新栄堂の占い日記

私はプロの占い師ですが、鑑定をしながら日頃感じる事…を書いております。

「年・月・日・時」の各柱毎の意味・・・2

2012年07月31日 | 四柱の柱毎の意味
■先回は、四柱(年・月・日・時の四つの柱)を年代からの観点で説明しました。
 今回は、四柱の各柱を家系や自分を中心とする人間関係(六親)で説明します。

① 「日柱」は日干と日支からなっていて、四柱推命学における判断の中心となっている部分です。
古来は、「年」を中心に判断していたようですが、徐子平の頃から、日干(日柱)を中心に判断するようになり、的中率がより高くなりました。
そして、それ以降からは日柱は四柱推命学の判断の中心となりました。

「日柱」は自分自身を表し、特に日干は「我」、そして日支を「配偶者:夫・妻」とします。…夫婦の吉凶鑑定の一条件ですね。

そして、四柱を組織する場合には必ず、日干と他の柱の干支との相対関係で天干星(変通星)や十二運算出します。
これは自分から見て、自分を取り巻く環境(他の干支)がどの様な関係性やエネルギーかを看るものです。

② 「月柱」は、日干から 生れた月の干支を見て、天干星(変通星)や十二運、地支による変通星(蔵干)等を割り出したものです。そして、年月日時の4本の柱の中では中心となる柱です。
日干を主体(体)とすると、対象(用)にあたるともいえる柱です。
泰山系等では、月支を元命と称して重んじますが、当流派では月支よりも、月上の天干星を中心星と見ます。
「月柱」は「父母」または「兄弟姉妹」を意味し、詳しく分ければ、月干は父、月支は母を表します。
母の影響は、子供の心の世界に大きな影響を与えるので、月支との関係はとても重要だと言えます。
月柱に吉星が出ると、親子や兄弟との関係は良くなる傾向があり、そこに凶星が出る場合は親子縁や兄弟縁は薄くなる場合があります。
月支は母を意味することから、月支に帝旺などがあると、比較的強いお母さんという意味もあります。…男命では、時々マザコンの人もいます。
また、月柱に劫財・敗財等があると、父親との関係が薄くなる場合も多い様です。

③ 「年柱」は日干から生れた年の干支を見て、天干星(変通星)や十二運等を割り出したもので、六親論的には、先祖や祖父母を表します。特に年干は祖父、年支は祖母を表す場合もあります。
年柱は、その方の血統的なバックボーンという意味にもなります。
年上:偏官…先祖は武家?
年上:印星…先祖はインテリ?
年上:劫財・敗財…祖父母の代で金銭・愛情問題?
年上:傷官…先祖に職人・大工・刃物、殺傷問題?
この様にも考えられます…?

④ 「時柱」は、日干から生れた時刻の干支を見て、天干星(変通星)、十二運等を割り出したものです。
4つの柱の中でも重要な柱です。
そして、「時柱」は子供や子孫運や生命力を意味します。
時柱に良い星が出る場合は、子孫運や晩年の運が良くなり、比肩等(比肩・劫財・敗財)などが出多場合は、晩年の運が寂しくなる傾向があります。子供縁の弱い夫婦は、時柱に比肩星や傷官星が出ている場合も多くあります。
十二運では、「沐浴」や「絶」運も、あまり好ましいものではありません。
子孫運が良い星は、食神・財星・官星の旺相するのが良いですね(印綬も可)。

新栄堂
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「年・月・日・時」の各柱毎の意味

2012年07月27日 | 四柱の柱毎の意味
■今回は、四柱における各々の柱がが持っている意味を説明します。

1.年代から見た観点
一生の運勢を詳しく見る場合には、「大運」を出して、四柱本体との関係を看ながら判断しますが、四柱本体の柱毎に、持っている運を大雑把に知ることも可能です。

① 日柱…日柱は主に初年期(10代~20代)の運気を表します。例えば、日柱が「長生」ですと、性格は素直で、長ずれば長者の風があるといわれ、子供の頃から運気の発展性があり、可愛がられたり活躍しやすい運気になります。

② 月柱…月柱は中年期から壮年期(30代~40代)の働き盛りの年代を意味しています。ですから人生全般から見ても重要な位置となります。例えば月柱に正官 建禄 等がありますと、他柱にそれを壊す星が無い限りは、社会や仕事面で活躍できる中年期といえます。
また、月柱は大運の第一巡目ですので、月柱に凶星があると、大運の最初に凶星が来るので、幼児期や幼年期の運が低下し、幼少期に身体が弱かったり、肉親との生死別が生じる場合もあります。

