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猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! ファイナル

2016年03月20日 | THE ALFEE、Takamiy
 ぎゃぁ~~~       ちょーにゃがすぎです。      おカクゴくだされ。    




 チケット一般発売開始前日の1/29、読売新聞夕刊に載った 『INNOVATION CLASSICS』 の全面広告。 キャー  テンション   
長野県の新聞には “夕刊” というものがないので、情報をキャッチするや新聞店に電話して取り寄せてもらいました      
( 送料がかからず、いつも取っている新聞と一緒に朝、自宅に届けてくれて、支払いはいつもの引き落としに上乗せでOKと、ちょーラクなので、ALFEE & Takamiy の新聞記事で、自分では取ってなくて取り寄せ可能なものはいつもお願いしている。 )




さてさて・・・

翌日は、持って行ったミニノートで 「現地報告レポ」 でも載せようかなぁ~、とも思ったのだが、楽日は17時からと昨日より2時間も早いので、断念。
( 逆だったら、ナオミと終演後にもっとゆっくりできたのになぁ~、と若干残念に思ったが、だいたい、土日の公演だとそんな時間帯になってますね。 )


しかし、それにしても・・・
ここに来るまでに、電子書籍関連の準備や連絡、そして、やっぱり姉に一泊だけ代わりに来てもらったのでお掃除などと、
ちょーハードスケジュールだったので・・・    

ここにきて、ドッと疲れが出て、朝起きられず・・・      

でも、どうしても買いたいものがあったので、新宿駅の構内をひたすら歩いて反対側まで行って 
( 途中、スタバで大好きな 「カフェ・フラペチーノ」 中でも好きだったコーヒーゼリーが入らなくなっていて残念だったが、歩きながらだったので助かったのだが・笑 を買って飲みながら、ようやく頭シャッキリ  ) 
戻ってきて、

遅いお昼に、おにぎりかサンドイッチを食べて 
( 何しろ、ここまで出てくるのに一苦労・笑、のため、昨日はホテルについたら缶ビール飲んじゃったけど、今日は眠気防止のために飲まず  )

シャワーを浴びて、
今日は、昨日のワンピにボレロだけ変えて 
(先日、出版記念会に着て行ったワンピに、パールにスワロフスキーがほどこされたもうちょっとゴージャス? なネックレスを付け) 
この日のボレロはシルバーだったので、前日にはつけたコサージュはしませんでした。      

でもって、初日はポニーテールに青いリボンクリップを留めたけど、この日はアップにしてちょっとキラキラしたコームを刺しました。     
( 2Daysの時は、服装だけでなくいつも髪飾りやアクセサリーなどを変えるため、考えて色々持っていくのデス   )

そして、今日は降っていないので、いよいよ “この日のために買って”、“この日に合わせて履き慣らした” 「お洒落な靴」 の出番です     


 思えば、 「舞台公演」 というものに興味を持つようになったのは、1979年、劇団俳優座の 「新劇」 からだったが、
当時はまだ大学生だったので、お金もなかったし、 “舞台を見に行くのは特別な時間だからお洒落をしていく” という発想があまりなかった。
( 劇団俳優座・本拠地は六本木というオサレな場所にあったのだが。そして偶然にも、イズミとユニークもこの地にあった。 )

その後、自分でも舞台関係の勉強を始めたため、なおのこと、舞台を見に行くのは勉強という意味もあったし、やっぱり違う意味でだがお金もなかったから(笑)、
そしてレッスンの前後や仕事帰りに、ホールに “寄る” ということになるので、トーゼン荷物も多いし、
あまりお洒落をしてわざわざ見に行くという、 「特別感」 や、合間に食事やお酒を楽しむ 「お出かけ感」 も全くなくて・・・

Kに戻ってからは、上京がてら見に行くことになるため、長時間の乗り物に耐える動きやすい格好に、宿泊用のデカ荷物
( 以前は友人宅に泊めてもらっていたので、夜その子の家につくまで、お世話になるお礼のお土産入りの宿泊バッグをずっと持ち歩いていた 
 そのうちにお土産は前もってその家に郵送するようになり  友人宅はやめてホテル宿泊を思いついたので-泊めてくださったお友達の方々、どうもすみません&ありがとうございました、
それから私の 「荷物はホテルに置いたり宅急便にして最低限のものしか持ち歩きたくない主義」 が始まったのでアル。
ちゃんとそこに至るまでの紆余曲折があるのよん。  ついでながら、普段は家と店を往復するだけなのに、資料の入ったサブバッグも含め “夜逃げ” ほど荷物を持ちヨレヨレになって歩いてます・笑 )、 のいでたちだったりしたので、
 
あと、地元の文化ホールだと浮くので逆にあんまりお洒落しないようにしたり、松本あたりに行くときは運転に耐えうる、やっぱりプチ動きやすい格好になったりしたし・・・

今回、こんなにお洒落とかに リキ入れてコンサート(舞台)を見に行ったのは、
もしかして、 初めてかもぉ~~~         


理由は、
 タカミーが “純粋なクラシックに初挑戦  

 もう、こんな機会はそう度々ないだろう。    気張る      
というのと、

 ん    “オーチャードホールならテリトリー内じゃぁ~ん  σ(^_^*) 

 自分、遅れてきたファン? なので (ファン歴は長いがコンサートデビューがちょー遅かった)、
30年来の “アルコン慣れしている” ファンにちょぃ劣等感があり (あまり慣れすぎてるのもどうかという気がしないでもないが ) 
・・・ 今回、妙な対抗意識。   なんぢゃ、そりゃ・笑      



ま、そりはともかく・・・

楽日となる2月21日、二日目の余裕で いざ、オーチャードホールへ    


2日目は、お席が前半分になったので・・・近いかも    と喜んでいたのですが

以前にも書いたけど、パソコンを毎日やるせいなのか目に見えて視力が落ちていて、コンタクトの度数が合わなくなり、
遠方でもバッチリ見える、コンタクトの上からさらに架ける “劇場用メガネ” をしてもまだ、ちょぃぼやけて見えたのが最大のショック     

あとねぇ、タカミーをなるたけ近めでバッチリ見たい、というのではなくて(そっちは結局コンタクトのせいでちょっと残念だったので)、
オーケストラの場合は、逆に全体を見渡すのには、やっぱり見えにくかったかも・・・  ゼイタクいってますが 

( よく考えたら自分、これまで一番よく見てきたバレエの公演ではオーケストラはピットに入っていて主役ではないし、
レ・フレール管弦楽団の公演の時にも、ピアノ連弾や斎藤兄弟の動きばかりに目がいってしまっていたし
市民オーケストラなどはのぞいて、
オーケストラが “主役” の、オーケストラ “単独公演” て、 もしかして初めて見たかもぉ~      
なので、感覚があまり良くつかめてなかったのですな。
通常の公演だと、劇場の人に相談しながら電話がつながった時点で残っている席の中で、一番近くて一番見やすい席を決めるのですが、このチケットは自分で選んだのではなく、当たった席なので。 )


そうはいっても、やっぱり昨日より近いことが単純に嬉しくて、ドキドキ、そわそわ・・・     

お隣の方たちは、雰囲気からして西本さんファンかしら? とちょっと思ったけど、そのうちに春ツアーの話をしていたのでアルフィー(タカミー)ファンだとわかり・・・


昨日と同じように  

 まず、冒頭の、
Takamiy が “自分の好きな曲ばかりを集めてつなぎ” エレキギター用にアレンジしたクラシックメドレー、
自分も大好きで繰り返して聞いていた 『Takamiy Classics Fantasy』 が、今日も聞けるんだと思うと       
2日めも感動と喜びに酔いしれてウルウルし・・・    


 そして、ヴァイオリン協奏曲 『四季より“夏”・第3楽章』 の、激しい情熱にやっぱりドキドキしました。   


コンサートに行く前は、ヴァイオリンの部分がエレキギターに代わったり、タカミーの独奏があったりするのだろうか、などと想像していましたが

よく考えたら、ヴァイオリンはオーケストラの花形。           

第一ヴァイオリンの首席奏者が、 「コンサートマスター(通称コンマス)」 と言って、そのコンサートのリーダー的存在になることからも、
いかに共演者が豪華ゲストだろうと、エレキがヴァイオリンにとって代わるとか、エレキがコンサートの 「中心」 となることなどあり得ないのでした。

しかも、この曲は、そのヴァイオリンの聞かせどころ満載、ヴァイオリンが主役の曲、そのそう度々ない重要ポストを、他に譲るハズがありません・笑。 


一日目、遠目だったのでタカミーがオーケストラより一段高い位置の、しかも 「中央」 に位置する場所にいるように見えたので、
こんなに目立つ場所でいいのかしら・・・と驚きと喜び、ちょっぴりの戸惑い? もあったものですが・・・

戻ってみて、ネットニュースにあがった写真を見て驚きましたね。



高い位置というのはあってましたが、
立ち位置はステージ中央ではなく、オーケストラの 「後方」・・・、前から見るとこんな感じですが



ステージソデより見ると、こぉ~んなにも後ろだった(笑)んですぅ~    
いやぁ、びっくりしたぁ~     


コンサートが始まる前、タカミーの立ち位置はどこかな   と想像を巡らせていた時、
ナオミが、壇上に置いてある椅子で、一つだけ違うイスがあるので、そこにタカミーが座るのかも、と言っていたのですが

