今朝の葡萄小屋を写したものです。でも、もう8時半にもなると、光がいっぱいに入ってうまく写せませんね。
5~6年ほども前、童話創作教室に通っていた時、Hさんから頂いた時計草――ガーデンの中で元気よく成長し、上品で繊細な薄紫の花を咲かせてくれるようになりました。その群生を写したかったのに、朝日の光が強すぎてムリ。 もっと早く早朝に起きて、撮らなきゃね。
でも、お手洗いのところに挿した一輪挿しの時計草も、こんな風に涼やか。
これは、私が始めて作った写本装飾の小さな作品――これもお手洗いの中の壁にかけています。でも、Tの字の金箔――写真で見ると、なぜか光らなくなってしまうのですね。
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