③ 年柱…年柱は壮年から晩年期(50歳~65歳)を意味します。例えば年柱に印綬等のインテリな星が出ると、その頃に勉学意欲が湧いてきて、資格を取ったり、古典的なものに縁を持つ方も居ます。また、年柱に敗財や劫財等があると、その年代に事業の失敗や、金銭面でのトラブルが予想されます。

④ 時柱…時柱は最晩年期(65歳~死ぬまで)を意味し、人生の帰結ともいえる柱です。この時柱が良いということは、晩年の運が良いことを暗示します。しかし、時柱等に凶星があると、短命であったり、不慮の事故(比肩 帝旺・傷官 帝旺等)で亡くなる場合や、お子さんとの縁が薄い場合もあります。
・時柱に正官が旺相はその人の名声が後世にまで残る。
・時柱に偏財や食神があると、安穏な老後が過ごせる(勿論、それを壊す星が無ければですが)。
・時柱に偏官は死ぬまで忙しい。
・時柱に財星の胎は年を取っても子供にスネをかじられる。

次回は、六親論から見た観点を書きます。

新栄堂

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四柱推命という運命学から看た恋愛や結婚等について…(4)

2012年07月20日 | 男女の相性と結婚の時期
今回は出逢いや結婚に適した時期を書きます。

その命式にとって必要な良い星(変通星)が行運(大運・流年)に廻ってくると、その命式の運は良くなります(命式の気の流れが良くなる)。運が良い時には、その人にとって、良い出会いがあります(人でも仕事でも)。そしてその方自身の捉え方や選択も宇宙の原則に合った正しい判断が出来ます。ですから、結果的に幸福へと繋がっていきます。
しかし…
その命式にとって必要ではない星(変通星)が行運(大運・流年)に廻ってくると、その命式の運は悪くなります(命式の気の流れが悪くなる)。運が悪くなると、その人にとって、良くない出逢いが生じます(人でも仕事でも)。そして、その様な時には、その方自身の捉え方や選択も宇宙の原則からずれてしまい正しい判断や選択が出来なくなります。(昔から魔がさすといいます)。
ですから、その結果として不幸な方向へと繋がってしまいます。

1年には春夏秋冬の4つの季節があります…当然冬の様な運気の時期は忍耐が必要な時期です。100努力しても20しか実らない時期ですね…
運気には…
冬運…草木もじっと耐える時期です。
春運…新芽が出て花も咲き始める時期です。
夏運…太陽の日差しの中で植物が繁茂する時期です。
秋運…物事の稔の時期です。

結婚でも仕事でも、何か物事を出発する時はその命式にとって、必要な良い星(変通星)が廻る時期(良い運気の時期)が大切です。例えば、飛行機も離陸するときがとても大切です。大空に飛び立ってしまえば自動操縦でもOKです。しかし、離陸の瞬間はとても気を使います。飛び立つスピードや角度もとても重要です。

もう一つ重要なことは、宇宙の原則を知るということです。
東洋思想では「宇宙の原則=陰陽五行」です。
宇宙の原則…正しい原則を知ることですね!

例えば…南に行くことが幸福になることだとします…!
しかし、南がどちらなのか分からねば南には行けません。
一生懸命に車を走らせても、南がどちらかわからない場合は、到着したら北の果てだったということもあります。
若ければ、やり直しもできますが、それを悟る時は人生の後半が多い様です。
ですから、若いうちに宇宙の原則を確りと知ることが重要です。
そして、原則を中心に、それに自分を合わせることが重要ですね。
しかし、ともすれば、私達は自分を中心に原則を合わせたいと思います。

そして、正しい宇宙の原則ではなく、私達なりの原則や価値観で物事を判断している場合がとても多いです。また、その様な教えや書籍も巷に氾濫しています。

正しい原則を知らずに、自分なりの原則や価値観で選択・行動しても、運気の良い時期には、何も悪いことは起こりません。しかし、私達が宇宙の原則から外れた思考や行動や選択をした場合、運気が下がってきた時には様々な問題が発生します。

ですから、大切なことは…
① 陰陽五行(宇宙の原則)を正しく知る。
② その時に合ったことを行う(時期を選ぶ)。
③ そして、努力が必要。



新栄堂

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その日の運勢

2012年07月17日 | 今日の出来事
鑑定業をしていると面白いことに気が付く。
本日鑑定の為に来られた方や電話が有った方は比肩太過の人でした。
日干は異なる五行ですが、鑑定した9割の方が比肩太過でした。
比肩太過の方は、マイペースな性格です。…やや我儘なところもあります。
最初の方は自星(比肩)が4個、そして午後一番の方は自星(比肩)が5個、午後3時ころの方は自星(比肩)が6個、そして、4時半からの方は自星(比肩)が5個でした。
この様に、その日やその時間帯に運(エネルギー)が有り、その干支のエネルギーに相対して似たような命式の人が来ます。
運やエネルギーは形が無いので見えませんが、来られるゲストを通して、目に見えない運やエネルギーを感じることが出来ます。
これは本当に不思議です。
ある時は同じ名前を持つ方が連続して来られました。
名前まで同じというのが以前にはありました。
時間のエネルギー…これは面白いものです。
年月日時のエネルギーを干支(四柱八字)で表し、その関係性を変通星や十二運に変換して、読み解く学問が四柱推命です。
面白いものです…!