その椅子、第一ヴァイオリンの一番客席寄りの場所にはコンマスさんが座ったので、ああ、そうだった、そうだったと思いだし・・・
( ごめんなさい、久しぶりにオーケストラ演奏をちゃんと見たので、コンマスさんの存在を忘れていたのです。  )

私は、会場につくまでこの辺にタカミーが立つことを想像していたのだけど、

花形のヴァイオリンやコンマスさんを差し置いて、 “クラシックではない” ゲストが最客席側に立つことは、たぶんありえないし、
差し置いて演奏することもあり得ないのだなぁ~と、演奏を聞いていて納得したことを思い出し・・・トツゼン腑に落ちた  のでした。


 つまり、タカミーのあの立ち位置というのは、

ゲストなので目立たなければいけない ・・・ けれど、
かといって オーケストラの調和とオキテを破ってはいけない 」 

という法則から生み出された “苦肉の策” であったのだなぁ~と思ったことです。


でも、2階や3階、または端っこのバルコニー席などから見たらどうだったかはわからないけど、
少なくとも1階の遠目には、
タカミーが 「真ん中へんの一段と高い位置にいた」     ように見えた(笑) ので、

タカミーファンも大満足     

オーケストラ (西本さん) ファンも きっと気分を害さなかったのでは? と思われます。


少し話が前後しましたが・・・、

 コンサート中聞いていても、 『四季より“夏”・第3楽章』 は、
ヴァイオリンやチェロ奏者の息のあった弓使い、見えてはいないんだけど 「指使い」 から奏でられる、超絶技巧の激しさ、カッコよさが際立っていたし、

タカミーのエレキも、ここぞとばかりに激しくさく裂、

みごとな “競演” であり “ハーモニー(調和)” であったと思います。 

            
  

そして、二日目は余裕を持って、そんな目で見られたことがまた、嬉しかったです。
 


 続いてオーケストラだけで、歌劇 『カヴァレリア・ルスティカーナ』 より間奏曲。



バックスクリーンには、美しい青空が映し出されます。

イタリアの小説家、 ジョヴァンニ・ヴェルガ の小説を元に、 ピエトロ・マスカーニ が作曲した1幕物のオペラで、
題名は 「田舎の騎士道」 という意味だそうですが、

内容は三角関係のもつれから起こる決闘とその悲劇を描いたもので、
妻ローラの不貞をトゥリッドの婚約者サンタに告げ口されたアルフォが、怒りのあまり相手のトゥリッドに決闘を申し込む決意する (が、もともとローラとトゥリッドは恋人同士だったのだが、トゥリッドの服役中にローラはアルフォと結婚してしまったという悲しい伏線があるのです)
その怒りを鎮めるかのように流れるのが、この 「間奏曲」 だという。

極貧の中で応募したコンクールに入選し、一躍マスカーニの名を有名にしたという
そんな悲劇 (結局トゥリッドが銃弾に倒れ幕を下ろす) をまるで感じさせないかのような、
ストーリーを知らなければ、 「愛の賛歌」 と見紛うほどの、美しい旋律に心が伸びやかになってゆく。

どんな背景かをさっと見ておいたので、また違った気分で聞くことができました。    うるっ   



 そして、やはり大好きな 『アルビノ―ニのアダージョ』 は、今宵も文句なく、心地よく胸に響き・・・   
双眼鏡で大好きなギター 「Blue Cross」 を見つめては、きゅん…としたり。      


 『威風堂々』 は、今夜も一段と華やかで、ほんっとに  カッコよかったなぁ~。   

これぞ オーケストラの醍醐味        

西本さんの、本当に惚れ惚れするような男前な指揮も素晴らしく、感動的に第一部が終わります。


                  


と、このとき私は、やっと 「あること」 に気づくのです 

それは、 ブラボー  の掛け声がなかったこと。     

え゛ーーーーっ         ブラボー、ないのぉ      

通常だと、ここは第一部の終わりという重要ポイントだとみんな知っているはずので、必ず 「ブラボー」 がかかるところ。

そうか    昨日ナオミが、9割がたはタカミーファンのようだ、と言っていたわけがやっとわかりました。
( 初日は異様な緊張と興奮、また、そこからくる第一部が滞りなく終わったことへの安ど感から、全くそんなことに気付く余裕もありませんでした。 )


どうしよう・・・   

なんでブラボー、かかんないのかな。 ( といいながら、自分では言えない人 σ(^^;) )

みんな、声のかけ方、知らないのかしら?        (大変失礼なコト言ってます。す、すみません… 

でも、クラシックファンの方が一割いるとしたなら、絶対声がかかるはずなのに・・・ なぜ 


西本さん、こんなに素晴らしい指揮をしてくださって、演奏もとても素晴らしかったのに・・・

ブラボーがかからなくて、ガッカリしてないかな。           


             


と、思いながらも・・・、
素晴らしい拍手喝さいの中で第一部が幕を下ろしたので (私も声はかけれないけど精一杯拍手を贈ったので) 


                  


西本さんやオーケストラの方々も、昨日やっていつもとは違うとわかってくれてるかもしれないし。  
私たちの戸惑いながら、ちょぃオロつきながらもの精一杯の拍手、きっと伝わったと信じたいです。    




     * * *   * * *   * * *   * * *   * * *




 休憩中、もう一度プログラムのメッセージを読み直し・・・ 
( 折角なので、今日はクリアファイルを持参し、今日もらったプログラムは保存用にファイルに入れて、綺麗な状態でコートとともにクロークへ。
昨日から幾度となく見てヨレってるプログラムを丸めて、ハンドバッグに忍ばせて客席へ持って行ったのです。 )

西本、高見沢両氏の 『展覧会の絵』 に賭ける思いを確認します。



 ロシアの作曲家 モデスト・ムソルグスキー (1839年~1881年) は、

知りあって数年ではあったが、深く親交のあった、建築家であり画家の ヴィクトル・ハルトマン という友人が1873年8月に急死してしまい、大変な落胆を受ける。
ロシアの芸術史研究家であり評論家で、音楽家たちを手厚く支援、保護していた ウラディーミル・スターソフ (※ 注1.) は、
翌1874年の2月から3月にかけて、 「ハルトマンの遺作展」 を、彼の母校で400点余りの作品を集めて開催した。

その 「展覧会」 を見に行って深く感銘を受けた ムソルグスキー が、展覧会から戻り、まるで憑りつかれたように一気に書き上げ、
半年後の1874年7月4日に発表した作品が 『展覧会の絵』 であると言われ、彼の代表作ともなっている。

だが、親友を失い、守り建てであった スターソフ とも、意見の対立からのちに決別したムソルグスキー は、
それから7年後の1881年3月に、アルコール依存症と生活苦から衰弱して、わずか42歳でこの世を去るという、波乱の生涯を送ることとなる。
そして、スターソフに手厚く保護されていた 「ロシア5人組」 (※ 注2.) の一人、ニコライ・リムスキー=コルサコフ によって 『展覧会の絵』 が彼の死後の1886年に出版され、ようやく日の目を見ることになったのである。 



そんな思いで聞くと、なおのことドラマチックな展開を思わせる 『展覧会の絵』。

幼くして孤児となったハルトマンと、孤独と苦悩の生涯を終えたムソルグスキーの姿が重なる。


※ 以下、絵画は ヴィクトル・ハルトマン、舞台照明はイメージで、必ずしも場面と一致はしません。



< 1873年ウィーン万国博覧会ロシア館のために設計された軍艦の設計図 >

ハルトマンは、始めは挿絵画家だったというだけあり、美しい絵です。
写真で見る限り、優しい穏やかな目をしたハルトマン。  ムソルグスキーを虜にした、きっと心も美しい人だったのではないでしょうか。

今日は2日目なので更に詳しく、ハルトマンの絵画や照明をモチーフに作品を見ていきます。




 第1プロムナード Promenade  
  
誰でもきっと耳にしたことがある冒頭。   ギター 「アークエンジェル」 が最初に光り、また、暗闇で点灯して転換します。

1 .小人(グノーム) ( Gnomus )

ギターが 「エンジェル・ファンタジア」 に変ります。

 第2プロムナード [Promenade]



2.古城 ( Il Vecchio castello 6 )

 第3プロムナード [Promenade]

3. テュイルリーの庭 - 遊びの後の子供たちの口げんか ( Tuileries - Dispute d'enfants après jeux )

 この場面冒頭で、本来ならフルート?か何かの木管楽器のソロが演奏される場面が、タカミーのエレキソロになっていました。

楽器によって音の雰囲気が変わること
また、 「エレキがこんなに甘い音が出るのか」、  というのがちょっとした驚きで、

タカミーのソロ部分は他にもあったと思うのですが、この場面が一番心に残っています。
( 演奏の2日目は、今か今かと待ち望んだほど )

また、前半部分でも触れましたが、オーケストラの花形、ヴァイオリンがエレキに替わることはおそらくありえないので、
こうきたか   という感じがしたのも覚えています。
( 親戚である “同じ弦楽器” ではなく、全く違うタイプの楽器をエレキに替えてみたのか、という意味ですが、
この解釈、オンチゆえ全然違っていたらごめんなさいです。  )




4. ビドロ(牛車)( Bydlo )

