唖然としました!親の見当がついているのでしょうから、逮捕して厳罰に処さなければなりません。また、「赤ちゃんポスト」は、即刻凍結しなければならないと思いました。
「赤ちゃんポスト」は、親が育てられない子どもを、匿名で受け入れようと慈恵病院(熊本市)が2007年5月に設置しました(これまでにポストへ入れられた赤ちゃんは、81人)。この、「赤ちゃんポスト」の検証報告書に、衝撃の事実が!(2012年3月29日の熊本日日新聞から)
報告書によると…
(1)仕事や留学をしたいが、赤ちゃんを預ける施設が見つからないための利用
こ、これですよ、唖然とさせられたのは!「子どもを連れては、留学出来ない。赤ちゃんポストへ入れて、留学してこよう」「職場へ赤ん坊を連れて行けないしぃ、面倒を見てくれる人もいないしぃ、そのための赤ちゃんポストよね」このような親は、懲役でしょう!そんなことしたら、赤ちゃんが可哀想だって?箱の中(赤ちゃんポスト)に置き去りにされた時点で、赤ちゃんは親を見放していますから大丈夫です。
(2)未成年後見人の伯父が、赤ちゃんをポストへ入れてしまって、相続財産を着服した事件があった。
お金さえゲット出来れば、赤ちゃんは邪魔。この伯父には、「罵倒の刑」がふさわしい。そんな刑はないだろうって?ないのなら作ればいい。橋の欄干に縛り付けて、通行人が罵詈雑言を浴びせる刑です。
赤ちゃんが生きていてくれたから…ま、罵倒の刑はやめときますかぁ。
(3)自宅や車中で出産したり、生後すぐに飛行機で赤ちゃんポストに向かったりするなど、母子の生命にかかわりかねない事例もあった。
自宅での出産…これつい最近まで普通に行われていたでしょう?車中で出産…これもたまにあった。で、どうして赤ちゃんポストへ入れるの?初めから育てる意志などなかったからでしょう。これも懲役っ!
飛行機で赤ちゃんポストへ向かったぁ?慈恵病院が、「赤ちゃんポスト」利用者用の飛行場を造ったわけではないでしょうが…。飛行機に乗るお金があるのなら、赤ちゃんを育てろよなあぁ!うーん、…懲役っ!
赤ちゃんポストは廃止したほうがいいです。報告書は、「母子の緊急避難として機能している」と…。と、なると、「赤ちゃんポスト」がない都道府県は、「母子の緊急避難の場所」がないわけで…だけど、赤ちゃんを放置して留学したり、仕事へ出かけたりの事例って…聞こえてこないですよ。
「そこに赤ちゃんポストがあるから、利用する」…いかにも安易です。「緊急避難所」と言えば聞こえはいいが…。慈恵病院では、「ゆりかご」と名乗っている。これも聞こえはいいが、「遺棄場所」であってはならない…。
「利用」という言葉を遣うと、「良いこと」に聞こえます。「私、ポストを利用させていただきましたのよ。赤ちゃんがポストが好きみたいなので」…赤ちゃん思いのおやだなあと、錯覚してしまいます。
身勝手すぎる利用者の前に、ゆりかごは、錆びた金網のようにされてしまいました。
これ以上赤ちゃんに残酷なことをしないように、まず、即刻、「赤ちゃんポストを閉鎖」してほしいです。
「だったら、捨て子が増えるだろう」って?と、いうことは、熊本には捨て子が多かったから、慈恵病院が外壁に縦45cm、横64cmの穴を空けて、開閉できる扉を設け、36℃に温度管理された特製の保育器を設置したってことですか?
ドイツでは、赤ちゃんポストは2000年から始まっており、 しだいに増えて現在は、約80か所設置されています。年間40~60人の赤ちゃんが保護されているとのこと。
日本の赤ちゃんポストも、各都道府県に設置されて、保護される赤ちゃんもうなぎ昇りに増える?…やめてくださいよ!
「赤ちゃんポスト」は、親が育てられない子どもを、匿名で受け入れようと慈恵病院(熊本市)が2007年5月に設置しました(これまでにポストへ入れられた赤ちゃんは、81人)。この、「赤ちゃんポスト」の検証報告書に、衝撃の事実が!(2012年3月29日の熊本日日新聞から)
報告書によると…
(1)仕事や留学をしたいが、赤ちゃんを預ける施設が見つからないための利用
こ、これですよ、唖然とさせられたのは!「子どもを連れては、留学出来ない。赤ちゃんポストへ入れて、留学してこよう」「職場へ赤ん坊を連れて行けないしぃ、面倒を見てくれる人もいないしぃ、そのための赤ちゃんポストよね」このような親は、懲役でしょう!そんなことしたら、赤ちゃんが可哀想だって?箱の中(赤ちゃんポスト)に置き去りにされた時点で、赤ちゃんは親を見放していますから大丈夫です。
(2)未成年後見人の伯父が、赤ちゃんをポストへ入れてしまって、相続財産を着服した事件があった。
お金さえゲット出来れば、赤ちゃんは邪魔。この伯父には、「罵倒の刑」がふさわしい。そんな刑はないだろうって?ないのなら作ればいい。橋の欄干に縛り付けて、通行人が罵詈雑言を浴びせる刑です。
赤ちゃんが生きていてくれたから…ま、罵倒の刑はやめときますかぁ。
(3)自宅や車中で出産したり、生後すぐに飛行機で赤ちゃんポストに向かったりするなど、母子の生命にかかわりかねない事例もあった。
自宅での出産…これつい最近まで普通に行われていたでしょう?車中で出産…これもたまにあった。で、どうして赤ちゃんポストへ入れるの?初めから育てる意志などなかったからでしょう。これも懲役っ!
飛行機で赤ちゃんポストへ向かったぁ?慈恵病院が、「赤ちゃんポスト」利用者用の飛行場を造ったわけではないでしょうが…。飛行機に乗るお金があるのなら、赤ちゃんを育てろよなあぁ!うーん、…懲役っ!
赤ちゃんポストは廃止したほうがいいです。報告書は、「母子の緊急避難として機能している」と…。と、なると、「赤ちゃんポスト」がない都道府県は、「母子の緊急避難の場所」がないわけで…だけど、赤ちゃんを放置して留学したり、仕事へ出かけたりの事例って…聞こえてこないですよ。
「そこに赤ちゃんポストがあるから、利用する」…いかにも安易です。「緊急避難所」と言えば聞こえはいいが…。慈恵病院では、「ゆりかご」と名乗っている。これも聞こえはいいが、「遺棄場所」であってはならない…。
「利用」という言葉を遣うと、「良いこと」に聞こえます。「私、ポストを利用させていただきましたのよ。赤ちゃんがポストが好きみたいなので」…赤ちゃん思いのおやだなあと、錯覚してしまいます。
身勝手すぎる利用者の前に、ゆりかごは、錆びた金網のようにされてしまいました。
これ以上赤ちゃんに残酷なことをしないように、まず、即刻、「赤ちゃんポストを閉鎖」してほしいです。
「だったら、捨て子が増えるだろう」って?と、いうことは、熊本には捨て子が多かったから、慈恵病院が外壁に縦45cm、横64cmの穴を空けて、開閉できる扉を設け、36℃に温度管理された特製の保育器を設置したってことですか?
ドイツでは、赤ちゃんポストは2000年から始まっており、 しだいに増えて現在は、約80か所設置されています。年間40~60人の赤ちゃんが保護されているとのこと。
日本の赤ちゃんポストも、各都道府県に設置されて、保護される赤ちゃんもうなぎ昇りに増える?…やめてくださいよ!