新栄堂の占い日記

私はプロの占い師ですが、鑑定をしながら日頃感じる事…を書いております。

棚からぼた餅

2025年03月27日 | 四柱・その他


都内の都心部の不動産価格の上昇が続いていますが、私の住んでいる高崎市の駅前も不動産価格が上昇しています。
新幹線通勤で東京まで1時間ということもあるのでしょうが…

こんな話もありました…
10年前に何となく購入したマンション、ペットを飼いたいので郊外に引っ越ししたい。
不動産屋に尋ねたら、購入時よりも2000万円高く売れますよ! とのこと。
本当にラッキーな人だと思います。

四柱推命の命式の中に「棚からぼた餅」…ラッキーさを表す星がありますが、上図も その様な命式の一つと言えるかも知れません。
その命式は「劫達の命」と言いまして、天干星に「劫財」と「食神」が並ぶ命式のことを言います。

この並びは、大人しいが財を生み出す潜在能力を持つ「食神」と、大胆さと欲がある「劫財」とが出会う事により、互いの長所を引き出す星の並びとなっているのですね…

本体がこの様な形になっていて、行運にこれを引き出す星が巡って来る時…
これがチャンスの時なのだと思います。

運気が良い時は、不思議と整っていきますが、
悪い時は、なかなかスムーズに運ばないのですね…
運を味方に付ける事は、天を味方にすることに似ていますね…。

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正反対の五行図

2025年03月11日 | 四柱・その他


上図の二つの五行図の違いについて考えてみたいと思います。
共に、日干が(木)の場合を例題にしました。
(当方の流派では、日干が木(甲・乙)の場合は、木の処にVのマークを付けます。
自分を表す日干が木ということをVで表示しているのですね…)

まず、左側のAの五行図ですが…
自分を表す木の比肩に星(●)が一つ
そして、その反対側の土の財星に星(●)が3つ、また、金の官星に星(●)が4個出ています。
比肩は自分ですので、1人の自分で3つの財星と4つの官星を相手にしているわけですね…。
これは、少々疲れますね…
運気が良い時には、財産や地位名誉に恵まれますが、
運気が悪くなると、お金や地位や名誉という外的な価値観に翻弄され、それらに振り回されて全てを失う場合もあるのですね…。
いわゆる「財殺」の形になるのですね…。
この命式(五行図)にとって、一番必要なものは、水の印星ですね…。
この様な命式の方は、一見良さそうな人に見えますが…
もっと、目に見えない本質の世界を見つめる訓練をされると良いと思います。

次に右側のBの五行図ですが…
これは、先に書いたAとは正反対な五行図ですね…
土と金の財官に星(●)が無く、
火と水の食傷と印星とに星(●)が固まっています。
また、自分を表す木の比肩にも星(●)が3個あります。
こちらの五行図(命式)の方は、芸能・芸術・技術・スポーツ等…何らかの才能で生きていく方が多い様です。
食傷は感覚、印星は思考ですので、何らかの才能を天から頂いた傾向があります。

また、ここには載せませんでしたが、五行にバランスよく星(●)が配置されている五行図(命式)もあります。
大雑把に言えば…
何かに集中すれば、何かに意識が行かず…
意識を集中したものが伸びるわけですからね…
星(●)が無い処には意識が行かないのですね…

スポーツカーは悪路には弱いですし、
オフロード車はスピードが出難い場合も多いものです。
さて、あなたの命式(五行図)はどうでしょうか…?
ご自分の命式を知って、一度だけの人生を有意義に生きたいものですね…。

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タイプが違う二人

2025年03月02日 | 四柱・その他


上図はタイプが異なる五行です。
四柱推命の命式は、年月日時の四つの柱で出来ています。
そして、各柱は各々干支で出来ていますので、全部で8個の星でできています。
ですから、四柱推命のことを「八字」ともいうのですね…。

