pakoya’s room~徒然づれなるままに~

韓国ドラマや感じたこと思ったことなどなど…

ジャングル・フィッシュ2:秘密と嘘

2010-12-30 18:32:49 | 韓ドラ:ジャングル・フィッシュ2
<ジャングル・フィッシュ2>
《今日の一言》
  난 열지 말았어야할 판도라의 상자를 열었는지도 모른다.보지 말았어야할 진실을 봤는지도 모른다.
 (僕は、開くべきではないパンドラの箱を開いたのかもしれない。見るべきではない真実を見たのかもしれない)

USBの中に入っていたカファ高の不正内訳。
その関連者の中にユルが含まれているという事実に、ホスは真実を明らかにするべきか悩む。

危機に直面したカファ高は、急いでみにくい真実を隠すための恐ろしい動きを見せて、ホスは確実な証人になってくれるwho探しに突入する。

ついに、コンジの罠にひっかかったwhoが、姿を表わす!

一方その頃、ホスに動画ファイルが転送される。
ヒョアンを死へ追いやった最後の真実…

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USBの中の秘密。
それは、カファ高の裏口入学の証拠。
そして、その中にユルがいるという事実。

裏口入学を受け入れている学校の体質を変えようなんて、一高校生のヒョアンにとってはあまりに重い荷物。
どんなに正義感に燃えても、信じていたチョン先生も臨時教師から正規教師という餌に釣られて寝返ってしまうし。
ヒョアンとしたら、本当に社会的配慮対象者枠(低所得者とかを対象にした枠らしい)で入学をしたチェウンが転校させられなければ、一人で背負うこともなかっただろうに…
(でも、これってホスもカファ高にいたはずなんだけど、特別クラスでなければ全然分からないことだったのかな?)

そして、やっぱり“who”だったユル。
裏口入学したユルが、そのことを親友に知られ、仲良くすることができなくなり、そして死んでしまうというのは、ユルにとっても大きな苦しみなのでは?
“who”として、事件が明るみになるようにホスにメッセージを送ったユルの気持ち、分かるような気がします

それにしても、警察が出て来ても、新聞の記事になっても、肝心なことは金の力でもみ消せるものなんだなぁ…

ジャングル・フィッシュ2:交錯した心

2010-12-30 15:16:05 | 韓ドラ:ジャングル・フィッシュ2
<ジャングル・フィッシュ2>
《今日の一言》
  그런데 그 누구에게도 관심이 없던 이 핏빛만두님에게 어느날 이상한 감정이 찾아왔다.
  (ところが、その誰にも関心がなかったこの血の色饅頭様に、ある日、おかしな感情がやってきた。)

USBを手に入れたが暗証番号があって、簡単に開くことができないホス。

バウは、ユルがUSBが開かれるのを恐れていることを知って、彼女のためにUSBを盗む。
USBを失って気をおとしているホスに、whoは暗号を伝え、暗号が示すそこでホスはヒョアンの死と関連した重要な証拠を発見する。

一方、インターネットホラー小説家のコンジにファンタジーのような初恋が訪ねてくる。

コンジの猟奇的な愛の告白を受けることになる、その幸運な男は誰…?

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バウの友人、ウォンタクに恋をしたコンジ。
(よりにもよって、ウォンタク^^;)
ずっとウォンタクの後ろをコッソリとついて歩いたり、意味不明なメールを送ったり、軽くストーカーになっていますけど^^;

片思いでも良いと言っていたコンジの初恋は、ウォンタクのキツイ一言で終わってしまうけど、それでも、今まで自分と一緒にいてくれる友人とホラーの世界にしか興味のなかったコンジが、失恋に泣いて、その気持ちを小説の中で整理して、そして、今までの世界から1歩踏み出したようなその姿に
10代ならではの、切ないけど爽やかな感じがしました^^
思わず「きっと、一緒にホラー映画を見てくれる男の子と出会えるよ」って言ってあげたくなるような…

そして、激しくなったUSB争奪戦!
私はてっきり、ヒョアンの秘密が入っているのかと思っていたんだけど、ユルに関することが収められているんですね。
それにしても、コンジがユルのブーツのペンキに気づいたように、ユルが“WHO”だっていうことなのかしら?
もしそうなら、ユルはああいう形でしか心配している気持ちや愛情を表に出せないということだし、相当に切ないんだよなぁ…

《今日の一言②》
  사람의 마음이 서로 마주보면 좋을텐데...우리 왜 이렇게 엇갈리는걸까?
  (人の心が互いに向き合えば良いのに…どうしてこんなに行き違うんだろう?)

