Kオジサンの新・山歩きの記


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花の宝庫   八方尾根 (2,086m) 

2014-07-22 23:46:38 | 各務原歩こう会

「各務原歩こう会」で八方尾根へ行ってきました。八方尾根は、ゴンドラリフト「アダム」、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトと3つのゴンドラやリフトを使って700メートル余りの所から1,900メートル程の高さへ一気に登ります。
簡単に2,000メートルに近い場所へ行けてしまうお手軽登山です。始めは6人乗りのゴンドラ「アダム」。次は4人掛けのリフト2つを乗り継げば、もう八方山荘です。
ここで軽く準備運動を済ませスタートしました。時間的には、お昼に近く何人もの人たちが、下山してきました。体操着姿の人達がいましたが学校行事だったのでしょう。
雪渓横の木道を進むと山小屋風のトイレがあり、さらに進むとケルンがありました。高度が増して、展望がよくなり白馬岳杓子岳方面が見えますが、山の根元は見えても山頂部分はガスに隠れていました。八方池の横で昼食を取り、池を周回して戻ってきました。


八方駅(10:24) ― 八方山荘駅(10:56~11:09) ― 息ケルン(11:58)   ― 

八方ケルン(12:09~12:12) ― 唐松岳への分岐(12:33)  ― 八方池(12:43~13:15)

 ― 八方ケルン(13:30)  ― 八方山荘駅(14:26~14:33)  ―  八方駅(15:00)




08年10月15日に名鉄のバスハイキングで行った時に渡された地図です。




バスの車窓から。
これから乗る八方尾根のゴンドラ。「アダム」が見えます。その向こうには残雪の山が顔を出しています。



麓の八方駅。
これから乗ります。



次々とゴンドラが発って行きます。



「アダム」に乗りました。
ゴンドラが発車する時は、カプセルがズドーンと射出されるような体感がしました。



「アダム」が高度を上げて行きます。




兎平駅に向かって上っていきます。



兎平駅に着き、次はアルペンクワッドリフトに乗ります。



この先の乗車場に向かいます。



向かう時、オオバギボウシとシモツケソウが咲いていました。
オオバギボウシは下から咲いていきます。下の花が開き始めていたので、これからが良い時です。


アルペンクワッドリフトに乗ります。



リフトに乗りました。
足元はお花畑状態です。



足元の花。
クガイソウだと思います。



黒菱平へ来ました。
次のリフト。グラートクワッドリフトにむかいます。
右側にはニッコウキスゲがお花畑状態で、カメラを向けます。



広々としたニッコウキスゲのお花畑。



グラートクワッドリフトに乗ります。
こちらのリフトも4人掛けです。
冬なら、ボーダーがズラ~と並ぶことでしょう。



まもなく、山頂の八方池山荘の駅に着きます。
あの左の頂を目指します。



歩く前に準備体操をします。



これからあの頂を目指します。
巨大な頂に迫力を感じます。



歩き易い木道を進みます。



こちらは列の最後部です。



木道の横にはチングルマの群生が有ります。



可愛らしいユキワリソウを見かけました。



息ケルンに着きます。



不帰嶮や天狗の頭方面が望めます。



アップで。



八方ケルンが見えてきました。



八方ケルンの下に来ました。



八方池が見え出しました。



八方池方面。



チシマギキョウが固まって咲いていました。



八方池が眼下に見えます。



八方池。
池のそばに行ってみました。
条件が整えば、池に山が映るのですが、



八方池。
ここで昼食を取りました。
ランチタイムを終え、出発です。

奥の方の道を進むと唐松岳へ向かいます。



雪渓を歩き、先頭を行く私です。




小さな雪渓を横切って進みます。



背中に猛禽屋と描かれたTシャツを着た男性。
鷹なのか、これから飛ばそうとしています。


撮影のチームでした。



雲間から顔を出した白馬鑓ケ岳です。



可愛らしいクルマリ。



雪渓の横の木道を歩きます。
残雪がドンドン解けて音を立てて流れ、川となっていました。



この男性のザックには白馬村とワッペンが貼ってありましたので、村の関係者でしょう。
先ほど、山小屋風のトイレを掃除していました。
ここでは花の説明をしてくれました。
このような高山でも盗掘があると話していました。近くにトキソウが咲いていましたが、盗掘されたのだそうです。



