ちびのことで色々また動きがありました。
4月から市内に出来た児童発達支援事業所が6月から始めた事業のひとつである
保育所等訪問支援をやってみようかと思っています。
ちびの通う保育園には事前にザックリ話をし、色々聞いてきたらまた相談&説明をしますーと
障害者相談支援専門員に会い、一緒に児童発達支援事業所を見学に行き
SSTクラス(ソーシャルスキルトレーニング)を体験
※ちなみにSTTクラスは、5人ほどのグループで3人~4人ほどの先生が付き、人とのやり取りや、ルールを守るなど社会で必要なスキルやルールを遊びを通して学びます。
このクラスでは、びっくりするほどちびのことを褒めてくれた。
毎日こんな風にしてあげられたら、ちびにとって良い結果が生まれるんだろうか
どうにも我慢出来ずに怒ってしまうときがある私はちょっとなぁと正直大幅にへこんだ。
そのあと事業所の方と話をし、相談支援専門員に計画を作ってもらい
私が承認をしたら保育園の担任も入れて四者で面談
そのあとに
支援専門員の派遣を8月から活用する予定で話がまとまりました。
自費負担ではありますが、受給者証の手続きも同時に行うので認定されれば、自動的に私の負担する金額の上限額が決まるのでまぁ何とかなるんじゃないかなと
ちびの関連の諸々は自分から動いて行ったり、人と関わって情報収集していかないと行政からは何の情報も入らないし、何も出来ない。
知らないということで損してしまうというか、ああこんなことも出来たのにとならないようにしなければというプレッシャーも少しあり、試されているような気分になる時がある。
仕事忙しいとか、日々の生活にかまけているとすぐに月日が過ぎてゆく
仕事も家事もするの当然のこと
自分の子どものために動くのは当然
でもさすがにずっとは疲れる時がある
ちびの人生も自分が決めている気がしてプレッシャーがかかる
最近白髪が出てきた(そこは年相応で当然?(笑))なぁ
最近は、色々バタバタしている
時間を作って、この人に会ってあの人に会って
施設に見学に行って
シンポジウムやセミナーなどの学ぶ機会があれば参加して
↑
実は転んでもタダでは起きない私
ねぇさんの時と同様に仕事にちびのことも反映させて成長したいと思っています。
現在、オリパラを控えていることも理由かと思いますが
文化法制や文化に関する公式文書に「社会包摂」という言葉が頻繁に登場しています。
偉そうなことを言いますが、ちびやちびのような子どもたちや人たちが排除されない土壌を私なりの切り口で少しでも作りたいのです。
※社会(的)包摂
https://zenkoubun.jp/support/faq/about15.html(公文協HP)
何がどこまで出来るのか、全く分かりませんが
こんな風に書いたら、後には引けなくなるので(笑)
ちゃんとがんばらないとですね。
4月から市内に出来た児童発達支援事業所が6月から始めた事業のひとつである
保育所等訪問支援をやってみようかと思っています。
ちびの通う保育園には事前にザックリ話をし、色々聞いてきたらまた相談&説明をしますーと
障害者相談支援専門員に会い、一緒に児童発達支援事業所を見学に行き
SSTクラス(ソーシャルスキルトレーニング)を体験
※ちなみにSTTクラスは、5人ほどのグループで3人~4人ほどの先生が付き、人とのやり取りや、ルールを守るなど社会で必要なスキルやルールを遊びを通して学びます。
このクラスでは、びっくりするほどちびのことを褒めてくれた。
毎日こんな風にしてあげられたら、ちびにとって良い結果が生まれるんだろうか
どうにも我慢出来ずに怒ってしまうときがある私はちょっとなぁと正直大幅にへこんだ。
そのあと事業所の方と話をし、相談支援専門員に計画を作ってもらい
私が承認をしたら保育園の担任も入れて四者で面談
そのあとに
支援専門員の派遣を8月から活用する予定で話がまとまりました。
自費負担ではありますが、受給者証の手続きも同時に行うので認定されれば、自動的に私の負担する金額の上限額が決まるのでまぁ何とかなるんじゃないかなと
ちびの関連の諸々は自分から動いて行ったり、人と関わって情報収集していかないと行政からは何の情報も入らないし、何も出来ない。
知らないということで損してしまうというか、ああこんなことも出来たのにとならないようにしなければというプレッシャーも少しあり、試されているような気分になる時がある。
仕事忙しいとか、日々の生活にかまけているとすぐに月日が過ぎてゆく
仕事も家事もするの当然のこと
自分の子どものために動くのは当然
でもさすがにずっとは疲れる時がある
ちびの人生も自分が決めている気がしてプレッシャーがかかる
最近白髪が出てきた(そこは年相応で当然?(笑))なぁ
最近は、色々バタバタしている
時間を作って、この人に会ってあの人に会って
施設に見学に行って
シンポジウムやセミナーなどの学ぶ機会があれば参加して
↑
実は転んでもタダでは起きない私
ねぇさんの時と同様に仕事にちびのことも反映させて成長したいと思っています。
現在、オリパラを控えていることも理由かと思いますが
文化法制や文化に関する公式文書に「社会包摂」という言葉が頻繁に登場しています。
偉そうなことを言いますが、ちびやちびのような子どもたちや人たちが排除されない土壌を私なりの切り口で少しでも作りたいのです。
※社会(的)包摂
https://zenkoubun.jp/support/faq/about15.html(公文協HP)
何がどこまで出来るのか、全く分かりませんが
こんな風に書いたら、後には引けなくなるので(笑)
ちゃんとがんばらないとですね。