防災カレンダー
12日。新月週間。
12日。新月週間。
正しさより「優しさを選ぶ人」人生のゴールが違う #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/f6fTBnc4Qf
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) June 10, 2023
癌患者や家族の悩みを聞く方の経験として
・悩みが多い人は、親や伴侶を褒めるのが苦手
という傾向があるそうです。
そういう方は
・他者(親や伴侶)の中の悪を感じやすい。
・他者(親や伴侶)の中の善は感じにくい。
という傾向であるとも言えるかもしれません。
Twitter引用した元記事は、いろいろな論点がまだまとまりきれてないかな。という印象を持ちますが、でもこの先生が言いたかったことは
・他者(親や伴侶)に対する優しい気持ちが、自分の悩みを大きく改善させるよ。
ということ。そういう風景のお話。言わんとすることは伝わってくる気がいたします。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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防火扉の重要性と日頃からの避難場所チェックが大切だと承知しました。息子と情報を共有します。
→ 大都会においては一番危険なのは
「まだ誰も避難していないから大丈夫」という正常バイアスと「大勢がパニックになった時の無思考状態」です。
周囲の人とは関係なく自分が冷静に自分の生命を守る行動をとるのは、日頃の心の中のシミュレーションが重要だと思います。
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「用心用心ご用心」って、ど根性ガエルか!
わがるやづだげ、わがればいい(花巻さん風に)
→ ふふふ。
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4つの目
意識的に見ないと見えない、見たくないこともありますね
あるがまま見る、ないことにしない
自分の中にも他人の中にもある
自分の中にあるから他人のそれに反応する
ないことにしていたり、あってはいけない自分として分離させていたりすると反応する
だから人は鏡なのですね
現実は自分が作っているということが少しずつ腹落ちして無駄な反応してエネルギーを使わなくなってきたように思います
みんな自分を守りたいし、幸せになりたいだけ
でも自分だけが守られる、自分だけが幸せになるなんてことはない
私の幸せって何だろうと最近よく考えます
いろいろ出てくるのだけど、最後に「美味しいお茶を飲む」がセットになっているということに気がつきました笑
だからいろいろな体験して、泣いて笑って最後に美味しいお茶が飲めたら全てよしなのかもしれません笑笑
今ある体験は自分のために用意されていると考えるとなんて貴重で贅沢な時間なんだと改めて思いました
→ 実体験からの感想。心の風景のお裾分けありがとうございます。
==========
鬼平語録
「ばかも休み休み言え、悪を知らぬものが悪を取り締まれるか」
鬼平さんは若いころに放蕩三昧を繰り返し、実際に「悪人」と呼ばれるものたちと付き合いがあり、そのものたちの心情がよくわかっていた、ということもありますが、己自身の中にも「悪」があることをよくわかっていらしたのでしょう。
「金と申すものは、おもしろいものよ。つぎからつぎへ、さまざまな人びとの手にわたりながら善悪二様のはたらきをする」
お金事態に善悪はない。結局人次第。
「人のうわさというものの半分は嘘だ」
心得ておきましょう。
さて、『鬼平犯科帳』の新作がいよいよ2024年に公開されます。主演は十代目松本幸四郎。
どうなりますか、お楽しみだ。
→ 良い言葉。本当に含蓄があるとはこのことですね。ありがとうございます。
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家のブルーベリーをたくさん収穫しましたので、ブルーベリー酒、ブルーベリー酢、ブルーベリージャムを作りました。子ども達の帰省や、友達が遊びに来たら、ごちそうしたいと思っています。梅ジュースや梅干し、梅を塩昆布と醤油で漬けた物(ポン酢みたいな味)なども作りましたよ。もう少し暑くなったら、まるぞうさんのレシピのカレーも作ります。あまり、まわりを気にせず、自分の楽しみを大切にします。
→ ご馳走様です!