シシウドに留まるヒョウモンチョウ。
アルペンクワッドリフトで下山して来る時、足元の花に留まるヒョウモンチョウを何匹も見かけました。


八方山荘が見える場所まで下山して来ました。



後ろの女性4人。
声を聞いて振り返ったのですが、声は少女たちのような声でした。



リフトの足元にはニッコウキスゲが。



次は「アダム」に乗って下山します。



お疲れ様でした。
八方駅に到着です。




今回は簡単に登れる2,000メートル級でした。
歩いていて、とても沢山の花々に合えました。八方尾根で見かけた花を列挙すると、50種以上になるそうです。
下界でショウジョウバカマやイワカガミを見かけますが、それらの花も他の高山植物同じ時期に一斉に開花します。同じ時期に美を競うかのようです。テガタチドリやエゾシオガマと始めて目にする花に会えました。こう言った花をプレートで紹介していましたが、ありがたいことです。
08年10月15日にバスハイキング来た事が有ります。秋とは違って花の時期に登る事が出来ました。
今回は先頭に立ってリーダー役でした。山から降りてきて、「好いやまだった」と言って貰える事が嬉しいです。

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初めての海外の山登り  済州島 城山日出峰(182m)

2014-07-14 23:58:03 | 旅行

格安の海外ツアーに参加しました。3泊4日の日程で、二日目にコースの途中で城山日出峰へ登る時間が設けてあり、山頂まで行って来る事が出来ました。
登山靴を履いての野本格的な登山では無かったのですが、汗をかきながら山頂まで行って来ました。山の高さは182mです。海岸に近く海抜は0メートルに近い所からのスタートとなりますので、登りがいのある山でした。


城山日出峰の地図です。
資料には海底噴火によってできた巨大岩山で済州島を代表する景勝地とあります。



バスの車窓から。
この後、あの城山日出峰に向かいます。




(14:31)
これから、あの山に登ります。
ここはゲートとになっていて、お金を払って入場します。




(14:35)
初めのうちは緩やかな登りです。
石畳になっているのですが、歩き難かったです。




展望台へ来て、後ろを振り返ると、下の風景が見えます。




(14:41)
これからは階段の連続です。




前方に大きく岩の山が広がります。
少し、ピンボケでした。




急な階段を登ってきました。




(14:49)
山頂はもうすぐです。

ここからすぐに、山頂に出ましたが、気分的には、まだ、山頂には到達しないと思いながら登っていました。




(14:53)
あの先が山頂です。




(14:55)
山頂に有った表示板。
こちらの表示は180メートルとなっています。




山頂は、階段状に整備されて居ます。




東に向かって撮影し、繋いで見ました。
クレーター状なのが判ります。




(14:59)
下山を始めました。




急な階段です。




歩き始めたところが見下ろせます。




急な階段。




階段は上りの階段と下りの階段に区分されていました。
こちらは下山用の階段です。




違っているかも知れませんが、多分、ママコノシリヌグイか、その仲間だと思います。





急な階段。

横縞模様の服の女性が写っていました。
登っていくシーンに写っていましたし、山頂でも写っていました。
そして、ここでも。
この女性と同じペースで登り、同じペースで下山して来たことになります。


階段続きが見えます。




登山口が見えます。



(15:07)
下ってきて、勾配が緩くなりました。




緩やかな道となってきました。
この先は、上りの道と下りの道に区別されました。



降りてきて振り返ります。



大きく岩肌が見えます。




(15:16)
下山道から海側を見下ろすと、海女のショーをやっていたのでしょうか。
沢山の人が集まっていました。右上の黒い3つの点は海女たちでした。




ボートに乗せたりしていたようです。



あそこから下ってきました。




下山して来て。
入場券の販売所へきました。
団体料金で1,600ウオンとなっています。
ツアー料金に含まれていますので直接お金を払うことはありませんでしたが、階段や山頂が整備してありました。
このように環境整備に使うのでしたら、嫌な顔をせずに払います。




