巻末に 『INNOVATION CLASSICS』 DVD&ブルーレイ情報 を新たに追加しましたので、ぜひご覧ください。
しばらく松商の本に集中するため、
『置き土産的アルフィーニュース 』 を いつくか UP しておこうと思います
出ました
3年続き150回を重ねる人気長寿番組、 NHK・FM の アルフィー担当ラジオ 『終わらない夢』 が本になりました。
第1巻が今年1月10日発売、その後、2月3月と全3巻刊行予定。 ( 写真は第一巻と、3冊収納可能の特別ケース )
ラジオのトークそのままの面白さが再現されており、楽しめますが・・・私は書き上げるまで封印しときます・笑。
昨年12月21日に デビューしました ( 2016年10月26日 『スポーツ報知』より )
3人お揃いのミニタリールック。 ( 『Go!Go!GUITAR 2月号』より )
平均年齢 61.67歳 史上最年長 でのデビュー。 ( 同上 )
3人の音楽への入り口、
GS(グループサウンズ)を再び現代に蘇らせる という使命を負って
(『 2016年週刊大衆』より )
何より楽しく 活動しています。
同日に、CDも出ました。
『G.S.meets The KanLeKeeZ』
<青版>( ボーナストラックにライナーノーツ・トーク )、
<赤版>( ボーナストラックに 2016 秋フェスよりライブ音源のGSカバー曲 )
・花の首飾り (1968年 ザ・タイガース)
・神様お願い (1968年 ザ・テンプターズ)
・あの時君は若かった (1968年 ザ・スパイダース)
などを収録。
<通常版> と左は3形態収納ケース。
« 収録曲 »
1.好きさ好きさ(新曲)
2. ブルー・シャトウ (1967年 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
3. Dancing 60’s (新曲)
4. フリフリ(1965年 ザ・スパイダース)
5. Love Again 2017 (2000年、作曲:加山雄三、作詞:高見沢俊彦 を歌詞を変えてニューアレンジ)
6. エメラルドの伝説(1968年 ザ・テンプターズ)
7. G.S. I Love You -あの日の君へ- (2015年 THE ALFEE の KanLeKeeZ Version)
単にGSのカバー曲ではない、
GSを現代に蘇らせた ニューアレンジ が バツグンに カッコいい です
GS世代の皆さま から
全く知らないお若い方まで
だまされたと思って、 ゼヒ、お買い求めくださいませ。
絶対ソンはしません。
内容については詳しく書いている時間がありませんので
( かろうじて引っかかっている、最後のGS世代なので、自分にとってのGSの思い出も書きたくなるので )
またいづれの日にか。
このアルバムで オリコン週間ランキング初登場6位 を獲得しました
みなさん
ジ・アルフィー 同様、 『ザ・カンレキーズ』 もよろしくです~
( カンレキーズの登場経緯なども今詳しく書いていられないため省略します。ごめんなさい。
いつかちゃんと書きますので乞うご期待 )
昨年の武道館コンサートでは、新しい水色の衣装で登場しました。
元 「ザ・スパイダース」、 元祖GSの 堺雅章さん をゲストにお迎えした12月24日のイブ・コンサートでは、
なんと堺さんもそろいの衣装で登場。
抜群の歌唱力で、スパイダースや堺さんソロなどの代表曲計4曲を披露して、会場を熱気と歓声の渦に包みこみました。
“マチャアキ” は、トーク (アクションを含む) でも会場を爆笑の渦に
タカミーも涙を流しながら
「堺さん、それやらないっていう約束だったじゃないですか・・・」 やりたかったんでしょうねー・笑。
「オレ、もう立ち直れない。 」
など、大爆笑の大ウケ。(脱力笑い )
堺 「高見沢君はほんとにいい人だね~。」 と笑いを取ってました。
堺さんのステージシーンはなぜかほぼすべてをはっきりと覚えているので (それだけ強烈だったということか? 笑)
DVDが出る前に、いつか再現してご覧に入れましょう。
昨年大好評を博した 『INNOVATION CLASSICS』。
今年は、東京 と 大阪 で、それぞれ 2月 と 3月 に、 2夜連続 で行われます。
西本さんの地元、大阪での公演が実現したこと、
しかも、「フェスティバルホール」 は、
「東京のサントリーホールに匹敵」 するほどの、関西地区随一の音響を誇る、伝統と格式ある音楽ホール
