（h25）神無月６日 黄色のチームが好きな人は【芋】 恋寅 があう♪

TーSTICK大会応援後
・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麦とホップ　黒　（前田ビール）に
亀田の柿の種わさび

【芋】　恋寅　◎

【芋】　恋寅　◎

ちじみ焼き

【芋】　恋寅　◎

漬け物3点

唐揚げ

【芋】　喜六　黒木本店　◎

【ウヰスキー】ブラックニッカ　クリアー　ハイボール　○
抹茶アイス　

Ｔ－ＳＴＩＣＫ大会 応援にて

平成２５年　今年の　Ｔ－ＳＴＩＣＫ大会は　 ６月でなく
１０月６日（日）に行われた

あいにく　酒井は脚部不安で　エントリーを見合わせた
しかしながら　家でお休みしていたら　気持ちがダウン↓↓↓
してしまう

撮影をしながら　応援だ！

早起きをして　ショップ前のパーキングに止めるためがんばってみた
どうにか　場所を取ることができた

あつしさーふさん　みそやんさん　は　もうすでに来ていた

沖縄近辺に　大型の台風があるので
胸肩　頭　の波が　ブレークする　少し早いか？

休日の鵠沼といえば　大混雑が必至　

津波避難タワーというのが　ある　緊急時は叩き割ってください　とされている

参加者の　サーフボードがさりげなく　並べられている

さて、開会式です
お子様ずれの　マザーサーファーのいますね♪

 ゲディングアウト（パドリングして沖に出て行くこと）がつらそうだなあ・・・・・・・
午前中に各部門の第１ラウンド第２ラウンド（１回戦２回戦）がおなわれて

ファイナル（決勝戦）を前に
みんなでビーチクリーン（海岸掃除）をしたあと　お弁当が配られます

お弁当を食べながら　ジャッジや係役員をしていただいている　プロサーファーの皆さんの
エキジビション（exhibition公開演技　）を見せていただける。



さすが　プロサーファーの演技はすごすぎる
思わず「ふ～～～」と声が出てしまう
こんな波で　なんな波乗りができるのだから　すごすぎる♪

熱い演技が終わると　ファイナルは　ロイヤルクラスから　　始まる
みんな　プロの後にやるのはちょっとこっぱずかしい　という感じになってしまう　

 
選手は　本部前のテントに試合前に集合する
白　赤　黄　緑　青　黒　のゼッケンを付けて
選手の紹介がある　　

試合のスタート方法には
・ランニングスタート（スタート合図で海岸から走って始まる）
・ウォータースタート（前の試合の何分か前に入って沖に出ている）
がある

波が小さいときは　ランニングスタートでもいいのだが
今日みたいな日は　沖で待たないと　沖に出るまで時間がかかる

今日は　１試合　（第１ラウンド　第１ヒート→１回戦第１組目というような意味）
１５分　何本乗っても良いが　いいライディング２本が点数になる

ジャッジがいて　１本のライディングを１０点満点で採点する

スープ（白波）でも何でもいいから
まずは　長ーく長ーく　２本乗ってから

いいとこを狙っていくようにした方が　いいかもしれない

ショートボードの人はみんな沖へ　自分もあんなプロのようなライディングを目指したのだろう

ロングの人は　インサイド（沖に出ない）でスープをねらう


休日の鵠沼　こんな広いポイントを　奥から人に声をかけられることなく
自由に乗れるのだから　こんなにうれしいことはない

勝ち進むこと（１人６人がいて上位３人が次の回戦へすすめる）ができれば
また楽しみの　１５分を味わえる・・・・・・・

わしも来年は　脚部不安でも　ロングボードを　ボディーボードにして波を滑ろうかななんて
思っている
もちろんたてなければ　点数が入らないから　ビリぺっぺになることは
わかっているが
それでも　１５分間のフリー時間は　素敵だ

さて　大会が終わり　表彰式になった

６位から３位までは順に呼ばれる

そして　優勝者・準優勝者はまだ結果を告げられず
このように前に呼ばれる

そして　拍手とともに　優勝者の手が挙げられる
ロイヤルクラスは　１回戦がファイナルなので
乗り方　板　ジャッジアピール　も色々
おもしろい

やはり　サーフィン大会の顔は
ショートボードのオープン
若人達が　競い合う・・・・・・

その中をアラフィフの　あつしさーふさん　１回戦　２回戦を勝ち上がりファイナルに出場
表彰された

おっぱさーふさんいわく
「あつしはすげいよ！！！！！」
本当にすげいと思う　

来年は　１５分の醍醐味　味わいたいなあ・・・・