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【紙パックの怪 】

おととい くまさんとの立ち飲みちょい千
1次の部 生ビールの後

日本酒の冷やにした
店主が冷蔵庫から瓶を出して注ぐので
瓶を携帯で撮らして欲しいと申し上げたら

「これは中身が違うのです
店には紙パックで入ってくるで瓶に入れ替えているのです」

と言われた.....
なるほどあの話を思い出してしまった

私は以前日本酒をよく飲んでいる頃
純米酒とか酒だけのお酒というなんとなく身体に良さそうだが
1升1000円前後酒紙パックをよく買って
冷蔵庫に寝かせて冷やして呑んでいた
まあ、1日2合で悪酔いのしなかったのだが
知らないで白糠糖化液の入った 紙パックをよく飲んでいたのだ

環境のことを考えエコを考えると 紙パックだとよく聞くが
ならなぜ、瓶がなくなりすべての酒が紙パックにならないのか
ふしぎはそこにあった

以前本でこんな事を読んだ覚えがある
Q「紙パック入りは便利?」
A「便利と言った一面もありますが紙パックの裏側に貼り付けてある
ビニルがアルコールの作用で溶け出しているので
おすすめできません」

・・・・・・・・・・・・

わたしゃ そんな物を結構長く続けて呑んでいたようですよ(涙)

・・・・・・・・・・・・
A「メーカー(大メーカー)に問い合わせたところ、厚生労働省の
『許可基準以内に収まっている』と言う言い分だったそうです
溶けている事実を認めているわけですね」 

たまにならいいですが紙パックの酒を飲み続けるのは
よくありませんね
また、紙パックを早く瓶に移し替える方がいいようですね

昨日のちょい千ではそんな事をふと思い出しました

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弥生1日

焼酎オーソリティーへ

ウインドウショッピングへ
焼酎の種類がべらぼうに多いので見るだけで小一時間は
すぎていく

焼酎○で話題になっている
酒がいろいろある

幸蔵 千鶴 天の川40度 月の女神38℃ もまだまだある

肥後の子 とっぺんもある
七窪(ななくぼ)をはじめとする 東酒造のメンツが全部そろっている

ともかく今日は見るだけで帰途につく

途中駅でやぱり声がかかった 天の声
とりさし行きましょう? 
気がついたら眼の前にとりさしがあった(笑)



 と言うことで

帰宅後
七窪(ななくぼ)東酒造○
薩摩のさつまの黒獅子◎
そば焼酎 雲海◎
ハブ酒29%◎

ここで マグナムドライ

伊佐大泉◎

奄美5年◎ 

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