と、いっても観にいったわけではない、
言問橋が封鎖されるので、その時間前に帰ったということ、
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この花火の写真は借用ですね、
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ということで、
帰り道、
めずらしいものをみた、
それは花火を観るための国道の陣取り、
この国道も時間が来れば車が通れなくなるから、そこでござを敷いてみるということらしいんだけど、
道路が封鎖されてからでは、陣取りは遅いようなんですね、
で、
赤信号で車が止まると、いっせいに車道に出てアスファルトの道路に四角にガムテープを貼って陣地を確保するんです、
で、青信号になり、車が動き出すとみんな舗道に退避する、
それで、また赤信号になると陣地取りに車道に出てくる・・・
それがなんか、なるほどなるほどと、微笑ましく見えたんですね、
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ということで、
うん、
なんか、わたしがパワハラをうけている?ようだ、
ま、理由はわかっているし、
わたしの任務は仕事をできるだけこなすだけ、
それ以上の要求をされても、時間的にも体力的にもできないものはできないのであるから、
逆に、その要求をする人の采配、段取りが悪いだけのこと、ということになるか、
もっとも、もとの原因は他にあるような気もする、
その人は、その原因となるものについて解決する努力をするのが先であり、それが筋だろう、
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ま、
いずれにしろ、
わたしのパワハラなんてたいしたことではない、
むしろ、***のうけたパワハラ(セクハラ)の方が、一生の問題であるから重大なのだ、
その辺は、みな大人であれば慎重に考えなければならないはず、
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例えば、つまらぬジェラシーを持つ時間があったら、
日本一の仕事のできる奴とか、とにかく上を目指すことに専念すべきではないだろうか、
また、近くにいる人をみてどうのこうの思うんだったら、全世界の人をみてどうのこうの思うこともしてほしいものだ、
世界は広いのだ、
10人、20人の世界ではない、70億人なんだから、
70億人いれば、つまらぬことも多いだろうが、可能性も無限にあるはず、
人は先(可能性)があるから生きられる、
つまり、可能性を信じることが、生きてるということになると思う、
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ま、こんな事をぼそぼっそと考えた、
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うん、
全世界をみれば、可能性を信じたくなる、
全宇宙をみれば、運命に従いたくなる、
かもね、
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