初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

要は合わない?

2018年06月13日 | Weblog
医師と治療後に話したら

簡単に言うと
お酒飲んで気分良くなって明るくなったりする人と
くだを巻いて暴れたり、喚く人がいる

ちびの場合後者らしく
本人は、全く記憶にはないけど、動く+喚くタイプらしい…

だから
終わった後に泣いてはいたが
最初に押さえられて点滴をしたところから目覚めただけなので、泣いていて

私に抱っこされ、病院を出たら
本人は、けろっとしていた

が、医師には呼吸や心臓までを管理する上のレベルの麻酔を勧められてしまいました…

それはちょっとさすがに恐怖なのでとにかく虫歯に気を付けるようにします

麻酔による歯科治療

2018年06月13日 | Weblog
紆余曲折と言うよりもあれよあれよと言う感じで治療することが決まり

行ったその日にキャンセルが出たりと色々偶然が重なり

気持ちの準備もへったくれもないまま今日に

食事は前日夜9時から無し
飲み物も処置の2時間前まで

承諾書(何かあったら、処置するよ。必要に応じてバスタオルとかで拘束するよ等々)にサインし

ちびに麻酔が効くまでは処置室にお医者さんいわく
ぞうさんマスク(ホースが繋がっているからね)を口に当て

身体が動かないようにするシート的なもので身体を巻き

点滴用の針を差す←これがちびの細い腕にされるのは見ていてツラい…

が、薬が入った途端
コトンと眠るちび

ここまでで五分

麻酔って…

今は処置室から出されまして、聞こえるのは歯を治療する音のみ

最初のうちは少しちびの声も起きたりしていましたが、今は全く

普段の歯医者での押さえつけ治療に比べれば、穏やかなものです。
先生たちも治療しやすいだろうなぁ…

とはいえ
あんまりこの治療はしたくないなと思います

書いていたら、ちびの泣き声というか嫌がる声が…
結構ずっとしているから、麻酔で動けなくて抵抗できないだけなんじゃない?という気分に

ちびにとって苦痛な治療?

姿が見えないのでこちらもストレスが溜まります

ただ多分治療した歯を詰めるためにもう一度来ないといけないんじゃないかなと…

虫歯にこれまで以上に気を付けることにします