静岡県浜松市東区有玉西町、三方原学園内の台地東縁部にあります。
「学園内5号墳ー千人塚古墳」のすぐ西側です。
(後円部)
(右が前方部)
(奥が後円部)
全長31m、後円部径20m・高さ2.3m、 前方部先端幅17.5m・高さ1.1m の前方後円墳です。
前方部を西方向に向けています。
墳丘に葺石は施されていなかったようです。
埴輪の出土がなく、墳丘に埴輪の配列はなされていなかったものとみられます。
その他については資料がなく詳細は不明です。
「静岡県立三方原学園」内には1号墳から9号墳までの9基の古墳がありますが、2号墳はすでに消滅しています。
1号墳は、「瓢箪塚古墳」とも呼ばれている前方後円墳です。
全長45m、後円部径23m・高さ4.7m、前方部先端幅25m・高さ2m あります。
ただ学園生の居住区域内にあるため、見学は許されませんでした。
「学園内5号墳ー千人塚古墳」のすぐ西側です。
(後円部)
(右が前方部)
(奥が後円部)
全長31m、後円部径20m・高さ2.3m、 前方部先端幅17.5m・高さ1.1m の前方後円墳です。
前方部を西方向に向けています。
墳丘に葺石は施されていなかったようです。
埴輪の出土がなく、墳丘に埴輪の配列はなされていなかったものとみられます。
その他については資料がなく詳細は不明です。
「静岡県立三方原学園」内には1号墳から9号墳までの9基の古墳がありますが、2号墳はすでに消滅しています。
1号墳は、「瓢箪塚古墳」とも呼ばれている前方後円墳です。
全長45m、後円部径23m・高さ4.7m、前方部先端幅25m・高さ2m あります。
ただ学園生の居住区域内にあるため、見学は許されませんでした。