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食道楽は国境をこえて。

フランス・パリでの生活
おいしいものと、楽しいことに囲まれて…

LE BAIDELAIRE ル・ボードレール

2013年11月05日 | 外食 レストランとか
久しぶりにやってしまった、



お一人様ランチ 




無性に、肉 が食べたくなって

スーさんの休みを待っていたら、いつ行けるんだろう

って感じだったので



行ってきたのは、

LE BAIDELAIRE ル・ボードレールさん

私の職場から、歩いて行ける距離なのがうれしい






フィンガーフードを食べながら、料理を選ぶ。

お目当てにしていた“ガッツリ系のお肉”が無くて残念だったけれど





1人前でこの量 なパンをムシャムシャと食べ、



前菜は、



7種類のきのこと温泉卵。



メインは、



ちりめんキャベツ? に包まれたperdreau ペルドロー、ヤマウズラ

ジビエの季節だねぇ



今年は、ジビエ、いろいろ食べたいなぁ



この後、仕事だけれど。



肉には赤ワインでしょう



こちらのレストラン、

お昼は、



ワゴンデザート

好きなものをこの中から選ぶ。



さっぱりしたくて、



イソギンチャクみたいな、レモンと紅茶・アールグレイのこれに決めた



緑のポットはホワイトチョコレートって聞いて。

ナイフで切って、ガツッって、お皿で大きな音を立てないように…、

って、慎重に切ってみたら



あらら?

割と、さく~っと切れちゃった

こういう所がパティシエさんのテクニックなんだねぇ





コーヒーと、





ミニなお供たち



これで、午後の仕事にも精が出るってもんですよ

Restaurant OKUDA 奥田 パリ

2013年10月30日 | 外食 レストランとか
しばし、更新が途絶えてしまいました




フランスのレストランガイド、“ゴー・エ・ミヨ 2014”も発表されて。

今年のフランス一のレストランはシャンパーニュ地方、ランスのレストラン。

先日お会いしたシェフは良い人そうだし、今年中に、行けるかな? 




レストランガイドといえば

ミシュランガイド・東京で、創刊から3ツ星を維持し続けていらっしゃる和食の小十さん。



パリに出店




で、



行ってきた





内装は、わざわざ日本から左官職人さんにいらして頂いて仕上げたそうで、まさに、和。

パリの真ん中に、日本が




店内を見学させて頂いて

地下にはテーブル席や個室も。

全てが、こだわり抜かれた内装





カウンターで頂いたスーさんと私。





キレイー

アミューズ・ブーシュ、先付け。





お吸い物。

東京では、松茸が主役だそうだけれど。

フランスにはないので、セップ茸。





お刺身

テレビ、情熱大陸をご覧になった方もいるのでは?




やっぱり、食材の違いはいろいろあるようで。。。

スーさんは、包丁捌きにみとれちゃって






焼き物のお魚。

お~いしー

付け合せのサツマイモが、この日イチバンのおいしさ

炭火焼の良さをフランスに伝えたいそうで、カウンターからもしっかり見える

実際に、備長炭を持たせて頂いたら、

『ずっしり、重いー 

2人でビックリ





お肉の、この焼き加減、最高






〆めにうなぎの蒲焼き

あぁ、久しぶりに頂いた



デザートは、



桃。

3種類の桃のコンポートに、桃のゼリーに、桃のシャーベット。

この説明、スーさんには、

『ももと、ももと、モモと、桃と、ももの』

と、聞こえたらしい

5つの桃が入っていると分かって頂けたようで良かった



美しい器。

素敵な環境。



慣れない環境、食材、備品etc...