牛車を引く、貧しくしいたげられた人々という意味だけあり、激しい旋律が展開されます。
私の買ったCDでは、小太鼓らしい激しいバチさばきがゾクゾクするほどの魅力でしたが (オーケストラなのでティンパニーかと思ったんですが、下の本を見ると小太鼓も使われることがあるみたいだから、音的に小太鼓かな?と。違うかも、ですが)、 もともと楽器の音の聞き分けに自信ないうえに、演奏ではよくわかりませんでした。    
コンサート翌朝の帰路に就く高速バス車中で走り書いたメモには、ここでもエレキが入る、と記されています。

 第4プロムナード [Promenade]

5. 卵の殻をつけた雛の踊り ( Ballet des poussins dans leurs coques )


バレエ《トリブィ》のための衣裳デザイン
 
バレエファンなので、「Ballet」 という記述にすぐ反応しちゃいましたが、
小鳥がさえずるかのような可愛らしい音は、どうやらヴァイオリンの弦を指で弾いて出す音 (ピッツィカート奏法) のようです。

6. サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ ( Samuel Goldenberg und Schmuyle )

      
サムエル・ゴールデンベルク     シュムイレ
(富めるユダヤ人)           (貧しきユダヤ人)

「ビドロ」とともに、このあたりに、 ムソルグスキー と、彼の中に理想を見出そうとした スターソフ の提唱する 「民主主義」 が特に色濃く表れているのでしょうか。

 第5プロムナード Promenade

7. リモージュの市場 ( Limoges - Le marche )  ギターが 「レッド・クロス」 に変ります。



( この照明のみ、この場面で使われていました。
『クラコン見聞録』 その②で、赤や黄、オレンジなどが点滅していた、と書いたもので、クライマックスへの 「序章」 を告げる。 )

8. カタコンベ - ローマ時代の墓 ( Catacombae - Sepulchrum Romanum )


パリのカタコンベ

死せる言葉による死者への呼びかけ ( Cum mortuis in lingua mortua ) (プロムナードの変形)

9. 鶏の足の上に建つ小屋 - バーバ・ヤガー ( La cabane sur des pattes de poule - Baba-Yaga )


  
大団円、クライマックスへと突き進みます。

10. キエフの大門 ( La grande porte de Kiev )


キエフ市の門の設計図




 どの場面にエレキがどう絡んできたかとか、あんまり詳しいことは覚えていないのですが、
タカミーはずっと出ずっぱりで、時に演奏としては休みながらも、要所要所で弾いていたように思います。

エレキギターの入り方が絶妙   と、メモには記されてす。


そして最後の方で、
オーケストラという大海原 の、 音の波 に身を投げ出したタカミーが、
ギターを弾きながら、
ああ、きっと今 エクスタシーを感じているんだな   そう確信できた瞬間があり、    

聞いているこちらも、とても感動しました。


 客席からは、
まるで高見沢俊彦がオーケストラを従えて、その頂点に君臨しているかのように見えたので (オーケストラの皆さん、横柄なことを申してすみません)

なんだか誇らしいような気さえして、
それまでの不安も抱えつつの初日と、感動のフィナーレに、本当に感慨深い想いで胸がいっぱいになりました。    


                  


本当に、ほんとうに素晴らしかったコンサート、
そしてこの二日間。     


今度は上の方から、拍手にかき消されるほどでしたが 「ブラボー」 の声も2,3かかり、

心の底から充足感に裏打ちされたかのような高見沢が何度もこぶしを突き上げ、         
西本さんが、振り切った安堵感に放心されたように、拍手の嵐に、何度も深くお辞儀をされました。       

最後には高見沢が西本さんの手を取って、共にガッツポーズを振り上げるという愛嬌も見せ、       

客席からはスタンディングオベーションで、壇上のみなさんにありったけの感謝と感動の気持ちで、        
そして、最後まで一言も発しなかったタカミーと、一度も叫ばなかったファンの間を埋めるかのように、 

一杯の拍手と、そして何度も何度も両手を振りながら             
「心の声」 を思い切り投げかけている かのようにも見えました。    



 そして、今宵も感動のアンコール    『四季より“夏”・第3楽章』

昨日ナオミに聞いていたのでオーケストラの方々を注意深く見ていたら
ほんとに、拍手の代わりに笑顔でヴァイオリンの弦を鳴らしてくれていたので・・・      

オーケストラの方々も喜んでくださっているのかなぁ~と、何だか暖かいような、嬉しい気持ちになれて・・・。     うるっ  


煌めく情熱の “Black & Red” を激しく奏でるタカミーはなんてカッコいいんだろう  と思うと同時に、

ヴァイオリンの弓を激しく上下させる奏者の腕の動きが、みな一斉に揃っているのが
なんてゾクゾクするほどにカッコよくてきれいなんだろう・・・         

チェロの腕の動きも素敵だわ・・・ 

というのを、この日は特に感じました。

もしかして、タカミーよりも見ちゃったかもです。    


 全てが終わってクロークに到着した時に時計を見たら、ドンピシャの19時。

ナオミが、会場との取り決めで、アンコールも含めて何時間にきっちり収めるとか、きっとあるんだよ、と言っていたことを思い出し
( うっそぉ~  アルコンて、始まるのもダラダラ押すけど(失礼)、終わるのもメンバーの調子がいいとどんどん伸びて3時間なんてザラだよ~(終電を気にする時でさえなければ、単に長くなるのは、メンバーも喜んでくれてるのかなと思ったり、得した気分になれて嬉しいけれど) )

そして、 (どんな時間の取決めかはもちろん知るはずもないが) きっかり2時間で終わったことにも、とても感心しました。
( クラコン慣れした皆さま、頓珍漢なことを書いていたらすみません。だんだんアルコン時間、アルコン常識が・・・   )


もうひとつ、当たり前かもしれないことなんですが、
通常アンコールというのは、それ用にあらかじめ用意しておいた 「本編とは違う曲」 をやるものですが (それも聞かせどころだったり、お楽しみ的な意味合いを込めたりなど色々ある)

今回は、オーケストラとタカミーとで合わせた曲が、本編でやったものしかない(それしか弾けない)、ということなんでしょうね。

長さ的にも盛り上がり方からも 『四季より“夏”・第3楽章』 が最適ということで・・・

そうか    

ソロコンでタイトルロールをアンコールに演奏するのにも、そういう理由があったんだ  
( アルフィーでは持ち歌はたくさんあるけれど、ソロコンの5人ギタリストで合わせてある曲が限られている )
と、この時初めて気づきました。   


 のちの、 2016.3.16 に公開されたビルボードジャパン公式サイト中の 
『INNOVATION CLASSICS TOMOMI NISHIMOTO ×TOSHIHIKO TAKAMIZAWA(2.20)ライブレポート』 によると、
“観客のスタンディング・オベーションに応える形で、
バンドとオーケストラが 予定にはなかったアンコールを実施” した、となっていて
そうか、アンコール、最初の予定ではなかったのね、とちょっとびっくりしましたが。   

( たいていアンコールも込みで時間や演目を考えてあると思いこんでたので。
それとも、想定していても、想定外のように書くのが、奥ゆかしい 「クラシックの流儀」 なのかな。  ナマいって、違ってたらごめんなさい。  
アルコンなんてさぁ、アンコールが1と2とあり、本編くらい長くて、ちゃんと演目に組み込まれているのです。  “ALFEE'S LAW”・笑 )



 話が 「大ソレ(ミオ)」 しちゃぃまシタが・・・




二日目、コンサート終了後のエントランスです。



西本智美さんのご本とCDを販売していました。  (※ 注3.)  

Takamiy のCDは売られていなかったように思いましたが・・・

折角なので、アルフィーがオーケストラとコラボしたCDやDVD、Takamiy 監修のクラシックCD (※ 注4.) などを、主催者の方にお願いして置かせていただいたらよかったのに・・・と思いました。

2日間でコンサートに来られた、アルフィーやTakamiyのことをあまり知らない、西本さんファンやクラシックファンの方で、
Takamiy やこのコラボレーションに興味を持った方が手に取ってくれたかもしれないので。

写真の女性のように・・・積極的に売らなくてはだめですよね?   

コンサートの感動と興奮でつぃ手にしてしまう、という心理市場は、かなりの狙い目ですよ。 (けっこう乗せられる人 σ(^^;))






会場を出たところで、オーチャードホール入口をパチリ 



いつまでも熱気と余韻にあふれかえっていました・・・。






 コンサートの余韻を胸に抱きながら、今日は一人だけど、前の人について歩いていったらだいじょーぶ、ちゃんと渋谷駅に着けるもんね。   

頭の中を 『四季より“夏”・第3楽章』 がリフレイン・・・    

と、途中でどんどん人気がなくなって、

ん    これはどー考えても渋谷駅方面ではにゃい。      

と、あとから歩いてきた別の方に道を尋ねてみると、 

ガーン     全くの逆方向でした。         

よりによって、 たまたま 逆方向へ帰る方の後についてしまったようです。   

たまたま、めったにいない、真逆方向へ帰る人の後についちゃったんだもん、運が悪かったのよね。

と、来た道を戻り正しい方へ歩いていくと、すぐに、ちゃんと明るい繁華街。

いくらたまたまとはいえ、どう考えても逆になんて行きようがないわよなぁ~   と思えましたわ。

( エーン、自分なんでいつも、そーなるのぉ~    しかも、夜とはいえ、初めて来た場所ぢゃぁないのに。  ) ※ 注5.


