13日土曜日の早朝5時、無量寿寺の境内にある日吉山社のお祭りに参加をさせていただきました。
山の神に海のものをお供えするということで、大きな薪で炭をおこして、秋刀魚を焼いて、みなさんにふるまうという習わしです。
あいにく、雨がぽつぽつと落ちる天気でしたが、暗闇の中で炭火で焼いた秋刀魚に自分ですった大根おろしと醤油をたっぷりかけて食べるのは格別でした。
お年寄りから「昔は、餅投げのようにサヨリを投げたんだよ。」とそんな話も聞かせていただきました。
これも夜中の3時から火をおこすなど準備をしていただいている氏子のみなさんがあってこそです。こういうお祭りを続けているのも八橋ならではです。
夜が明けてきたところで、氏子の皆さんと林次期知立市長と記念写真を撮っていただきました。
山の神に海のものをお供えするということで、大きな薪で炭をおこして、秋刀魚を焼いて、みなさんにふるまうという習わしです。
あいにく、雨がぽつぽつと落ちる天気でしたが、暗闇の中で炭火で焼いた秋刀魚に自分ですった大根おろしと醤油をたっぷりかけて食べるのは格別でした。
お年寄りから「昔は、餅投げのようにサヨリを投げたんだよ。」とそんな話も聞かせていただきました。
これも夜中の3時から火をおこすなど準備をしていただいている氏子のみなさんがあってこそです。こういうお祭りを続けているのも八橋ならではです。
夜が明けてきたところで、氏子の皆さんと林次期知立市長と記念写真を撮っていただきました。