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一宮友歩会 第69回ウォーク例会 史跡巡りシリーズ・名古屋編Part9 名古屋市中村区を歩く

2017-07-01 23:06:26 | 一宮友歩会

一宮友歩会の7月例会が開催されました。友歩会の例会は原則、偶数月の開催ですが、8月は暑い時期ですので、7月の開催となっています。今回は西区の名鉄栄生駅から近鉄烏森駅まで、中村区を歩くものでした。
今回のウオーキングでは、中村区の解説ボランティアグループ「中村まち歩きマイスター」の方々に案内をして貰いました。「中村まち歩きマイスター」は中村区を中心に解説しながら街の中を案内するボランティアグループです。中村公園の中村勘三郎記念碑や妙行寺、常泉寺。豊國神社など中村公園周辺の旧蹟を解説して貰いながら歩きました。
梅雨の最中で降水確率が80パーセントとなっていましたが予報がハズレ雨に降られずに歩くことができました。

栄生公園(スタート)(9:12)   ― 名鉄栄生駅(9:17)   ― 白山社(9:40)  ― 大円寺(9:57~10:12)
   ― 中村公園(10:30~)   ― 大正天皇お手植えの松(10:36)  ― 初代中村勘三郎生誕地記念碑 ― 
妙行寺(11:10~11:16)  ― 常泉寺(11:29)  ― 中村公園(~12:29)  ― 日之宮神社(13:15)  
― 願成寺薬師堂(13:29~13:32)    ― 才ノ神公園(14:08)  ― 近鉄烏森駅(ゴール) (14:20)  



http://www.geocities.jp/jk2unj/datagazou/69map.pdf
今回のコース地図です。栄生公園から烏森駅までのウォークです。
10kmとなっていますが、中村マイスターに案内されて中村公園の周辺を歩きましたので、13~14kmは有ると思います。

栄生公園

出発式の会場です。
栄生駅の南東。
駅の近くに広場が無いので、この栄生公園での出発式です。

名鉄栄生駅

公園から栄生駅の前まで戻って来ました。
ここからが本当のスタートです。



新幹線の高架の横を歩きます。





中村区栄生町の住居表示です。
西区栄生と隣り合わせです。でも、中村区は栄生町(サコチョウ)で、西区は栄生(サコウ)です。


白山社

白山社へ来ました。この白山社。
今日が夏祭りの日でした。




白山社の入口に有った石碑です。
中村?が名古屋市に合併しても消防車が入れないような道の狭さ。
それで区画整理を行ったという説明です。
狭い道路を広げるとなると、当然土地の面積が減ってしまいます。
苦労して成し遂げたのでしょう。




梅雨の時期です。
道の横にアジサイが咲いていました。




乃木将軍の石造がある場所に来ました。




将軍の石像。
その横には砲弾を模したものも有ります。





古い中村区の街の中です。
道が真っ直ぐになっていません。



大円寺

大円寺へ来ました。
丁度、住職が出かけるタイミングでした。





境内に入って来ました。
立派なお寺です。




境内の松。
好い枝ぶりです。





境内にある日比津城主の墓が有ります。




ここで、歴史研究家M井さんの説明です。



M井さんの資料。
明治24年の地図です。東海道線と関西線は出来ているが名鉄と近鉄は、まだ出来ていません。
烏森は柳森村。それに日比津村も有ります。村の周りは田んぼです。
今の名古屋駅辺り、駅の東の方に建物が有り、城下町らしさが有りますが、反対側は何も有りません。
佐屋街道は並木道になっています。
明治24年の地図ですが、江戸時代の姿と変り無いでしょう。
古い地図。見るのが面白いです。



真っ直ぐの道です。
この下、水路でも有るのではないかと思いましたが、後で判りました。


 中村公園

中村公園に来ました。




中村まち歩きマイスターの人達と対面です。。





マイスターに案内されて中村公園の中を歩きます。



大正天皇お手植えの松

「大正天皇お手植えの松」の説明をしています。




お手植えの松の説明板と今のお手植えの松です。
松が植えられてから100年ほどになります。



初代中村勘三郎生誕地記念碑

初代中村勘三郎生誕地記念碑。
この記念碑。
まだ、整備されたばかりです。





初代中村勘三郎生誕地記念碑の説明板とブロンズ像。




豊公誕生地で解説する吉岡さん。



妙行寺

妙行寺に来ました。
こちらは加藤清正の誕生地です。





あの場所に加藤清正の像が有ります。



常泉寺

常泉寺に来ました。
豊国大明神の廟堂として加藤清正が創建しました。





中村公園を去ります。
「中村まち歩きマイスター」の方々から説明を受けた後、公園内で昼食を取りました。
そして、公園を去ります。
昼食時間を含め、中村公園の周囲で2時間ほどを過ごしました。





中村公園から歩いてきました。
歩いて来て、後ろを振り返りましたが、真っ直ぐの道です。





ここで、治水史研究家のY井さんの説明が始まりました。





Y井さんが説明している資料。



Y井さんの説明資料です。
庄内用水実測図です。庄内川から水を取り入れています。最初は堀越の北東辺りで取水していましたが、明治頃には上飯田の方。自用理由から取水するようになりました。
庄内用水は名古屋の西側の田畑を潤しています。その先の熱田新田、熱田前新田まで行っています。このことから新田の開発に、用水が有ったので開墾できたのでしょう。
地図に中川が載っています中川区のモトとなった川の名だと思います。




石神社の前を歩きました。
子供の熱病神と有ります。



日之宮神社

日吉公園の一角に日之宮神社があります。この石碑がありました。
秀吉の母は日吉権現へ日参したと有ります。


願成寺薬師堂

願成寺薬師堂へ来ました。




境内にはプレハブが建っており、その中に土俵が設けて有ります。
中には誰も居なく、ひっそりとしていました。
ここに来たのが午後だからです。
午前中なら稽古中の様子が見れたことでしょう。




2人のお相撲さん。
洗濯の最中でした。




佐屋街道を西へ歩きます。




烏森です。
街の中の様子から、古い町だと判ります。


禅養寺

禅養寺まで歩いてきました。


才ノ神公園

ゴールの才ノ神公園に到着です。
整理体操、そして解散式となりました。

この後、近鉄烏森駅へ向かいました。

一緒に歩いたMさんのホームページです。
http://www.geocities.jp/jk2unj/69reikai.htm
感想
今回は中村区のボランティアグループ。「中村まち歩きマイスター」の方々に案内して貰い、中村公園の周辺を歩きました。現地で色々と解説して貰いました。また、一宮友歩会のブレイン。M井さんとY井さんの解説も有りました。
毎度の事ですが、単に歩くだけでなく、色々の解説。その解説がとても参考になります。
7月は名古屋場所が開かれる時期です。願成寺薬師堂が友綱部屋の宿舎となっていました。訪ねた時間が午後で、お昼寝の時間でした。稽古の風景が見れなかったのは残念でした。

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