上図は、二つの異なる五行図です。

左側の(A)は8つの星(●)が…
木の比肩に2個…●●
火の食傷に3個…●●●
土の財星に3個…●●●
金の官星と水の印星にはありません。

星(●)がある処には気が流れるので、こちらの方は比肩→食傷→財星と気が流れる命式です。
変通星では食傷は春の様な星ですし、財星は夏の初めの様な星ですので、年の頃では10代~40代の若々しい雰囲気があります。
多くの植物も春に種を蒔き、夏に成長しますので、その様なエネルギーがある命式といえます。
女命では食傷は子供を表し、財星は子供を守る家庭を現しますので、良い食傷と財星とがある女性は、比較的子供運があるとも言えます。
また、食傷はお金を生み出す星ですし、財星はお金とも言えますので、一般的には食べるには困らない星とも言われています。
(食神を剋す強い偏印や強い比肩(劫財・敗財)が出ていなければ…)


右側の(B)は8つの星(●)が…
金の官星に3個…●●●
水の印星に2個…●●●
木の比肩に3個…●●●
火の食傷と土の財星にはありません。

官星は仕事や社会性や規則を表す、40代~50代の大人の星です。
良い官星があれば社会性や責任感を持った方ともいえますが、多過ぎるとプライドが高くなります。
また、印星は60代~70・80代の晩年を表す思慮深い星です。
故に、正官と印綬とが並ぶ命式の方は、「官印両全」といいまして、何かの資格や才能を持って、社会で活躍されている方が多い様です。
右側の(B)は左側の(A)に比べると大人の雰囲気があると思います。

また、女性の場合、右側の(B)の方は、家庭よりも仕事や社会で活躍される方がおおくなると思います。
そして、男性の場合は仕事には意識を持つが、財星という女の星が無いので、女の気持ちが分からない男が多い様です。
その他、様々 ありますが…いろんな事がわかると思います。

今回は、記入しませんでしたが…
木の比肩を中心とした、水の印星と火の食傷に星(●)が固まる人(印綬傷官型)と、
木の比肩に星(●)が一つで、反対側の土の財星と、金の官星の二つに星(●)が固まる場合(財官双美~財殺)は、これも真反対のタイプとも言えるでしょう…

この様に、同じ親から生まれた子供でも、「オギャー」と生まれたその時に、タイプの違いがあるのですね…
そして、その特徴は、自分が独立して活きる年代の中年期が最も現れやすいと言われています。
幸福の一歩は、自分を知る(自分の命式を知る)ことからかも知れませんね…

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時柱が気になる。

2025年02月25日 | 四柱・その他


上図の命式は…
日干:辛で…
生時不明での天干の並びは、月上に正財 帝旺、そして年上に劫財とが並びます。
劫財は、正財を壊す星(変通星)ですので、横の並びは嫌ですね…
また、年月の柱を縦に見ると、共に正財とそれを剋す劫財との関係…
縦の関係も気になります…
五行(丸い円の中)を見ると、金の比劫が木の財星を金剋木と強く剋しています。

正財は宝(大切なもの)ですので、宝とそれを壊す並び(劫財とは、後ろから読むと、財が力ずくで去ると書きます)。
お金や家庭の問題が生じやすい暗示もあるのですね…

この様な命式の場合、時柱次第で良くも悪くもなると言われています。

生れた時間が知りたいですね…
それでは、時間に何が出ると命式が良くなるのか…?
一般的には、水の食傷か火の官星が良いと言われています。
金(硬い岩)から水が生じ、その水が木を育てる…気の流れが良くなる…
あるいは、火の官星によって、金を溶かして金が木を切るのを防ぐ…
という見方もできます。

年配の方の中には、生まれた時間が不明という方もおられますが…
生れた時間で、命式が良くなったり悪くなったりもします。
特に、時柱は65歳以降の晩年期や子孫運、寿命に影響を与えるので、
跡継ぎ運や晩年運が気になる方は、生まれた時間を忘れずに鑑定されたら良いと思います。

