まるぞう備忘録

無題のドキュメント

どうして日本に惹かれるの?

2023-06-13 09:33:18 | 今日のひとり言

防災カレンダー
13日。新月週間。
地震雲








創造=こんな曲はそれまで世界になかった。

 この曲は何回か聴くとなぜか耳に残るなあと不思議でした。
 確かにYOASOBIさんの曲はこれまでいろいろな曲は耳にしたことはあります。なるほどこれが今風の流行りの曲なのか。確かに良い曲だな。というレベルで、今回のように「なぜか耳に残る」ということはありませんでした。(ファンの人すみません)

 うむ。ただこの曲に関してはそれまでとは違う。
 それが本当に不思議なので、この曲に関して音楽のプロが解説動画を何本か観てみました。
 どうやら、やはり、この曲は本当に非凡な作品であったということです。

 音楽のプロたちはそれぞれ分野は違えど同じポイント(複数)で「驚いて」いました。コード進行然り、転調然り、テンポ然り。この曲が世にでる以前にはこのような音楽はなかった。



今までにない曲。短期間に世界的ヒットになる。

 おそらくボヘミアン・ラプソディがこの世に出た時の衝撃もこのようなものだったのではないかと思いました。
 たとえば今から10年後は、このようなコード進行や転調やテンポは普通になるかもしれませんが、今はっきりしていることは数ヶ月前まではそういう曲はこの世に存在していなかったんだよ〜ということでした。

 解説動画のプロの方たちの用語は難しくて、素人私は半分も理解できませんでしたが。でも彼らが本当に驚いている様子は空気としてこちらに伝わってくるので、とても参考になりました。
 なるほど。だから私のような音楽素人でもこのように耳に残る曲なのは、このような創造性によるものなのかと納得がいった次第です。

 そして私が個人的に耳に残るだけではなく、この短期間に世界的ヒットになっているとは。やはりボヘミアン・ラプソディの再来でしょうか。



これから更にアップとダウンの拮抗という風景。

 この曲は日本の人気アニメの主題歌ということですが、これからはますます日本の創造性というのが世界を魅了する傾向が高まるだろうな。と思います。
 ただそれと同時に、日本の良いもの(情緒)を潰して行こうとする人たち(もちろん海外からの圧力含む)も勢いを増していくと思います。

 この日本を舞台として、光と闇の拮抗が更にレベルを上げていくだろう。というのは100年前にドイツで人智学をおこした方の言葉ですが、私たちはその最前線の特等席でこの風景を観ることが出来て本当に幸運でした。ありがとうございます。



なぜか日本に惹かれる人たち。

 このアニメ。あまりネットで評判が良いので試しに1話を観てみました。もうアイドルオタクのアニメだったので、無理。もう無理。すみません私はこの手の萌アニメ苦手なんです。と途中で観るのを止めました。
 しかしその後、岡田斗司夫氏があまりにも絶賛するのでせっかくだからと1話最後まで観て驚きました。やはり日本人の創造性はすごいなと思った。どうしてこんな話が描けるのだろうか。そしてこれは西洋文明の価値観では創り出すのはほぼ不可能でしょう。

 これから世界の人たちも、日本に全然興味ない関心ないという人たちと、なぜだか日本のものに惹かれるという人たちに分かれていくと思います。
(日本の)情緒が人類の進化の鍵だったという人類の近未来小説は私は好きです。



特等席。厳しいこともあるけれど。

 これから日本の情緒を愛する私たちにとって
・ああなんでこんなことが起きるのだろうと心が重くなる事件と
・素晴らしいやはり生きていてよかったありがとうございます。
ということの闇と光の現象は更に加速していくでしょう。という近未来小説です。どだ〜。



参考動画。
 そうそう。この曲なぜか耳に残るんだよね。と不思議に思う方はこちらのプロの方たちの解説動画は「プロはそう観るのか」と面白いです。用語は難しくてよくわからなくても、自分たちがその創造性に触れることが出来た衝撃(喜び?)がこちらまで伝わってくるようです。

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【推しの子】絶対音感の友達に「アイドル」初見で弾かせたら考察が凄すぎたwwww【Piano】【YOASOBI】




