Sweet Sorrow- 遠ざかる MV

Sweet Sorrow- 멀어져 MV


残念ながら、タイトルにハングルが表示されず
『멀어져』です。

イ・ウンソンちゃんとパク・ジェジュン君出演のＭＶ。
二人の別れは、カットなしの長回し（っていうんでしたっけ？）で撮影されています。
このパク・ジェジュン君を見たときに、「日本人？リョウヘイ君？（ソウルメイトを見た人しか分かりませんね＾＾；）」と思ってしまいました。
お気にな俳優さんを見ていって、新しい音楽や知らなかった俳優さんを知っていくっていうのも楽しいです。

強敵たち：公は公、私は私

社会奉仕の期間は、何があってもどんなことがあっても問題を起こしてはいけない。
そう言われていたのに、借金の取立てにあっていたヨンジンとそれを助けたクァンピルは、警察に行くことになってしまう。
そんなクァンピルの姿を見たスホは、クァンピルがヨンジンを好きだと確信する。
ある日、警護室にいるヨンジンの元に、小学生の女の子がやってくる。
クァンピルの娘だった。
お互いに、家の事は口外しないと約束するヨンジンとクァンピル。
しかし、クァンピルに娘がいることは、口が軽いビョンウクによって、上層部にまで広がってしまう。

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スホとクァンピルの過去。
背中に同じような傷がある二人は、どうやら事故に遭っていて、スホにはその時の記憶がないこと。
そして、二人の間には、ウニョンという女性の存在があったようなのだけど…
どうも、ウニョンのことで、スホはクァンピルに対抗心を燃やし、ヨンジンに近づいていきそうなんだけど、記憶を失っているのだから、何か“誤解”のようなものが生じているのかも。

それにしても、やはり韓ドラは、意地悪な人と口が軽い人がいなくてはいけないようで＾＾；
ビョンウクは、食事中に皆を集めてしゃべりだす始末。
おまけに先輩は、これぞクァンピルをつぶすチャンスという感じだし
…子供がいることを隠していることが、問題なのか？

幸せです：第１９話

ウェディングホールでサランを抱き上げ、「もう一度パパと呼んでごらん」と満面の笑みで言っているサンウクを見たハギョンは、チスクに向かって、「勤務中にそんなことをするな」と責める。
土曜日に会長から仕事で呼び出されたジュンス。
家でハルモニと家事をしなくてはいけないソユンは、どんどんストレスがたまってくる。
一方、今回の会社の危機で、良い家柄同士の繋がりが必要だという考えが更に強まったソユン母は、ＨＫグループの息子とエダを会わせる。
イ部長の監視の目も厳しくなる中、それでもカンソクとエダはこっそりと会っていた。

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カンソクとエダの可愛いデート現場を見ていたイ部長。
もしかしたら、見逃してくれるのではないか？という私の甘い期待は裏切られ、カンソクに泥棒の罪までかぶせるように…
サンウクに殴られたことで、ますますパワーアップしてしまったような気がします
新人戦でチャンピオンになって、少しでもエダの世界に近づきたいというカンソクの思いは、壊されてしまったようで。
エダとカンソク、完全に悲恋に突入してしまいました

さて、こちらもすっかり喧嘩モードになってしまったジュンスとソユン。
ソユンの大っきなイビキで眠れないジュンスもイライラ。
ハルモニの策略もあって、自分だけ家事をしなくてはいけないソユンもイライラ。
枕での叩きあいだけならまだしも、百科事典まで出てくる始末。
元のに戻れるのかしら

幸せです：第１８話

ＨＫグループが他の会社とのリゾート事業を決めた。
その原因として、ソユンとジュンスは母親やサンウクだけではなく、社員からも陰口を言われる。
ソユンとジュンスはＨＫグループに押しかけるが、会長と話をすることができない。
家に戻って対策を考えていると、ハルモニが部屋に入ってきて、朝食の準備はしなくていいから夕食を準備して欲しいと言い出す。
１週間に１日だけの準備で我慢して欲しいと言うソユンと、ミスクの手料理をおいしそうに食べるジュンス父。
これに怒ったハルモニは、自分の家に帰ると言い出す。
一方、ソユンの努力によりもう一度機会を与えられたＳＪグループ。
サンウクとジュンスの対照的な戦略を、社内コンペにかけるが…

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会社の危機に、静かに対処する会長と、暴れまくるソユン母。
ソユンとジュンスを責めるサンウクに、実家の力を借りようとするハギョン。
でも結局、この危機を救ったのは、危機の原因を作ったはずのソユンだった。
…なんて、分かりやすい話なんでしょう＾＾；