(旧ホールは2008年をもって惜しまれつつも解体、4年の歳月をかけて2013年にリニューアルオープンした) というだけあり、
同ホールでの、アルフィーでのコンサート経験はありながらも、
クラシックで立つのは初めて、というタカミーは緊張の中にも意欲を高めているようです
また、今回の大きな特徴として、
純然たるクラシック音楽のみ (高見沢俊彦クラシックアレンジ曲を含む) で、アルフィーの楽曲はあえて封印して臨んだ前回の試みから、
今回は 「アルフィーの楽曲」 もオーケストラとのコラボレーションにより演奏が実現したこと。
また、アルフィーの楽曲は日によって 「Aプロ」、 「Bプロ」 と 演奏曲目が異なる という工夫がされています。
なにより素敵なのは、
それぞれ、東京公演は 「バレンタインデー」、 大阪公演は 「ホワイトデー」 が近いことから
なんと
~ Valentine’s day Special ~ では、 西本智実さんからのバレンタインチョコレート
~ White day Special ~ では タカミーからホワイトデーキャンディ が
お客様全員にもらえる とあって
ファンにはたまらない企画となりそうです。
しかも、 全公演 『特製オペラグラス』 までプレゼントしてくれるというサービスぶり
随所に、
全公演に行きたくなるような 『甘ぁ~い蜜』 が、
し、滴り落ちるぅ~~~
松商の本・第三部執筆で忙しい時だけれと・・・
なんとかネコタも行きたいものだと願う日々。
前回聞き逃された方は、スペクタクルでファンタジーなステージを初体験
前回も行かれた方は、あの感動と興奮よ再び
と、ゆーことで、ぜひとも会場に足を運んでみてはいかがでしょうか
『コンサート概要』
billboard CLASSICS
《 INNOVATION CLASSICS 2017 》 TOMOMI NISHIMOTO x TOSHIHIKO TAKAMIZAWA
~ Valentine’s day Special ~
2017年2月11日(土) 18:00開演[Aプログラム]
2017年2月12日(日) 16:00開演[Bプログラム]
会場:東京:Bunkamura オーチャードホール
~ White day Special ~
2017年3月11日(土) 18:00開演[Aプログラム]
2017年3月12日(日) 16:00開演[Bプログラム]
会場:大阪:フェスティバルホール
指揮:西本智実
Guitar:高見沢俊彦
管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ<東京公演>
兵庫芸術文化センター管弦楽団<大阪公演>
BAND:Drums 吉田太郎 / Keyboards ただすけ /Bass 大桃俊樹
《予定演奏曲目》 ※全公演共通 (クラシック曲)
・ムソルグスキー:ラヴェル編曲 組曲「展覧会の絵」
・ヴィヴァルディ:「四季」より『夏』第3楽章
この2曲は前回大好評だったものを再演です
・ピアソラ:リベルタンゴ 他
「リベルタンゴ」 は今回初めての演奏曲。フィギュアでもよく使用される曲で大好き
多分「四季」の『夏』が好きな人は絶対好きだと思います。大期待しちゃいます。
色んな方が演奏されてますが、予習するならヴァイオリンVer.がオススメ。
《Aプログラム》 ※2/11(土)・3/11(土)公演にて演奏 (アルフィー楽曲)
・星空のディスタンス
・Masquerade Love
この曲をオーケストラとやるとどうなるのか、過去にも演奏されていますが、生で聞くのはもちろん初めて。期待大です
《Bプログラム》 ※2/12(日) ・3/12(日) 公演にて演奏 (アルフィー楽曲)
・恋人達のペイヴメント
・Orionからの招待状 2015年の発表なので、オーケストラとのコラボはお初 こちらも期待大です。
※ 他2曲は過去にもオーケストラとのコラボ演奏をしたことのある定番曲です。
ご参考までに ( 過去にアルフィーとクラシックを融合させたCD曲集です。 )
『THE ALFEE CLASSICS 』 『THE ALFEE CLASSICS II 』 『THE ALFEE CLASSICS III 』
Valentine's day & White day Special present from 西本智実&高見沢俊彦
各公演当日ご来場の お客様全員にプレゼント!