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金剋木の倒食

2025年02月18日 | 四柱・その他


五行には「木・火・土・金・水」があります。
この五行の中で優しく柔らかい五行は「木)とも言えます。
木で作った家には優しさや温もりを感じるのも、木の持つ本質から来ているのでしょう…

そして、その木(大木)を切り倒すのが、鋼でできた斧やノコギリとも言えます。
五行の金は曖昧を嫌い、物事を一刀両断する鋭い刃物の様な要素があります。

また、五行の木と金の関係は、金尅木と、柔らかい木が硬い鋭い刃物(金)によって切られてしまう関係です。
五行の尅の関係には…
1. 木剋土
2. 土尅水
3. 水剋火
4. 火剋金
5. 金剋木
と5つの尅の関係がありますが、5番目の金尅木の関係が一番尅の作用が強いとも言えます。

上図の命式では、月上の甲の食神を年時の天干の庚の偏印が両脇から挟んで剋している(ダブル倒食)とも言えます。
五行では、4つの金の偏印が1つの木の食神を剋しているのですね…
食神も偏印も才能の星なのですが…何故か儘ならない場合が多い様です。
食神の生財性が弱くなるのですね…
この様な命式の方は、興味を持った好きなことを飽きずに続けると良いと言われています。

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太陽が6個?

2025年02月10日 | 四柱・その他


今日も寒かったですね…
日本列島に大寒波が到来し日本中が凍えています。
また、様々な分野で二極化が進んでいます。
例えば国民の政治傾向も保守とリベラルのどちらかに偏り、中庸が少なくなっています。
経済の分野でも二極化ですし、季節も春と秋の期間が短くなって、夏と冬とが長い様にも感じます。
ここ数日、特に寒いのでその様に感じてしまうのかも知れません…
できれば、季節は春夏秋冬の四季が均等にあると良いですね…
本来の日本は四季のバランスが良かった様に思います。

四つの季節(春=木、夏=火、秋=金、冬=水)とその変り目の土用で「木火土金水」の五行となるのですね…
四柱推命でも、命式均衡論と言いまして、五行のバランスが良い方がベターと言われています。
確かに、人間が生活するにも、季節がバランスよくあると楽しいですし、過ごしやすいと思います。

さて、上図の命式は日干が丙の命式です。
丙は自然界では太陽とも言われています。
午月(6月)ですので、昼間の時間が最も長い月生れですね…
「五行の根本原理」的な観点で見ますと、夏生れの太陽ですね…
そして、生まれた時間も正午(午の時間)…

丙は自然界では太陽ですが、十二支の「午」も太陽みたいなものです。
命式本体に丙が2個、午が2個ですので、合計4個の太陽がある様な命式です。
また、十二支の「寅・午・戌」の3つが揃うと火局と言いまして火の塊ができると言われています。
当方の流派では火の三局を▲が表しています。
また、日干:丙の人にとっては午が帝旺 羊刃となります(火がとても強くなる)。
ですから、命式本体に太陽が5~6個ある、とても火の勢いが強い命式と言えます。
この様に火の勢いが強い命式なので、日干:丙で地支に寅午戌の三支が揃う命式を「炎上格」とも言います。

赤道直下で生れた人は暑さにも慣れると思いますが…
来年、2026年は丙午の年です。
丙午ですので太陽が2つですね…

5~6個ある太陽がさらに2個増えたらどうなるのでしょうか…
かなり暑くなるでしょうね…
火には火傷や血流系には注意の暗示がありますので、年配者で心当たりのある方は注意も必要です。
熱中症等も気を付けて下さい。
また、燃え盛る溶鉱炉に水をかけると水蒸気爆発が起こりますので、水の親分である「子」の年も注意が必要かも知れませんね…

