10の合成への理解を深める遊びです。
3つ、4つ、9つと、1~9までのデコレーションボールを乗せたお皿(紙皿など)と、何も乗せていないお皿を用意します。
「空っぽのお皿に、合わせて10になるようお料理を乗せてね」と言います。
「7個入りのお皿と3個入りのお皿」のように合わせて10の
組み合わせができたら、右手と左手に、(レストランのウェイターやウェイトレスがするように)お皿を乗せて、
お客さんのもとに届けます。
お客さん役の子は、きちんと10になっているか数えて確かめてから、
受け取って食べる真似をします。
応用編
「30個ください」と注文を出し、
10の組み合わせを3セット作り、
皿を3枚ずつ積み上げて運びます。
今にも落ちそうなお皿を運ぶのは、とっても面白いですよ。
3つ、4つ、9つと、1~9までのデコレーションボールを乗せたお皿(紙皿など)と、何も乗せていないお皿を用意します。
「空っぽのお皿に、合わせて10になるようお料理を乗せてね」と言います。
「7個入りのお皿と3個入りのお皿」のように合わせて10の
組み合わせができたら、右手と左手に、(レストランのウェイターやウェイトレスがするように)お皿を乗せて、
お客さんのもとに届けます。
お客さん役の子は、きちんと10になっているか数えて確かめてから、
受け取って食べる真似をします。
応用編
「30個ください」と注文を出し、
10の組み合わせを3セット作り、
皿を3枚ずつ積み上げて運びます。
今にも落ちそうなお皿を運ぶのは、とっても面白いですよ。