
昨日も朝から、お天気。
三角田んぼの稲刈でした。
ワラを刈ってみて思ったことは、茎がしっかりしていることでした。
しっかりしているから、倒れないのが、分かりました。
畦ぎわは、どの稲もしっかりした、茎ですが、この田んぼの稲は、
中のほうでも、茎が太くてしっかりしていました。
隣の小さな田んぼにも、追い肥で、ボカシを入れたので、
一緒に乾燥機に入れて乾燥させました。
自然乾燥などいろいろ言っていましたが、結局はコンバインで刈りました。
この田んぼは、例年、稲は倒れるし、田んぼも乾燥しないので、
苦労するのですが、
今年は、トラブルもなくあっと言う間に刈り終わりました。

いろいろ心配したのはなんだったのだろうかなんて思いながら、
旦那が刈り取っている姿をみていました。
酵母液を使うことで、こんなにいろいろな、いいことがあるなんて、
使う前は思ってもみませんでした。
最初は、追い肥に、ボカシを使うといいお米になると言う記事を読んでいたので、使ってみようと思っただけでした。
使ってみたら、除草効果もある、苗も元気に育つ、倒れない、田んぼもよく乾く
など、いいことばかりでした。
来年は、もっと、大きな田んぼで、使ってみようと思っています。
三角田んぼの稲刈でした。
ワラを刈ってみて思ったことは、茎がしっかりしていることでした。
しっかりしているから、倒れないのが、分かりました。
畦ぎわは、どの稲もしっかりした、茎ですが、この田んぼの稲は、
中のほうでも、茎が太くてしっかりしていました。
隣の小さな田んぼにも、追い肥で、ボカシを入れたので、
一緒に乾燥機に入れて乾燥させました。
自然乾燥などいろいろ言っていましたが、結局はコンバインで刈りました。
この田んぼは、例年、稲は倒れるし、田んぼも乾燥しないので、
苦労するのですが、
今年は、トラブルもなくあっと言う間に刈り終わりました。

いろいろ心配したのはなんだったのだろうかなんて思いながら、
旦那が刈り取っている姿をみていました。
酵母液を使うことで、こんなにいろいろな、いいことがあるなんて、
使う前は思ってもみませんでした。
最初は、追い肥に、ボカシを使うといいお米になると言う記事を読んでいたので、使ってみようと思っただけでした。
使ってみたら、除草効果もある、苗も元気に育つ、倒れない、田んぼもよく乾く
など、いいことばかりでした。
来年は、もっと、大きな田んぼで、使ってみようと思っています。
でも、暑くてまいりますね。
醗酵液の効果は大きかったですね。実は私も驚いているのですが、なすがとても元気で、やわらかく アクもなく美味しい。里芋が暑さで瀕し状態だったのが
液をやってからどんどん新葉が出てきている。
胡瓜は残念ながら台風にやられて復活できなくなってしまったけれど、、、。
今度は秋野菜が楽しみになってきました。
酵母液は、どんな風に使っていますか?
私は、野菜くずを、酵母液の中に入れて、3~4日すると、菌が白く出てくると、それを液と分けて、酵母液は、5倍ほどに薄めて、野菜などにかけています。
野菜くずのほうは、ボカシのように、土の中に埋めて畝をたてて、秋野菜の種をまいています。今までは、EMボカシは、生協で買って生ゴミにかけて、作っていましたが、これだと、自前でボカシが作れますし、水切りの必要がありません。臭いも、EMボカシの液肥のように、臭くありません。この中には、料理で、使った捨てるものが、ほとんど、利用できます。よかったら試してみてください。
たわわにしなっている稲の様子から豊作だったことでしょう。
遅くなりましたが、私のブログにブックマーク登録させていただきました。
この田んぼともうひとつの田んぼ(この田んぼには追い肥でボカシを入れました。)で、0,7アールで、12,5袋、取れました。
旦那は普通だなと言ってました。
乾燥は乾燥機でしました。少しだったので、乾燥しすぎたようです。
精米して、今朝食べてみました。甘みがあって香りもよく、おいしかったです。
裁けませんので、ボカシは夫が自前のボカシを作っています。まだ米袋に3袋ほどあるのでそれを使いきったら液に入れようと思っています。
夫の労力を無駄にしないように? ヘソを曲げないようかな!!。
新米美味しそう。我が家も夫の仕事仲間から少し貰って食べました。どこのお米かは知りませんが、??
新米??でした。 こちらも道端に有る自動精米機
に人が並ぶようになって来ました。我が家は精米機を
使っています。10年?もっと前からかな、、。
30K用なのでちょくちょく精米しています。
ツキタテのほうが美味しいですよね。
あらま!いっぱい書いちゃった。 では
ボカシは作り置きしないほうがいいと思います。菌はいきています。発酵のこと、もう一度、読んでみてください。寒さには強いけど、暑さには弱いと。
いつ作られたボカシでしょう。私はEMボカシでも、白く発酵したら、すぐ土に入れます。置いておくと菌が弱るし、この暑さだと、死んでいまっているのではないでしょうか。この酵母液のいいところは、生きのいい菌をつかうから、植物が元気になるのですよ。
ボカシにして、長くおいておくと、食べる物がないから、元気がなくなると思います。冬の寒い時なら、作りおきしても、いいかもしれませんが。せっかくのボカシです。早く使うことをお勧めします。
食べるものにいいなら花にだって悪いことはないですよね?勉強になります、ありがとう<m(__)m>
私は花の肥料は、酵母液だけです。
これで、種から育てます。
大きく育ち、花が咲きます。
畑の中で育ったホウセンカは、花畑より大きく育ちました。植物には、酵母液は、みんないいようです。
病気になりにくいし、長持ちします。
現代農業の10月号にユリにふすまを使って、連作障害が出なくなったなんて、記事もありました。
花もボカシを使って、消毒しないでやっている方もいるようです。消毒していると、土の中のいい菌まで
殺してしまうから、根腐れなども起こり易くなると
思います。ボカシや酵母液など使っていると、土が変化してきます。さらさらの土になります。粘土のような土が通気性野いい土に変わります。肥料代もいらないし、経済的です。10月号買って読んで見て下さい。稲のことも出ていますよ。
10月号に私の酵母液のこと書かないかと原稿依頼されたのですが、まだ、自信がなかったので、残念だったけど、お断りしたのです。といかく一年やってみてからでないと、いい加減なこと書けないでしょう。
でも、またチャンスがあれば、今度は書きたいと思っています。