ゆっくり、コーヒータイム。今日は、ゴディバのチョコをお供に。めったに食べないのだけど、ああ、やっぱり美味しい!
直木賞受賞作の「銀河鉄道の父」を読み終える(門井慶喜 著)。最初は、「大衆小説って、こういう感じ?」と思ったのだけれど、とっても面白かった!
感想は、また後ほどゆっくり書こう。
それにしても、毎日何だか気分的に忙しい――時間があっという間に過ぎるのである(その癖、冬が寒いのがナガーク感じられたり)。 若い頃は、もっと時間が長かったことを痛感。
でも、今日はもうゆっくり休もう。 明日は、芦屋行き。遠出すると、ぐったり疲れが出るようになりました
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