寒い時は暑い太陽が恋しく、暑い時は冷たい雪が恋しい…それが人間なのでしょうね…。

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楽しんで生きたい。

2025年01月30日 | 四柱・その他


星(変通星)は全部で10個(11個)あります。
比肩から始まって、印綬まであるわけですね…
その中で、強い比肩が中心の命式の方は「我」にこだわります。
また、食神 帝旺などを持っていると、楽しいか…美味しいかにこだわる場合もあります。
そして、官星が強い命式の方は、社会が気になるのですね…
また、印星が多い命式の方は、知りたい欲求…脳が刺激を受けたいとも言えます。
変通星によって様々ですね…

上図の命式は…
天干の並びが偏財と食神の並びです。
五行を見ると、木の食傷と火の財星に星(●)が固まっています。
この様な命式は 表(命式本体の天干の並び)と裏(丸い円の五行図)が同じなんですね…

食神は優しい平和主義の星で財を生ずる星で、少々色気もあるかもしれません。
偏財は、流動の財で商才もあり、男性の場合は妻以外の女性(妾)と見る場合もあります。
優しい性格の方が多く、人生を楽しんで生きたいと思う方が多いと思います。
その為にはお金があったら良いな…
そして、女性も居たら良いなと思います(男性の場合)。
とにかく、楽しんで生きていきたいと思うのでしょうね…。

この逆の命式が何かといいますと…
命式本体の天干の並びが正官と印綬で、
五行図を見ると、官星と印星に星(●)が多い命式だと思います。
特に印綬が中心星で、五行図にも印星が固まると、
何の為に生きるのか等…生き方を求める傾向が強くなるなると思います。
そうそう…
印綬と比肩との並びで、五行図の印星と比肩とに星(●)が固まった場合も、逆かも知れませんね…

人は好きで生まれて来た訳ではありません。
気が付いたら、この様な性格(命式)で誕生していた訳ですね…
私たち人間は結果的な存在です。
原因者(親の親の…親の第一原因)に聞いてみるのも悪くないと思います。
命式を分析すると、この世に生まれた役割が見えて来ると思います(知命)。

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馬がパカパカと走る。

2025年01月22日 | 四柱・その他


上図の命式は、日干:癸の月上の偏官を中心とした食神双並びの命式です。
五行を見ると、土の官星と木の食傷に星(●)が固まった命式です。
水の比肩は一つと弱く、火の財星と金の印星に星が不及。

官星には正官と偏官とがありますが、正官が調教されたサラブレットなら、偏官は草原を駆け巡る野生馬の様なものです。
野生馬ですので、走り回るの大好き…
上図は四頭の野生馬が走っている様なものです。
その野生馬をコントロールするには人参があると良いですね…
馬の大好きな人参が変通星では食神ともいえます。
しかし、その食神も天干に双つ並んだり、五行に3つ以上固まると、内面は傷官の様な働きとなります。
傷官は鋭いムチの様なものですので、野生馬のお知りにムチをあてると、いなないたり走り回ります。

「馬は人を見る」と言いますが、上図の場合は 比肩が1つしかないので、4頭の馬は主人にコントロールされずに走り回る傾向があります。
そして、官星には社会・仕事という意味もあるので、この様な命式の場合は、社会(世間)が気になって、じっとしていられずに走り回ってしまう傾向があります。
動き回っていた方が心が落ち着くのでしょうね…
人間は命式の影響を知らず知らずに受けているのがわかります。

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行動する時

2025年01月17日 | 四柱・その他


変通星には男の様な星と女の様な星とがあります。
昔から「男は度胸、女は愛嬌」ということわざがあります。
これは、男にとっては物おじしない“度胸”が、女にはにこやかでかわいらしい“愛嬌”が大事だということです。
最近は「草食系男子」や「肉食系女子」という反対の言葉もありますが…
本来は男は男っぽいのが良いのでしょうね…

男の様な星(変通星)の代表的な星(変通星)が「偏官」と「比肩」です。
また、女の星(変通星)の代表的な星(変通星)が「食神」や「印綬」や「正財」です。
故に月上の天干に確りした偏官を持つ女性は、男の代わりに働いている女性もおられます。

