'四捨五入3' ソ・ミヌ,'特別市の人々'でスクリーンデビュー

チョン・ヒョンファ記者 |05/25 14:51 |

KBS2 '四捨五入3'に出演中の新人ソ・ミヌが映画 '特別市の人々'でスクリーンデビューに出る。

ソ・ミヌの所属社は 25日 "ソ・ミヌが映画 'マラソン'を製作,パク・チョルン監督が演出する '特別市の人々'に主演級にキャスティングされた"と明らかにした。

製作社側は "ソ・ミヌが引き受けるようになった役は映画の中で内在した葛藤を爆発させる重要な配役だから数ヶ月にかけて多くの新人演技者たちに会ってオーディションを進行した"と "ソ・ミヌは新人だがシナリオの人物を分析して表現することができる能力を持った。またこぎれいなマスクとイメージが配役ときっかりあって最終抜擢するようになった"と明らかにした。

'特別市の人々'はタワーパレス隣近に位した九龍村で開く話を取り上げた映画で、胸が痛む現実一方で暖かい家族愛を感じるようにしてくれる映画。この映画でソ・ミヌはチョ・ハンソンとユミンの弟である高等学生役目を引き受け、タワーパレスと九龍村の間で感じる葛藤と格差を表現する重要な役目を引き受けるようになる。

一方映画 '特別市の人々'は来る 6月中旬クランクインして今年の年末封切りする予定だ。

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キム・シフ,'殴り誘発者' 撮影して鼻柱折れて

キム・ヒョノク記者 |05/30 08:37 |

スクリーン期待の主キム・シフが新しい映画 '殴り誘発者'(監督ウォン・シノン、製作コリアエンターテイメント)で鼻柱が折れる負傷を負ってからも闘魂を燃やした事実が一歩遅れて知られた。

キム・シフは来る 31日封切りを控える '殴り誘発者'で町内ごろつきたちにいじめられる花美男高等学生ヒョンジェ役を引き受けた。ハンサムな外貌に幼弱に見えてばかりいるヒョンジェは、しかし反転の核心を握っている人物に予想できない状況を作り出す。

あまり殴り場面がたくさん登場して見ると身代わりいなく撮影に臨んだキム・シフはアクションシーンを取って鼻柱が折れる負傷を負ったが、最後まで映画撮影を終えたということが映画関係者の前言。一緒に作業した先輩俳優ハン・ソッキュ、イ・ミュンシク、オ・ダルス同様に"なりたいような木は二葉から調べる"とまじめな姿勢と俳優としての可能性を高く評価したという裏話だ。

映画 '親切なクムジャさん'でイ・ヨンエに片思いする年下の男で初めてスクリーンに進出したキム・シフは最近封切りした 'チァックペ'でもリュウ・スンワンの子役で登場して人目を引いた事がある。主·助演が別にないコミック殺伐残酷劇'殴り誘発者'で既存の花美男イメージを完全に脱いで先輩たちとわだかまりない演技呼吸を見せたキム・シフに忠武路の関心がもっと傾いている。



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キム・シフ君、出演作が２本続けて上映ですね。
両方とも日本公開がなさそうな感じがするのが残念ですが…^^;
２本とも、結構なバイオレンス映画のようで。
多分、こっちが先に撮影だったと思うのだけど、せめてこのくらいのスタイル以上はキープしていてもらわないと、痩せすぎは辛いよ～(ToT)/~~~

ソウルメイト：＃１１．宇宙を越えて ＃１２．心の声がします

《今日の一言》
　　세상에 완벽한 남자와 완벽한 여자는 없다.
　　（世の中に完璧な男と完璧な女はいない）

夜毎深夜の長電話をし、なおかつ何故か自分の居場所を知って電話をかけてくるユジンに、というか、携帯電話を使って自分の居場所を調べていたユジンに「疲れる」と言うドンウク。

同じ頃、フィリップから別れを言われたスギョンは、公衆電話で適当に番号を押す。
その番号がドンウクにつながり…

とうとう出会ってしまいました。
出会ってしまったんだ…と思ってとても悲しかったです(ToT)/~~~
おまけに、この回のエピローグはユジンの声ですよね。
ドンウクとスギョンの姿にかかる、「足りない男と足りない女が…」というユジンの声に、この先の３人の関係が見えるようでとても悲しかったです。

