アンティークマン

 裸にて生まれてきたに何不足。

「良い医療従事者の皆さん」ありがとう

2021年04月11日 | Weblog
 医療従事者の皆さんありがとう!医療現場で働く人たちを応援しよう!
 医療従事者への感謝の花火大会!医療従事者応援事業!応援メッセージ・応援金をお届けしました!
 いいと思います。私だって少しは、医療従事者に感謝しております。しかしながら、絶対に感謝したくない「医師」もおります。
 「とっとと辞めてていただきたい医師」「いないほうがいい医師」「患者を人とも思わない医師」もいるのです。

 病院にかかるときは、「具合が悪いとき」です。体調絶好調で病院へ行く人はぁ…たぶん、おられないと思います。
 足が腫れて整形外科を受診したときのこと…
 「足が腫れているぐらいで何か不都合あるの?」…これ医師の言葉ですよ。自分が診断できない(解らない)から、患者に我慢しろってこと…。もちろん、お金を払わないで帰ろうとしました。「こんな医者に金など払うものかと」温厚な私が怒りましたからね!後に、この足の腫れが重大な病気の前兆だったことが判明したのですがね。お金は払わなかったのかって?私が「払うな」と言っているのにカミサンが払ってしまいまして…。こういうケースは、トラブルになった方がいいのです。
 「足が腫れたっていいじゃないか人間だもの。はい、3,600円払ってとっとと帰れ」…こういう態度の医師にお金を払うべきではない。訴えられたら、待ってましたと、受けて立ちます。裁判沙汰になってもこちらが勝ちますから。カミサンが余計なことを…。

 心房細動の発作で夜間救急外来へ行った時のこと。当番医が産婦人科専門の医者…!嫌な予感はありましたが…
 「サイケな患者が来ている」と、別の医者を呼び出しておりました。「サイケな患者」の意味は、「苦しくもないのに、苦しい苦しいと騒ぎ立てる患者」でしょう。私が、サイケなわけがない。脈が速いのに、患者を「サイケな野郎」にしてしまう。このときは、別の医師に代わって心房細動が治まり帰宅できましたがね。こんなサイケな医師もいるのです。
 また別なケースでは…
 私:(処方された薬と、元々飲んでいる薬とでケンカしないかと思って)こ、この薬、(元々の薬と)混ぜて飲んでも大丈夫なんですよね?
 悪医者:なにぃ!大丈夫だから出してんだ!(と、憤懣やるかたないという表情で、殴りかからんばかりに睨みつけやがった。30代と思われる若造なんですよぉ)本来なら、捨て台詞を吐いて、金を払わずに帰ってくるところですが、いかんせん病人。なんとかこらえてお金を払って帰ってきましたがね。腹立たしいったらありゃしない。
 この3月には…
 私:足の潰瘍、もう2年もなおらないんですがぁ…。(血管が石灰化して血流が悪いので、潰瘍が治らないのです)
 医者:(やる気の無い声)あぁ…、2年治らないんならもうだめだわ(切断するしかない)。
 私だって、治らないことぐらい薄々解っています。それを、患者の心理に配慮して、「壊死するまで頑張りましょう」とかなんとか言ってほしかったよ。

 「足が腫れて、不都合があるのか」とか「サイケな患者」とか「大丈夫だから(薬を)出してんだぜ、コラっ」とか「もうだめだわ」・・・。
 このような目に遭っているものですから、素直に、「医療従事者の皆さんありがとう!」が言えないのです。

 かかりつけの医師はいい人なのかって?16年の付き合いになる大学病院の教授です。「薬はこうします。その後、こうします。それでよろしいでしょうか?」。教授が、患者に「自分の方針で良いか悪いか確認する」のです。こういう医師ばかりであってほしいです。


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