毎日、暑いですね。このままではさしものノエルも弱ってしまうと思って、今日とうとうクーラーのきいた室内で午後を過ごしてもらうことに。 ノエル、大人しく部屋に入り、とても気持ちよさそう。こんなことなら、もっと早く入れてやればよかったですね。
ふと思い立って、門の横の小屋に入り、「動物のお医者さん」のマンガを運んできました。全12巻。この前、読んだのはいつのことだったか…?
高校生の時、少女漫画雑誌「花とゆめ」に連載されていた時から大ファンで、主人公ハムテルとその親友二階堂がH大学獣医学部を舞台に繰り広げる、動物たちの世界に没頭していたものだっけ。描かれる、動物の絵がとっても生き生きして可愛いんだもの!
そして、ハムテルが飼っているシベリアン・ハスキーのチョビ。当時うちにも、シベリアン・ハスキーのなっちゃんがいたせいもあって、すごーく思い入れがありました。 アフリカファンで、アフリカの衣装や化粧もしたりする変人漆原教授のキャラも面白かったし、ページを開くだけで、多感な時期がよみがえってきそうであります。
この夏、冷房のきいた部屋で、ノエル傍らに「動物のお医者さん」をもう一度、読み返すのも楽しみ。チョビに、ハムテルにもう一度会いたい!
ふと思い立って、門の横の小屋に入り、「動物のお医者さん」のマンガを運んできました。全12巻。この前、読んだのはいつのことだったか…?
高校生の時、少女漫画雑誌「花とゆめ」に連載されていた時から大ファンで、主人公ハムテルとその親友二階堂がH大学獣医学部を舞台に繰り広げる、動物たちの世界に没頭していたものだっけ。描かれる、動物の絵がとっても生き生きして可愛いんだもの!
そして、ハムテルが飼っているシベリアン・ハスキーのチョビ。当時うちにも、シベリアン・ハスキーのなっちゃんがいたせいもあって、すごーく思い入れがありました。 アフリカファンで、アフリカの衣装や化粧もしたりする変人漆原教授のキャラも面白かったし、ページを開くだけで、多感な時期がよみがえってきそうであります。
この夏、冷房のきいた部屋で、ノエル傍らに「動物のお医者さん」をもう一度、読み返すのも楽しみ。チョビに、ハムテルにもう一度会いたい!