ああ、素敵な 「夏、第3楽章」 が・・・       




 と、カッコよく決まらずに、図らずも、いつものよーに 落ちがつぃちゃぃまシタが・・・    

でも、この二日間、素晴らしいコンサートに参加できて、    

劇場もホールも素晴らしかったし、       そして気張ってお洒落していったことも、     
コンサートのために 「予習」 したり、         着ていくものをあれこれ考えたり、   

コンサートに向かうまでの道のり全てを含めて、このコンサート開催が決まってからというもの、

このコンサートにかけてきた日々は、私にとって、とても幸せな時間でした。   
   

こんなにも幸せな時間を与えていただいて、
コンサートを企画、開催してくださった方々はもちろんのこと、
快く?(というより仕方なく・笑) 送り出してくれた、
姪の結婚式後、体調がイマイチながらも代わりに来てくれた姉を含めた、家族みんなへも感謝をこめて、

本当にありがとうございました。        

 



※ コンサート写真はネットニュース等を写真に撮らせていただきました。     








※ 注5.ネコタのマヌケな話。

前回、『クラコン見聞録』その1. で 「40周年セレコンの教訓」 と書いていた件についてですが・・・

一昨年の8月25日に、THE ALFEE デビュー40周年を記念する、思い出の武道館でのセレモニーコンサートがあったのですが、
またとない特別な 「セレモニー」 だけに、折角だからお洒落していこうかな? と思ったのですが・・・

当時も忙しくて、前日までに着ていく洋服を探せなくて (イナカというのもあるが)、 もーいいや、当日トーキョついたら、向こうで 「全揃えしよう 」 と思いつき、
少ない時間を駆使して京王デパートで 「お洋服の全揃え」 をしたのですが・・・
唯一の落とし穴、「新しい靴」 だけは、本番までに何度か履きならしておかないととんでもないことになる・・・    
と、ゆーのを、うっかり忘れてまして・・・  

靴ずれや外反母趾っぽい右の親指付け根の骨あたりがとんでもなく痛くなり・・・
ほんとのことを申しますと、セレコンでまた、皆さんも普段のように立ってたので、最後の方足が痛かったり色々で、もーコンサートどころでないほど意識がモーローとしかけてましたん。   

もちろんコンサートは感動したんですけど、やっとの思いでホテルに戻り、
次の日もあまりの靴ずれの痛さに、上京するまで履いてきた履きなれたものでもなんでも、
とにかく、かかとがある 「靴」 というものなんて履けっこない、と思い・・・    

と、私はあることを思いついたのです。 
それは、ホテルの部屋に常備されている 「室内スリッパ」 を履いて帰ること。

幸い、よくある薄っぺらい白い不織布の使い捨てスリッパではなく、 そのホテルのは 「茶色い合皮のスリッパ・ちょぃサンダル風」(オープン・トウ) だったので、もしかして、そういうファッションに見えるかも・・・というのもあり、 
だまって失敬してもバレなかったと思うのだが、根が正直なので σ(^^;) 
ちゃんと理由を話して、買うので、このスリッパを履いて帰ってはだめか、とフロントで問い合わせてみました。
すると、上にも聞いてみないと、と言って、確認したらしきそののちに、備品なのでお金はいただけないが、仕方ないのでいいですよ、とフロントの方に言っていただき・・・

その後、ナオミとコムに別々に会ったので、コトの顛末とともに聞いてみたら、やっぱり 「ホテルのスリッパに見えるよ~ 」 とのことでちょっとがっかりしましたが・笑 背に腹は代えられません。
痛みを感じることなく、何食わぬ顔で快適に高速バスで家路につきました。

ですがその後、そのホテルにはたびたび宿泊するのだけど、そんなことがあったせいなのかなんなのか、最近は部屋に置いてあるのが 「使い捨て不織布スリッパ」 に代わっていたのと、
あと、その時のフロントマンにたびたび合うのだけど、いつも笑われているような気がして (そういう 「笑い顔」 の人なんだとは思うが) なんとなく、いつも恥ずかしいんですぅ~。    




これがモンダイの某ホテル室内スリッパです。ね、合皮で出来たサンダルっぽいでしょ? (記念に?大切にとってあります )



つまり、前置きがチョーにゃがかったですが・・・

 「新しい靴を下ろす時」 は、ちゃんと事前に履きならしておくこと   というのを、
つよく 「MY モットー 」 にしておるのです。    


( 靴は、その40thセレコンの際、その日着ていくワンピに合わせて買った靴より、もうちょっとおしゃれなほうが合うかなと思ったので、今回着ていくワンピに合わせてまた新しいのを買っちゃったので、 『見聞録・その1』 に書いたように、今回は何日もかけて 「家」 で少しずつ履き慣らして ”本番” に備えたのです。 )







※ 以下、文字数制限により、「補足-注釈の1~4」 などは、下にアップします。     

時間的な順番としては逆ですが、読みやすさ等を配慮し、続けてこのまま、下の方へとお進みください。       










Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! 補足

2016年03月20日 | THE ALFEE、Takamiy
文字制限により、別項目にてアップした、上の記事の補足です。     



【 注釈 】

※ 注2.「ロシア5人組」 は、19世紀後半のロシアで民族主義的な芸術音楽の創造を志向した作曲家集団のことで、次の5人を指す。

●ミリイ・バラキレフ(1837年 - 1910年)
●ツェーザリ・キュイ(1835年 - 1918年)
モデスト・ムソルグスキー1839年 - 1881年)
●アレクサンドル・ボロディン(1833年 - 1887年)
ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844年 - 1908年)

彼らは、ロシアの芸術評論家であり指導者でもあった 「ウラディーミル・スターソフ」(※ 注1.) を芸術家顧問として、その傘下のもとで花開いていったといわれている。

つまり、スターソフは、自分の評論に5人組の作品を取り上げることで、5人組の評価が高まり、また、スターソフ自身は作曲はしなかったが、5人組を手厚く保護し、評価することで彼らの作品に影響を与えようとしたという、持ちつ持たれつ、のような間柄。

なかでも、ムソルグスキーとの交流が深かったが、次第に宮廷貴族やアカデミズムに近づいて行ったムソルグスキーと対立、ついには決別するに至るが、ムソルグスキーの死後には、自身の信念を貫くために、ムソルグスキーを 「人民主義者」 として描いているという。

そして5人組の一人、ニコライ・リムスキー=コルサコフにより、 『展覧会の絵』 は世に出された。


※ 注4.
 アルフィー × クラシックアルバム 『 THE ALFEE CLASSICS Ⅰ~Ⅲ 』


「 THE ALFEE CLASSICS with LONDON SYNPHONY ORCHESTRA 」(1990.03.21.ポニーキャニオン)


「 THE ALFEE CLASSICS II 」(1996.12.16.ポニーキャニオン)


「 THE ALFEE CLASSICS Ⅲ 」(2001.11.16.EMIミュージックジャパン) 

と、現在までアルバム3作が出ており (いずれも服部克久の指揮による交響楽団との共演)、
既存のクラシック曲にアルフィーの楽曲  (一部を除いて歌はなくて曲のみ)  をつなげたもので、たとえば今でも時々演奏される “ホルスト:組曲「惑星」作品32より『木星』~星空のディスタンス” など、そのコラボレーションが見事。

 ソロ名義では

『 Takamiy Classics 』 (2011/8/10 EMIミュージックジャパン)

 収録曲の紹介など、詳しくは 
『 ULTRA STEEL 』  Takamiy newシングル 7/4発売  2012年07月05日 | THE ALFEE カテゴリー
をご参照ください。 
( 『 Takamiy Classics 』 の紹介は後半部分に出てきます。 )



 オーケストラとコラボしたときのコンサートは

 THE ALFEE CLASSICS ~融合~(1997年1月11日・12日・東京国際フォーラムホールA)
東京国際フォーラムのこけら落とし公演 として、神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演。指揮者は服部克久。
( VHSのみ。現在は廃盤 )

 2000年 TOKYO AUBE STADIUM 神宮球場(2000年8月12日・13日、動員55,360人)
初日は 「CLASSICS NIGHT」 として神奈川フィルハーモニー管弦楽団と指揮に服部克久を迎え、クラシックとの融合を図る。(2日目はロックナンバー)   ( DVD。ユニバーサルミュージック )
 
  

40周年記念スペシャル・既存のDVDを一挙ブルーレイ化   の時に買った物の中に入ってました。   

    

が、この写真でもわかるように、オーケストラは完全にアルフィーのバック。
アルフィーのメンバーは、服部さんの指揮もオーケストラも見ていない形になりますね。   

   

オープニングの時は、さすが、いつも全体をよく見る幸ちゃんだけがチラチラ振り向いては後ろを気にしていましたが・・・
あとの二人は前だけを一生懸命見ていて、後ろは全然見てませんでした。      
(だいぶ後になってたまに振り返ったり、オーケストラ演奏だけのものは椅子に座って聞いていたり、の場面はありましたが) 


これなんて、コワイよぉ~。後ろが見えるようにとの配慮からだと思いますが、オーケストラ、段々になってますから。  

おしまいまで全部見ましたが、合唱も入って、それはそれは、とても感動的な舞台でしたが・・・、
( 夕暮れに虹が出たり途中雨でシートで天井?作ったり… 楽器濡れたら困りますもんね。 )
メンバーが歌いだした途中からは、すごい照明に花火あり、タカミーのリフトあり、で  ”オーケストラ演奏が入っている” いい意味で 「いつもとおんなじ野外の夏のイベント」 って感じでした。