修正連絡
先日の「四の目」の記事にあった「善と悪」という表現は「暖かさと闇」に変更しました。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさんのいう「相手に喜んでもらえる役割」も大事だけれど、男性には自分を慈しむ、頑張れない時が来たらそういう時もあるねと受け入れて、自分をいたわる、ゆっくり味わう、育てて見守るという女性性を与えてあげてほしいなと個人的には思います。父や会社の男性陣を見ていてですが、社会や仕事では体調が悪くても簡単には休まない、どんなにつらくても辞められない、足りないスキルは無理しても身に付ける、家族の為に会社の為に○○の為にと頑張って、何かを我慢してきた。女性性を抑える傾向が多いと思うので、そんな陰陽調和の振り子とも思います。男性ホルモンの減少や増加というのは、陰だけではなく陽の部分の両面も見てご自分に優しくと思います。

→ ありがとうございます。全国の中年男性を代表して御礼申し上げます。(涙ちょちょぎれちゃうよ〜)

==========
(天皇陛下が戦地に慰霊の旅に行かれるのもそこでいまだに戦争が終わらずにさまよう霊を上界にあげられるためもあるのじゃないでしょうか。)
山の天気はかわりやすい、いつ遭難するかわからない。いつ死ぬような目に合うかもしれない
そういうときでも、驚いて魂を傷つけるな、いつ死んでも無念をすてる覚悟をしろと言ってる気がします。
人間は悲惨な事故や事件にあうと見聞きし体験した光景にひっぱられやすい。でもそれで魂(内在神?)まで傷つけてはだめなんだと言ってる気がします

→ 投稿頂いたの心の風景。澄んだ空気の風景。ありがとうございます。

==========
母に
母さん、私が犯罪まがいの罪を犯したらどうする?って軽い気持ちで聞いたら、返ってきた一言は「殺す!」マジでドキドキしました。
じゃ、私が誰かに殺られたら?「必ず仕留める」
言ってました。小さな生き物を可愛がり、涙もろくて、自分が貧乏だったからと、持ってる物を誰彼かまわず分け与えようとするお人好しでしたが。
母という者は真剣に怒らしたらこわいと思いました。
母さん有り難う。

→ お母様。ありがとうございます。m(_ _)m

==========
今日は休まない。休まないぞ!
会社に行くんだ!

→ ありがとうございます。

==========
いつでしたか、冬至を境に自分の善が自分の悪に勝利ゆ感じた実感があり投稿させていただきました。

そう、それなんです。
今日の記事。
他人の悪に反応する事が多かった自分が他人の善がなんとなくわかるようになった。という事なんです。
これをうまく表現されている記事でした。

例えば、自転車に乗っていたり、散歩中、スレスレのところに猛スピードの車が走り抜けた時、恐怖のあまり怒りが込み上げて脳内で文句を言ってた場面が、
そんなにスピード出して、事故にあわないようにねー!気をつけて行ってきてねー!よほど急ぐ事情があったのねーと勝手に瞬時に解釈するようになるのです。

でもこれは、自然にいつもそうなるわけではなく、
気をつけて自分の思考を見ていかないと、ついつい怒りや悪い言葉が脳内で駆け巡るので、そういう時は、あっ!そっちはいかないー!というような決意のようなものに触れさせるような感覚に移動させます。

 体調や、日常生活には変化がつきものなので、いろいろ変化する自分ですが、この揺るぎない意志、決意みたいなものは、迷子になりがちなひよこを育てていくようなモノかもと、こうして書きながらきづきました。
育てているようで実は剥がす作業かもしれません。

最近は、そうこうしているうちに、いい意味で自分を裏切る自分。と呼んでいますが、自分でも予想を裏切る自分をみては喜んでいます。 
なんだか、変なことを書いてしまいました。
読んでいただきありがとうございました。

→ コメントありがとうございます。風景の移り変わり。観ていきたいですね!ありがたいことです。

==========
「苦しみの向こう側に、楽は必ずある」良い言葉ですね。

→ 本当に。
ありがとうございます。

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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (北のおばちゃん)
2023-06-13 10:45:27
まるぞうさん「アイドル」と「押しの子」取り上げてくださってありがとうございます。