ジャングル・フィッシュ2:7週そして2日そして…

2010-12-28 17:05:29 | 韓ドラ:ジャングル・フィッシュ2
<ジャングル・フィッシュ2>
《今日の一言》
  이별은 이미 예정 되었지만 내 몸속에 삼장이 하나 더 생긴다는 건 상상도 못했다.
  (別れはすでに予定されていたけど、私の体の中に心臓がもう一つ出来るということは、想像も出来なかった。)

<ソユルを信じるな!>というWHOのメッセージのせいでホスは混乱に陥る。
ヒョアンにとって重要な文書が入った‘USB’が残っていたという事実が明らかになりながら、ユルとユミ、ウンジャはどういう理由かUSB探しに血眼になる。

一方、学校に妊娠の事実を見つけられたライは、退学を勧告する学校側に、子供も産んで学校にも通うと爆弾宣言をするけれど…

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妊娠をしたライ。
高校生が妊娠をしたという事実に、学校側が戸惑うのは当たり前だとしても、無理やり、減点をつけて学校生活の継続は無理だというのは、余りにもひどい
保健の先生から「走るな」といわれても、体育の授業にもきちんと参加するライが痛々しい

それでも、心強く味方でいてくれる友人たちがいて、最初は怒りながらも娘を信じて、娘が学校に戻れるように戦う決心をしてくれた母親がいるというストーリーに、たくさん泣いて何か温かな気持ちにもなりました。
ライは、心臓の音を聞いて生む決心をしたと言ったけど、あの時、コンジが一緒にいてくれて、そしてコンジが同じように心臓の音に感動をしてくれていたから、ライが決心できた感じでしたね^^

それにしても、本当に、いつの間にホスってば人権侵害について調べたりしたんだろ。
っていうか、オイオイ、カッコよすぎるじゃん^^;

さて、それにも増してさらに謎が深まったヒョアンの死。
USBって何さ! 「開かずに処分して」ってどういうことなのさ~~

逃亡者 PLAN B:第20話(最終話)

2010-12-26 16:42:49 | 韓ドラ:た行
<逃亡者plan B>

ヤン・ヨンジュンの自白を引き出そうとするチウの作戦は、ヤン・ヨンジュン側の反応によって危険に進行される。

ファン・ミジンとヤン・ヨンジュンはそれなりのプランBを稼動して危機を解決していき始めて、唯一の希望、金塊まで消える。
思ったより巨大で絶望的な現実の壁にあたった主人公たちは、今またお互いを押し出して苦しむが…

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しばし止まっていたドラマ視聴をやっと再開。
まずは、最終回だけを残していた『逃亡者』から。
あまりに間があいていたので、19話から見直したのですが…

う~~~~ん、やっぱり“残念なドラマ”という感じは否めませんねぇ^^;
チニとチウカップルは可愛かったですけど…

“金塊”が出てくる時点で現実的ではないんだけど、大々的な海外ロケやアクションシーン、派手な探偵事務所、どこの国へも銃を持って入国する警察等の非現実的な部分と、金塊にからむ人間関係や欲や愛情という現実的な部分が上手くハマらない感じ?
こんなに派手な感じではなく、もう少しシリアスなサスペンスっぽい作りになっていたら、もっと楽しめたんじゃ?って思います。

そういえば、ケビンの死の真相ってなんだったんだっけ…

イ・テソンライブin福島

2010-12-23 20:35:39 | いろいろ独り言
昨日、福島で行われたイ・テソン(ゲスト ソン・ユビン)のライブが無事終了^^
来ていただいた方、本当にありがとうございました

朝から大雨だった(おまけに雷も落ちた)福島。
昨年の8月のライブも台風だったから、絶対に雨男がいるに違いないと思いましたさ
それでも何とか午後からは雨も止み、たくさんのお客様に来ていただきました~

今回のライブは盛りだくさん。
テソン君のギター弾き語りあり、ピアノ弾き語りあり。
ユビン君も、‘눈을 감아도 ’‘말로는 ’‘미치게 달려’を少しずつ日本語の歌詞を入れて歌ってくれたり。
ギターを弾きながらの兄弟対決や、抽選プレゼント、最後の握手会など…
抽選の目覚まし時計なんて、当たった人が本当に羨ましかったです
スタッフ側だったので、“当たっても貰えないなぁ…”って思いながらも、それでもチケット握りしめてましたもん^^;

この時期に、二年連続でユビン君とテソン君のライブが行われているので、なんか、ライブが終わったと同時に今年が終わったような感じです^^






ソン・シギョン 2010 CONCERT IN JAPAN~Sing~

2010-12-12 14:42:12 | いろいろ独り言
金曜日、オーチャードホールで行われたソン・シギョンのコンサートに行ってきました~^^

実は、行きたいけどどうしようかなぁ…とちょっと悩んでいたライブ。
でもやっぱり、行ってよかったぁ

その歌声が感動的だったのは勿論ですが、何よりも私がビックリしたのは彼の日本語でのMC。
最初の挨拶から始まり、曲の紹介、そしてちょっとしたおしゃべり、1部と2部の間に流れたショートフィルムのナレーションまで全て日本語
彼のライブは初めてだったので、元々日本語が出来る人なのかと思っていたら、全て覚えたのだとか。