済州島のあちこちで見かけた水を運ぶ女性像。
ここでも見かけました。




物凄い数のバス。
ほとんどのバスが中国人が乗ってきたものです。




入口には広報館と表示してありました。ビジターセンター的な施設です。ハングル文字で書かれていて読めませんでした。




(15:19)
城山日出峰の名が刻まれた岩。


山頂の標識では180メートルとなっていますが、地図には182メートルとなっていました。初めのうちは緩やかな登りでしたが、展望台辺りからは急な階段の連続でした。下山して来て、腕時計のバロメータ数値を見ましたら、76メートルを表示していました。気圧によって誤差が生じます。山頂は182メートルのハズです。山頂の数値と山麓の数値の違いを知る事が出来たのですが、山頂で高度計を見なかったことを残念に思います。

撮影してきた画像で時間を確認してみました。登りで30分そこそこ。下りは20分程度でした。下から見上げた断崖のような壁。良く登ってきたなと言う印象です。

外国へ来て、この陽に山に登るこてが出来て良かったです。
できることなら、この済州島には韓国で一番高い漢拏山に登ってみたいと思います。


よろしかつたら、格安ツアーの本編をご笑蘭下さい。
http://blog.goo.ne.jp/gifu2212/e/0571b3afb63f2770304e6ed17da6ca3e

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一宮友歩会・第51回例会  史跡めぐりシリーズ・岐阜編part7  各務原市を歩く

2014-07-05 22:50:06 | 一宮友歩会

一宮友歩会のウオーキングで各務原市の東部を歩きました。今回は美濃三不動の内の山中不動と日之出不動を訪ねました。これまでの例会のコースは平坦地を歩くことが多かったのです。今回は少し坂を登る箇所があり、フーフー言いながら登る人も居ました。コース的には東海自然歩道を踏破する部分が多く、緑が溢れるコースを歩けました。
時々、雨が降ったりする空模様でしたが、ジリジリと焼け付く様な天気ではなかったので、良しとしなければなりません。

今回の参加者は36名でした。ホームグランドとしている愛知県から離れているので、参加者が少なかったのでしょうか。

苧ヶ瀬駅 → 苧ヶ瀬池 → 村国座 → 山中不動 → 法福寺 → 
各務野自然遺産の森 → 各務原公園 → 日之出不動 → 車折神社
 → 鵜沼宿 → ライン大橋 → 犬山遊園駅    


今回のコース地図です。
名鉄苧ヶ瀬駅で下車し、苧ヶ瀬池の広場で出発式を行いました。




苧ヶ瀬駅から苧ヶ瀬池へ向かいます。
この頃は、日差しが強く、晴れていました・




苧ヶ瀬池の睡蓮。
一時、絶滅しましたが復活させるべく、網で保護して生育しています。




苧ヶ瀬池の池畔広場。
参加の受付をしています。



公衆トイレを掃除している人を見かけました。
言葉を交わしたら、この先の企業の人で、月に1回ボランティアでトイレ清掃をしているのだそうです。
会社の名は「昭和企画」と言う所でした。
今回、スタート前にトイレを利用させて貰いましたが、このように清潔にして貰えることはありがたいです。




出発式。
寺沢会長の挨拶です。




ストレッチ体操をしてウオーキングに備えます。




ウオーキング。
村国神社の参道を進みます。




国指定の重要文化財「村国座」
江戸末期から明治時代にかけての時期。舞台建築の状態が残されています。
村国神社の境内にあり、毎年、秋には子供歌舞伎が演じられています。