ソウルメイト：＃１０．天国より良い…

《今日の一言》
　　사랑은...그냥 그 자리게 있을뿐이에요.
　　（愛は…ただその場所にあるだけです）

車の運転中に突然訳も分からず絡まれて、警察に行くことになってしまったミネ。
車の運転中に犬を轢いてしまい、警察に行くことになってしまったスギョン。
同時に二人から助けを求める電話が入り、どちらを先に行くか悩むフィリップ。

…って、ミネに行くのか…(ToT)/~~~
「大変な時自分に電話をくれて嬉しかった」というのが、ミネを選んだ理由の全てだとは思うのだけど。
ミネが最初に電話をしたのはリョウヘイ。
リョウヘイが電話を受けていれば…
いろんな小さな小さなところで、歯車が動いていっているのを感じます。

公式サイトにアップされているエピソードの副題と、実際にドラマ内で表示される副題が違うことに、今回初めて気づきました。
とりあえず、サイトに合わせてありますが…

ソウルメイト：＃９．あなたみたいな人…

ユジンを自分の部屋に連れて行きたくてもなかなか上手くいかないドンウク。
映画館がいっぱいだったのを理由にして、ビデオを部屋で一緒に見ようと提案。
ドンウク、ユジンが選ぶ映画に“エロ”を求めても無理でしょう^^;
で、いい雰囲気になったところで、ユジンのお腹の具合がわるくなり…
とことん、“トイレネタ（？）”がくっついてくる二人だなぁ～なんて大笑いしました。

反対に、チョンファンはミジンに押しかけられ。
スポーツジムで、ミジンがミネのスタイルをそっくり真似ていたり、ミジンを諦めさせるために、チョンファンがリョウヘイとゲイのフリをしたり、大笑いしました。

でも、後半のドンウクとユジンのケンカから、もう切なくて…

《今日の一言》
　　왜 내 맘을 물라 주는거야.
　　（どうして私の気持ちを分かってくれないんだろう）

気持ちをきちんと言葉にすることが出来なくて、伝えられないのは本当に辛い。
これは、料理しようとした“鯖”のことを言った台詞だけど、多分ほんとうは違うよね…
もう、ボロ泣きしてしまいました、私(ToT)/~~~

はぁ…こんなにユジンに感情移入をしてしまったら、この先、見るのが辛くなるじゃん！
どうしていつも、報われないほうに感情移入してしまうかなぁ…

リュ・スンワン “キム・シフに ‘親切なクムジャさん’ 配役奪われた”

[CNBNEWS 2006.05.25 17:05:09]

リュ・スンワン監督が観客との座談会で特有の話術を発揮して映画とはまた他の楽しさをプレゼントしている。

来る 25日封切りを控えたチァックペは一般試写会が終わった後リュ・スンワン監督が直接自ら要望した ‘終映座談会’を用意した。
この席で観客たちは映画に対する賛辞とともに映画に出た 540度蹴りを直接見せてくれと言う要求から弟であるリュ・スンボンに対する質問までいろいろの質問をした。
その中一番多い質問は “どうして自分の子役をキム・シフを使ったか?監督の意図が気になる”と言うものだ。

これは他ならぬチァックペでリュ・スンワン監督とチョン・ドゥホン監督の子役では花美男俳優であるキム・シフとオン・ジュワンが出演したことに対する鋭い質問だ。
これにリュ・スンワン監督は “幼い時代きれいな者でも世の中風波を経験して見れば私たちのようになることもできないが”は気ばたらきある返事で座談会長を笑い海で作った。

また,リュ・スンワン監督はキム・シフとの縁に対して明らかにしながら親切なクムジャさんに本人が出演する所だった事実を明らかにした。
リュ監督の言葉によれば,元々親切なクムジャさんでイ・ヨンエの推薦で自分がグンシク役をするようになったがパク・チャヌク監督がキム・シフを最終選択したせいで機会を逃したと、その時からキム・シフという俳優を注目したと説明した。