東京公演:バレンタインチョコレート from 西本智実
大阪公演:ホワイトデーキャンディ from 高見沢俊彦
さらに、公演ロゴ入り特製折り畳み式オペラグラス(東京:シルバーロゴver. 大阪:ゴールドロゴver.)をプレゼント
【お問い合せ】
《東京公演》 「ネクストロード」 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)
http://nextroad-p.com/
《大阪公演》 「夢番地」(大阪) 06-6341-3525 (平日11:00~19:00)
http://www.yumebanchi.jp/
■主催:ビルボードジャパン
■企画制作:オフィスTEN/プロジェクトスリー/エイトデイズ/ビルボードジャパン
■協力:ユニバーサルミュージック合同会社
なお、昨年の 『INNOVATION CLASSICS』
がDVD&ブルーレイになっています
《 演奏曲目 》
1. Takamiy Classics Fantasy op.1 ( 誰も寝てはならぬ~アルビノーニのアダージョ~ジュピター~ワルキューレの騎行~新世界より~第九 ) A.
2. ≪四季≫から<夏>~第3楽章 C.
3. 歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫~間奏曲 B.
4. 弦楽とオルガンのためのアダージョ ( 俗名「アルビノーニのアダージョ」 ) A.
5. 行進曲≪威風堂々≫~第1番 B.
6. 組曲≪展覧会の絵≫ ( I.プロムナード~ II.こびと~III.プロムナード~ IV.古城~ V.プロムナード ) C.
※ 演奏者
A.高見沢俊彦&BAND(Drums 吉田太郎 / Keyboards ただすけ /Bass 大桃俊樹)
B.西本智実&イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
C.西本智実&高見沢俊彦、オーケストラ、BAND
※ アンコールを除く全曲収録 + 特典映像 (両者のコメントなど) つき。
※ 発売元 ユニバーサルミュージック (2016/06/29)
( Takamiy 高見沢俊彦アーティストページ ) で買えます
こちらのページでは、DVD&ブルーレイの中身がちょっとだけ見られます。
※ 今回は 「DVD」 と 「ブルーレイ」 の2枚がセットになって、一枚分のお値段という特別バージョン。
( 2枚入っているからと言って、DVDプレイヤーしか持っていない方はブルーレイは見られないですし、ブルーレイプレイヤーを持っている人はわざわざ画質の劣るDVDを見ようとは思わないので、2枚組の意味はあまりないのですが
以前もアルフィーのDVDにてそのような2枚組サービスがあったことから、おそらくはブルーレイの普及を図るための親切かと思われます。あとは人に差し上げたりとか、友人とシェアする時には便利かもですが。 )
一度でもブルーレイの画質の鮮明さを味わってしまうと、もうDVDでは見る気がしないほどですので、お節介ながら、迷っている方はぜひ、ブルーレイプレイヤーを買ってくださいね。
( ディスクの録画容量も多いですし。ただし立ち上がりやメニュー画面に戻るときなどの動作はスローですが。 )
発売したころの特典として、このリーフレットと同じ写真のA3のクリアファイルがついてきました。 (特典は終了しています)
とてもきれいなので額に入れて飾ろうと思いつつ、まだそのままですが・・・。
※ 解説や写真入りの8ページリーフレット付。
コンサートに行こうか迷われている方はご参考に、
行きたいけど行かれなかった方はぜひ映像で。
見に行かれた方は、あの感動を永遠に
当ブログの、 こちらもご参照いただけますと 幸いです。
『西本智実×高見沢俊彦 伝統と革新の華麗なる夢の競演! 来春2/20、21 於オーチャードホール』
2015年12月16日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー ( 公演前年に発表されたコンサートのお知らせです )
※ ここから下3つは、昨年の 『INNOVATION CLASSICS』 を、実際に聞きに行った公演報告レポートとなります。
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! その1』
2016年03月03日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! その2』
2016年03月13日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! ファイナル
』
