四柱推命では吉星の代表には「正財・正官・印綬」等があります。
印綬は特に頭脳の星で、年月に印綬が輝いていると、目上の引立てを受けたり、インテリの背景があるともみます。
確りした印綬が太過していたり、月上の印綬の十二運に帝旺などがあり、他に比肩や官星などの主体的な星が無い場合は、女権が強い家系の中でやっと生まれた男の子の様な場合も多い様です。女が多い家系の中で生まれた跡継ぎなので、身内や母親から過保護に育てられる傾向があり、命式によってはマザコンの傾向も出てきます。
また、品は良いのだが愛され過ぎて内面的には保身が強くなる場合もあります。
また、その様な命式に敏感な食傷が並んでいるいる場合には、インテリで頭は良いのだが、女権が強い背景の中で、無意識に女性に対する怖れから同性に意識を持ってしまう場合もあるらしいです。
多印性の命式は、頭(脳)で刺激を満たそうとする傾向があります…。
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印綬は特に頭脳の星で、年月に印綬が輝いていると、目上の引立てを受けたり、インテリの背景があるともみます。
確りした印綬が太過していたり、月上の印綬の十二運に帝旺などがあり、他に比肩や官星などの主体的な星が無い場合は、女権が強い家系の中でやっと生まれた男の子の様な場合も多い様です。女が多い家系の中で生まれた跡継ぎなので、身内や母親から過保護に育てられる傾向があり、命式によってはマザコンの傾向も出てきます。
また、品は良いのだが愛され過ぎて内面的には保身が強くなる場合もあります。
また、その様な命式に敏感な食傷が並んでいるいる場合には、インテリで頭は良いのだが、女権が強い背景の中で、無意識に女性に対する怖れから同性に意識を持ってしまう場合もあるらしいです。
多印性の命式は、頭(脳)で刺激を満たそうとする傾向があります…。
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良い星で羨ましいと思っていました。
確かに私とは違って身弱で少し優柔不断だったかも…?!
でも、やはり印綬を持っているので、お母さんがいつも世話を焼いてくれていました。
結婚して子供を持った今でも実家のそばでお母さんの世話になっているようです。
敗財を中心とした偏官・傷官の並びの私には、もう両親もいないのでやっぱり羨ましいですね!
孤独の中で納得のいく作品を作りたいです。
良い作品を創って下さい。
命式にも肉親にも恵まれませんでしたが自分ならこれでもきっと受け止められるのだろうと思います。
(男星ばかりだし身旺だし!!)
なんとか強く生きていきます。
有難うございました!
非凡な使命があるのかも知れませんね・・・。
私の命式には、この二つがありません…とは言え決して悪い命式とは思わないのですが…
不幸中の幸いとか、禍福は糾える縄の如しとか、確かに言います。
3・11…あれ以来、あの日を境に確かにこの国の人はみな、人生のかじ取りに困難を感じなからきっと日々を生きているのだろうと思ったりします。
なんとなく苦しいなと感じた時、それは私だけではないと思うほかない…みんなそれなりに途方に暮れているのかもしれない、と。
だいぶ昔に、傷官の年に大けがをしましたが、けがの功名が吉運をもたらしてくれたことがあります。ですから傷官がさほど悪い年だと捉えないようにします。ただし、けがをしないように行動には慎重にすることにします。
今のところよからぬことは考えてはいませんが・・・とにかく、今こうしてここに在ることに感謝しつつ、越えられない試練はないとか、今が底だとか、自分にいいきかせて生きることにします。
1978年6月16日0時18分生まれです。
宜しくお願い致します
しかし、印星が増々劫財を強めるところもあります。