ＶＩＰをターゲットしているサンウクに対して、家族をターゲットにしているジュンスのコンペは、ジュンスの勝ち。
サンウクよ、もうちょっと、父の好みを理解しないと
おまけに、カンソクのことを報告に来たイ部長を殴ったのは、絶対に八つ当たりでしょ＾＾；
父親には認めてもらえないし、妻ハギョンにはチクリチクリと言われるし、どんどんサンウクがグレて行きそうです…

サンウクがグレていくと、当然その余波がチスクとヨンジェに行くわけで…
ヨンジェも何でサランをあの会社に連れて行っちゃうかなぁ

可愛いくても,憎くても後続,君は私の運命‘前ドラマの人気次ぐだろうか?’

(レビュースターキム・ミヨン記者)KBS 1TV間日々連続ドラマ‘君は私の運命’の出演陣らが確定しながら,視聴者たちの関心が集中している。

来る5月初め初放送される‘君は私の運命’にはグループ少女時代のユナのみならずほとんど新人に近い俳優パク・ジェジョンをはじめとして,イ・ジフン,イ・ピルモ,サ・ミジャ,チョン・エリ,カン・ソグ,イ・ヘスク,コン・ヒョンジュなどがキャスティングされた。

‘可愛いくても,憎くても’でキム・チソクをはじめとするユ・インヨン,イ・ヨンウンなど主にドラマで助演を引き受けてきた演技には新人と違わない俳優らをキャスティングして,スターダムに上がるようにしたように,‘君は私の運命’でもユナをはじめとするパク・ジェジョン,コン・ヒョンジュなど大挙の新人を起用して,これからいかなるドラマの色を見せるのか期待される。

‘君は私の運命’は同じ年頃の女から臓器移植を受けて,新しい人生を探すことになった女主人公‘チャン・セビョク’の人生経歴と臓器移植をして離れた女の家族らが彼女を家族に受け入れながらできる喜怒哀楽を入れた暖かい家族ドラマで、特に,‘少女時代’のユナがチャン・セビョクにキャスティングされて,話題になっている。

一方,連日40%の視聴率記録しながら,人気を享受しているKBS 1TV日々連続ドラマ‘可愛いくても,憎くても’の後続作‘君は私の運命’がその後に続けるかその動向に成り行きが注目される。

元記事はこちら
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この枠のドラマはほとんど見たことがなく、特に少女時代がどうのこうのということもないんですけど、この記事をupしたのは、男性側のパク・ジェジュン君が気になるから。
ウンソンちゃんがsweet sorrowのMVで共演している男性が気になって探していたら、それがパク・ジェジュン君でした。
『アイ・アム・サム』がデビュードラマだったとか。
う～～ん、今さらこのドラマに手をつける気にはならないなぁ…

Epik High - One MV (full version)

Epik High - One MV (full version)


いわゆるRAPはほとんど聴かない私。
でも、Epik Highは何故か好きで、５集も購入済み。
彼らの音楽はやっぱりメロディがきれいだと思います。
おまけに、ＭＶに出演する女優さんは、皆、私好み＾＾
今回の出演は、チョン・リョウォン嬢です。

おまけに×２、この曲には、元Loveholicのチソン嬢も参加＾＾

幸せです：第１７話

サンウクの相手がチスクだとはっきり知ったハギョンが、「望みはパク・サンウクか？専務の妻の座か？」と聞くと、両方だと答えるチスク。
そんなチスクにハギョンは、死ぬまで絶対に渡さないと言い放つ。
ジュンスが初めてチーム長としてのプレゼンテーションを成功させた頃、慌てて会社から出かける会長。
リゾートに関しての契約を進めていたＨ＆Ｋグループが、他の会社との話を進めていたからだ。

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“ザ・女の戦い”という感じのハギョンとチスクの争い。
チスクをバシバシと叩くハギョンも、チスクのあざ笑うような笑みも怖いっす…
だけど、「浮気をするような男も、それ以上に家庭のある男と遊ぶような女も嫌い」と泣きながら酒を飲むチスク。
そんなチスクに何も言えないヨンジェ。
正直、チスクはサンウクといる時より、ヨンジェと一緒にいる時のほうが、とても可愛いと思うのだけど、それはヨンジェに対して、恋愛感情ではなく家族のような愛情だからなのかしら？
できれば、ヨンジェの気持ちが報われればいいのにな…って思います。

