超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

断罪リンチ 世界制覇

2009-02-18 07:27:07 | Weblog
容易に存在する草を食べる草食人種は、
仲間の断罪リンチを楽しむ。

容易に獲られない獲物を食う肉食人種は、
百獣の王となって世界支配を楽しむ。

   *。
草食人種が肉食人種に食われた現代だ。

草食人種もいよいよ頭に来始めた。

草食権力は、弱いものを肉食に献上して難を逃れる。
それに屈辱を感じるものが増えてきた。

*。
先ずやれることは負帰還だ。

肉食に食われても、肉食が増えないようにすればいい。
すると支配されることはない。

ここが落としどころではないか。

*。
草食を改良して、雑食性にする。

シマウマがライオンを食うことは、ありえない。
だが蹴り殺すことはやっている。

   *。
ここに悪と善が共存する世界が開かれつつある。

悪と善は神が作った。
悪をなくすことは悪となる道理だ。

*。
人は悪と善の切れ目に綺羅星を作ることだベストだ。

これが最適化だ。

さし当たってここに収めよう。

*。
悪を成敗して悪となった宗教や道徳だ。

これは人のやることではなかった。

偏差値は自閉症である

2009-02-18 06:55:07 | Weblog
文明が壊れたのはエリート教育が原因である。
エリート教育は自閉症の世界を作った。

偏差値に自閉し、人への共感性をなくした。

かくして人を殺して金を奪う世界となった。
地球社会は強盗殺人の世界となった。

それは偏差値教育の成果である。
人間性自閉症と人間性認知症となった。

   *。
人間性自閉症を新自由主義といい、
人間性認知症をグローバリゼーションといっていた。

*。
アメリカは72兆円の金をつぎ込んで経済再建を図る。

大体そんな金がどこにあるか。
認知症には与り知らないことだ。

大体この論理は、金がない→金を出せの論理だ。

*。
この原因こそが、金融自閉症の結果だ。

この頑固なねずみ講こそ、自閉症の成果であり、
これが世界をまかり通ったのは、世界が認知症だったからだ。

  *。
経済のメルトダウンは、自閉症と認知法の結晶だ。

この対応は、自閉症と認知症の治療でなければならない。

だが自閉症と認知症にはこれが理解できない。

*。
困難にパニックを起し、暴れているのだ。

その対抗は、人々が自閉症と認知症になって、
国家認知症と自閉症の逆をやって、
ゼロに繰り込むことだ。

これが消費の冷え込みだ。
人々が自閉症と認知症になって、
国家認知症と自閉症を相殺するのだ。


金と力 心と魂

2009-02-18 06:22:50 | Weblog
イスラエル・ナチスに認識理解しなくてはならないことがある。

なぜかくも有色人種はやられるのか。
肉食性暴力と草食性暴力の違いを認識しない訳にいかない。

事態暴力と気持ち暴力とも言える。

*。
イスラエル・ナチスは相手をゼロにしようとしている。

有色人種は悔しい気持ちを吐き出す。

事態的戦闘と気持ち的戦闘、
太平洋戦争でも感じることだが、
日本は鬼畜・天誅・殲滅と気持ち的だ。

相手は、日本をゼロにしようと、
爆薬を空間一杯に溢れさせる。
絨毯爆撃や弾幕を張る。

これに竹槍を持って万歳突撃する。
爆薬に気持ちで対抗している。

まるで戦闘になっていない。
ハードにソフトで向かっている。

気持ちでは戦っていても、
戦闘になっていない。

それを認識できない。
それを言うとやる気がないと叩かれる。

気持ちが空回りして、
現実の事態から浮いて、絡まらない。

   *。
武器弾薬で相手をゼロにする。

西欧の戦争だ。

*。
日本や有色人種の戦争は、
気持ちの弾幕を張り、気持ちを爆発炎上している。

西欧は火薬を空間全体にぶちまける。

