pakoya’s room~徒然づれなるままに~

韓国ドラマや感じたこと思ったことなどなど…

ぶり返し

2008-02-25 18:09:55 | いろいろ独り言
クリスマス前から年明けにかけて、風邪で寝込んだって言うのに
またしても、風邪ひきです
残業必至の月末なのに何故…(拒否反応かしら^^;)

毎度の咳&のどの痛みに加えて、鼻水までも。
単なる風邪なのか、花粉症が加わっているのか、イマイチ不明。
でも、喉の赤みは昨年から治りきっていなかったんだよなぁ…
薬剤師さんから
「皆さんそうなんですよ、焦らないでゆっくり治しましょうね」
と言っていただきましたが、やっぱり焦ります。
休めないし。

それにしても、どうしてこんなに弱っちい体になってしまったんだ

幸せです:第4話

2008-02-24 19:57:51 | 韓国ドラマ
突然ケーキを準備をして挨拶に行くと言い出したジュンス。
そんなジュンスをソユンが連れて行った先は、パク家のお手伝いさんミスクの家だった。
突然の二人の訪問に驚きながらも、何とか話をあわせようとするミスク。
しかし、ジュンスはミスクがソユンを「アガシ(お嬢さん)」と呼ぶのを聞いてしまい、帰り際に「嘘つきな人は嫌だ」と言う。
本当のことを言えないまま、一人、覚悟を決めてジュンスの家に挨拶に行ったソユン。
その頃ジュンスは、専務のサンウクから妹の名前を聞き出していた。
そしてそのサンウクも、父親である会長から仕事を認めてもらえず、元恋人のチスクの部屋でジスクの帰りを待っていた。


あくまでもごまかそうとするソユンだったけど、やっぱりそんなに長くごまかせるものではなく…
っていうか、ばれるでしょ^^;
行動が怪しすぎるし、ミスクの女優張りの大きな写真が飾ってある部屋を見て、家族がいる人の家とは思えないわよね。
さて、元恋人チスクと再会したサンウク。
ある日は、チスクが家に戻るとそこには勝手に食事の用意をして、部屋に写真をかけているサンウクがおり、またある日は、真っ暗な部屋の中でチスクの帰りを待つサンウクがおり…
怖い…絶対嫌だ
「俺に会いたくて戻ってきたんだろ?」と自信満々のサンウクをチスクも拒んではいるものの、拒めないんだろうなぁ、韓ドラだしなぁ、実は子供がいるようだしなぁ…

幸せです:第3話

2008-02-18 21:37:05 | 韓国ドラマ
香港の夜景を見ながら、ソユンかエダをHGグループの御曹司と結婚させて、20年後にはこの看板の中にSJの文字を加えると野望を燃やすエダ母。
しかしその頃エダは、名前も聞けずに別れたカンソクを想って眠れぬ夜を過ごしていた。
韓国へ戻ってきたジュンスは、時間が経つほどにアルバイトをしていたというソユンの話を不審がる。
ソユンの対する人事の書類も見つからず、ついにジュンスはソユンの母親への挨拶を強行する。


同じ飛行機で帰っているにも関わらずまだ香港にいると言ったり、すっかりくつろいでパックをしているのに今空港だと言ったり、パク家のお手伝いさんの家を自分の家だと案内したり…
でも、ジュンスの実力を疎ましく思っているソユン兄@サンウクに知られてしまったことで、思っていたより早くジュンスにバレそうな気配^^;

さて私、ドロドロ不倫の話の韓ドラは苦手なんですけど、このドラマのサンウクとチスクの二人は気になりますです。
この二人も、身分の違いから過去に別れた設定なので、ドラマの「身分の違いを乗り越えられるか」みたいなテーマからは決して離れていないのですが、いかにも!というメロが新鮮だったりして

健康診断

2008-02-18 15:56:52 | いろいろ独り言
仕事を休んで、久しぶりの健康診断へ。
派遣生活になって、初めての健康診断です。
久しぶりのバリウムだと覚悟して向かったのですが、胃のレントゲンはありませんでした^^
(でも、久しぶりだから撮りたかったかも)

久しぶりの診断で、詳しい結果はともかく、チラリと見えた体重は明らかに増加^^;
でも、必ず書き込まれるであろう病名?があります。
それは、『WPW症候群』。
簡単に言えば不整脈。
そんなに珍しい症例ではなく、自覚症状を感じないまま生活する人も多いとか。
でも、私は自覚症状あり。

発作の時のイメージは、心臓をキュッとつかまれてるとか、血管の弁が詰まったとかそんな感じ。
この症状が出た時に、手首を触っても脈を調べることが出来ません。
最初は、脈が止まっているのかと思ったけど、どうやら脈拍が速すぎて(180~200とか)測れないらしい。
でも、私の場合は、ちょっと横になっていると落ち着いてきます。
血管のつまりが取れて、通常に血液が流れ出すような感じ。