逆にいうと、オーケストラメンバーの方々は、これ全部覚えて弾いてくださったのかと思うと、大変だっただろうなぁ~    
と逆の立場のことを、今回のタカミー初挑戦の “純粋なるクラシックコンサート” を体験してみて思いました。 


 JAPANISCHE FESTPARADE ベルリン ブランデンブルク門前広場 (1999年9月26日)
「ドイツにおける日本年」のオープニングイベントとしてのライブで、
服部克久の指揮によるベルリン交響楽団との共演を果たしたときの 豪華 “ベルベット仕様BOX入り” のVHSビデオ。

  

買ってみたら、コンサートの日は偶然にも自分の誕生日だったと知り、喜びましたっけ。   
( 参加はしてませんが  また、当時は不良会員だったのでイベント参加どころか、マニアの会報もちゃんと読んでいなかった・笑 )



買った当時とその後の2回くらい見た記憶があるのですが、現在はデッキ不良のため、見返すことができませんでした。   

DVDへのダビングサービスを利用して、焼きなおそうかと思っているのですが。

  

リーフレットの中身はこんな感じ。

記憶では、やはりオーケストラはアルフィーのバックでした。

 タカミーが今回、オーケストラオリジナルの楽譜で、西本さんの指揮を見ながら、オーケストラの一員に混ざって (同じ立場で) 演奏することに異様な緊張感を覚えていたのも、これらの映像を見ると改めてうなづけます。

過去のコラボレーションは、アルフィーとオーケストラは、真の共演というよりは、どちらかというと、それぞれが独立して存在してのコラボだったのですから。


 余談ついでに、Kに戻ってアルフィー熱が再燃したころ (高熱の1度目はメリーアンヒット~毎週ベストテンに出ていた頃、3度目が今、ですね)、これまで出ているビデオを少しずつ揃えようかと思って (全タイトルはどう考えても無理なのであるが、今の半分しか、まだ歴史がなかった頃ですから・笑)

手始めに、海外コンサートのを買ってみたのです。 

なので、こちらも買いました。

  

 ニューヨーク・フォレストヒルズ・スタジアム by 1998.7.1 (イラストは ヒロ・ヤマガタ氏  こちらは “豪華” 紙BOX入り・笑 ) 
『Nouvelle Vagueツアー』 の一環で、いわゆる 「Pride」 の出たころですね。 1回くらいは見たかなぁ~。 

他にVHSビデオ、夏イベのを全部で4本買いましたが、いづれもちゃんと見たかどうか記憶が定かではありません・笑。
( こちらも、一挙ブルーレイ化の中に入っていて、高かっただけに損した思いが。  当時はDVDの世の中が来るなんて想像もしてなかったし・笑 )    
 




【 その他の補足 】


 コンサート前に 「予習」 で取り寄せたCD。

 

左上より時計回りに
 ヴェル編 『展覧会の絵』 ジョルジュ・プレートル指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団演奏 ( 「ボレロ」も入っていたのが決め手に )
 ELP版 『展覧会の絵』
 『アントニオ・ヴィバルディ作品集』 演奏:イ・ムジチ合奏団  
「四季」は、昔音楽の授業で聞いたことはあったし、有名だけど、この際だから夏以外の全曲を聞きなおしてみたかったので、調べたら全曲ダウンロードするより、他の曲も沢山入ったCDを買った方が安かったので、お得感から。
「予習」 にとっても役立ちました。    
 

 コンサート 「後」 に買った本。



これ、できれば、コンサート “前に” 読んでおきたかったよ~ 

なぜこれを買ったかとゆーと、実はコンサート後にエスカレーターで下っているとき、西本さんのご本とCDを手にしている女性を発見。

ハッと我に返って、   ああ、買ってくれば良かったな    (持ち合わせに不安があったのと、終演直後は感動と興奮とで、色んなことが上の空だったのだと思う)  と後悔したので、戻ってからネットで探してみたのです。 

※ 注3.  (写真右)  指揮者・西本智実 静かなる 革命 (インタビュー・著:垣花理恵子 小学館 刊) 

そうしたら、他のものも、つぃ、目について買っちゃったのですよね~。    




DVD(左)は中古ですが、演目が
ラヴェル とくれば、バレエファンには 「ボレロ」。 そして
 ストラヴィンスキーの 「火の鳥」(こちらもバレエ音楽)
 「展覧会の絵」   が入ってたので
これはもう、買うっきゃないでしょ。    

まず、コンサート中は後ろ姿しか見られなかった西本さんの指揮を “前からちゃんと” 一度、 「演奏として」 見てみたかったというのがありますが、
「展覧会の絵」 の、演奏中にはわからなかった、使用楽器の確認もしたかったというのもあります。(自分、CDやコンサートで、耳で聞いてわかるほど精通はしてませんので。)
でも、そちらの方は、DVDを見てもあんまりよくわかりませんでした。
( 一つには、指揮者を写している最中は演奏者がわからない場合もあったし、上の写真の 『オーケストラ入門』オビ にもあるように、オーケストラは “重なり合った”音色を愉しむ ものだとすると、一つのフレーズで演奏される楽器は、一つとは限らないということですよね? )


 それよりも    西本さんの指揮、カッコよかったですねぇ~      

タカミーは、あの場所で、この指揮を見ながら演奏したのだなぁって改めて思って。  ~ (〃▽〃)

あそこから見える風景って、どんなだったのかな。       


 この、 『INNOVATION CLASSICS』 コンサートの様子は映像化されるとのうわさ (タカミーご本人談、当日カメラも入っていた模様) ですが、どのようになるかは不明。
できれば、ノーカット、全曲収録してほしいですよね、アンコールも含めて。   

あと、できれば、 「ライブCD化」 もしてほしいです。  音と映像で “永久保存版”   にしたいです 

今回、諸事情で参加できなかった方も多かったと思いますので、ぜひ、残してほしいですよね。        





 会場で配られていたチラシの一部。
たぶん、ですが 『 指揮者・西本智実 静かなる 革命』 の中に描かれている、 “ヴァチカン国際絵音楽祭” で 『第九』 を歌おう 

という、一般公募からなる 合唱ツアーの広告だと思います。

第九は一度歌ってみたいという夢があり、東京だったら参加してたかもしれませんが・・・残念です。   

( かつて堀内充さんの出演された “バレエ × オーケストラ × 合唱” の 「三位一体化コラボの舞台公演」 を見に行って深く感動し、
自分でもよほど 「オルフ祝祭合唱団」 (現:O・F・C) に参加してみたいと思ったことがあったんですが、やっぱり同じ理由であきらめましたが・・・ 
合唱には未だに惹かれますね。  )


 余談ですが・・・
そういえばバレエやクラシックなどのコンサート会場入り口でよく来場者に配られる、ビニール袋にどっさり入った色んな公演チラシ、今回はなかったですねー。
なにか会場、または主催者(イベンター)などの取り決めで、余分なものは配らないようにしていたのでしょうか? 
( 配られたのはアルフィーのCDインフォメーションチラシが1枚と西本さん関係チラシが数枚のみ。)

地方なのでほぼ行かれないけど、
あれって 「へ~、こんなコンサートがあるんだぁ」 とか 「うわっ、これ行きたいな」 なんて思いながら見るのって、見るだけでもけっこう楽しみなんですけどね~。    
なくて、ちょっと残念だったかしら。
( 今はちょっと無理ですが、以前はチラシを見て出かけたコンサートもよくありましたから )





 後日、タカミーと西本さんのコンサート終演後の写真が、西本さんのブログ、タカミーのモバイルサイトに掲載されていました。

それぞれが自分の写真にサインし、お互いの前に立っているところがミソかも。

お二人とも終演後にもかかわらず、疲れなど微塵も感じさせずキラキラしていて、     
素敵なツーショットですよね。    


 コンサート後に更新された西本さんのブログでも、
今公演の成功を喜んでくださっている感じのことが書いてあって、すんごく嬉しかったです。        

西本智実さん、このような素晴らしいコンサートを企画してくださって、
そしてタカミーをご指名くださって、本当にどうもありがとうございました。        


 そもそもお二人の出会いは、 『T×2 SHOW』(テレビ朝日、2000年10月 - 2002年9月 吉田拓郎と高見沢俊彦が司会の、ゲストを招いて繰り広げられるトーク番組) のゲストに西本さんが呼ばれて、話が盛り上がって以来だそうだが、
それ以前より、西本さんはギターの大好きな友人から 「ギタリスト、音楽家としての高見沢俊彦」 の凄さを事あるごとにレクチャーされていたらしい。
それで、それまでクラシックしか知らなかった西本が、ロックやポヒュラー畑のギタリストで、作詞作曲もする高見沢俊彦 (西本さんはなんと「作曲科」卒らしいですね) という人物に次第に興味を持ち、実際に会ってみたら、高見沢がクラシックに造詣が深いだけでなく、色んなことに幅広い知識を持っていることに感心。
以来、お互いにコンサートの時に差し入れをし合ったりするなどの親交が続き、今回の 「革新的・挑戦的コンサート」 をするにあたり、西本が 『楽譜に強いギタリスト』 として高見沢を指名したのも自然な流れであったかと思われる。