美濃さん不動の1つ。
山中不動に寄りました。




列になってのウオーキング。
この道路は各務原パークウェイと名付けられた道です。



東海自然歩道を歩きます。
この辺りの東海自然歩道は犬山、各務原、岐阜と繋がっています。ここ各務野自然遺産の森をかすめて、岐阜市芥見そして千鳥橋へ向かうコースとなっています。




各務野自然遺産の森の一部を歩きました。
広い自然遺産の森ですので、一部分を歩き、全体を想像して貰えればと思いました。



各務野自然遺産の森の庄屋の屋敷で休憩です。
こちらの庄屋の屋敷は平成15年に那加地区から移築して復元したものです。
江戸末期の庄屋家屋の様子が判ります。
内部には囲炉裏やクドが有り、懐かしそうに話している人も居ました。



東海自然歩道の坂道を登ります。
この坂道は、本日でただ1つの坂道ですが、登るのにキツがっている人も居ました。



県立各務原公園に到着です。
ここでランチタイムとなります。




思い思いの場所で昼食を取ります。
この県立各務原公園は交通公園となっていて信号や踏切があります。
子供が自転車で園内を走る事が出来、交通ルールを学べます。



県立各務原公園を出発します。
ここまで来る途中雨に降られましたので、傘を差している人が居ます。




日之出不動まで着ました。
お不動さんの堂守の方が説明してくれました。



こちらは車折神社です。
試験の神様で受験の時期に受験生で賑わいます。
また、境内に芸能神社が祀られています。



中山道鵜沼宿の脇本陣。
ここの見学を終え、ライン大橋に向かいます。



中山道鵜沼宿の男性と喋っていて、この後、何処へ向かうのと聞かれ、ライン大橋に向かうのだと答えました。それなら大安寺川の東側を歩きなさいと言われました。
このコースは13.12.13に下下見。14.05.17に下見をしました。いずれの時も大安寺川の右岸を歩きました。その道が東海自然歩道になっているからです。
その男性が教えてくれなかったら、また、右岸を歩いていたことでしょう。
大安寺川遊歩道は国道21号線をボックスカルバートで潜り、JR高山線と名鉄各務原線の橋の下を通過しています。折角、立派な遊歩道が整備されても、旧中山道から大安寺遊歩道に入る箇所に遊歩道の表示が有りません。道路を設計した人が利用者目線で考えていないので、みんなに利用される遊歩道になっていません。あの男性の言葉が無かったら、大安寺遊歩道を歩けなかったでしょう。

 




何箇所か、このような指示ポストが設けてありました。



大安寺川遊歩道の標識がありました。このような標識は道の途中でなく、遊歩道の端に設けてあれば遊歩道を歩く導線となります。設置すべき箇所を誤っていると思えます。



大安寺川遊歩道。
大安寺川の東岸を進みます。
カラー舗装となっていて市道とは区分けが出来ます。



JR高山線と名鉄各務原線の下を潜るため階段で下に降り、通過します。



道の途中の指示標識。
別に、この標柱が無くても構わないと思えます。



大安寺川が木曽川に流れ込みます。
向こうには、この後歩くライン大橋が見えます。




城見公園を通過します。







ライン大橋の北詰まで着ました。
犬山城が見え出しました。



ライン大橋。
車道と分離して歩道が設けられましたので、安全に歩行できます。



犬山城をクローズアップ。
沢山の登城客が来ていたのでしょう。多くの人が天守閣から外に出ているのが見えました。



犬山城の下まで歩いてきました。



先に見えるのがツインブリッジです。
ゴールが見えました。



ゴールが近くなりました。
渡ってきたライン大橋が見えます。



お疲れ様でした。
ゴールです。


今回、一宮友歩会の7月例会の開催が各務原市で行われましたが、私がリーダーを努めて歩きました。
資料を準備したりして、無事に終えることが出来ました。

朝の内、日が差していて暑くなると思いましたが、雲が出て雨に降られたりしました。しかし、ザーザー降りではなかったので、良かったかも知れません。ゴールする頃になって晴れてきまして皮肉な空模様でした。
無事に歩き終えて、ヤレヤレと言った気分です。


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