特に大きな発作にはなっていないということかもしれないけど、これって履歴書に書くべきなのか?とちょっと考える。
まぁ、今の派遣会社には今回の健康診断の結果が届けばバレますが

さて、せっかくの休日なので、そのまま久しぶりに眼科にも行きました。
健康診断をした病院でお知らせをしていた簡易脳ドックにも興味津々。
病院回りがメインの休日って…やっぱりそういうお年頃ってことでしょうね^^;

ビフォー&アフター形成外科:第5話

2008-02-17 17:12:48 | 韓国ドラマ
《今日の一言》
  진정한 사랑은 가슴 크기가 아니구 따뜻한 마음 속에 시작하는거 아닌가요?
  (本当の愛は胸の大きさではなく温かな心の中で始まるんじゃないですか?)

金貸しのオクマンの妻サンスンが、オクマンの全財産を持って家を出る。
オクマンが胸の大きな若い女性と浮気をしているのを知ったからだ。
その全財産を持ってB&A形成外科で全身成形手術を受けようとするが、「無条件に可愛く」という依頼にコンスは、後々まで不満ばかり言う患者だと判断して断わる。
遅くに出来た息子が、年老いた自分を恥ずかしがるのが可哀想だと、若返りの手術を依頼しに来た母親。
その手術をコンスが担当することになるが、オペ室で患者を前にするとメスを持つ手が震えてしまう。


胸の大きな若い愛人に対抗するために豊胸手術を希望するサンスン。
豊胸手術で胸を大きくしたおかげで年老いても胸しか見てもらえないと嘆く女性。
幼い息子が、母親を「おばあさん」と言われることに悩む女性。
ただ可愛くなりたいとか、ただ綺麗になりたいだけではない理由があるから、ヨンウも「誰のために?」って聞くんでしょうね。

で、自分のことより全財産が入っているカバンのことばかり心配するオクマンに腹を立てたサンスンが、借用書の束を焼いてしまったけど、これでB&Aの借金はなし?
そんな上手くはいかないのか?

ニューハート:第2話

2008-02-16 21:31:53 | 韓国ドラマ
胸部外科のレジデント面接を受けたウンソンとヘソク。
だがカングクは、目の前にいる患者を見ようとしなかったヘソクも、ボールペンの処置で一歩間違えば患者を殺していたかもしれないウンソンも、二人とも選ばないと言う。
この話を聞いたレジデントのペデロは後輩を連れて飲みに行ってしまい、胸部外科は人手不足になる。
病院の外で、デモを始めるウンソンとヘソク。
ウンソンが応急処置をして、テジュンが手術をした患者の容態が急変する。
カングクは、なかなか連絡がつかなかったテジュンではなく、ウンソンとヘソクにサポートに入るように指示をする。


新人が入らないと聞いて、処置室で文句をぶちまけ飲みに行ってしまったペデロ。
オペ中のカングクの元へ、事態を収拾しろと言いに行った病院長。
おいおい、こんなことは有り得ないだろうと思いつつも、本当にあったら怖い怖い
しかし、胸部外科ってそんなに人気がないんだろうか…
確かに、手術時間も長そうだし。
‘胸部外科医’‘心臓外科医’って端から見ればカッコいい響きだけど、人手が少なければ一人当たりの負担は大きそうだし、大変だから希望する人も少なそうだし、の悪循環。
あ、でもそれは、‘胸部外科医’‘心臓外科医’に限ったことじゃないか。

幸せです:第2話

2008-02-15 21:49:33 | 韓国ドラマ
ホテルのロビーでジュンスの姿を見つけたソユンは、何とか身を隠すことに成功をする。
翌日、チェックアウトをして韓国へ帰国するはずのジュンスだったが、急遽、社長の家族のパーティーの船に乗り込むことになり、ソユンと鉢合わせしてしまう。
もしかしてソユンが社長の家族なのではないかと考えるジュンスに対して、ソユンはアルバイトだと言い張る。
以前、ジュンスが、金持ちとの結婚は絶対に有り得ないと言っていたからだ。
その頃、一人で観光に出かけたエダは、みやげ物屋の人形を割ってしまい、囲まれて困っているところを、通りかかったカンソクに助けられる。
財布を忘れたエダは、そのままカンソクについて行く。

第1話の冒頭が泥棒を追いかけるところからスタートすれば、第2話の冒頭はソユン母がソユンを追いかけながらのケンカからスタート。
このケンカのシーン、ソヨン@キム・ヒョジン嬢のスタイルの良さもジッと見入ってしまいました
それにしてもソヨンってば、せっかく社長の娘だと言えるチャンスを、思いっきりの嘘でごまかしてしまったわね
これは、事実がばれるまで時間がかかりそうだ
(まぁ多分、長丁場なのよね、このドラマ)

