浅草開催も馴染んできましたね。
あいにくの雨模様ながらも過ごしやすい気温の中、
夏の訪れを告げる催しものへ行ってきました。
今年のおかいもの
車両関連はこれだけ。
西鉄600を作ってみたい気もしましたが、
在阪私鉄すら手を付けられてない状況下では
着工まで7億年くらいかかりそうなので、見送りました。
西多摩のクランク状な胴受はE233-2000用に。
ダルフィニッシュ部をちゃんと塗り分けてやろうと思って幾星霜。。
185-0スカートは車両持ってないけど必ずやるつもりなので買いました。
153と繋げて113-1000'とスライドさせたい。
いろいろ製作所のロストパーツは水間500形用。
ケーブル一体のジャンパ栓はいろいろ使えそうな気がする。
工具類。
無条件にφ0.3を使うのを変えていきたい。
なお今年のおかいものが控えめな理由として・・・
直前に津田沼詣でをしていたからというのもあります。
クハ25005(黄色5号=試験塗装車)
クモハ20053
クハ25101
クモハ20103
松尾鉱業モハ201(二段ランボード)
スピンオフでクハ6210(阪和快速塗装3扉化後=側扉は適宜改修)
で考えています。
'94年ごろ、モデルス分離前のRM誌で
クハ25のスクラッチ記事が出た頃から興味はあった。
6月末、たまたま鉄コレを安く手に入れたことで
急にやる気になり、急展開を見せた次第。
阪和、みんな大事に持っているのかあまり中古で出回らない気がする。
最後になりましたが、今年は初めて工作実演をやらせていただきました。
テーマはプラ材によるHゴム作りと、塩ビシートのはめ込みガラス作り。
あいにく手元が狂いまくりで会心の出来栄えとは行きませんでしたが、
はじめましての方ともお話しすることができて何とも面映い良き時間でした。
実演の写真を撮り忘れてしまいましたが、
ひとしきり作業を終えた頃、誌面で共演した81SH氏の更新車と並べさせてもらうシーンなどもありました。
来年も来たいなーと願い事をしつつ、
過ぎてゆく七夕でしたとさ。
あいにくの雨模様ながらも過ごしやすい気温の中、
夏の訪れを告げる催しものへ行ってきました。
今年のおかいもの
車両関連はこれだけ。
西鉄600を作ってみたい気もしましたが、
在阪私鉄すら手を付けられてない状況下では
着工まで7億年くらいかかりそうなので、見送りました。
西多摩のクランク状な胴受はE233-2000用に。
ダルフィニッシュ部をちゃんと塗り分けてやろうと思って幾星霜。。
185-0スカートは車両持ってないけど必ずやるつもりなので買いました。
153と繋げて113-1000'とスライドさせたい。
いろいろ製作所のロストパーツは水間500形用。
ケーブル一体のジャンパ栓はいろいろ使えそうな気がする。
工具類。
無条件にφ0.3を使うのを変えていきたい。
なお今年のおかいものが控えめな理由として・・・
直前に津田沼詣でをしていたからというのもあります。
クハ25005(黄色5号=試験塗装車)
クモハ20053
クハ25101
クモハ20103
松尾鉱業モハ201(二段ランボード)
スピンオフでクハ6210(阪和快速塗装3扉化後=側扉は適宜改修)
で考えています。
'94年ごろ、モデルス分離前のRM誌で
クハ25のスクラッチ記事が出た頃から興味はあった。
6月末、たまたま鉄コレを安く手に入れたことで
急にやる気になり、急展開を見せた次第。
阪和、みんな大事に持っているのかあまり中古で出回らない気がする。
最後になりましたが、今年は初めて工作実演をやらせていただきました。
テーマはプラ材によるHゴム作りと、塩ビシートのはめ込みガラス作り。
あいにく手元が狂いまくりで会心の出来栄えとは行きませんでしたが、
はじめましての方ともお話しすることができて何とも面映い良き時間でした。
実演の写真を撮り忘れてしまいましたが、
ひとしきり作業を終えた頃、誌面で共演した81SH氏の更新車と並べさせてもらうシーンなどもありました。
来年も来たいなーと願い事をしつつ、
過ぎてゆく七夕でしたとさ。