バレーが大好き 優月(4歳10か月)
コロナ禍が厳しい折、夏休みに子たちが帰って来てくれました。j近くの畦道や公園の散歩、自宅では絵を描いたり、プール遊び、ゲーム、笛吹き、花火などをして過ごしました。大好きな絵の作品や一週間共に過ごした夏休みのひとときを拙句を交え紹介します。
ブーメラン高木に架かり秋に入る 惟之
山並みへ子らの駆けつこ稲の波
雨上がり子らと植ゑをり秋の花
梅雨のごと雨ばかりなり帰省の子
リコーダー共に吹きゐて秋の宵
パソコンのゲーム作りや秋うらら
手花火を子らと怖怖たのしめり
底紅の咲くつぐ庭や子らの声
朝顔の咲きつぐ狭庭子らの声
子らの声蝉の啼く声水遊び
お掃除も好きです。ホウキなどの描いてありますね。
花が沢山咲いています。
バレーの大ジャンプ
じいじとばあばも描いてくれました
毛糸玉も描いて針仕事
大好きなゆうあくんが笑顔で搭乗
バレー教室のホームページで紹介していただいた優月ちゃんの塗り絵
前方の山並みは、立木山、袴腰、大平山、千頭岳、伽藍山から音羽山、逢坂山、比叡山へとつづく。
露草がきれい
ひろびろと草原のつづくびわこ文化公園をゆく
おおきなバッタと出会う
プールでの水遊び。水張りに一苦労、
花火を楽しむ