天干に偏官と比肩(劫財)が並ぶ女性は、中身は男の様な人も多い様です。
男っぽい命式の人は、嫌なものは嫌と言えますが、女の様な星…
例えば、食神と正財と印綬とが並び、比肩が弱い(自星が弱い)命式の方は、なかなか嫌と言えず、また行動できない人も多い様です。
食神を持つ方は、他人に悪く思われるのが嫌で、「NO!」とハッキリ言えない処があるのですね…
ニコッと微笑んでごまかす処もあるかもしれません…

離婚したいが、生活が不安で離婚できない女性…何年も悩んだ末に、強い比肩が現れた時に思い切って離婚。
比肩には分離(別れ)という意味があり、その時にやっと行動に移せたということもあります。

職場に不満を持ちながら転職先を考えていた男性…
隣の芝生が青く見える偏官という、行動の年に思い切って転職! ということもあります。
「偏官」には革命という、現状を変えたいエネルギーが強くなるのですね!

また、一つの事を終えて新しい出発をする時は、別れの星である「比肩」の時が多いですね…

さあ…皆さんの命式はどの様な命式ですか?
そして、今年はどんな運(エネルギー)が来ているのでしょうか…
自分の運を知って、今の時を知る…大切な事だと思います。

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生れた時間は大切!

2024年12月14日 | 四柱・その他


最近は温暖化の影響か、季節の感覚に変化が生じているようです。
1年には四つの季節があるわけです。
1年(12カ月)を四で割れば3です。
計算では、春夏秋冬の四つの季節がそれぞれ3ヶ月ですので、12カ月になるはずです。
特に日本の様な温帯地方はその様になっていました。
しかし、最近は…極端にいえば…
春…2.5ヶ月
夏…4.0ケ月
秋…2.5ヶ月
冬…3.0ヶ月 とかと思う様に、夏が長くなった様な気もします。
また、温暖化と共に、冬も大雪になる傾向があると言われています。

春夏秋冬の四つの季節の変り目に土用があるので合計で5つ…それを五行(木火土金水)とも言いますが…
上図の命式を見ると金の比肩と土の印星に星(●)が固まっています。
土生金と土の印星が金の比肩を生じ、生じられた金の比肩が木の財星を切倒しています。
五行が偏っている命式ですね…
温暖化とは異なりますが…まるで季節が偏っている様な命式とも言えます。
温帯の様な命式とは言えないと思います。

例えば、寒い北海道や千島列島では、美味しい蟹や鮭が取れますし、
暖かい宮崎ではマンゴーの栽培が適します。
上図は金の比肩が木の財星を剋すことから、偏印が働きやすくなる命域なんでしょうね…
それを活かす職業や生活がスタイルが良いのだと思います。

四柱推命は命式均衡論とも言われています。
簡単に言えば、春夏秋冬がバランス良くあると、四季の恵みを受けやすいということだと思います。
暑すぎるの、寒すぎるのも、ちょとですね…

上図でちょっと気になるのは日柱と時柱とが同じ干支が並ぶということです。
この場合、時柱は必ず比肩となる訳ですが、時柱には子孫運や晩年運、寿命という意味もあります。
中年を迎えたら、その辺を注意しながら生きたいものですね…

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命式から見る平凡と非凡

2024年12月07日 | 四柱・その他


一口に言うと、四柱推命は命式均衡論とも言えます。
命式の天干に良い星が並び、五行のバランスが良いことは吉命の条件の一つと言えます。

上図の命式の左側の「Tさん」は天干の並びが月上の正官を中心とした「財官印三宝の命」の命式…
五行を見るとやや土の印星に星(●)が多いですが、食傷・財星・官星と星(●)がバランス良く出ています。
また、土の印星が多い事で、1個しかない金の比肩を強めているとも言えます。
実はTさん…政治の世界で活躍された人です。
命式を見ると…Tさんが活躍されたのもうなずけます。

