何週間ぶりにたった「をかしら屋盛岡大通店」のカウンターに、常連さんのS書店の店員さんが座る。
よもやま話。
せっかくのご来店のお返しに、これも何週間ぶりの昼の大通散策をかねてS書店へ。
やはり本棚に新しい本が。
この分厚い本や雑誌をめくるのは、とてつもない楽しみの一つである。
新しい世界、見知らぬ世界、驚きの世界、感動の世界、切なく悲しい世界、愉快で朗らかな世界、そんなものが次のページに潜んでいる。
伊集院の珍しく買っていなかった本の文庫版。
上旬発刊の月刊誌(たぶん1号から揃っている)。
なんかミーハーだがタレントの書いた焼肉本。
松本零士の名作の第1回だけを特集したモック。
あとなんだっけ・・、都合5冊、3827円。
楽しかった、滞在30数分。
そして、あ~、なんか喰うか。
店に戻れば昼まかないだから軽く!?
なんか「一幸庵」がオレを呼んでいる。
呼んでいるよう~と、つい歩を進める。
迷わず、「牡蠣セイロ・・・、大盛りで!!」。
牡蠣蕎麦がいいのだが少し腹にたまる。
太く蕎麦の味と香りの強い蕎麦もいいが、せいろの繊細なのも一幸庵はいい。
う~ん、たまらん。
しかし・・、しかし、やはり腹具合やこのあとの事は考えず、牡蠣蕎麦が良かったかな?
やっぱり定食にして、あの豪華なおかずを喰うんだったかな!?
食い意地は満足をする事を知らない。
幸せの小一時間。
久しぶりの大通探索。
ふ~。
よもやま話。
せっかくのご来店のお返しに、これも何週間ぶりの昼の大通散策をかねてS書店へ。
やはり本棚に新しい本が。
この分厚い本や雑誌をめくるのは、とてつもない楽しみの一つである。
新しい世界、見知らぬ世界、驚きの世界、感動の世界、切なく悲しい世界、愉快で朗らかな世界、そんなものが次のページに潜んでいる。
伊集院の珍しく買っていなかった本の文庫版。
上旬発刊の月刊誌(たぶん1号から揃っている)。
なんかミーハーだがタレントの書いた焼肉本。
松本零士の名作の第1回だけを特集したモック。
あとなんだっけ・・、都合5冊、3827円。
楽しかった、滞在30数分。
そして、あ~、なんか喰うか。
店に戻れば昼まかないだから軽く!?
なんか「一幸庵」がオレを呼んでいる。
呼んでいるよう~と、つい歩を進める。
迷わず、「牡蠣セイロ・・・、大盛りで!!」。
牡蠣蕎麦がいいのだが少し腹にたまる。
太く蕎麦の味と香りの強い蕎麦もいいが、せいろの繊細なのも一幸庵はいい。
う~ん、たまらん。
しかし・・、しかし、やはり腹具合やこのあとの事は考えず、牡蠣蕎麦が良かったかな?
やっぱり定食にして、あの豪華なおかずを喰うんだったかな!?
食い意地は満足をする事を知らない。
幸せの小一時間。
久しぶりの大通探索。
ふ~。