わたしも、偶然このアニメを目にする機会があって今では毎週水曜23時(ABEMA)が楽しみです。

アニメもさることながらこの曲、最初聞いたときにものすごく耳に残ってyoutubeで何回もリピートして聞いてしまいました。(PVも良きです。)
アニメの考察動画は見ていたのですが、曲に関する考察動画はまだ見ていなかったのでご紹介の動画見てみたいと思います。
この曲、歌詞もすごいんですよね。
全てにおいて才能をかんじます。

オタクな私の独り言、書かせていただきありがとうございました。
返信する
Unknown (まんまる)
2023-06-13 10:53:00
先日、このアイドルという曲を鈴木愛理さんが歌っているのをテレビで観ました。

なんかすごい曲だな、なんかよくわからないけど。と思いました。
YOASOBIの曲だったんですね。

日本人だけど日本に惹かれるのか。
私は急に相撲にはまり、
両国国技館に相撲を観に行くようなりました。
行くと鳥肌がばぁーっとたちます。
今まで感じたことのない、
内側から喜んでいる感覚です。
しかもソロ活女子で、1人で行ってもこんなに楽しめるとは自分でもびっくりしています。

日本の国技、楽しみながら応援していきたいです。

その後の旦那の肩甲骨を擦る作戦の報告です。

旦那さんの愚痴の時だとびっくりされるかなと思い、
行ってらっしゃいの時に背中というか腎臓あたりをポンと押して行ってらっしゃいすることから始めました。
いずれは、愚痴時にさすれるまで持って行くことが目標です。

ありがとうございます。
返信する
Unknown (薫兄者)
2023-06-13 12:47:51
「萌えアニメ」と一括りにしてしまうことで、実は優れた作品を見逃している、ということはよくあります。私は『けいおん』は面白いと思うけど『ラブライブ』はダメ。ていうか『けいおん』を萌えアニメだと思って観たことがない。純粋に作品として好きだったわけだし、ももクロやいぎなり東北産が好きなのは「アイドル」だからじゃないので、「萌えアニメ」好きとか「アイドル」好きとかいうのとは違う。個々の「作品」として好きなのだ、ということは強調したい。まっ、他人にはどうでもいいことですが(笑)。
でも一括りにしちゃうのも仕方がない部分はありますね。なにせ作品数が膨大すぎる。
そんなわけで私は『推しの子』も『ぼっち・ざ・ろっく』も観たことはないし、YOASOBIさんの曲も1度も聴いたことがないので何も言えませんが、思い出すのは80年代、日本のヘヴィ・メタル・バンド、ラウドネスが日本のロック・バンドとして初めてビルボード・チャート60位代に入ったときのことです。
当時は世界の壁はとても高かった。その壁を乗り越えてラウドネスは世界の荒波へ乗り出し、それなりの成功を収め、現在でも世界中のロック・フェスティバルに出演しては大喝采を浴びています。親・子・孫三代に渡るファンもいるとか。
いまやネットの時代。クリック一つで世界中の音楽が聴けるようになり、ラウドネスの頃のような苦労はしなくても簡単に世界に発信することができるようになった。隔世の感があります。でも文化は「積み重ね」です。先人たちの苦労あってこその「今」なのだということを、頭の隅っこにでも置いといて欲しいなと思うのは
いわゆる「老害」というやつですかねえ(笑)。
返信する
Unknown (Unknown)
2023-06-13 13:20:30
先日、おばさま方に「純烈」を知らずに驚かれました。
今もメンバーの顔は知りませんし、曲も聴いたことがないと思われます。(コンビニで曲がかかっていれば、聴いたことはあるかもしれませんが)