あぁ、それにしても可愛いエダ＆チョンア。
エダのチョコレートのようなキスに憧れるチョンアのファーストキスは、なんとスンデ味＾＾；
周りの目を盗み、学校やジムの屋上でのエダとカンソクのデートは、とても幸せそうで可愛くて、だから余計に悲しいです

愛してる：第４話

《今日の一言》
　　나는 입덧 때문에 하루에 한끼도 못 먹어.
　　（私はつわりのせいで、一日に一食も食べれない）

ヨンヒと話をしようと家に入ったチョルスだったが、来ていたヨンヒ母とジニに泥棒と勘違いされる。
ヨンヒは話を合わせて、チョルスを泥棒だと言い逃がすが、後から来たヨンヒ父に捕まってしまう。
結局、二人は家族の前で、付き合っていたけど別れたことを告白。
チョルス母が見合い相手のために準備したネックレスを、ヨンヒへのプレゼントだと勘違いしたヨンヒ母。
その頃、チョルスがヨンヒという女性を妊娠させたと知ったチョルスは母、ヨンヒの働く銀行までやってくる。
一方、居留守を使って逃げ回っているビョンホに怒ったイ・ヨンヒは、ビョンホが「結婚しようと言ったことを覚えている」と言ったテープを持って、警察へ告訴しに行く。

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このドラマに登場する女性たちはとても強い。
チョルスの離婚した両親にしても、母は事業家として成功しているが、父親は中華料理店の出前持ち。
ジニとミノ夫婦にしても、ジニは口うるさいだけではなく、結構暴力的。
ミノとのけんかにも必ず足蹴りが出るし、泥棒と勘違いしたチョルスを、母親と一緒になって捕まえようとする。
ヨンヒも、決して暴力的ではないが、手術しろというチョルス母にも毅然と向き合う。
イ・ヨンヒはいつも目を涙で潤ませている感じだけど、ビョンホを本当に告訴しちゃう。
本当に女性ってたくましい。

と同時に、一晩だけの失敗で妊娠して、手術するとかしないとか、結婚するとかしないとか、強い女性と逃げ腰の男性というような内容のドラマを、韓国の地上波で流すようになったんだなぁ…なんて感じたりもします。（何様？私＾＾；）

強敵たち：トラブルメーカー

《今日の一言》
　　아버지가 대단한 사람이라고해서 다 행복할거라고 착각하지마.
　　（父親が立派な人だからって、皆、幸せだと錯覚するな）
　　
クラブで追いかけられている時に、発作を起こして倒れたスホ。
一方、ヨンジンとクァンピルはそのクラブでの事件で写真を撮られ、謹慎処分となる。
クラブの事件で告訴されたスホは、社会奉仕命令を受ける。
その間、どんなことも起こしてはならないと、特命を受けたヨンジンとクァンピルだが、スホはまるで社会奉仕をする気がない。
その頃、ヨンジンの家には連日、借金の取立てが来ていた。

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最初は正直、チェリムさんのヨンジンが、ちょっとイメージ違うなぁと思ったり、シリアスなのか？コメディなのか？と感じたりしましたが、面白くなってきました～＾＾

スホの発作の原因、そしてスホとクァンピルの過去には、どうやら一人の女性が絡んでいるらしい。
過去に、一人の女性のことで何かあった二人が、現在また、ヨンジンをはさんで…ということになるのかしら？
あまりメロ中心にはなって欲しくないのですが、メロが絡まなくても、この３人のチームワームはなかなか面白いことになってきています。
スホに対しても言いたいことを言うヨンジン。
申し訳ないと思ったり、心配だったりしても口にできずに、二人を自分の警護官に戻すスホ。
そして、そんなスホのことを、実は誰よりも分かるクァンピル。
いやぁ～しかし、涼しい顔して敵をバッタバッタと倒すクァンピル、かなりかっこいいです

そして、ヨンジン家のダメダメ３人組＾＾；
怪我させられた姿を絶対にヨンジンに見せないように、テレビに熱中しているふり。
ヨンジン父は、大事にしていたラジカセを担保にしてまで、ヨンジンに靴をプレゼント。
笑わせてくれたり、ウルウルさせてくれたり、かなり暖かな存在です

さくらさくら

花見の時期は終わりましたが、桜はまだ終わっていませんね。
仕事帰りに見つけて、思わずパチリ。
っていうか、車でわざわざ引き返しました＾＾；
白とピンクが、まるでボンボンみたい。（ボンボンって何だ＾＾？）
ピンクのは小さいので、もしかして蕾でしょうか？
咲くと白になるのかなぁ…

…桜ですよね？これ。