右側の「Sさん」は日干:丙(丙辰)で、天干に食神と印綬との吉星が並ぶ命式、
時上にも食神があり、五行を見ると土の食傷に星(●)が5つ固まるので、この食神は完全に過傷官化した食神となっています。
また、年上に印綬があり、五行は印星と食傷のみですので、表(命式本体)と裏(五行)が一緒の「印綬傷官」の命式となります。
そして、財星と官星とに星(●)が無いのも特徴の一つと言えます。
頭の良い特殊な閃きを持たれた方だということが分かると思います。
この方は、一切の妥協を許さない米国のカリスマ的変革者で有名な方でした。

Sさんの命式はちょっと偏った命式で特殊ですね…
この様に五行のバランスが偏った命式の方は、非凡な才能を持たれた方が多い様です。
どこかに星(●)が固まるという事は、どこかが欠ける訳ですが、その秀でた世界を発揮することができればそれで良し!
彼は、その世界を発揮して成功されました。

ネットのAI検索では、平凡と非凡の違いは、平凡はありふれていて特にすぐれたところや変わったところがないのに対し、非凡は普通よりずっとすぐれていることだそうです。
何かが無いということは、何かを持っているということになります。
ご自分の命式の良さに気付き、それを活かせると人生が好転すると思います。

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命宮

2024年11月29日 | 四柱・その他


四柱推命では、時柱は晩年運を表す柱と言われています。
65歳を過ぎると、確かに晩年が気になります。
若い頃に比べると体力も衰え、身体の様々な箇所も痛み出します。
皆様はいかがですか…
また、時柱は子供(子孫運)を表す柱なので、時柱に吉星が輝いていると…
例えば、時柱に正官 長生等が出ていると、良い子に恵まれて晩年は安泰の様な意味も部分的には有るかも知れません。
(実際の鑑定では命式や行運全体を読み解く必要がありますが…)。
故に、晩年になると、時柱や、晩年の大運が気になるのですね…。
「終わり良ければ全て良し」とも言いますが、若い頃苦労しても、晩年がそれなりに健康で、孫子に囲まれて楽しく生きられれば嬉しいものですね…

その、晩年を表す時柱を補佐する第五番目の柱の様な星を「命宮」とも言います。
命宮とは、命式の生時と生月の関係から、一定の法則によって導き出した独特の看法で、推命学の古法の一つと言われています。
また、命宮の導出は命宮表を見て行います。
そして、命宮表により命宮に当たる支を導き出し、その支から十二運と変通星を導きます。

上図は命宮表ですが…例えば辰月(四月生れ)で未の刻(13:00~15:00)生まれの命宮は午(火)となるのですね…
命宮は時柱の判断の補足ですので、命宮にご自分の命式に必要な星が出ると嬉しいですね…

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倒食(食神と偏印とが並ぶ命式)

2024年11月22日 | 四柱・その他


上図は、天干の並びが食神と偏印(2個)の並びの命式です。
年時の天干の偏印が月上の食神を金尅木と強く剋しています。
また、大運の偏印も流年の食神を強く剋しています。

食神が偏印によって剋されることを倒食(とうしょく)と言います。
食神は食べる神様の星ですので、通常食べるには困らない星ですが、
その食神が偏印によって壊されると、食べ難くなる場合もあります。

歌手でタレントの〇 〇〇〇さん(女性)も2018年に口内炎が治らず舌癌と診断され、その後食道がんにも…
私の友人などは、行運(大運と流年)で倒食の時に食中毒を起こした人もいました。
今年の秋は長野県でキノコが豊作とありましたが、倒食になっている年は注意しながら召し上がって下さい…。

また、女命では食神は子供を意味します。
その子供(食神)を剋すのが偏印です。
命式本体に財星が弱い方で、倒食の年は妊活の効果が弱い場合もあります。
その様な方は、財星が輝く年に頑張られと良いかも知れませんね…

また、倒食になる年は、とかく運気が儘ならなくなる場合が多い様です。
「前にも進めず、後ろにもさがれず…」とタイミングが合わなくなる場合が多いですね…。
何か大事なことをされる場合は、年回りを見てから行って下さい。