ですからYOASOBIも初耳です。
YouTube後ほど、見てみます。

まるぞうさんの絶賛された曲、楽しみです。
返信する
Unknown (薫兄者)
2023-06-13 13:28:54
書き足りなかった。
ラウドネスしろ、最近のディル・アン・グレイにしろ陰陽座にしろ人間椅子にしろ、海外で受けたのは、そこに欧米のロックにはない「東洋的」なもの、「日本的」なものがあったからだ、とはよく言われることです。海外の曲のコピーから始まった日本のロックが今のようなレベルにまで登ってこれたのは、先人たちの積み重ねあってこそ。
それはボヘミアン・ラプソディにしても同じこと、ロックとクラシックの融合は60年代からロックの先人たちが試みてきたことで、その先にクィーンがいて、イングヴェイ・マルムスティーンもいる。
文化は「積み重ね」。流れを知ることでより深く楽しめる、気がしますね。
はいはい、これも「老人」のマウント取りですね(笑)。
ただ、「歴史」を知るということはあらゆる面で大事だなということは、常に思います。
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三度失礼 (薫兄者)
2023-06-13 16:03:51
文化は積み重ねということに関してですが、日本の特撮モノの根底にはザックリといえば歌舞伎があって、歌舞伎の根底には能狂言があり、能狂言の根底には神楽があるわけです。きわめてザックリといえば、ですけどね。
で、マンガやアニメの根底には絵巻物や鳥獣戯画、北斎漫画に人形浄瑠璃もあるわけですよ。ザックリといえばね。
時代によって海外の文化も取り入れながら、根底には悠久の昔から積み上げられてきたもの、時代と共に変化しながらも、変わらずに続いてきたものがあった。
日本は天皇を中心として2千年以上続いてきた、世界で最も古い国。その国で積み重ねられてきた文化には、なにか世界に通づる普遍的なものがあるような気がします。
変化しながらも変わらずにきた。そうやって日本の国も日本文化も繋がってきたのです。このこと、仇や疎かにしてはいけません。大事に守っていかなきゃね。
返信する
Unknown (乳酸菌オヤジ)
2023-06-13 17:00:06
 まるぞうさん、こんにちは。YOASOBIがそんな快挙とは知りませんでさした。ありがとうございます。
そうですよね、ここで無理やり通されたエセ人権法案やら、マイナカードの不祥事やら、これから何が起きるんだろう、と気が重い毎日です。でもゼロイチではないのて春のWBCの優勝みたいに日本人として心躍る事もあるでしょう。友人に誘われてイヤイヤジェットコースターの最前席に座っている様なそんな気分です(笑)
返信する
Unknown (みきぷる)
2023-06-13 17:57:45
YOASOBIさんの曲、好きです。
耳にすると何故かしら心が喜びます。
アニメ作品(推しの子)の方は見ていないのですが、以外にミステリーで面白いそう。
手塚先生の「ブラック・ジャック」はAIと共作の新作が出るそうですね。
「TEZUKA 2023」
見るかな?う~ん分からない。

昨年はガンに罹患した友人が、お二人いました。
お一人は手術も無事に済み、今は健やかで薬は飲みながら、仕事も趣味も続け(むしろ罹患前より更にアクティブです)
生き生きと過ごしてはります。
もうお一人は今年2月に亡くなりました。
ホスピスでの入退院を繰り返し、生きること信じて
頑張ってはりましたが残念です。。
彼女とはグループラインで4人で繋がっていました。
ライブのように日々、細かく報告される病状に少し重い時もありましたが、最期までラインに書くことはできました。
病状が少し良くなった時、彼女は外で、長年の友人に会いました。
その方とは、もう会わない方が良いよ、と彼女の元気な時にすすめましたが最期まで大好きだったんだね。
苦しい中からでも、感謝を沢山できるようになった文面。 
小学校時代の可愛かった彼女が心に浮かびます。 ミジンコながらご供養続けようと思います。
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Unknown (みきぷる)
2023-06-13 19:40:39
お疲れさまです。
まるぞうさん、おこんばんは。
先のコメントに、亡き友人のプライバシーに触れてしまった気がします。
不掲載にして頂く方が良いのでは(判断、まるぞうさんにお任せして良いでしょうか?)
本当にあやふや投稿が重なり申し訳ないです。
返信する
Unknown (Unknown)
2023-06-14 01:39:23
もう飽きた。ワンパターンでつまらなすぎるぞ私。
何回おんなじことをやってるんだ!バカなの?
私の予想をでんぐり返し、たまには自分を丸ごとおちょくって笑ってみなさいよ。違う景色を見てみなさいよ。

同じものは見たくないんでヨロシクだす私。
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