宮崎県西都市下三財宮迫3476の台地東端にあります。
全長40.5m、 後円部径23m・高さ2.2m、 前方部先端幅6.5m(現状)・高さ1.2m の前方後円墳です。
前方部を西に向けています。
後円部には盗掘坑とみられる大きな窪みがあります。

三財古墳群を構成している1基で、古墳群中一番南にあります。
墳丘には葺石が施されています。
埴輪の出土はなく、墳丘に埴輪の配列はなかったようです。
発掘調査が1996年に行われています。
築造時期など詳細は不明です。


(後円部)





(前方部)



(奥が後円部)
全長40.5m、 後円部径23m・高さ2.2m、 前方部先端幅6.5m(現状)・高さ1.2m の前方後円墳です。
前方部を西に向けています。
後円部には盗掘坑とみられる大きな窪みがあります。

三財古墳群を構成している1基で、古墳群中一番南にあります。
墳丘には葺石が施されています。
埴輪の出土はなく、墳丘に埴輪の配列はなかったようです。
発掘調査が1996年に行われています。
築造時期など詳細は不明です。


(後円部)





(前方部)



(奥が後円部)