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五行の相剋

2024年11月14日 | 四柱・その他


先回の記事の続きですが、今回は五行の相剋関係です。

① の図は、比肩と財星とに星(●)が固まっている命式です。
比肩と財星とは正反対の星(変通星)です。
財星は優しや家庭性を表す星で、比肩はそれを壊す星です。
故にこの様な命式を持つ方は、人の好き嫌いがある人も多い様です。
気に入った人には優しく、そうでない人には意外に冷たいとか…
また、財星はお金や家庭を表しますので、お金とそれを流す星とか、
家庭とそれを壊す星とも言えます。

② の図は食傷と官星との相克の星です。
命式本体の天干の並びが傷官と官星との場合は…
敏感で神経質の割りにプライドも高くなります。
また、女命では官星は夫を表し、傷官はその夫の星を剋す星と言えます。
この様な命式の女性は、優しい男性(財星多め)と結婚されると良いかも知れませんね…。
男命では、官星は職場や仕事という意味もありますので、職場や仕事に傷(傷官)が入る場合もあります、

③ の図は、財星と印星とに星が固まる命式です。
財星も印星も優しい星ですので、あたりはやらかい人が多い様です。
印星(資格・能書き)等を使って収入を得ている方も多いです。
文化人にも多い命式で、強いリーダーシップや強引さはありません。

④ の図は比肩星と官星とに星が固まる命式です。
比肩も官星も男性的な星ですので、言い出したら聞かない男性的な性格の人が多い様です。
男女共に、嫌なものは嫌というはっきりした性格の方が多い様です。
女性の場合、離婚再婚を繰り返している方も多い様です(天干に官星が並ぶ場合)。

ここまで、極端に星(●)が固まる方は少ないと思いますが、
①の場合は食傷の行運に運気が安定します。
②の場合は、財星の行運が気の流れが良くなります。
③の場合は、官星の行運が良いかも知れませんね…
④の場合は、印星の行運と食神の行運が良いと思います。

実際の鑑定はこんな単純なものではありませんが、ある程度は参考になると思います。
さあ、皆様の命式はどこに当てはまるでしょうか…?

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日柱 反言について…

2024年10月15日 | 四柱・その他
反言とは同じ干支が重なることを言います。
特に四柱中の干支と、同じ干支が行運(大運・流年)に再び現れる場合を反言と言います。

「反」とは繰り返すという意味で、「言」とは干支のことを意味するのですね…

四柱は四つの柱ですので、反言にも四種類の反言があるといえます。

1. 年柱の反言(流年に出る場合は還暦ですね)
2. 月柱の反言
3. 日柱の反言(流年に出る場合は、その変通星は必ず比肩となるので注意が必要な年と言えます)
4. 時柱の反言

反言の年でも、四柱本体にとって良い大運の場合はさほどでもありませんが、良くない大運の中での日柱反言の時は注意が必要だと思います。
比肩は分離を表す星ですし、財という大切な宝を剋す星でもありますので、大切なものとの別れが多くなる場合もあります。
大切なものは大きく3つあります。
1. 人間関係。
2. 健康
3. お金 等です…

この大切なもの(財)を、普通の比肩の年以上に剋す(分離)傾向がみられます。
人間関係で分離が強くなれば、大切な人との別れが生じる場合がありますし、
健康が分離すると、病気等になる場合もあります。
また、お金が分離すると、お金が出ていくことになります。

特に、本人だけではなく、パートナーや家族全体に分離運(比肩)が出ている場合は、それがが表面化する割合が大きくなります。

比肩(分離)とは一つの段階が終わり、新しい出発という意味があるのですね…

・命式本体に比肩が多い人は、親や先祖から離れて新しい生き方を求める方もおられますし、
・夫婦関係に難がある方の場合は、比肩の時に分離を起す方が多い様です。
・また、大病を患って生きかたが変わる方もおられます。
その他、様々ですが、次の段階の生き方が願われている時なのかも知れませんね…

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