いろいろ大変だと思うのですが(だって、フランス人だって、経営するって大変だし)、フランスで、どうなるのか

とっても楽しみ

POTTOKA レストラン・ポトカ

2013年10月19日 | 外食 レストランとか
あ、続けてご飯ネタになっちゃった




そんなワケで、



POTTOKA レストラン・ポトカさん

日曜日に開いている、パリの貴重なレストラン




こちら、魚料理専門店で腕を振るっていらっしゃったシェフのお店。

私、あんまり魚を食べないので。

気になりつつも、スルーしていたレストラン。



しかし

友人の、某3ツ星レストランのスーシェフ(シェフの次に偉い人)さんとその彼女さんに、

『あそこに行かないと、後悔するよ~』

と、言われ続け。。。



行ってきましたサ



ここね、コースを頼めばお安い

40ユーロ弱で、前菜+メイン+デザート



私たちは、ア・ラ・カルト。

単品で注文




前菜は、悩んだ。

これと、もうひとつとで。



熱々カマンベールチーズサラダ、あったかパンとベーコン。

これね、激ウマ~

シンプルなんだけれど、全てがおいしい




コレを食べ続けたい




メイン。

実は、コレを食べる為にア・ラ・カルトにした



チョコレートケーキ

イエイエ、リエーブル。

野うさぎちゃん



パリは寒くなって、もう、狩猟の季節。

レストランもマルシェも狩猟で捕った獲物“ジビエ”が並び始めた

野うさぎちゃんも、そのひとつ。

そんなワケで、“野うさぎのロワイヤル”。

これもおいしい



あ、

付け合わせが、



別皿で登場。

このピューレもヤミツキになる




デザートも、負けてない



シンプルな料理とデザート。

それが、すごくおいしい。




気軽に食べに来る事ができる、“日曜営業(ここ重要・笑)”のレストラン

だけど、人気店だから、予約は必要だろうね



あ~、



幸せな昼食だった




それにしても、一番最初にお店に入った客、だった私たち。

お店を出たのは一番最後



毎回思うんだけれど。

私たち、しゃべり過ぎなのか。。。? 

Creperie クレープリー

2013年10月18日 | 外食 レストランとか
久しぶりに行ってきた

近所のCreperie クレープリー

フランスの北、ブルターニュ地方の名物、そば粉を使ったお食事クレープ




家から歩いて15分位の所に去年の年末に出来た、なかなかおいしいクレープ屋さん。




食前酒に、



ブルターニュのキールをお願いして




私は、

何故か、ここ最近食べたくて仕方が無かった、



サーモンがのったクレープ



スーさんは、



寒くなると食べたくなる、ラクレット(とろとろチーズ)なクレープ



デザートは、小麦粉のクレープ。



炎メラメラ なスーさんのクレープは、グランマルニエ(お酒)とチョコ。



私は、



キャラメル、ナッツ、バニラのアイスな王道デザート



しっかり、



ブルターニュの名酒シードル、りんごの発泡酒も頂いて



お手軽、おいしくって、家から近い

なのに、日曜休み

本当はもっと、頻繁に食べに来たいレストラン





GYOZA BAR ギョウザ・バー

2013年10月12日 | 外食 レストランとか
先日、スーさんに買ってきた餃子。

(そして、味見をする事が出来なかったギョウザ)

リベンジしてきた



しかも今回は、

店内で




土曜日の夜、

営業時間ちょうど位に行ったら、待っている人は1組だけ。

ゆったりと席につけた



お通しは、



もやし君。




ライスと餃子を注文。

お供はほうじ茶



これでけっこう、おなかいっぱいになるものね

あ、私達がお願いしたのは、1皿、ギョウザ12個。

1皿9個入りもあった。




『お持ち帰りの時の方がおいしかったかも

とは、スーさん。



なんかね、

餃子の具が捏ね過ぎだったのか、ソーセージみたいになっていて、食感が…、イマイチ?

こんなもの?



もちろん、お肉はおいしいし、良い味なんだけれどね。



また、別な機会があったら買いに来ようかな


Cafe カフェ

2013年10月09日 | 外食 レストランとか


ほぼ、毎日前を通るカフェがある。



時々、お茶しに行ったり。



で、

初めて、

食事をしに行った




フランスの食事処は、いくつかの形態がある。

・レストラン-お昼ご飯、晩ご飯を食べる所で、朝、夕方は開いていない。
 ちょっと高級? オシャレ? な感じ。

・ブラッスリー、ビストロ-気軽にお昼ご飯、晩ご飯を食べる所。
 朝、夕方は開いていない。

・サロン・ド・テ-軽食がメイン。
 朝ご飯も食べる事が出来る所も。
 夜は、閉まるのが早い(20時とか)。

・カフェ-朝から深夜(0時とか、午前1時とか)まで。
 朝食、飲み物だけ、お昼ご飯に晩ご飯、1日中開いてる。
 基本、365日営業。



あとは、バーとか、他にもあるけれど。



そんな“カフェ”に、“すっごくおいしい”お店は少ない

でも、

気軽に、いつでも入る事が出来るのが、カフェの良い所



いつも、ここのカフェの前を通る時に、スーさんと、

『1回、ここで食べてみたいよねー』

なんて言っていて。

まぁ、おいしいワケではない、と、分かっているのにわざわざ行く事も無く、早数年




ご飯を作るのが面倒難しかった時に、やっと行ってきた



もうね、パリの夜は寒くて。



オニオングラタンスープがおいしい季節



私のメインは、



牛肉にセップ茸のソース。



スーさんは、



鴨のコンフィ。



カフェの良い所は、

量がガッツリ

おかげで、デザート、食べる必要なし

(気になるデザートが無かったっていうのもある←カフェは、基本、クラシックなメニューしかないので、特別なものを期待しちゃダメ)