アンコールの時に通訳さんが出て来て「話したいことを全部日本語に直して、それを何日間も僕の家に通って覚えた」というエピを教えてくれました。
軍隊に行っていた2年間を待っていたファンに対する感謝の気持ちが感じられるようなエピ。

おまけに、アンコールの最後の最後は、先日、ドラマ『グロリア』の中でカンソク@イ・ジソク氏が歌った“내게 오는 길”で、もう大満足のライブでした

ALEX's spoon完走

2010-12-08 20:03:57 | いろいろ独り言
昨年の10月に手にした時から、きちんと内容を知りたいので、勉強も兼ねて訳しながら読んでいた『ALEX's spoon』をついに完走

その前にも‘勉強を兼ねて’訳しながら読もうと思っていたカフェ本がありました。
その時には、訳だけをノートに書いていたのですが、すぐに何度も同じ単語を辞書引いたりしてあまり実になっている感じがなくて途中で挫折

どちらかというと書かないと覚えられない(書けば覚えられるわけではないけど^^;)ほうなので、今回は、ルーズリーフの半分に韓国語の文章を書き写し、辞書を引いて意味を書き込み、残りの半分に訳を書き込むという、本1冊まるっと書き写し作戦。

筆圧が強いのであまり書き進められなかったり、辞書に載っていない新造語などの意味を一生懸命パソで検索したり、時には韓国語の先生に聞いてみたり、‘쫀드기’を求めて文具店を探したり、他のことに興味が移ってしばし放っておいたり、2か月の留学以降は音読もしたりしながらつきあってきた約13カ月。
(残念ながら、料理の教科書には使っていない、オイ

相変わらず同じ単語を何度も辞書で引いてもいるし、どれほど実になったのかは分からないけど、真ん中のページが抜け落ち、セロテープ修理に失敗したので不格好になってしまったその姿を見ると、とりあえず達成感と自己満足感だけはあるでしょうか…

あ、訳してみると区切りがわかるので、音読が楽になるということは実感できました。

次はどれに手をつけようかなぁ


追記:完走した達成感で本の感想を忘れていました^^;

Alex本人も歌詞を書くからか、言葉の選び方というか言いまわし方というか例え方というかがとても面白くて、特に家族とのエビソードが書かれている“ALEX's family”は、倉庫の箱の上でカステラの紙をそっとはがして食べたり、お姉さんとレストランごっこをする姿等々、絵が浮かんできてとても微笑ましい気持ちになったり。
ラジオ番組の最終日の話に切なくなったり、アル君が理想としている夫婦の休日の過ごし方に突っ込みを入れたり、ワインのエピソードに「誰との話よ!」といじけたり…

もちろん、好きなアーチストが書いている本だからかもしれないけど、いろんな気持ちを感じながら本当に楽しく訳し読めた本でした。

エッセイなので、辞書にないような単語も結構あったけど、おかげで‘엄친아(自慢の息子)’なんて言葉も覚えられたしね^^

グロリア:知りながらも、私がなぜ黙っているものと思う?

2010-12-07 11:45:13 | 韓ドラ:グロリア
<グロリア>
《今日の一言》
  하지만 그 순간도 내가 보고 있는 사람은 너란 걸 잊지 말아주길 바래.
  (けれど、その瞬間も俺が見ている人はお前だということを忘れないでくれることを願う)

チュンソプ一党に捕えられていたトンアが解放されて、わなに陥ったカンソクとジンジンは機知を発揮して危機を克服するが、チソクの計画通りスキャンダル記事が載る。
マンソクはユンソに電話をかけて二度とトンアと会うなと言って、チンジュはチソクにジンジンの前途を邪魔すれば黙っていないと話す。

四人はずっとにせ物カップルで偽装してヨンテの監視網を抜け出そうと努力して、ヨンテにまた他の指示を与えたチソクは、イ会長にカンソクとユンソの婚約式を急ごうと話すけれど…

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継続が力なら、チソクのカンソクやユンソに対する嫌がらせも相当な‘力’。

トンアの携帯を使ってモーテルに呼び出したカンソクとジンジンが記者たちの写真に撮られるようにしたり、襲われて抵抗したトンアを留置所に入れたり、カンソクの会社の部下を使って事務所に盗聴器を仕掛けたり…
そのたびに、一枚上手の弟カンソクにやりくるめられているものの、それでも懲りずに次から次へと手を出してくるチソク。
それが、腹違いの弟に対する意地なのか、ユンソに振り向いてもらえなかった意地なのか。
いくらカンソクの方が上手でも、こう、しつこく来られるのって怖いです
チソクのしつこさが実を結んで(?)切ない展開になりそうな予告編だったしなぁ…

《今日の一言②》
  도청 장치 막 발견되고 그럴 땐 진짜 첩보 영화 같았어.
  (盗聴器がまさに発見されて、あの時は本当にスパイ映画みたいだった)

グロリア:それでも、これがみな思い出になるはずだから…

2010-12-06 22:22:11 | 韓ドラ:グロリア
<グロリア>
《今日の一言》
  우리 나중에 기억하면 둘이 있을 때보다 넷이 있었던 기억만 나는 거 아닐까요?
  (私たちが後で記憶するなら、二人でいた時より四人でいたことばかり思い出すんじゃない?)