==========
リフレッシュ品とかいうものを故障係から送られてきて、それはすぐに使えました。電波を商品にしている会社って考えると不思議ですね、その電波の大元はどこでだれが作っているのかと思ったりしました。
→ リフレッシュ品がすぐ繋がって良かったです。
メーカーサポートの方に感謝です。ありがたい。が厄落としですという私的メモです。
==========
いつも有難うございます。四つの目をすっ飛ばして、一つの心になりたいと足掻いていました。そんなにすぐには無理なのに。他者の行動が善ではあるのに、正しく無い、自分は正しいと言いたかったのか、その他者ありきの自分の目が嫌でした。
→ 難しいやじろべえのバランスをとろうと試行錯誤する過程が一番密度が濃くで重要なのです。その一番美味しいところが一番美味しいのです。という私的メモです。いつもコメントありがとうございます。
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防火扉の重要性と日頃からの避難場所チェックが大切だと承知しました。息子と情報を共有します。
→ 大都会においては一番危険なのは
「まだ誰も避難していないから大丈夫」という正常バイアスと「大勢がパニックになった時の無思考状態」です。
周囲の人とは関係なく自分が冷静に自分の生命を守る行動をとるのは、日頃の心の中のシミュレーションが重要だと思います。
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「用心用心ご用心」って、ど根性ガエルか!
わがるやづだげ、わがればいい(花巻さん風に)
→ ふふふ。
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4つの目
意識的に見ないと見えない、見たくないこともありますね
あるがまま見る、ないことにしない
自分の中にも他人の中にもある
自分の中にあるから他人のそれに反応する
ないことにしていたり、あってはいけない自分として分離させていたりすると反応する
だから人は鏡なのですね
現実は自分が作っているということが少しずつ腹落ちして無駄な反応してエネルギーを使わなくなってきたように思います
みんな自分を守りたいし、幸せになりたいだけ
でも自分だけが守られる、自分だけが幸せになるなんてことはない
私の幸せって何だろうと最近よく考えます
いろいろ出てくるのだけど、最後に「美味しいお茶を飲む」がセットになっているということに気がつきました笑
だからいろいろな体験して、泣いて笑って最後に美味しいお茶が飲めたら全てよしなのかもしれません笑笑
今ある体験は自分のために用意されていると考えるとなんて貴重で贅沢な時間なんだと改めて思いました
→ 実体験からの感想。心の風景のお裾分けありがとうございます。
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鬼平語録
「ばかも休み休み言え、悪を知らぬものが悪を取り締まれるか」
鬼平さんは若いころに放蕩三昧を繰り返し、実際に「悪人」と呼ばれるものたちと付き合いがあり、そのものたちの心情がよくわかっていた、ということもありますが、己自身の中にも「悪」があることをよくわかっていらしたのでしょう。
「金と申すものは、おもしろいものよ。つぎからつぎへ、さまざまな人びとの手にわたりながら善悪二様のはたらきをする」
お金事態に善悪はない。結局人次第。
「人のうわさというものの半分は嘘だ」
心得ておきましょう。
さて、『鬼平犯科帳』の新作がいよいよ2024年に公開されます。主演は十代目松本幸四郎。
どうなりますか、お楽しみだ。
→ 良い言葉。本当に含蓄があるとはこのことですね。ありがとうございます。
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家のブルーベリーをたくさん収穫しましたので、ブルーベリー酒、ブルーベリー酢、ブルーベリージャムを作りました。子ども達の帰省や、友達が遊びに来たら、ごちそうしたいと思っています。梅ジュースや梅干し、梅を塩昆布と醤油で漬けた物(ポン酢みたいな味)なども作りましたよ。もう少し暑くなったら、まるぞうさんのレシピのカレーも作ります。あまり、まわりを気にせず、自分の楽しみを大切にします。
→ ご馳走様です!