( お二人は Takamiy ソロ ツアー・パンフレット 『T-FASHION 2015 NUMERO SPECIAL』  で対談されていますが、それはこちら  THE ALFEE Online Shop 「2015年高見沢俊彦ソロツアー」 で購入できます。)


が、西本さんが思い浮かべた “楽譜に強い” というのは、以前ラジオで、視聴者の質問に答えるコーナーにおいて、高見沢と坂崎が話していたところによると、
「ギター弾きは、いわゆる “コード” で覚えるから、 楽譜はあんまり得意じゃないとか、中には楽譜が全く読めない人もいるよ。」 と、驚きの発言をしていたことがあり・・・   
 え゛っ うそ・・・そーなんすか? みたいな・・・     
( だって、楽器を弾ける人は皆、トーゼン楽譜が読めるもんだと思ってましたから。 )

「だからこの間のコンサートも大変だったんだよ~ 」 と、高見沢が 『INNOVATION CLASSICS』 の思い出を語っており・・・

まぁ、タカミーは幼少期にピアノを習っていて、そのおかげで誰にも習わなかったのにギターが見よう見まねで弾けた
( という話を聞き、「それは普通なかなかできることではないですよ」、とトーク番組で 和太鼓奏者:林 栄哲 に感心されていて、ピアノを幼少期に約8年、大人になってからも多少やったのに少しも楽譜読みが上達しない私も 強く同感した のだが - つまり高見沢は天才的ということ )
というので、
まさか楽譜が読めないことはない と思うのだけど・・・
西本さんが思うよりは、ご本人は大変だったみたいですよ?        
  





 冒頭の新聞広告を額に入れて書斎に飾りました。    まだ直置きのままですが   




 そうそう、今度のコンサートをきっかけに、 「オーケストラ」 のこれまでに抱いていたイメージが、ちょっとだけ変わったかもしれませんね。

私は今まで、格調高い雰囲気の 「オーケストラ」 より、威勢のいい感じの 「ブラスバンド」 の方が好きかも 
なぁ~んてほざいてましたが・・・ ( 『冬の音楽祭』 2009年12月24日 | ピアノ・その他音楽カテゴリー参照 ) 

ちょっと認識不足だったかも・・・
と、ゆーんで、前言撤回    

「ブラスバンドが威勢がいい」 というのは当たっているかもですが、

なぜ、 「オーケストラになると格調高く感じるのか」 
その理由は、まず “オーケストラとブラスバンドの違いは弦楽器が含まれるか否か” なのですが、
その 『弦楽器』 は、ピアノよりも高級で、習っている人がその辺にそうざらにはいないように思うので、そのせいかなと思ったんですが・・・

調べてみたら、全国でも、中学、高校に 「オーケストラ部」 のある学校は、私立でなくともあっんですが、

よーするに、自分の身近にはなかった、ってゆーコトに尽きるかもしれませんね。 
(  でも書いてありますが、姉が中高とブラスバンド部だったことや、私の出た中学は、当時ブラスバンドが毎年入賞するほどの実力、花形であったせいもあり、身近でしょっちゅう耳にしていたというのや、自分、体操部でなかったらおそらくブラスバンドやってたと思うので、そんな色々も込みで思うのかもしれません。 )

そういえば今回、ファンサイトなどに、 「今度のが初めてのクラシックコンサートなのでドキドキ」 と書いている人をチラホラ見かけたのですが、
一瞬、え゛っ  うっそぉ~     と思ったけど・・・

それはたぶん、クラシックというのが音楽のジャンルなのではなく、 「クラシック=オーケストラ」 のことだと思い込み違いしていたのはないでしょうか。

ピアノやブラスバンド、室内楽、合唱etc… 「クラシック音楽」 を演奏するのであれば、それはすべて 「クラシック」 の部類に入るはずであり、
おそらく皆さん、一度は聞いたことあると思うのですよ。仲間内のコンサートだろうと学校の部活レベルのコンサートでも。

ですが、そう思い間違うほど、 「オーケストラ」 の存在って、 “あまり日常的ではない=格調高さを感じさせる” ということではないでしょうか。


まぁ、 『INNOVATION CLASSICS』 見ただけで、そう簡単にその認識が180度も変わりはしませんが・・・ ( やっぱり格調も敷居も高そうですが  )

格調高い=堅苦しい? というイメージは払しょくされて、
いやぁ、ヴァイオリンもチェロも、弦楽器ってカッコいい  ※注 ですよね? 

また今度機会があったら、オーケストラのコンサートも聞いてみたいなぁと思いましたし、
何より、まだ未読の買った本を、時間ができたらさっそく読んでみたいですね。    


( あ~あ、都会に住んでたら、西本さんのコンサートや、もっとほかのクラコンにも、この機会にもうちょっと行かれたと思うのになぁ・・・ ざんねん  )

  



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 西本智実 

大阪市出身の女性指揮者。
1970年4月22日生まれ。
( 驚いたことに、うちのソラシロと同じ “よいにゃんにゃんの日” 生れなので、きっといい人です。    
あと、私より10も下の方だったんですねぇ~。  びっくり   若くして、しかも女性でこの才能、貫録は凄いです。 ) 
身長167.5cm。趣味はドライブと温泉だそう。

1994年、大阪音楽大学作曲学科を卒業後、96年、ロシア国立サンクトペテルブルク音楽院へ留学。
98年、京都市交響楽団を指揮して国内デビューし、同年、「出光音楽賞」受賞。
2002年1月、ロシアの民間オーケストラ「ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウム」の首席指揮者に就任。
04年、サンクトペテルブルク国立アカデミックオペラバレエ劇場の首席客演指揮者に就任。
同年、ニューズウィーク日本版の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。
09年度ベストドレッサー賞(スポーツ・芸能部門)受賞。
10年、ラトビア国立交響楽団の日本公演を指揮し、世界的チェロ奏者ミッシャ・マイスキーと共演。

イルミナート芸術監督兼首席指揮者、ロイヤルチェンバーオーケストラ音楽監督兼首席指揮者、日本フィルミュージックパートナー。
大阪音楽大学客員教授。ほか、数々の大使や栄誉ポストを歴任、受賞歴多数。

秀でた美貌もあいまって多数のDVD、CDなどが発売されており、CMにも多く出られているので、クラシックファンでなくても知っている方も多いのでは? 
( ネコタも、最初に知ったのはTVCMだった。
「きゃー、何この人、だれ? かっこいー  イケメン」・・・と思ったら、女性だと知り、びっくり   いや、がっかり?(笑)   )

( 以上 「コトバンク」 より +α &ネコタ補足 )

また、NEWSの初のDVDシングル 『四銃士』(2015.11.25、ジャニーズ・エンタテイメント) の
タイトル曲 「四銃士」 (日本テレビ系アニメ「金田一少年の事件簿R」のオープニングテーマ曲) を西本が総編曲  (原曲は、セルゲイ・ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」)  し、西本指揮、演奏イルミナートフィルが担当して収録するなど、クラシックの枠を超えた活動に挑戦している。 たぶん、その新しい挑戦の日々が上記本に描かれていると思うのです。
う~ん、早く読みたぁぁーーーいっ        この曲も聞いてみたぁ~いっ 


 西本智実:公式HP
 


 イルミナートフィルハーモニーオーケストラ 
( 今回『INNOVATION CLASSICS』コンサートでオーケストラ演奏をしてくださった方々 )

芸術監督に西本智実を置き、受賞歴を多く持つ国内外のオーケストラ首席経験者などの奏者で結成され、国籍、国境を超越する、今までの既成概念から抜け出した新しいスタイルのオーケストラ。
室内楽からイルミナートオペラ、イルミナートバレエとの総合芸術を担い、エンターテイメント的な舞台づくりも特色の一つで、TVやCM出演もしている。

2013年11月アジアのオーケストラとしては史上初めて 【ヴァチカン国際音楽祭】【枢機卿(すうききょう-カトリック教会における教皇の最高顧問のこと)ミサ】 で演奏。その演奏は熱狂的に絶賛された。 
2014ンよりウィーンフィルと共にメインオーケストラとして招へい、2014年よりサンピエトロ大聖堂での 【ローマ教皇代理ミサ】 の模様はヴァチカン放送により世界同時中継されている。 ( 上記、会場配布されていたチラシのものですね。 )

全国各地でコンサートを行っており、2014年11月からはオーチャードホール定期演奏会がスタート。
2012年のデビューからわずか数年で世界を舞台に活躍するオーケストラへと目様くし成長する様は、世界各国から注目を集めている。

 イルミナートフィルハーモニーオーケストラ:公式HP

( 以上 『INNOVATION CLASSICS』コンサートプログラムより ) 





 ついでに、オマケ



 テレビドラマ 『のだめカンタービレ』 の録画ビデオテープ。 
( 原作は、漫画 『のだめカンタービレ』 二ノ宮知子:作 )

 たまたま具合が悪かった頃、それでも毎日店には行っていたのだが、帰宅したらやっていて、見たら面白くて、それからハマり、
放送は夜9時からだったので、毎週月曜日には閉店前の30分早く帰宅して、録画しながら夢中で見ていたテレビ。
( 最初の方は見損ねていたので、あとから再放送された時に狙って見た )

主人公の、ピアノが天才的だが、ゆえにちょっと奇抜でオモシロイ 「のだめ」(野田 恵-めぐみ の愛称) と、
ちょっとオレ様な、指揮者を目指している、のだめの音大の “センパイ” 「千秋真一」 との、青春ラブコメディーだが、

