体のコンディションを整えねば、
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経営者目線と雇用者目線について考える、
いやまだ考えていないが、
ただ、
いま言えることは、
経営者は雇用者目線に、
雇用者は経営者目線の立ってみる必要があるということ、
経営者は人をたばねなければならないから、
少なくとも雇用者目線に立ってみることはあるだろう、
それと同じように、雇用者は経営者目線に立ってみる努力をしなければならない、
経営者を擁護しているわけではない、
ただ、雇用者も、自分が経営者になったときにどうするかのビジョンくらい持って、
そのうえで、雇用者としての職務を果たすのがいいのだろうと思う、
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ま、中途半端に書いてしまったが、
つまり、相手の目線に立つことも必要だということですね、
みなそれぞれ立ち位置が違うから、一概に相手の目線に立つことは難しいかもしれないけど、
その努力をしてみてもいいと思う、
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そんなことが、ぼそぼそっと頭に浮かびました、
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