たまにね、

こういうシンプルな料理が食べたくなる。

ここのギャルソンさん(サービスの方)、良い人ばっかりで、気持ちよく利用させてもらえるし



時々、また食べに来よう

GYOZA BAR ギョウザ・バー

2013年10月06日 | 外食 レストランとか
Passage des Panoramas パッサージュ・パノラマ、

パリの素敵な路地の1つ。



ここに、パリで唯一の餃子専門店がある。



しかも、

フランスでただ1人、ミシュランガイドで2ツ星を獲得した日本人シェフが出したお店



ずっと行きたかったんだけれど。

行列が出来るって聞いて、なかなか行くのを躊躇っていて。

近くでご飯を食べる機会があって、帰りにお持ち帰りをお願いした





ソース付き




少し冷めちゃったけれど




って、ゴソゴソしているうちに、



スーさん、全部食べちゃった




いえね、

晩ご飯を食べたのは私だけで。

スーさんのお夜食用に買っては来たんだけれど。

まさか、

1つも味見する暇がないとは…



まあね、

おいしかったって言うんで良いんだけどね。

なんか、最近、多いなぁ私達、こういうパターン




Bon appetit ボナペティ、スーさん




また行こう




あ、餃子のお持ち帰りは、22:45くらいまで受け付けて下さるそう

NOGLU ノーグル

2013年09月25日 | 外食 レストランとか
こういう雰囲気、好きなんだぁ



パリのパッサージュ・パノラマ

屋根付きの路地に、お店がいっぱい。

古き良きパリに、タイムスリップしたみたい




で、

この通りにある、レストランに行ってきた。



入り口の写真、撮り忘れちゃった

NOGLU ノーグルさん



実はここ、“グルテンフリー”のレストラン。

グルテンって、小麦粉とかに水を加えてをこねた時に出来る、ネバネバするやつ。

あれね、アレルギーの人が増えてるんだって。

あとは、グルテンを抜くと、ダイエットにも効果的らしい。

フランス人、主食がパン だからね。



ずっと、行きたかったんだけれど。

グルテンフリーかぁ、興味津々、でも、どうなんだろう?

なんて、後回しに

(正直者でスミマセン)



行ってみたら

何のことはない、

とってもおいしいレストランだった



なんで今まで行かなかったんだろう



2つめの写真の端で見切れているグージェール、塩味のシュー生地。

パリのブラッスリーの、食前酒のお供の定番

これも、グルテンフリー。

おいし過ぎ~






パンももちろん、小麦粉なし

小麦粉の変わりに、いろいろ使っているんだなー



で、カンジンのお料理は、



前菜に、きのこのスープ。

これが絶品

パリ、最近寒くてね~。

体に沁みる~



メインを選ぶのは、迷った。

迷った末に、



仔羊

お肉ももちろんおいしいが、付け合せのおナスがまたおいしくて



に、

プラスしての、



ジロール茸のリゾットー

これとね、仔羊で悩んでいたので、両方



あ、リゾットは、2人で半分コ

しかし、

あまりにおいしくて

1皿頼んじゃっても良かったな



食べていて思う。

“おいしい料理”って、大切だなぁって





デザートもしっかり頂いて。



グルテンフリーだからって、特別な事はない。

おいしくって、ステキなレストランだった

NARITAKE ナリタケ

2013年09月17日 | 外食 レストランとか
ある日突然、




『ラーメンが食べたい

と、言い始めたスーさん。



スーさんの同僚が、おいしいラーメン屋さんで幸せを感じたとかで。




前にも書いたかもしれないけれど。

“パリで一番おいしい”というラーメン屋さんは、不味かった



パリでおいしいラーメン屋さんといえば、

“なりたけ”さんでしょう

開店前から、行列のできるラーメン屋さん。




どんなものかと、開店時間直後に到着したら、

18人待ち

( ↑ 数えた。

スーさんがね…)



待っている間にメニューを選び。

あ、ここ、こってり具合が自分で選べるそうで。

初めてだから、“普通”で。




で、




みそチャーチュー

スーさんは、しょうゆチャーシュー。

見た目はあんまり変わらない



そして、



餃子とチャーシュー丼

そして、パリの和食屋さんでお馴染み、ポッカのウーロン茶。

あ、チャーシュー麺には卵のトッピング



まさにフルコース



残念ながら、餃子はイマイチだったけれど。

ラーメンもチャーシュー丼も激ウマ



なんでもっと早く来なかったんだろう

毎回、前を通るも、あの行列を前にすると、ねぇ




『こんなにおいしかったら、ちょくちょく来たいね

と、スーさん。

『でも、頼みすぎたね…』



ええ、

このこってり具合に、このフルコースは、さすがの私たちでもギブアップ

スープまで全部飲んじゃうスーさんが、丼モノ、少し残しちゃったもんね。

次回は餃子抜き、どんぶりは2人で1つでも良いかもね



それにしても。

ラーメン屋さんで、2人でぴったり50ユーロ(約5000円)

