群馬県伊勢崎市西上之宮町340の畑に囲まれた一角にあります。
県道24号線から北に少し入った所です。
「宮郷村9号墳」と呼ばれることもあります。
全長?m、 後円部径36m・高さ3.6m、 前方部先端幅7.3m・高さ1.8m の前方後円墳です。
前方部は削平されて消滅、後円部が残るのみです。
(盗掘坑orけものの巣)
その後円部には小さな石製の祠が置かれていました。
墳丘には葺石が施されています。
資料が少なくそのほかの詳細は不明です。
古墳時代後期の築造と推定されています。
県道24号線から北に少し入った所です。
「宮郷村9号墳」と呼ばれることもあります。
全長?m、 後円部径36m・高さ3.6m、 前方部先端幅7.3m・高さ1.8m の前方後円墳です。
前方部は削平されて消滅、後円部が残るのみです。
(盗掘坑orけものの巣)
その後円部には小さな石製の祠が置かれていました。
墳丘には葺石が施されています。
資料が少なくそのほかの詳細は不明です。
古墳時代後期の築造と推定されています。
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