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リフレッシュ品とかいうものを故障係から送られてきて、それはすぐに使えました。電波を商品にしている会社って考えると不思議ですね、その電波の大元はどこでだれが作っているのかと思ったりしました。
→ リフレッシュ品がすぐ繋がって良かったです。
メーカーサポートの方に感謝です。ありがたい。が厄落としですという私的メモです。
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いつも有難うございます。四つの目をすっ飛ばして、一つの心になりたいと足掻いていました。そんなにすぐには無理なのに。他者の行動が善ではあるのに、正しく無い、自分は正しいと言いたかったのか、その他者ありきの自分の目が嫌でした。
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のことですが私の勝手解釈ですが。
<目に諸々の不浄を見て心に諸々の不浄を見ず~
要はどんな時も無念(うらみつらみみれん)を心にのこすなと言外に行ってる気がします。
病気の時や平時の時はトラブルに見舞われても心のバランスはとりやすい。心が落ち着くまで時間がかけられるからです。でもとっさの事故、事件はどうでしょうか?変な言い方ですが自分が地縛霊?になる可能性だってある。
(天皇陛下が戦地に慰霊の旅に行かれるのもそこでいまだに戦争が終わらずにさまよう霊を上界にあげられるためもあるのじゃないでしょうか。)
山の天気はかわりやすい、いつ遭難するかわからない。いつ死ぬような目に合うかもしれない
そういうときでも、驚いて魂を傷つけるな、いつ死んでも無念をすてる覚悟をしろと言ってる気がします。
人間は悲惨な事故や事件にあうと見聞きし体験した光景にひっぱられやすい。でもそれで魂(内在神?)まで傷つけてはだめなんだと言ってる気がします。なかなかできることではありませんけれども。
確かに、ポイントを絞って伝えようとはされていないけれど、どれも(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウンとうなづける内容でした。
●ガンはその人の人間関係模様をクローズアップせざるを得ない面を持つ
●ガンは死を意識することで、体裁や体面にしがみついていた人が、愛情や思いやりを出すきっかけになることも多い。
どうせいつか皆死ぬのであれば、自分への評価を重視するよりも優しさを出して生きた方が幸せでしょう。
まとめると上記の2点のような。
まるぞうさんが書かれていらっしゃるような内容はどこにも書いてないように思います。
>癌患者や家族の悩みを聞く方の経験として
・悩みが多い人は、親や伴侶を褒めるのが苦手
という傾向があるそうです。
そういう方は
・他者(親や伴侶)の中の悪を感じやすい。
・他者(親や伴侶)の中の善は感じにくい。
という傾向であるとも言えるかもしれません。
まるぞうさんのこの考えが正しいとも間違ってるとも言いませんが、
ツイッターの先生が仰りたいこととは、大分離れているように思います。
この先生は、●●の人はこういう傾向だ、みたいな事は全く仰っていないからです。
単純に、【”自分への評価”よりも、”他人へ優しくすること”で得られる幸せ】について書いてらっしゃると思います。
話が少し、まるぞうさんの都合の良いように捻じ曲げられている印象がありました。
こんな人が世の中には居るのだろう、と。
・他者(親や伴侶)の中の悪を感じやすい。
・他者(親や伴侶)の中の善は感じにくい。
こういうタイプの人は生き辛かったり、幸せを感じ辛い傾向があるかもしれないくて、まるぞうさんが、先生の記事を読んで、なんとなく連想でそういう話を思いついた、
のであれば、そう思う人も居るかも、そうかもしれないですね、で終わりなんですけど。
下記のように ○○だそうです。
みたいに書くと、まるで、この先生がそう言っているかのような誤解を読者さんに与えると思います。
>癌患者や家族の悩みを聞く方の経験として
・悩みが多い人は、親や伴侶を褒めるのが苦手
という傾向があるそうです。
この先生は”親や伴侶を褒めるのが苦手” な人の事なんて、全く書いてないと思うので
なんか、ちょっとイヤな気分になりました。
褒めるのが苦手なんじゃなくて
だれでも、謙虚っぽく見られたい とか
身内びいきの自慢しいだと思われたくない
だとか 優しさよりも自分自身の体裁を誰でも選んでしまいがちだけど
体裁よりも、大事な人に優しくすることを選ぶ方が幸せだ
と書かれていらっしゃって。
URL先をちゃんと読めば、読者さんもわかることだから、そこまで厳密に描写する必要もないかもしれないですけど。。
URL先に書いてあることと
まるぞうさんが思うことは別の内容だったと思うんです。
連想してまるぞうさんが思う事を書くのは自由ですけど
この先生はそんなこと言ってないって思うのでした。
私は何を感じたかなと思って書いてみました。
四つの目。
どれも自分、これも自分
どれも自分の中にあった
どれも知っている
どれもされたことがある
どれもしたことがある
私、私、私、わたしだ
みんなじぶん
ぜんぶじぶん
私は誰かを見つめている
誰かも私を見つめている
善だと思っていた
悪だと思っていた
善は悪になった
悪は善になった
善とはなにか 悪とはなにか
そう決めていた
そう決めている
そう選択している
すべては私の中に
私の心が映し出している 四つの目
すべては私の中にあったもの
私が描いた四つの目
会社に行くんだ!