カンソクは、チソクがユンソとトンアの結婚写真を入手したという事実を知って、写真を消すために努力する。 人々の目を避けて四人はずっとこっそりとデートを楽しんで、チンジュとジンジンはラジオ放送に一緒に出演する。

一方、ウヒョンのひき逃げ事故の知らせを聞いたチョンナンはイ会長を訪ね、チソクが二人の対話の内容を聞くことになるが…

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いやぁ…前回と打って変わってなんか変なのである。
ニヤニヤするしかない変さ、っていうのでしょうか?

歌のサプライズで仲直りしたカンソクとジンジンのキスシーンから始まったこの回。
またしても、カンソクジンジンvsトンアユンソのノロケ対決は再開するわ、寝不足のカンソクはジンジンに抱きついてすっかり甘えているわ、ジャジャン麺を食べた後にキスするために四人で歯を磨いているわ…^^;
おまけに、ボイストレーニングの先生も精神科に通っている話をチヨンにして甘えているし、ソンMCはチンジュの気を引くために自分も事故で10歳になって枕持ってチンジュの部屋に入るかなんて真剣に言っているし…
なんともニヤニヤ笑ってしまうのです

が、恋をしている人たちの楽しい時間とは裏腹に、父親が嫉妬のためにウヒョンを事故に遭わせたと知ったカンソクは自分にやってきた機会にほくそ笑み、反撃にでるのでありました。
…なぜだか、あんまり上手くいくような気はしませんが

ほんとうに、なんとも不思議なペースで私を惹きつけているこのドラマ。
ただ一つ。
カンソクの歌は、アカペラにして欲しかった
二人しかいないはずの場所で、カラオケを止めたのは誰なのさぁ^^;

ジャングル・フィッシュ2:異邦人A

2010-12-05 15:11:50 | 韓ドラ:ジャングル・フィッシュ2
<ジャングル・フィッシュ2>
《今日の一言》
  사람은 섬이다. 그 섬들은 바다 밑에선 서로 연결되어 있다. 그 연결은 친구들과도 이어진다.
  (人は島だ。その島々は海の下で連結されている。その連結は友人たちともつながる)

‘チョン先生がヒョアンを困らせてきた’というチェウンのまた他の主張が登場して、ホスはもう皆が疑わしいだけだ。
弱り目にたたり目で、誰かによってヒョアンの元ボーイフレンドであったホスの身上がインターネットに公開されると、ホスを陥れる様々なデマが広がって行く。

一方、ヒョアンの母親からヒョアンの遺品箱を渡されたホスは、その中にヒョアンが残した最後のメッセージを発見するが…

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ヒョアンが自殺をして、理由を知っていると思われたチョン先生からは‘ストーキング’をしたヒョアンの姿を聞かされ、そして、ヒョアンのボーイフレンドだったホスの諸々がインターネットに書かれてもクールな姿を維持して、何でもないようなフリをしていたホス。
友人たちが自分をとても心配していることも知り、そして、ヒョアンの自殺は自分のせいではないかと思っていたと正直に言えたことで、少しずつホスが変わり、そしてヒョアンの自殺の原因にも向き合おうとするようで楽しみです^^

そして、ヒョアンが自分をストーキングしていたと言っていたはずのチョン先生がユルに言った「そんなはずがないことは、お前が良く知っているだろう」の一言。
そして、教頭先生に言った「ヒョアンのファイルがまだ残っています」の一言。
一体、何なんだ~~~~
ヒョアンがユルに残した日記に、全てが書かれているよう気がするのに…

それにしても、やっぱり恋人代行は続けられなかったバウ、つわりに苦しむライをトイレの外でじっと見守るコンジュ、単なるパシリだとしても「ベテラン、ベテラン」と声をかけてもらえることが嬉しいと言うベテラン…やっぱり、琴線だらけです

《今日の一言②》
  빵이 그렇잖아. 그냥 보면 다 똑같은 빵같아도 잘라보면 속에 있는 건 다 다르잖아.
  (パンがそうじゃないか。ただ見れば、全部同じパンみたいでも、ちぎってみれば中にあるのは全て違うじゃない)