今年の1月3日、フランスのL'Epiphanieという祝日(?)というか、お祭りでした。
毎年、この日は、“ガレット・デ・ロワ”というお菓子を食べる日です。
パイ生地にたっぷりのアーモンドクリームをつめて焼いたお菓子で、中に、“フェーブ”という小さな陶器(だったり金メッキされたものだったり)の人形なんかが入ってる。
これが当たった人は、一緒についてくる“コロン(王冠)”をかぶって、その日1日王様、女王様になれるという日。
元々は、キリストが生まれて初めて両親以外の人の前に、公に現れた日を祝うためだったんだけど、今は、このお楽しみの方だけみんな知ってるみたい。
で、その日は、お菓子屋さん、もちろん大忙しだったんだけど、このガレット・デ・ロワは1月中はほとんどのお菓子屋さんで買うことが出来る!
ということで、“ガレット・デ・ロワ”買い歩きツアーを一人で決行することに
一緒についてくる“コロン”と“フェーブ”もどれだけ集められるか…
フェーブコレクター、多いです
ちなみに、1月10日現在で8件のお店でガレット・デ・ロワをゲット
少しずつ、ご紹介していかないと
毎年、この日は、“ガレット・デ・ロワ”というお菓子を食べる日です。
パイ生地にたっぷりのアーモンドクリームをつめて焼いたお菓子で、中に、“フェーブ”という小さな陶器(だったり金メッキされたものだったり)の人形なんかが入ってる。
これが当たった人は、一緒についてくる“コロン(王冠)”をかぶって、その日1日王様、女王様になれるという日。
元々は、キリストが生まれて初めて両親以外の人の前に、公に現れた日を祝うためだったんだけど、今は、このお楽しみの方だけみんな知ってるみたい。
で、その日は、お菓子屋さん、もちろん大忙しだったんだけど、このガレット・デ・ロワは1月中はほとんどのお菓子屋さんで買うことが出来る!
ということで、“ガレット・デ・ロワ”買い歩きツアーを一人で決行することに
一緒についてくる“コロン”と“フェーブ”もどれだけ集められるか…
フェーブコレクター、多いです
ちなみに、1月10日現在で8件のお店でガレット・デ・ロワをゲット
少しずつ、ご紹介していかないと