2016年03月20日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! 補足』
2016年03月20日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー ( こちらは、補足資料編です )
当時、このコンサートに本当にリキを入れて準備をして聞きに行き、
松商の第三部へ向けての取材開始を遅らせてまで (というか、まだこの時点ではどんなアプローチで臨むか決めあぐねていたというのもあるが)、
心血を注いで書き上げた渾身のレポートだということがお分かりいただけますかと。
今年はここまではできませんが、皆さまのお役にたてれば、と思います。
※ 以上、公演写真はネットニュースより、クラシックポスターはサイトに載ったものを写真に撮らせていただきました。
『公演概要』 はサイト掲載分を加筆微修正して使用させていただきました。
しばらく松商の本に集中するため、
『置き土産的アルフィーニュース 』 を いつくか UP しておこうと思います
出ました
3年続き150回を重ねる人気長寿番組、 NHK・FM の アルフィー担当ラジオ 『終わらない夢』 が本になりました。
第1巻が今年1月10日発売、その後、2月3月と全3巻刊行予定。 ( 写真は第一巻と、3冊収納可能の特別ケース )
ラジオのトークそのままの面白さが再現されており、楽しめますが・・・私は書き上げるまで封印しときます・笑。
昨年12月21日に デビューしました ( 2016年10月26日 『スポーツ報知』より )
3人お揃いのミニタリールック。 ( 『Go!Go!GUITAR 2月号』より )
平均年齢 61.67歳 史上最年長 でのデビュー。 ( 同上 )
3人の音楽への入り口、
GS(グループサウンズ)を再び現代に蘇らせる という使命を負って
(『 2016年週刊大衆』より )
何より楽しく 活動しています。
同日に、CDも出ました。
『G.S.meets The KanLeKeeZ』
<青版>( ボーナストラックにライナーノーツ・トーク )、
<赤版>( ボーナストラックに 2016 秋フェスよりライブ音源のGSカバー曲 )
・花の首飾り (1968年 ザ・タイガース)
・神様お願い (1968年 ザ・テンプターズ)
・あの時君は若かった (1968年 ザ・スパイダース)
などを収録。
<通常版> と左は3形態収納ケース。
« 収録曲 »
1.好きさ好きさ(新曲)
2. ブルー・シャトウ (1967年 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
3. Dancing 60’s (新曲)
4. フリフリ(1965年 ザ・スパイダース)
5. Love Again 2017 (2000年、作曲:加山雄三、作詞:高見沢俊彦 を歌詞を変えてニューアレンジ)
6. エメラルドの伝説(1968年 ザ・テンプターズ)
7. G.S. I Love You -あの日の君へ- (2015年 THE ALFEE の KanLeKeeZ Version)
単にGSのカバー曲ではない、
GSを現代に蘇らせた ニューアレンジ が バツグンに カッコいい です
GS世代の皆さま から
全く知らないお若い方まで
だまされたと思って、 ゼヒ、お買い求めくださいませ。
絶対ソンはしません。
内容については詳しく書いている時間がありませんので
( かろうじて引っかかっている、最後のGS世代なので、自分にとってのGSの思い出も書きたくなるので )
またいづれの日にか。
このアルバムで オリコン週間ランキング初登場6位 を獲得しました
みなさん
ジ・アルフィー 同様、 『ザ・カンレキーズ』 もよろしくです~
( カンレキーズの登場経緯なども今詳しく書いていられないため省略します。ごめんなさい。
いつかちゃんと書きますので乞うご期待 )
昨年の武道館コンサートでは、新しい水色の衣装で登場しました。
元 「ザ・スパイダース」、 元祖GSの 堺雅章さん をゲストにお迎えした12月24日のイブ・コンサートでは、
なんと堺さんもそろいの衣装で登場。
抜群の歌唱力で、スパイダースや堺さんソロなどの代表曲計4曲を披露して、会場を熱気と歓声の渦に包みこみました。
“マチャアキ” は、トーク (アクションを含む) でも会場を爆笑の渦に
タカミーも涙を流しながら
「堺さん、それやらないっていう約束だったじゃないですか・・・」 やりたかったんでしょうねー・笑。
「オレ、もう立ち直れない。 」
など、大爆笑の大ウケ。(脱力笑い )
堺 「高見沢君はほんとにいい人だね~。」 と笑いを取ってました。
堺さんのステージシーンはなぜかほぼすべてをはっきりと覚えているので (それだけ強烈だったということか? 笑)
DVDが出る前に、いつか再現してご覧に入れましょう。