そして、エダ&カンソクカップル。
私的には、この二人をメインに見ていくだろうと思うので、出会いのこの回は興味津々
ウンソンちゃん&ミンギ君の組合せがめっちゃお気に入りなので、どうかなぁ?と思っていたのですが…
カンソクは帽子を被っているのであまり顔が分からなかったんですけど^^;、十分にこの二人をメインに見れそうな気がしますです
世間知らずなお嬢様とアウトローな雰囲気の青年の組合せはありがちだけど、既に、カンソクにくっついているエダが可愛くなっているしなぁ

幸せです

2008-02-12 22:15:17 | 韓国ドラマ
母親が亡くなって男だけのジュンスの家に泥棒が入る。
泥棒が盗って行った指輪を取り返すために下着姿のまま追いかけるジュンス。
それは、恋人ソユンにプロポーズして渡すための指輪だった。
しかしソユンは、ジュンスのプロポーズに対して「時間が欲しい」と応える。
互いの家族と会うことも避けるソユンに、家に借金があるのかと心配するジュンス。
しかしソユンは、二人が勤めるアートセンターの会長の娘だった。


やっと見れました『幸せです』。
正直、完全にイ・ウンソンちゃん目当て。
この手の家族ドラマは苦手意識もあるしで期待しないで見たのですが、結構な面白さ。
冒頭の泥棒を男3人が下着姿で追いかける所からグイグイ引っ張られ、気づいたら1時間経っていました
食料品問屋を営むごくごく庶民的なジュンスの家族と、財閥のソユンの家族の対比のシーンの入れ方も、ちょっと面白い。

そして、お目当てのウンソンちゃん。
今までの優等生チョンミンとかしっかり者チスとか、一人で生きてきて笑わなくなったウンジェとはまるで違いますが、両親に甘えて姉よりちょっとしたたかなお嬢様エダも可愛くて似合っています^^
おまけに『四捨五入#3』に出演していたアン・ヨンジュン君もジュンス弟役で出演していました。
ということで、予想外に面白く見れそうな気がします。

ニューハート

2008-02-11 18:05:59 | 韓国ドラマ
患者をソウルの病院に送ったカングクは、釣りに行った町で他の釣り人とけんかになり怪我をする。
そこでインターンのウンソンから治療を受けている最中、運ばれて来た急患のレントゲンを見たカングクは、胸部に大量の血液が溜まっていることに気づき処置をする。
ソウルの病院に送ったその患者の手術をカングクが無事成功させたことを知ったウンソンは、自身も胸部外科医を目指したいと考える。
一方、パク病院長の娘へソクも、胸部外科医を目指していた。
二人が胸部外科の面接に行くとそこには、病院長から呼ばれて胸部外科長に就任したカングクがいた。


既に17話まで進んでいる『ニューハート』に手をつけてしまいました^^;
というのも、最近ずっとこのドラマのOSTがすっかりお気に入りだし。
おまけに、文字化けのせいでSBSマネーの充電ができず、視聴予定だった『행복합니다』のVOD視聴が出来ないし

実はこの作品、ちょっと二の足を踏んでいたのです。
病院モノは病名が多くて分かりづらいし、多かれ少なかれ派閥の話があるだろうし…
でも、やっぱり1話から面白い。
カングクの処置に感動して胸部外科医を目指すというウンソンの設定は、『外科医ポン・ダリ』とも通じるけれど、軽めだけど情熱だけはいっぱい持っているという感じのウンソン@チソン氏が魅力的です。

ビフォー&アフター形成外科:第4話

2008-02-11 12:43:40 | 韓国ドラマ
コンスの初めての手術患者だったカヒが目の前に現れる。
コンスのアパートに居座り、病院で手術希望の患者に自分の目の傷痕を見せつけるカヒに対して、結婚をしても構わないというコンス。
その頃、有名ファッションデザイナーが性転換手術を受けに病院にやってくる。
高齢のために手術は出来ないと言うヨンウに、準備してあった遺言書を見せるデザイナー。
その気持ちを理解して、ヨンウは手術をすることを決意する。

コンスの失敗のためではなく、ケロイドが残りやすい体質のために目に傷痕が残ったカヒと、性転換をしたデザイナー。
ずっとサングラスで目を隠していたカヒが、スポットライトを浴びて堂々とデザイナーと並んで立っている姿に、ありきたりな話しながらもちょっと感動。

そして、カヒの傷が自分のせいではなかったと知ったコンスは、家の中から捨て去っていた包丁を購入。
スーパーで包丁を手にじっと見つめる姿は、感動というより奇妙ですが…
で、その包丁で最初に切ったものは、キナムが作ったサンドイッチ。
なんだかんだ文句を言いながらも、半分にしたサンドイッチを並んで食べる二人が、メッチャ可愛いんだなぁ、これが