*。
事態行動と気持ち行為の違いがある。

*。
ベトナムでは、アメリカ青年が正義を感じず、
気合が入っていなかった。

負けてほっとしたのではないか。

*。
イスラエルでは白人帝国が一致団結して、
パレスチナやイスラムをゼロにしようとしている。

パレスチナをゼロにするため、
パレスチナを壁で囲み、
武器弾薬どころか、食料薬品も入れさせない。

圧倒的力支配に、周辺国もなす術もない。

     *。
肉食西欧は、事態を展開、
草食有色人種は、気持ちに対抗する。

身体を人質化されれば、なす術のない有色人種だ。

*。
西欧は金と力、即ち、経済力と軍事力を生きる。

有色人種の心と魂は、
身体を人質化されると潔く殺されるしかない。

これがガンジーの非暴力主義であったのではないか。

*。
悪魔にただ殺される生き方、
納得していない人が多い。

だが西欧の力支配の対偶は、魂を生きることだ。

日本の鶴の花嫁思想は、魂を生きることであったのではないか。

   *。
力と心の対立、
そして力支配の現代だ。

この絶対矛盾を同一化することの出来るのは、日本文化だ。

*。
進化の時代から安定に時代への進化、
これをやる日本文化の世界的使命だ。

急がば回るしかない。

お上民主主義はファシズムである

2009-02-18 05:04:21 | Weblog
自己責任の対偶は、弱者は死ね。
年金六百万円取れないものは死ね。
そうなるかどうかは本人責任だ。

自助努力の対偶は、障害者は死ね。
生活保護を求める国の役立たずは死ね。

自己管理の対偶は、過労死公害死しろ。
国に殺されるか殺されないかは、本人の問題だ。

*。
この国では有権者の三割の得票で六割の議席が取れ、
投票者四割台の得票で、八割の議席が取れる。

これは最高裁の国民は0.2であるとする決定の結果だ。
最高裁によって、不正が合法化される。

最高裁によって、国に誤りなしとなる。

*。
国民は靖国万歳突撃で、投票し、
数%の人の生活問題は問題にならない。

この国には民主主義精神も法の精神もない。
即ち人脈で国家が決まる。
二世三世議員が国家となる。

    *。
お上民主主義の対偶は、ファシズムである。

即ち、一億玉砕への万歳突撃が、日本精神である。

即ち、自己責任・自助努力・自己管理の対偶は、
自己否定・自己破壊・自己抹殺である。

*。
これが一人称衝動である。

即ち、絶対矛盾の自己同一化である。

*。
これを日本に向けると、自己否定・自己破壊・自己抹殺となる。

   *。
世界に向けると、忍術と柔道となり、
アジア全域の破壊と人類数千万人の殺人で、
その対偶である列強のアジア支配を解放した。

そしてアメリカに平和憲法を作らせ、
日本ばかりかアジアの平和を守らせた。

*。
そして忍術=模倣によって、
アメリカの貿易黒字を、たちまち赤字にした。

これが柔道の背負い投げ一本であった。

*。
そしてアメリカに赤字国債を発行させ、
これを日本が買い取り、
その金で日本商品を買わせた。

*。
更に日本はバブルを噴かして、
世界にありえない、ゼロ金利を発明し、
これによってアメリカにバブルを作り、
これによってアメリカを倒し、
太平洋戦争の恨みを果たした。

アメリカは日本によって引っ繰り返えされたのだ。

   *。
地球社会に出しゃばりが現れたのは日本だった。

それは世界が日本を引っ張り出したのだ。

従ってその責任は世界にある。

*。
日本に関わると碌なことにならない。

またまた国連理事会入りを目指し始めた。
今度は靖国万歳突撃隊長がないので、入れるのではないか。

だが何をするか。
世界を引っ繰り返すことだけは間違いがない。

*。
その内、白人帝国を引っ繰り返して、
有色人種帝国、白人植民地を作るかも知れない。

そうならないためには、
白人帝国自ら白人帝国を廃止することだ。