一番に大津らしい風景でわたしの好きな場所でもある。
そのわりには下手な絵になってしまった。
背景の比叡・比良の山並みや湖に裾をしいてる町並が
気に入ってるが、手前のヨットと湖の感じが難しい。
2005年8月 F6号
そのわりには下手な絵になってしまった。
背景の比叡・比良の山並みや湖に裾をしいてる町並が
気に入ってるが、手前のヨットと湖の感じが難しい。
2005年8月 F6号
かつて「湖国の迎賓館」と呼ばれた旧琵琶湖ホテルは
「びわ湖大津館」としてよみがえる。
四季折々の美しさを見せる「英国式庭園」はバラ・睡蓮
などが咲き乱れる5月はじめ頃から6月半ばが一番見頃。
湖の風を感じながら、バラ満載の白い花車をスケッチ。
この絵はびわ湖大津館を背景にた庭園の風景。
「湖風やバラ満載の花車」
2007年6月 F6
「びわ湖大津館」としてよみがえる。
四季折々の美しさを見せる「英国式庭園」はバラ・睡蓮
などが咲き乱れる5月はじめ頃から6月半ばが一番見頃。
湖の風を感じながら、バラ満載の白い花車をスケッチ。
この絵はびわ湖大津館を背景にた庭園の風景。
「湖風やバラ満載の花車」
2007年6月 F6
在原は平安時代の歌人在原業平が晩年を過ごした
と伝えられており、茅葺屋根の民家が立ち並ぶ。
このスケッチは集落の入口付近の田園を描く。
もう少し行くと左手に「業平そば」の看板がある。
蕎麦粉100%の手打ちそばが使われ、太さや長さ
のふぞろい。もちもちとした食感とそばの香りが
口中に広がる。
「業平のそばモチモチと秋かおる」
2007年11月 F8号
と伝えられており、茅葺屋根の民家が立ち並ぶ。
このスケッチは集落の入口付近の田園を描く。
もう少し行くと左手に「業平そば」の看板がある。
蕎麦粉100%の手打ちそばが使われ、太さや長さ
のふぞろい。もちもちとした食感とそばの香りが
口中に広がる。
「業平のそばモチモチと秋かおる」
2007年11月 F8号