昨年大好評を博した 『INNOVATION CLASSICS』。
今年は、東京 と 大阪 で、それぞれ 2月 と 3月 に、 2夜連続 で行われます。
西本さんの地元、大阪での公演が実現したこと、
しかも、「フェスティバルホール」 は、
「東京のサントリーホールに匹敵」 するほどの、関西地区随一の音響を誇る、伝統と格式ある音楽ホール
(旧ホールは2008年をもって惜しまれつつも解体、4年の歳月をかけて2013年にリニューアルオープンした) というだけあり、
同ホールでの、アルフィーでのコンサート経験はありながらも、
クラシックで立つのは初めて、というタカミーは緊張の中にも意欲を高めているようです
また、今回の大きな特徴として、
純然たるクラシック音楽のみ (高見沢俊彦クラシックアレンジ曲を含む) で、アルフィーの楽曲はあえて封印して臨んだ前回の試みから、
今回は 「アルフィーの楽曲」 もオーケストラとのコラボレーションにより演奏が実現したこと。
また、アルフィーの楽曲は日によって 「Aプロ」、 「Bプロ」 と 演奏曲目が異なる という工夫がされています。
なにより素敵なのは、
それぞれ、東京公演は 「バレンタインデー」、 大阪公演は 「ホワイトデー」 が近いことから
なんと
~ Valentine’s day Special ~ では、 西本智実さんからのバレンタインチョコレート
~ White day Special ~ では タカミーからホワイトデーキャンディ が
お客様全員にもらえる とあって
ファンにはたまらない企画となりそうです。
しかも、 全公演 『特製オペラグラス』 までプレゼントしてくれるというサービスぶり
随所に、
全公演に行きたくなるような 『甘ぁ~い蜜』 が、
し、滴り落ちるぅ~~~
松商の本・第三部執筆で忙しい時だけれと・・・
なんとかネコタも行きたいものだと願う日々。
前回聞き逃された方は、スペクタクルでファンタジーなステージを初体験
前回も行かれた方は、あの感動と興奮よ再び
と、ゆーことで、ぜひとも会場に足を運んでみてはいかがでしょうか
『コンサート概要』
billboard CLASSICS
《 INNOVATION CLASSICS 2017 》 TOMOMI NISHIMOTO x TOSHIHIKO TAKAMIZAWA
~ Valentine’s day Special ~
2017年2月11日(土) 18:00開演[Aプログラム]
2017年2月12日(日) 16:00開演[Bプログラム]
会場:東京:Bunkamura オーチャードホール
~ White day Special ~
2017年3月11日(土) 18:00開演[Aプログラム]
2017年3月12日(日) 16:00開演[Bプログラム]
会場:大阪:フェスティバルホール
指揮:西本智実
Guitar:高見沢俊彦
管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ<東京公演>
兵庫芸術文化センター管弦楽団<大阪公演>
BAND:Drums 吉田太郎 / Keyboards ただすけ /Bass 大桃俊樹
《予定演奏曲目》 ※全公演共通 (クラシック曲)
・ムソルグスキー:ラヴェル編曲 組曲「展覧会の絵」
・ヴィヴァルディ:「四季」より『夏』第3楽章
この2曲は前回大好評だったものを再演です
・ピアソラ:リベルタンゴ 他
「リベルタンゴ」 は今回初めての演奏曲。フィギュアでもよく使用される曲で大好き
多分「四季」の『夏』が好きな人は絶対好きだと思います。大期待しちゃいます。
色んな方が演奏されてますが、予習するならヴァイオリンVer.がオススメ。
《Aプログラム》 ※2/11(土)・3/11(土)公演にて演奏 (アルフィー楽曲)
・星空のディスタンス
・Masquerade Love
この曲をオーケストラとやるとどうなるのか、過去にも演奏されていますが、生で聞くのはもちろん初めて。期待大です
《Bプログラム》 ※2/12(日) ・3/12(日) 公演にて演奏 (アルフィー楽曲)
・恋人達のペイヴメント
・Orionからの招待状 2015年の発表なので、オーケストラとのコラボはお初 こちらも期待大です。
※ 他2曲は過去にもオーケストラとのコラボ演奏をしたことのある定番曲です。
ご参考までに ( 過去にアルフィーとクラシックを融合させたCD曲集です。 )
『THE ALFEE CLASSICS 』 『THE ALFEE CLASSICS II 』 『THE ALFEE CLASSICS III 』
Valentine's day & White day Special present from 西本智実&高見沢俊彦
各公演当日ご来場の お客様全員にプレゼント!