クラシックを目指す、私からしたら ”憧れの”「音大生」 たちの日常がコミカルに描かれていて “青春してる” って感じもよかったし、   
自分もピアノを習ったことがあり、一番好きな楽器の音だから、ものすごく惹かれるものがあったし、
ちょっと敷居の高いクラシック音楽がとても身近に感じられ、ついでに学べて楽しめて、言うことなしのテレビドラマだった。   

この番組を見て、千秋先輩を演じた 玉木 宏 のファンになったが、   

まさに具合の悪い時まっさいちゅう (月9TVは厳密にいうと悪くなり始めの時。SPが真っ最中) に見ようと思ったテレビドラマなので・・・
今思うと、自分はアルフィーの存在や音楽に救われたと思っていたが、その伏線に、やっぱり 「好きな音楽」 という存在があったのだなぁ~と改めて気づきました。(アルフィー熱は、具合が良くなりかけのころに再々燃した)

 2006年10月から12月まで、連続ドラマとしてフジテレビ系で放送され、その特別編として2008年1月に『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』が放送された。 (ここまではビデオ録画)

その後、テレビドラマの続編として2009年から翌2010年にかけて映画『のだめカンタービレ 最終楽章』が二部作として制作、公開された。(こちらは新しいテレビの録画カセットに) 入れて、全部持ってます     

が、ビデオは見られないため、これをいつか 『DVDスペシャルボックス』(特典付き ) で買い揃えるのが夢です。   
( のだめがいつも持ち歩いていた、ピアノの 「鍵盤バッグ」 はフジTVで通販していたので買いましたよ  )

 みなさんも、よろしかったらぜひご覧になってみてくださいね。

クラシックファンに、というよりも、音楽好きに、単純に楽しめる、オモシロイ作品ですよ~。    






( ※ 注 ) もうひとつ 「オマケ」的 補足


“弦楽器ってカッコいい ” について。

 ヴァイオリンについては 『四季より夏・第3楽章』 の演奏に感動したと書きましたが、

 チェロについては数年前、やっぱりTVCM (docomo の) を見て
「きゃー、何これ  カッコいー 」 とクギヅケ。   

この人たちは、CM用じゃなくて、絶対に実際にいる (弾いてる) 人たちだよな~、と思っていたら、新聞広告で 「new アルバム」 が出ると知り・・・やっぱり     

検索してみたら、彼らは 『2CELLOS』 (トゥーチェロズ) という、
クロアチア出身の ルカ・スーリッチ と ステファン・ハウザー によるチェロの、イケメン (これ、大事・笑) デュオ・ユニットであった。

で、買っちゃいまシタよ、これ。(買ったのはその頃の話ですが)


トゥー・チェロズ 『トゥー~イントゥイション~コレクターズ・エディション』 (2013/8/21)

CMに使われた 「影武者」 も入っていて、なかなかカッコよかったですが・・・
あの、演奏方法もシビレたので、ここは 「DVD付CD」 を買ってもよかったかなぁ~と。

西本さんも、ピアノ連弾グループ 「レ・フレール」 も、思えばCM見て、 「きゃー、カッコいー 」  から入ったわけですし・・・

CMって大切ですよね。     えっ!? 単純なσ(^^;) の場合だけ 


しかし、チェロは普通 “クラシック音楽の演奏に使われる楽器” ですが、
彼らの音楽 (レ・フレール や クライズラー&カンパニー なども含む?) が 「クラシック」 に入るのかは?? ですよね。 ロック?

でも、最近は、そういうパフォーマンス的な奏法や、新しいアレンジなどによって、新感覚のクラシック (クラシックに新風を吹き込む) 人たちが増えているように思い、
自分もけっこう好きだし、それによって クラシックが身近になるような気もするので、それもいいかな、と私は思います。
( オーケストラっていいかも の補足になってないかも、ですが。  )

 ちょっとジャンルとか、このあたりのことは詳しくないので・・・、もしも表記が違っていましたらスミマセンです。






 


















Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! その2

2016年03月13日 | THE ALFEE、Takamiy
 巻末(※ 注)の追加や所々直してますので、もう一度お読みいただけますと幸いです。(長いけど・笑)   
  



 大変長らくインターバルでしたが・・・     タカミー・クラコン 『見聞録』、 続きです。


 さてさて・・・会場にてプログラムを確認した私は、



きゃーーーーー      

                          

小躍りするのであるが、(だって、大好きなあの曲が・・・)


ただし、西本さんがブログでおっしゃっていた

・オーケストラ&タカミー 
タカミー&キーボード&ドラム だけの演奏 
・オーケストラだけの演奏

が、どのような構成で入ってくるのか、この時点ではまだ想像がつかない。


そして・・・
最大の関心ごとは、 タカミーの立ち位置。 

実は今回届いたチケットが、なぜか両日とも左サイドエリアだったので・・・

通常のアルコンだと、タカミーは右サイドが定位置、反対側ということになる。(自分の位置からは遠い 

だが、今回のステージだと、一体どこに立つのか。(エレキを座って弾くことはまずないと思われるので、立って弾いているイメージ)

で、事前に色々パソコンにて調べてみたが、オーケストラとエレキギターがコラボすることはめったにないのか、
オーケストラ × ピアノ、 というのは出てきても、
オーケストラ × エレキ、 という立ち位置は出てこない。

たった一つ考えられるのは、ヴァイオリンが左で、コントラバス(ベース)が右ということ。

そう考えるとエレキギターというのは、左に来るのではあるまいか? (近い 


また、今回の座席が、一日目は “全体が見渡せる” 半分より後ろ、
そして嬉しいことに楽日の方は、前半分寄りだったので・・・

あまり前すぎると椅子を拝むことになるのと、ナオミ曰く、このくらいの位置の方が音の聞こえがいいということなので
( 私はどちらかというと、どんな公演でも “前め” が好きなのだが、
思った通りナオミは、 “全体が見渡せる後ろめ” が好きなようであった。  さすがですね。
但し、通常のクラシックコンサートと違うので、お席は 「全席指定」 で選べないんですけどね。 )

これでセンターエリアだとなおよかったのだが、まあまあの場所ではなかったか。   ぶつぶつ・・・  


様々な憶測と期待を胸に、2ベル (開演5分前を1ベル、直前に鳴るのを2ベルという) が鳴り、客電が落ちる。

オーケストラの面々が座席に着き、拍手と共にバックステージにライトが照らされ、現れたのは・・・

我らがタカミー     きゃーーーーー   


そして、その立ち位置は、どの想像とも違って、
ステージ中央 (遠目からだとそう見えた) の、オーケストラより 一段と高い場所 であった。   

お・おぉーーー      

わんだほー    すんばらすうぃぃ~いっ   

きゃ~~~                      
(とゆーより、ぎゃぁーーーーー)     

こ、こんなに 一人目立つ場所にしていただいちゃっていいのかしら      
と、若干気にしつつ

         


そして、注目の 「クラシック・コンサート衣装」 は・・・

何かな、何かな  やっぱりここは、タキシード?   う~ん、カッコいいけど、タカミーには地味かも。
いつもの、スーツなんだけど格調高そうで煌びやかなものか、意外と色つきタキシードとかね。

と、想像をめぐらしていたところ・・・

こぉ~んなカンジ、でした。 (重厚な中にも気品と華やかさも併せ持つクラシカルないでたち)




 そして、厳かに始まった、大好きな 『Takamiy Classics Fantasy』。    

冒頭を飾るギターは、現時点最高峰のエンジェルギター 「Ultimate Archangel(アルティメイト・アーク・エンジェル)」。      

   


この曲がこの場所で聞けるなんて、
というか、この曲をコンサートで聞くことがあろうとはアルバムが出た当初夢にも思わなかったので、最初から感激でウルウルして、なんだか泣きそうになった。      

が、それよりも

今回、初めての純粋な 「クラシック」 に挑むということで、
譜読みや練習が大変、出だしを間違わないか心配、クラシック (オーケストラ?) コンサートというのはリハーサルが前日一回しかないらしい (西本さんブログによると今回は3回はあったみたいですよ)・・・などなど
タカミーがラジオで事あるごとに、 「思った以上に大変 」、「海外へ逃亡したい・笑 」、「どうしよう 」 などと言っていたので・・・

最初はいつもの冗談だと思っていたのだが、だんだんこちらも緊張してきて     
( だって、どんなステージになるのか、皆目見当がつかなかったので )

タカミー、どうか、間違わないでね。  うまくいきますように・・・    

祈るような気持ちで初日を迎え、

祈るような気持ちで、ステージ上のタカミーを見つめているのでした。  きらん…


でも、双眼鏡越しに見詰めるタカミーが、どことなく、いつになく緊張しているようで・・・

タカミーのバックには、アルコンでおなじみの太郎くんが、似合わぬ(失礼・笑)ワイシャツにネクタイ姿でドラムを叩き、 
キーボードのただすけさんと思われる、目から上の部分が見える。

あの、クラシックなのにノリまくっているベースは誰だろう? 見たことないかも… 
( 後からソロメンの大桃くんだとわかってびっくりしたのだが  スーツだったからわかんなかったよ~  )