新栄堂

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四柱推命という運命学から看た恋愛や結婚等について…(3)

2012年07月13日 | 男女の相性と結婚の時期
四柱命式を分析すれば、その人物がどの様な運を持ち、どの様な性格を持った人かがすぐにわかります。
宇宙の原則からいえば、男性は仕事、そして女性は家庭が基本です。
今の世の中、女性でバリバリ働いている人も居ますが、その様な女性は、確りとした自星の土台の上に、月柱:天干に旺相した官星を持っている人が多いものです。

それでは、理想的な夫婦の命式は…?三柱で表せば…
男性の場合は、自星が3つぐらい(比肩は表に出ずに裏に)で、中心星(月柱天干)に旺相した官星(正官・偏官)を持ち、年柱の天干に財星(旺相した)が出れば良いですね。
いわゆる「財官双美の命」ですね。
優しさと責任感。妻の助けを得ながら社会的運も得られる、お金と仕事の両方の運を持った並びです。
そして、時柱に確りした印星(印綬・偏印)が出て、五行がバランスよく出るなら最高の命式(財官印三宝の命)となります。この様な命式を持ち、大運の流れもその年代に合った変通星が出るなら、成功間違いないでしょうね!

また、女性の場合は財星が月柱天干に出て、食神が年柱にで出れば優しく可愛らしい家庭的な女性になると思います。そして出来れば財星も食神も旺相している方が良いですね。
官星は裏に出る方が良いかも知れません。女性の場合は五行のバランスが良い方がベストですね…!

実際の鑑定は、命式全体を観て鑑定します…単純ではありません。

1.お互いの命式を観て、主体性の強い男性には優しい対象的な女性を。
2.比肩や官星が多く、家庭よりも仕事で活きる主体的な女性には、やや優しい男性が良いでしょう。
3.行運等で、男性の運勢が下っている時には、逆に女性の運勢が上昇している方が良いですね。
4.男性の命式を観て、子孫運が弱い場合には、子孫運の強い女性が良いですね。

恋人同士の間柄では、似たようなカップルでも良いですが、いざ結婚となると現実が求められます。二人の関係は勿論ですが、親や兄弟との関係も子供(子孫運)との関係も無視できません。
似たような要素を持ちながら、互いの不足分を補えるカップルが良いですね!
そして、二人の関係も互に惹きあう縁が必要となります…干合・支合・三局等を見ながら、お二人の引き合う縁を観る。そして合によって化したエネルギーがその命式にとって良い五行なのかも大切な判断となります。
その辺を確りと確認する必要がありますね…

次回は、出逢いや結婚に適した時期を書きます。

新栄堂

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四柱推命という運命学から看た恋愛や結婚等について…!(2)

2012年07月05日 | 男女の相性と結婚の時期
天干と地支というものがありますが、当流派では天干から割り出した星を「変通星」、そして、地支から割り出した変通星を「地支による変通星」といいます。
そして、天干星(変通星)は表に現れる事柄で、地支(地支による変通星)は表には現れない裏の面をいいます。年・月・時と、表には3つの変通星が出ますが、月柱の天干に現れる変通星が中心の星となります。この月柱にどの様な星(変通星)が出ているかで、その方の中心的な運や性格等が決まってきます。

月柱の天干星には、男性の場合は、官星(正官・偏官)が良いかも知れません。官星は仕事や社会を表すからです。
また、女性の場合は財星(正財・偏財)が良いと思います。財星を持つ女性は優しく家庭的ですね…
女性の命式で、月柱の天干性が偏官で、しかも五行に官星が多い女性は間違いなく家庭よりも仕事に意識がいくと思います。中には、夫の代りに仕事をする女性も居ます。
また、男性の場合は自星(比肩星)が五行に3つぐらいが理想ですね…そして、女性の場合には、2つぐらいが良いと思います。その理由は、男性の場合には、家族を養いながら、人生の荒波を乗り越える強さが必要だからです。また、女性の場合は五行のバランスが良いのが理想です。
また、比肩は表(天干星)には出ないのが理想です。