東京公演:バレンタインチョコレート from 西本智実
大阪公演:ホワイトデーキャンディ from 高見沢俊彦
さらに、公演ロゴ入り特製折り畳み式オペラグラス(東京:シルバーロゴver. 大阪:ゴールドロゴver.)をプレゼント
【お問い合せ】
《東京公演》 「ネクストロード」 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)
http://nextroad-p.com/
《大阪公演》 「夢番地」(大阪) 06-6341-3525 (平日11:00~19:00)
http://www.yumebanchi.jp/
■主催:ビルボードジャパン
■企画制作:オフィスTEN/プロジェクトスリー/エイトデイズ/ビルボードジャパン
■協力:ユニバーサルミュージック合同会社
なお、昨年の 『INNOVATION CLASSICS』
がDVD&ブルーレイになっています
《 演奏曲目 》
1. Takamiy Classics Fantasy op.1 ( 誰も寝てはならぬ~アルビノーニのアダージョ~ジュピター~ワルキューレの騎行~新世界より~第九 ) A.
2. ≪四季≫から<夏>~第3楽章 C.
3. 歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫~間奏曲 B.
4. 弦楽とオルガンのためのアダージョ ( 俗名「アルビノーニのアダージョ」 ) A.
5. 行進曲≪威風堂々≫~第1番 B.
6. 組曲≪展覧会の絵≫ ( I.プロムナード~ II.こびと~III.プロムナード~ IV.古城~ V.プロムナード ) C.
※ 演奏者
A.高見沢俊彦&BAND(Drums 吉田太郎 / Keyboards ただすけ /Bass 大桃俊樹)
B.西本智実&イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
C.西本智実&高見沢俊彦、オーケストラ、BAND
※ アンコールを除く全曲収録 + 特典映像 (両者のコメントなど) つき。
※ 発売元 ユニバーサルミュージック (2016/06/29)
( Takamiy 高見沢俊彦アーティストページ ) で買えます
こちらのページでは、DVD&ブルーレイの中身がちょっとだけ見られます。
※ 今回は 「DVD」 と 「ブルーレイ」 の2枚がセットになって、一枚分のお値段という特別バージョン。
( 2枚入っているからと言って、DVDプレイヤーしか持っていない方はブルーレイは見られないですし、ブルーレイプレイヤーを持っている人はわざわざ画質の劣るDVDを見ようとは思わないので、2枚組の意味はあまりないのですが
以前もアルフィーのDVDにてそのような2枚組サービスがあったことから、おそらくはブルーレイの普及を図るための親切かと思われます。あとは人に差し上げたりとか、友人とシェアする時には便利かもですが。 )
一度でもブルーレイの画質の鮮明さを味わってしまうと、もうDVDでは見る気がしないほどですので、お節介ながら、迷っている方はぜひ、ブルーレイプレイヤーを買ってくださいね。
( ディスクの録画容量も多いですし。ただし立ち上がりやメニュー画面に戻るときなどの動作はスローですが。 )
発売したころの特典として、このリーフレットと同じ写真のA3のクリアファイルがついてきました。 (特典は終了しています)
とてもきれいなので額に入れて飾ろうと思いつつ、まだそのままですが・・・。
※ 解説や写真入りの8ページリーフレット付。
コンサートに行こうか迷われている方はご参考に、
行きたいけど行かれなかった方はぜひ映像で。
見に行かれた方は、あの感動を永遠に
当ブログの、 こちらもご参照いただけますと 幸いです。
『西本智実×高見沢俊彦 伝統と革新の華麗なる夢の競演! 来春2/20、21 於オーチャードホール』
2015年12月16日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー ( 公演前年に発表されたコンサートのお知らせです )
※ ここから下3つは、昨年の 『INNOVATION CLASSICS』 を、実際に聞きに行った公演報告レポートとなります。
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! その1』
2016年03月03日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! その2』
2016年03月13日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! ファイナル
』
2016年03月20日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー
『Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! 補足』
2016年03月20日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー ( こちらは、補足資料編です )
当時、このコンサートに本当にリキを入れて準備をして聞きに行き、
松商の第三部へ向けての取材開始を遅らせてまで (というか、まだこの時点ではどんなアプローチで臨むか決めあぐねていたというのもあるが)、
心血を注いで書き上げた渾身のレポートだということがお分かりいただけますかと。
今年はここまではできませんが、皆さまのお役にたてれば、と思います。
※ 以上、公演写真はネットニュースより、クラシックポスターはサイトに載ったものを写真に撮らせていただきました。
『公演概要』 はサイト掲載分を加筆微修正して使用させていただきました。
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