大～韓民国弁護士：言えずに気をもむ大～韓民国！

<大～韓民国弁護士>
組織団体と戦ったイギョンたちは、怪我をして病院に運び込まれる。
何も知らないヒョクは、イギョンが外泊したことに腹を立て、アパートを売ると不動産屋に言うが、エリから病院に行ったことを聞き、一緒に向かう。
病室の関係で、同室になるイギョンとミングク。
ミングクを外に連れ出したエリは、一人で食べるようにとミングクの好きなお粥を渡す。
一方、家に帰ったヒョクは、６年前の写真と携帯電話を見つける。
携帯電話にはパスワードのロックがかかっていた。

----------
「可愛く見えるから目を閉じるな」と言っていたミングク。
怪我をして寝ているイギョンの姿に「目を閉じるなって！」ってオイオイ＾＾；
そんな自分を変だと思いつつ、イギョンにだんだん強気になれなくなっているミングク、ちょっと可愛いです＾＾
一方、不動産屋さんから６年間イギョンの部屋に行った男性が居ないと聞いて喜んだり、イギョンの隣にいるミングクに明らかに不快感を現しているヒョク。
一生懸命パスワードを探す作業は次回も続くようで、こちらも可愛い＾＾
だけど、男性二人がイギョンを取り合う（？）のを見るエリは、ちょっとかわいそうだなぁ…

さて、このドラマの中で、長台詞が多いイギョン＠イ・スギョン嬢。
今回もかなりの長台詞をがんばっておりました

パリの本屋さん

パリの本屋さん ジュウ・ドゥ・ポゥム ジュウ・ドゥ・ポゥム このアイテムの詳細を見る

映画でもドラマでも雑誌の中でも、本屋さんとか本棚とか出てくると気になって仕方がない私。
種類別に並べるか、高さ別に並べるか、色別に並べるか、並べる人の個性とか好みとか性格とか出るけど、綺麗に整理されて並んでいても、高さも種類も色もごちゃごちゃで並んでいても、様になるのが本棚の不思議なところ。

この本は、色々なタイプの本屋さんあり、個人の本棚ありで、本棚好き？にはたまりません＾＾
そして、自分の部屋のごちゃごちゃで、でもなんだかあまり可愛くない本棚を横目で見て、う～～～～ん整理するか、と思ったりもします。

甘い私の都市（マイスウィートソウル）：第１２話

<甘い私の都市>
テオに会ったというジェインからの電話に動揺するウンス。
しかし、その動揺もヨンスと一緒に過ごしていると楽になっていくことに気づく。
ウンスと一緒にカフェにいたヨンスは、本物のキム・ヨンスと遭遇する。
テオからのメールを受け取ったウンスは、久しぶりにテオと会い、笑いながらいつかとても辛いときには連絡をしてもいいと言う約束をして別れる。
その頃、ウンスの家ではウンス母が家出をして大騒ぎになる。

----------
ヨンスとどんどん親しくなって楽しく付き合っていても、一瞬にしてウンスの気持ちをぎゅっと掴んで苦しくさせるテオの名前。
テオからのメールだと分かっただけで動揺して、なかなか直視できないウンスだけど、その正直な文章にほっとして、笑顔で会うことが出来る。
そこにはきっとウンスの気持ちを大きく包み込んでくれるヨンスの存在が大きいはず。
テオとの、出会った瞬間からの付き合いとは違い、本当にゆっくりゆっくり近づいていったヨンスとウンス。
やっと、手を繋げるようになったのに、ついに、本物さんの登場かぁ…

さて、個人的にはも一つ気になるジェインとユジュン。
なんだか、二人のシーン可愛いです