興味深く拝見させていただき、またいつも勉強させていただいております。
いつでしたか、冬至を境に自分の善が自分の悪に勝利ゆ感じた実感があり投稿させていただきました。
そう、それなんです。
今日の記事。
他人の悪に反応する事が多かった自分が他人の善がなんとなくわかるようになった。という事なんです。
これをうまく表現されている記事でした。
例えば、自転車に乗っていたり、散歩中、スレスレのところに猛スピードの車が走り抜けた時、恐怖のあまり怒りが込み上げて脳内で文句を言ってた場面が、
そんなにスピード出して、事故にあわないようにねー!気をつけて行ってきてねー!よほど急ぐ事情があったのねーと勝手に瞬時に解釈するようになるのです。
でもこれは、自然にいつもそうなるわけではなく、
気をつけて自分の思考を見ていかないと、ついつい怒りや悪い言葉が脳内で駆け巡るので、そういう時は、あっ!そっちはいかないー!というような決意のようなものに触れさせるような感覚に移動させます。
体調や、日常生活には変化がつきものなので、いろいろ変化する自分ですが、この揺るぎない意志、決意みたいなものは、迷子になりがちなひよこを育てていくようなモノかもと、こうして書きながらきづきました。
育てているようで実は剥がす作業かもしれません。
最近は、そうこうしているうちに、いい意味で自分を裏切る自分。と呼んでいますが、自分でも予想を裏切る自分をみては喜んでいます。
なんだか、変なことを書いてしまいました。
読んでいただきありがとうございました。
がんとは、本当は優しい天使なのかも知れません。
私の祖母の話ですが、曾祖母の胃がんの看病介護をしていました。長男の嫁として嫁いだけれど仲良くしてもらえず、様々な苦労の末の看病。曾祖母は、自分の娘や息子がたくさんいるので同居の誰かが面倒を見てくれると思っていたようです。当時は薬もなく不治の病で自宅で死を待つしかありません。胃がんはお腹が腐るそうで、毎日痛みに苦しむ形相と腐臭などに耐えられるものはおらず、誰も近づかなくなりました。つまり長男の嫁である祖母が最後までお世話をすることになりました。
病気やケガなどで、命という土台が根底から揺さぶられる、不安や身体の痛み苦しみがともなうことが自分に差し迫ることで、本当に大切なモノはなにか?を考えさせてくれる、それが自分でも身近な他者だとしても、その時になってはじめて置かれたもの同士の心の結びつき、立ち位置がハッキリと際立つのだと祖母の話にはこの世の無常を感じました。死はそれを明確に教えてくれる。改めて本当にそれで良いのかと、私に問いかけてくれるものなんだ。自分と他者の関係の不必要なものを取り除くために、まるで肉を切らせて骨を断つような作用をする。だとすれば、がんとは善なのか?悪なのか?視点はどんどん変わっていきますね。観ているのは自分なのですが、人の判断、ジャッジは不思議なものです。
「苦しみの向こう側に、楽は必ずある」良い言葉ですね。