っているから自分の家へ帰ってきたような気で、洋服を脱いで布団に入ってしまったからさぁ大変。
っていうか、警察担当記者の宿直室は、男女一緒なんですかい＾＾；
確かに、女性記者の割合も少なそうだし、元々が韓国って、トイレとかも共同のところが多そうだものね…

それにしてもこのスンチョル。
怠けることに関しては得意で、同じ新人記者同士、別々の警察署に分かれてそれぞれの事件情報を共有しようよと言い出し、自分は宿直室で情報を受けるだけ。
それでも大した事件がないと、勝手に事件をでっちあげ、あっさりバレてしまったり
でも、いるね、こういう人って。

[動画]キム・ジョングク,'招集解除'またファンたちのそばに戻って

(ゴーニュース=ゴーニュースTV記者)歌手キム・ジョングクがファンたちのそばに戻った。

去る2006年3月30日,国防の義務を果たすためにファンたちのそばをしばらく離れたキム・ジョングクが23日午前ソウル,龍山区（ヨンサング）庁で26ヶ月間公益勤務を終えて招集解除を通報を受けた。

キム・ジョングクは“福祉に関連した仕事をしてきた。 そうしているうちに私が会ったおばあさん,おじいさんの姿が思い出される。 永らく席を外した。 (待って下さったファンたちに)良い音楽を持って熱心にする姿で恩返しする”として心境を明らかにした。

この日キム・ジョングクは入隊前SBS ‘日曜日が良い’のあるコーナー‘Xメン’でラブラインを形成して話題を集めたタレント ユン・ウンヘにも一言残して目を引いた。

彼は“私が服務する間とてもうまくいって,今は対することがぎこちないようだ”として“常に応援していた。 今後もうまくいくように願う”と伝えた。

一方キム・ジョングクと同じ日軍生活を始めた歌手チョ・ソンモも23日京畿道（キョンギド）九里市（クリシ）庁で公益勤務生活を終えた。

元記事はこちら（動画つき）
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恋人たちが「２年も会えないなんて耐えられない」と言って、“前もって”別れてしまうことも多いと言われている２年間の兵役。
でも、こうやって芸能人の入隊と除隊の記事を見ていると、２年ってなんて短いんだ！と思ってしまう。
だって、ジョングク氏が入隊したのなんて、私の記憶じゃ、つい先日だ。
いや、私がまるで動いていないから、そう感じるだけなんだけどね＾＾；

でも、もしも自分の大好きな俳優さんが入隊したら、それは私にとっても長～い２年間になるのかしら。
…大好きな俳優さん誰だ？

ライフ特別調査チーム：盲人と象

《今日の一言》
　　아무리 아프고 힘들어도 배도 고프고 웃음도 나더라.
　　（いくら苦しくて大変でも、お腹もすいて笑いも出たよ）

妻が医療過失により植物状態になったという保険請求が入ってくる。
立証が難しい案件のため、調査に乗り気ではないチームの面々だが、チョルスが立候補し、カンイがサポートにつくことになる。
チョルスと一緒に事件が発生した病院に行ったカンイは、そこで医師として働く昔の恋人スホと再会する。
一方チャンホには、ペットが失踪したとの保険金請求の案件が入ってくる。
簡単な案件だと思って向かったチャンホだったが、なんと飼い主から、犬を探して欲しいと頼まれてしまう。

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今回も思わず涙
どうも、冒頭に保険請求人に関するシーンがちらっと出てくる回は、最後に用意されている真実に、いたたたた…となってしまう傾向が。
病気で入院している妻に、前科があってちょっとぶっきらぼうな夫。
夫が妻の看病をよくしていたと見る人もいれば、辛く当たっていたと見る人もいる。
でも、本当の二人がどうだったのかは、本当に二人にしか分からないのかも。

そしてそれは、チャンホとカンイも同じこと。
どんなに仕事中に憎まれ口を叩きあっていても、二人の間には、チョルスが割って入れない太くて強いつながりが…
同じように「ケンチャナ？」と聞かれても、チャンホには正直に「アニ」と答え、チョルスには笑いながら「ケンチャナ」と答えるカンイ。
この差って、もしかするとメチャクチャ大きいのかも。

それにしても、スホの車を汚したものって、もしやセバスチャンの…？

'次世代スター'イ・ウンソン-オ・ヨンソ,サークルレンズの広告モデル抜てき

[チョニュース24]
次世代スターイ・ウンソンとオ・ヨンソが韓国ジョンソンアンドジョンソン ピジョンケアコンタクトレンズ専門アキューブのモデルに一緒に抜擢された。

アキューブ側は21日"2人の俳優の皆、自然で美しい目つきを通じてほのかに引き立って見える魅力を発散するモデルらで'ウォンデイアキューブ ティパイン'のイメージとよく合うと判断して,モデルで選定することになった"と明らかにした。

イ・ウンソンは'生気溌剌輝く目つき'を演出する'ウォンデイアキューブ ティパイン ビビッド スタイル',オ・ヨンソは'自然で鮮やかな目つき'を演出する'ウォンデイアキューブ ティパイン アクセント スタイル'を代表して,活動することになる。

SBS週末ドラマ'幸せです'で熱演中のイ・ウンソンとKBS史劇'大王世宗（セジョン）'で猛活躍を広げたオ・ヨンソは二人とも青少年ドラマ'四捨五入'でデビューして,今は各自の演技の世界とイメージを構築して,視聴者たちの注目をひきつけている。

元記事はこちら

幸せです：第２４話

サランの鑑定結果を見たハギョンは、チスクが母親だと知り、父親は誰だと詰め寄る。
４年前に付き合って結婚しようとしていたけど死んでしまったと泣きながら言うチスクの話に納得をし、ヨンジェとの結婚に「おめでとう」というハギョン。
しかし、ウェディングホールでみかけたサランは、やはりサンウクに似ていると感じてしまう。
そこに、真相を聞くためにチスクの元へやって来たサンウク。
サンウクの動揺した様子を見たハギョンは、腹痛を感じて倒れこんでしまう。
一方、手紙交換の場だった鳥箱が取り払われてしまったエダは、手紙を渡しにボクシングジムへ向かう。
家の前で、抱き合っているエダとカンソクの姿を、エダの両親が見てしまう。

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前回、自分をちょっと怖がっているチョンアに「私はそんな怖い人間じゃないわ」と言っていたハギョンだけど、十分に怖いです
大体が、サランの髪の毛を入手して、勝手に親子鑑定するってどういうことよ。
でもって不思議なのが、チスクが母親だと分かっただけで、サンウクが父親かどうかは調べなかったんでしょうか？
いったい、何が知りたかったんだ…＾＾；
倒れる前は、お互いに泣きながら話を終わりにしたはずなのに、倒れた後は、流産の不安があったからか、チスクに脅しをかけているし。
サンウクはサンウクで、サランが自分の子だと知ると、「結婚するな、一人で生きろ」とかまたまた言い出しちゃうし

一方のエダですが、会うことも儘ならなかったり、頼みの綱だった鳥箱までなくなってしまって手紙を渡す手段さえなくなってパニクったのかもしれないけど、若者の恋愛って、こんなにも周りが見えなかったっけ？
（もう、覚えていないのか…＾＾；）
ご子息との食事をすっぽかしてカンソクに付いて遠出しちゃったり、家の前でカンソクと抱き合ったり、どうも自分で自分の首を絞めているところがあるんだよなぁ…

それにしても、イ部長ってハギョンからもエダ母からも嫌な仕事ばかり依頼されて、大変じゃありません？
（そういうのを請け負うのが仕事なのか？）