金額については、特に言わないスーさんだけれど。

『ちょっとびっくりしたね

と。




まぁ、フルコースだからねぇ。



悔いはないし、また来たい

Restaurant sola レストラン・ソラ

2013年09月12日 | 外食 レストランとか
やっと、予約の取れたレストラン、



Restaurant sola レストラン・ソラさん



基本、日曜日しか休みのないスーさん。

日曜日は、ほとんどのレストランが定休日 なパリ

なかなか、思うように行きたいレストランに行けない

しかも、今、話題のレストランなら尚更



で、バカンス明け、みんなが気を抜いている今なら

と、試してみたら、お見事

スーさんも、仕事を早く切り上げて参加






もともと、ワインカーブだった地下。

ソラさんが入る前は、普通にいすとテーブルがあった普通のレストラン。

そこを、こんな風に掘りごたつ風(コタツは無し)に、改装。



予め、私のアレルギーは伝えてあったので、確認されて。



おおっと

食前酒も頼まないうちから、アミューズ・ブーシュが登場。

フォア・グラのサンドイッチ。



あわてて、食前酒をお願いする。

私は、微発泡の日本酒

ここ、系列に日本酒バーもあって、日本酒も結構飲める





2つめの前菜、マス

おいしい。

が、量が少ない

2口で終了。





トマトとイベリコ豚。

本当は、オマール海老なんだけれど。

私がアレルギーの為、イベリコ豚に変わっていた。

が、しかし。

この“私用”、はじめ、スーさんにサービスされた





セップ茸

もう、秋 だねぇ



塩味、薄過ぎ

きのこの塩加減は大変だねぇ。



このセップ茸、ちょっと、スーさんのアレルギーなモノが入っていて。

事前にお伝えしていたのに、普通に出てきた

スーさんのアレルギーは、私みたいにひどくないので。

そして、取り除ける付け合せだったので、除いて完食。

しかし、忘れられちゃうのは、少し悲しい。





白身魚は、鯵。

シンプルで、ちょうど良い火加減

これが、今回1番好きだったかな。





2皿めのお魚。

すーさんは、貝のムースがかかっていたけれど。

私には、燻製バターのソース。

おもしろい





お肉。

最初の感想、

『小っさ 



全体的にそうなんだけれど。

味わう前に無くなっちゃうんだよね

私は、食事に来たのであって、味見をしに来たわけではないので



こちらのHPを拝見して、100ユーロ以下で、9皿構成って、どれだけパフォーマンスが良いのか

と、思ったけれど。

ウワサには、

『小さいポーションで出てくるよ』

って、聞いていたけれど。

まさか、

ここまで物足りなさが出てくるとは…。



私、家を出る前に、ポテトチップスの小さい袋1つ食べてきたのに、

家に帰ってから、マドレーヌ2つ食べちゃったよ

(ポテトチップ2袋めは我慢した)



飲み物を選ぶのも、

ここはおまかせコース1本だから、次に何が出てくるのか分からない。

なので、

『この後のお皿に合わせられるのか、お勧めはありますか?』

って聞いたのに、

『この中から選んでください』

って、グラスワインのメニューを出された。

これでは、何を選んだら良いのやら



別な方がいらっしゃって、お勧めしてくださったのは、

その後に来た料理2皿、どっちにも合わず

不完全燃焼。



チーズは無くって、デザートに。

チーズ、勝手にあるものだと思い込んでいて

パン、そのまま片付けられちゃった

食べとけば良かったか…。






最初のデザート。

カンパリや柑橘、シンプルに見えるのに、意外といろいろ入っている。

お口の中がサッパリ



2つめのデザートは、



“和”だねぇ、完全に。






あ、



食後の飲み物のお供。

白い、四角いのが、もこもこ、おいしい



おいしかったり、

おもしろかったり。



1つひとつのお皿の盛り付けは、アートだ 




食後は、



そば茶

ハーブティーが無く、日本茶がいろいろ揃っているという事は、

デザートもそうだけれど、そういうアプローチなんだろうね。

店内は、フランス人のお客様がほとんど。

日本料理でもない、フランス料理でもない、

“このシェフの料理”と、アプローチ。




そっかぁ、今分かった。

といっても、ちょうど読んでいた本(食には関係ないけれど)の発想から何だけけれど

こういうスタイルなんだから、“フランス料理”を楽しむんじゃなくて。

自分のスタイルで楽しめばよかったんだ。



せっかく日本酒があるんだから、日本酒との組み合わせを楽しんでみたり、

ゆっくり、料理のヒントを聞いて、お酒を選んだり。





傾向と対策は分かったので

今度は、季節を変えて来てみたいな