女性の命式(女命)では子供を表す変通星は食傷です。特に良い食神と財星(特に正財)とが並んだ命式は優しい母親になる運があります。この様な並びの女性の場合は、学校を卒業したら花嫁修業をすると良いでしょう。…行運が悪くなければ、理想的な主婦になるでしょう。

女命で、月柱に偏官が出て、他柱の天干星にも官星が出る女性は再婚しやすい要素があります。
この様な命式の方は、家庭より仕事に意識が行きやすいですね。また、変な男に従うなら、自分で稼いだ方が良いと思うタイプですね…
財星には従うとか受け留めるという意味があると書きました。特に多財星(財星が多い)の命式の女性には扶養の義務があります…長男の嫁には良いですね。夫や舅姑に仕えることができる運を持っています。

次回は、ちょっと注意!の内容を書きたいと思います。

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四柱推命という運命学から看た恋愛や結婚等について…!(1)

2012年07月03日 | 男女の相性と結婚の時期
私は「四柱推命」という運命学を教えています。 
今回からは、シリーズで、恋愛・そして結婚という観点で投稿したいと思います。 
「四柱推命学」とは、人が生まれながらに持っている先天運を、その人の生年月日時から割り出す運命学です。 
そして、その年月日時のエネルギーを十干十二支で表したものを四柱八字といいます。 
生れた年月日時の四柱八字から割り出したものを命式表(運命の設計図)といいます。
そして、その命式表を読み解くと、その人が持つ先天運が全てわかります。
命式の中で変通星というものがあります。変通星は全部で11個あります。
その変通星を読み解くと、その人が家庭的な人なのか仕事タイプの人なのか? 
また、男性を立てる女性なのか(あげまん)? 
あるいは男性を駄目にする女性なのか(さげまん)? 
または、確りと働いて、妻や子に責任を持つ男なのか? 
それとも、一見優しそうだが、遊びが好きで浮気をするタイプの男性なのか?
…そして、それがいつ頃起こるのか等がとても良くわかります。
人は、だれでも幸福になりたいと思っています。
離婚を前提に結婚する人は居ないと思います。
結婚する時にはこの人(男or女)と幸福な家庭を築きたいと思って結婚します。
しかし、現在の離婚率は約40%・・・10人に4人が離婚するのが現状です。
また、離婚せずとも子供が居るので我慢してしている夫婦も少なくはありません。
特に恋愛結婚(大恋愛)ほど、離婚率が高いのが現状です。
私は仕事柄沢山のカップルを見てきました。
今回は運命学(四柱推命)という観点から男女の相性や家庭的な運勢等を記入したいと思います。
この世の中は陰陽(主体:対象)で出来ています。
一般論でいえば男性は主体、そして女性は対象です。
星(変通星)にも男性的な星と女性的な星があります。
当然、男性には男性的な星が多い方が良いですし、女性には女性的な星が望ましいと言われています。
男性的な星には(比肩・劫財・敗財・傷官・偏官・正官)という星があります。
また、女性的な星は(食神・偏財・正財・偏印・印綬)があります。 
そして、男は仕事をして家族を養い、女は子供を産んで家庭を守るのが一般的です。
主体性が無く仕事もせずに責任を持たない男は嫌ですね。
また、育児を放棄し、家庭をかえりみない女性ももう一歩です。
男性の命式では、仕事や社会を表す星(変通星)は正官と偏官です。
正官や偏官を中心星(月柱)に持った男性は仕事に意識がいきます。サラリーマン等に多い星ですね。 
また女性の命式では家庭を表す星は正財と偏財です。
正財・偏財のことを財星といいます。この財星を持った女性は家庭に意識がいきます。
家庭が一番ですね。そして、財星には受け止めると言う意味があるので、夫や子供の心を受け止めようとします。
女性の場合は家庭的かどうかは財星で決まります。
また、財星は官星(夫の星)を生じるので、夫にエネルギーを与え、夫を一生懸命に支えます。
運命学(四柱推命)では男性には官星(正官・偏官)、そして女性には財星(正財・偏財)があることを求めるのは、これが故ですね…。
男性命式の場合は月柱(中心):官星、そして年柱(副):財星。
女性の命式は月柱(中心):財星、年柱(副):官星が良いですね!
…この二つが並んだ命式を「財官双美の命」といいます。 
官星には仕事・社会・責任感・行動力という意味があり、財星には家庭性・優しさ・お金という意味があります。
※ あなたはどの様な先天運(星)を持っているでしょうか? 
次回はこの続きを書きます。

新栄堂

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