夫婦で1泊2日で札幌に行ってきました。
今回の旅のテーマは「秋の北海道を食べよう!」です。
まず、午後1時過ぎに千歳空港に着いて、札幌市内に着くと3時になっていました。
狸小路をぶらぶら歩いていると、回転寿司屋を発見。場外馬券売り場の近くだったので、賭場近くにおいしいものありと思い、小腹がすいたので、試しに入ってみました。
しかし、賭けははずれでした。おいしくない。値段も安くない。
回転寿司をはずしただけでなく、その後、気分転換に買ったその日の最終レースの馬券もはずしてしまいました。
気を取り直して、街ブラを楽しんだ後、早めの夕食に。
妻の「やっぱりカニでしょ。」の一言でかにの食べ放題にいざ出陣。
「えびかに合戦 札幌本店」
http://r.gnavi.co.jp/h006300/
たらば、ズワイ、毛蟹の3種類のかにの食べ放題。
食った、食った、もうしばらくカニは見たくないというほどいただきました。
少し遊んで腹ごなしをした後、次は、ラーメン屋を攻めます。
ラーメン横丁を数軒のぞきこんで、「ひぐま」が混んでいたので、「一粒庵」に入りました。しおとみその小は1杯ずつ注文しました。みそは、オーソドックスであまり特徴がないラーメンでした。しおはスープのとろみ加減がちょうどよくなかなかいけました。どちらもうなるほどではありませんが、麺はおいしく。また、店主の黙々とした仕事ぶりは好感が持てました。
http://www.ganso-yokocho.com/guide.html
2日目は、前日の胃もたれもなく、元気にホテルの朝食バイキングからの始まりです。宿泊したラマダホテルは、便利で居心地のよいホテルでした。タクシーの運転手によると最近ラマダになったとのこと。
羊が丘に言った後に、サッポロビール園に。
http://www.sapporo-bier-garten.jp/hall_info.html
まず、軽く「ビアヤカフェ・ライラック」で一息。
全国的ブームをよんでいるスープカレーとチーズをつまみにビールを飲む。
ラム・スープカレーは、ラム肉が柔らかくておいしかったです。
サッポロビール園だけで出しているファイブ・スターというビールが軽いのみ口でなかなかいけました。
その後、隣のAlioをぶらついて、ビール博物館を見学しました。
ちょうど始まったばかりの館内ツアーについて回りました。丁寧な説明で日本のビールの歴史や製造方法がよく分かり、これが無料というのは得した気分です。見学の最後は試飲コーナーです。200円でおつまみつきというのもうれしい。私は写真の明治時代のビールを再現したという開拓使ビールとオニオンチーズをチョイス。ビールの製法は基本的には明治時代からあまり大きくは変わっていないという説明を聞いた後のせいか、少し苦味が強いような気がしましたが、現在のビールとあまり変わらない気がしました。
札幌での最後の食事は、同じく札幌ビール園でジンギスカン食べ放題に挑戦。
昔に来た時には、丸いハムのようにスライスした肉でしたが、今も冷凍肉はそのような形で出てきますが、生ラムの場合は、薄切り牛肉のような形で出てきます。くせがなくておいしいのですが、焼肉と違って肉の種類が単一なので思ったほどは食べることができず、すぐに飽きが来てしまいました。
今回は、あまりひねらず、ガイドブックにも出てくるような店ばかりでしたが、寿司、カニ、味噌ラーメン、スープカレー、ジンギスカンと一応北海道グルメを送付しました。今度はもう少し穴場的なところを攻めたいと思います。
今回の旅のテーマは「秋の北海道を食べよう!」です。
まず、午後1時過ぎに千歳空港に着いて、札幌市内に着くと3時になっていました。
狸小路をぶらぶら歩いていると、回転寿司屋を発見。場外馬券売り場の近くだったので、賭場近くにおいしいものありと思い、小腹がすいたので、試しに入ってみました。
しかし、賭けははずれでした。おいしくない。値段も安くない。
回転寿司をはずしただけでなく、その後、気分転換に買ったその日の最終レースの馬券もはずしてしまいました。
気を取り直して、街ブラを楽しんだ後、早めの夕食に。
妻の「やっぱりカニでしょ。」の一言でかにの食べ放題にいざ出陣。
「えびかに合戦 札幌本店」
http://r.gnavi.co.jp/h006300/
たらば、ズワイ、毛蟹の3種類のかにの食べ放題。
食った、食った、もうしばらくカニは見たくないというほどいただきました。
少し遊んで腹ごなしをした後、次は、ラーメン屋を攻めます。
ラーメン横丁を数軒のぞきこんで、「ひぐま」が混んでいたので、「一粒庵」に入りました。しおとみその小は1杯ずつ注文しました。みそは、オーソドックスであまり特徴がないラーメンでした。しおはスープのとろみ加減がちょうどよくなかなかいけました。どちらもうなるほどではありませんが、麺はおいしく。また、店主の黙々とした仕事ぶりは好感が持てました。
http://www.ganso-yokocho.com/guide.html
2日目は、前日の胃もたれもなく、元気にホテルの朝食バイキングからの始まりです。宿泊したラマダホテルは、便利で居心地のよいホテルでした。タクシーの運転手によると最近ラマダになったとのこと。
羊が丘に言った後に、サッポロビール園に。
http://www.sapporo-bier-garten.jp/hall_info.html
まず、軽く「ビアヤカフェ・ライラック」で一息。
全国的ブームをよんでいるスープカレーとチーズをつまみにビールを飲む。
ラム・スープカレーは、ラム肉が柔らかくておいしかったです。
サッポロビール園だけで出しているファイブ・スターというビールが軽いのみ口でなかなかいけました。
その後、隣のAlioをぶらついて、ビール博物館を見学しました。
ちょうど始まったばかりの館内ツアーについて回りました。丁寧な説明で日本のビールの歴史や製造方法がよく分かり、これが無料というのは得した気分です。見学の最後は試飲コーナーです。200円でおつまみつきというのもうれしい。私は写真の明治時代のビールを再現したという開拓使ビールとオニオンチーズをチョイス。ビールの製法は基本的には明治時代からあまり大きくは変わっていないという説明を聞いた後のせいか、少し苦味が強いような気がしましたが、現在のビールとあまり変わらない気がしました。
札幌での最後の食事は、同じく札幌ビール園でジンギスカン食べ放題に挑戦。
昔に来た時には、丸いハムのようにスライスした肉でしたが、今も冷凍肉はそのような形で出てきますが、生ラムの場合は、薄切り牛肉のような形で出てきます。くせがなくておいしいのですが、焼肉と違って肉の種類が単一なので思ったほどは食べることができず、すぐに飽きが来てしまいました。
今回は、あまりひねらず、ガイドブックにも出てくるような店ばかりでしたが、寿司、カニ、味噌ラーメン、スープカレー、ジンギスカンと一応北海道グルメを送付しました。今度はもう少し穴場的なところを攻めたいと思います。