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<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

ジタバタしないでもすみます。

2025年07月11日 17時11分59秒 | Weblog

わたしの行く先が決まっているということがわたしをほっとさせています。

ジタバタしないでもすみます。受け入れ先があるんですから。

(ジタバタしたっていいのです。生きているうちにしかできないことだから、おおいにおおいにジタバタするべきかもしれませんが)

川の水が海へ流れていくようなものです。わたしは大きな海に出ます。安らぎの海に出ます。大いなる命の源と合一を果たします。ここがゴールです。

もちろんその先もあります。アセンション(大いなる道の命の進歩向上)はその後も続きます。それはわれわれ全員が辿る<お楽しみごと>です。

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50歳の頃に、インド仏跡巡りの旅をしました。

2025年07月11日 16時42分58秒 | Weblog

もうずっと前に廃刊になってしまいましたが、「在家仏教」という月刊誌がありました。協和発酵社長だった加藤辨三郎さんが始められました。僧侶や仏教学者さんたちの講演録が多く載っていました。大学の頃から郵便物を毎号読みました。丹念に読みました。雑誌が感動傍線だらけになるまでに。

縁があって、この雑誌に1年間、仏教賛歌のわたしの詩を載せてもらいました。各号2~3編ずつ。廃刊間際の頃です。その後は「在家仏教」は「大法輪」に引き継がれたかっこうでしたが、その雑誌も廃刊になってしまいました。寂しくなりました。でも、雑誌は手許にありますから、ときおり本棚から引き出して読んでいます。

50歳の頃に、在家仏教誌主宰の「インド仏跡巡りの旅」に参加させてもらいました。加藤辨三郎社長の後を継がれていた協和発酵社長ご夫妻もご参加になっていました。十数人だったとおもいます。仏陀の仏跡を各地に訪ねました。ルンビニー園、ブッダガヤの大塔、祇園精舎、釈尊入滅の地、法華経が説かれた霊鷲山などを訪ねました。仏陀に遇えたような感覚を持ちました。

あれからもう30年が経過しました。沐浴の川、ガンジス川の濁流、死者を荼毘に付されている煙、落ちて行く赤い夕日などが思い出されます。

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朝ドラ「あんぱん」見ています。

2025年07月11日 16時34分48秒 | Weblog

NHKの朝8時からの連続ドラマ「あんぱん」見ています。欠かさず見ています。めったにこんなことはありません。主人公の控え目な性格を愛します。ガツガツとしていないところが好きです。高知弁の役者さんたち、高知弁がうまいです。みなさん個性的です。

若い頃に、やなせたかしさんの詩の雑誌をとっていました。愛読しました。なつかしいです。戦争体験者だったとは知りませんでした。

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畑で破裂状態になった小玉西瓜の、初収穫。

2025年07月11日 16時11分48秒 | Weblog

2025年7月11日、金曜日。16時を過ぎています。外気温が32・8℃あります。やや曇っています。予報では雨マークの時間帯ですが降っていません。降りそうにもしていません。

小玉西瓜が、畑に実ったまま割れてしまいました。夕立が2日来て、水分過多になって、破裂したようです。完熟していなっかったけれど、このままだと虫に侵入されてしまいますので、収穫しました。

割れ目に指を突っ込んで分割しました。ほんのり赤くなっていました。スプーンでほじくって、きゃあきゃあ言い合って、家族で食べてみました。まあまあ甘くなっていました。今年の初物になりました。種も未熟でした。

もう1個畑で割れた西瓜を見つけましたが、これは大玉西瓜の種類。覗いたら、まだ真っ白にしていました。虫さんに食べてもらうことにしました。完成品にするまでに、幾多の至難が待っています。

まあまあ、しかし、素人の手になる我が家の畑に、高級西瓜が実ってくれた、それだけで上の上です。カラス対策はしていますが、それくらいのことではカラスは諦めてはいないようです。上空を周回しています。

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