リュ・スンワン監督とチョン・ドゥホン監督の子役を引き受けたキム・シフとオン・ジュワンは相当量のアクション場面を消化するために撮影何ヶ月前から専門的な訓練を受けてアクション俳優に生まれかわった。
残酷な訓練を経った人々が初盤部にナミの ‘永遠な友達’をＢＧＭにして開かれる連中けんか場面はキム・シフ、オン・ジュワンのアクション名場面で指折り数えられる。

本格的な正統アクション映画チァックペは来る 25日封切りする。

-CNBNEWS ハン・ヒジン記者 www.cnbnews.com
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多分、日本では公開にならないわよね、この映画^^;
キムシフ君の出演は知っていたのですが、オン・ジュワン君もということで余計に見たくなったのですが…
子役時代ってどれくらいの分量なのかしら？
予告編見ても、子役時代のシーンは短く、顔も確認できないくらいなんですけど～
それにしても、シフ君、イメージ違いすぎるよ～(ToT)/~~~
もちっと太って

本当に本当に好き：第１６話

《今日の一言》
　　언니는 언니 집에 가요.
　　（お姉さんはお姉さんの家に帰ります）

チュンウォンの家に行ったポクシルに、ヒョウォンが言った言葉。
そりゃぁそうだ…
いくらオンマが何も分からなくなっていても、娘のことも分からなくなっていても、ヒョウォンにとってはたった一人の大事なオンマで。
大好きなアッパが、ポンスンと一緒に楽しそうに料理を作るのは見たくないはず…
そして、ヒョウォンの「パボヤ…」という言葉にとても反応するチス。
頭は分からなくても、心はきっと気づいているんですよね。

チュンウォンも、自分のために一生懸命なポンスンを愛おしく思い始めたようで…
でも、ポンギの気持ちも知っているのよね。
（そりゃ、あれだけうろたえればバレるわね^^;）

ポンスンオンマ（？）も登場してきたし、どうなるのかなぁ～？

ソウルメイト：＃８．私にもうちょっと時間をくれ…

フィリップとリョウヘイだけではなく、実は四股もかけていたミネ。
でも、リョウヘイのことは特別だったのかなぁ…
その中の一人から、タンクの水を、まるで罰を受けるようにおとなしくかけられ続けるミネと、そんなミネを守ろうとするリョウヘイが切ない(ToT)/~~~

ドンウクの“お前の男”という言葉で、ちょっと変わってしまったユジン。
ドンウクの服をコーディネートしたり、髪型も変えようとしたり…
ドンウクも、嫌々ながらユジンが可愛くて言えない。
すこ～し、ずれが感じられて悲しいです(ToT)/~~~

ソウルメイト：＃７．良い人

《今日の一言》
　　사랑은 그 사람이 웃을 때 같이 더 크게 웃어주는 것이다.
　　（愛はその人が笑うとき、一緒にもっと大きく笑ってくれるのだ）

フィリップとスギョンはお別れにはならなかったのですねぇ～^^

ただちょっと分からないのが、二人って先輩後輩？
１話で、信号待ちのところで知り合っていたので、このちょっと前くらいから出ているエピにビックリしているんですけど^^;

それにしても、もう、チョンファンとミジンに笑いっぱなしでした～^^
ミジンってば、あそこで泣くなよ～、警察の前で服脱ごうとするなよ～
チョンファン、警察を出た時にめちゃくちゃ髭が濃くなっていたけど、何日間いたのさぁ～

ソウルメイト：＃６．言おうとすれば…

《今日の一言》
　　사랑은 확인하는 것이 아니라 학신하는 것이다.
　　（愛は確認するのではなく、確信するのだ）

いきなり大きなぬいぐるみを買ったり、小さなことでイライラしたり、電話に出ずに適当な言い繕いをしたり（ミネと電話中^^;）、フィリップを疑い始めたスギョン。
というか、ユジンとミジンにつつかれて、という気もしなくはないのですが…

フィリップの愛を確認するために、おなかが痛い振りをしたり、コーヒーをこぼしてみたり、「別れよう」と言ってみたり…。
絶対に、「別れない」とか笑って否定されたり、期待していたんだよね…

もしかすると、あの体ほどもある大きなぬいぐるみを喜んで受け取っていれば、こんなことにはならなかったのかも。
でも、予知能力でも持っていない以上、そんなことは分からないんですよね…(ToT)/~~~