タカミーの “いつものバンド” がついていることに、ちょっとだけ安心し・・・

そうそう、この曲は大好きで繰り返し聞いていたから、メドレーの3番目 「ジュピター」 に入る前の前奏アレンジが変わっていたことがすぐにわかりました。   

ですが、途中、なんだかタカミーが、きもぉ~ち早くなってバンドと合ってないように聞こえ、

「タカミー、早いよぉ~、落ち着いて、落ち着いて…

祈るような気持ちで、思わず足でちいさく (音がしないように) リズムを取ってしまいました。
( あとからナオミに聞いたら、そうは思わなかったというので、気のせいかもしれませんが。  )

一曲目、この曲は 「バンドメンバーによるタカミーアレンジ曲」 なので、得意分野なのかもしれませんが、

初のクラシックコンサートという、独特の雰囲気からくる妙な緊張を乗り越え、素晴らしい演奏を披露して拍手喝采。        


 続いて、いよいよ指揮者の西本智実さんが登場し、   心地よい緊張感が再び心を満たします。

タカミーは後方にいったん引っ込んで、ギターを変えてきました。
( さらに冒頭ではしていなかったサングラスを架けてきたと記憶。
そしてサングラスをしていたのは、たぶんこの曲だけだと思う。 )

確か、昨年の秋のツアーで初披露したので、まだ雑誌などではどこにも、名前なども紹介されていない 「フライングA(Ⅵ?)」。

  

※ 写真は、2015.12.5 の 「MUSIC FAIR」 にて、 マーティ・フリードマンと共に近藤真彦の 『ミッドナイト・シャッフル』 を演奏した時のものですが、たぶんこのとき使用したギターに間違いないと思います。 



配色が “Black & Red” にやや似ている (いや、形、配色共にどちらかというと、こっちの方が似てるかも ) が、ボディーの全体がキラキラ輝いていて、
ネックについている赤いランプが暗闇で光る (ほんのりわかるでしょうか) のが特徴。


※ タカミーの還暦を記念して造られた 「Flying A Limited Anniversary Version 2014」 (フライング A-Ⅴ Pearl White & Pearl Pink)


この、 情熱のキラキラひかるレッド・ギター で奏でられるのは、

ヴァイオリン協奏曲 『四季より“夏”・第3楽章』 (ヴィバルディ作曲)。 

クラシックオリジナルとはいえ、元が 「ヴァイオリン協奏曲」 なので、
同じ弦楽器だから、エレキギターとの相性も良く、

そしておそらくタカミーの好きなタイプの曲である (想像ですが) ためもあってか、
一曲目の “得意分野” をさらに上回った、

だけど今日の演目では、
ここに来て初めての Takamiy と、西本指揮、オーケストラとの “夢の競演” 息をもつかせぬ展開、    

卓越したギターテクニックと圧巻の存在感で、激しく心を揺さぶる、抜群のハーモニーに、

観客も激しくシビレまくり。           


一曲目以上の拍手喝さいの後、

                 

ライトが落ちた瞬間に、ギターネックの赤が星のように光る演出をするところなど、タカミーの余裕を物語る。
( というか、この人は、どんな時でもその演出方法に抜かりがない。  )  



 さて、次の演目が、おそらくオーケストラだけと思われる曲。

歌劇 『カヴァレリア・ルスティカーナ』 より間奏曲 (マスカーニ作曲)。

う~む、聞いたことないかも。  

タカミーも登場しないし、静かで美しい曲に、ほんの少し <夢> の世界へ・・・。   
 きゃーゴメンナシャィ  ( あくまで、一日目の状態です 



 続いて、やっぱり大好きな、あの曲。   タカミー選曲ということは、登場するのよね

と、期待して待っていたところ・・・  きゃーヤッタァ~       

プログラムでは、アルビノ―ニ作曲の 『弦楽のためのアダージョ』 という名前になってました。 (※ 注1.)


冒頭の、重厚なオルガンの音が流れてきた途端、
うわぁ~  CDと同じだぁ~       ( 変な感動の仕方 

この曲をコンサートで聞くことがあろうとはゆめゆめ思っていなかったので、うるっ  Part2・笑。

でも、聞いているうちに、やっぱり “生-ナマ” はCDとは臨場感や音の響きや、色んなことが全然違うんだなぁ~とわかって、またまた感動。       



そしてギターは、これまた大好きな 「ブルークロス」 で、曲の中に溶け込んでいくかのような、おごそかな音色に陶酔する。       

魂が洗われるかのような一曲でした。   



 第一部のトリを飾るのは、エルガーの行進曲 『威風堂々』 第1番。

良かったぁ~    この曲なら知ってるもんね。     
( しかも、だれでも知ってる “あのフレーズ” は、アルフィーコンサートのエンディングで、3人が肩を組み観客に向かって 「三方礼」 する時に、一時期流れていた部分。果たしてタカミーの登場は・・・  )

と、ちょっとだけ期待してましたが、ここはオーケストラだけできましたね。

で、やっと冷静になって、西本さんの指揮、キレのいい、激しく大きな振り方が目に飛び込んできました。
( きゃー、今頃、ゴメンナサイ…いぇ、あの…、それまでは余裕がなかったんですぅ~  )

うわぁ~、カッコいい 

西本さん、女性、なのよね  


この曲、ユーチューブか何かで最近偶然きいたのかな、なんて思って後でよく考えたら、
昨年11月、習っているY先生のバレエスタジオ発表会を見に行ったときに、 「辰野町文化祭」 の中での発表会だったため、合間に町の吹奏楽団の演奏があったり、
何と贅沢にも、吹奏楽団の演奏で踊ったりする場面などもあり、一層楽しかったのですが・・・(いづれちゃんとUPしなおそうと思いそのままになってます、ゴメンナサイ…)

そのとき吹奏楽団だけの演奏で披露してくださった曲でした。    (なので記憶がホヤホヤ)

行進曲の威勢の良さって盛り上がるし、まさに “威風堂々” たる楽曲、いいですよね。

                  

華やかに、第一部が終了します。




     * * *   * * *   * * *   * * *   * * *   




20分の休憩をはさみ、第2部には、いよいよあの大曲が    


 『展覧会の絵』 は、親友の建築家であり画家の ヴィクトル・ハルマン が急死してしまい、その 「遺作展」 を見に出かけて感銘を受けたロシアの作曲家 モデスト・ムソルグスキー が、
展覧会から戻るとまるで取り憑かれたよう一気に書き上げて、その半年後の1874年に発表されたとされる彼の代表作で、

ムソルグスキーとともに 「ロシア5人組」(※ 注2.) と呼ばれた作曲家の一人 ニコライ・リムスキー=コルサコフ がムソルグスキーの死後、遺稿を整理しながら1886年に改訂、出版したとされる。

もともとは 「ピアノ組曲」 だったが、1922年、フランスのラヴェルが、依頼を受けて 『展覧会の絵』 を管弦楽へと編曲し、それが世界的に広まったという。


指揮者西本智美さんは、いつの時代かは定かではないが、前出のブログにて (以下、本文を筆者が補足要約) 

ELP(エマーソン、レイク & パーマー) の 『展覧会の絵』( ※ 注3.) を初めて聴いた時の衝撃がずっと心に残っていて、
いつか、そういう (実験的で挑戦的な、誰もやったことがないような) コラボレーションを試みてみたいと思っていた。 

ということで、楽譜に強いギタリストを探していたところ 「高見沢さんがいたじゃないか!」 と思い当たったということで、

しかも、 “本当の意味でコラボレーションしたい” ので、編曲(アレンジ)はせず、全て “オリジナルの楽譜で演奏” することになったのだとも。

( タカミーは、西本さんの意向をよく理解し快諾してくれた、とのことでしたが・・・
そこから、想像を絶する苦難の道が始まろうとは、おそらく高見沢は当時予想だにしなかったであろう・・・ チャンチャン 
と、ドキュメンタリータッチで書いてみます・笑 )


タカミーが “純粋なるクラシックに初挑戦”  と、ゆーんで、 
これは ゼッタイに予習しておかなくっちゃ      

と、思って、某オンラインショップにてCD検索してみたら、それこそ色んなのが沢山出ていて、
ピアノやシンセサイザー演奏のもの、有名指揮者のものなどもあったのだが、よくわからないけれど、ここは書いてある通りに、オーケストラ演奏の 「ラヴェル版」 でなくっちゃね、と思って一生懸命探したらあったので、確か中古だったと思うが購入して、ウォークマンに入れてみた。

最初きいたとき、なんか古臭くて退屈な曲だなぁ、と正直思ったが、我慢して (笑) 聞いているうちに、
そうだ  それよりも、西本さんが衝撃を受けたという ELP版 『展覧会の絵』 を聞いてみた方がいいんではないか?

と思ったので、そちらも購入してみたが・・・確かに、アレがコレに  みたいな感じはあったのだが、
( おそらく、自分が初めて 「クライズラー&カンパニー」 や 「レ・フレール」 を聞いた時に受けたような衝撃を、西本さんも感じられたのかしらん? と思ったけれど  オンチのくせにちょー生意気・笑 )

う~む、これは著しくアレンジされた 「ELP版」 よりも、コンサートで演奏されるであろう 「オリジナル」 を聞くべきだろう、と思えたので、またまた最初に逆戻り・笑。

そして、聞き込むほどに、 アラ ふしぎ・・・


一枚一枚の絵を見ながら歩き回る、ムソルグスキー自身の足音を表しているとされる、間奏曲のように繰り返される、4つの 「プロムナード」 の、各回ごとに曲調が違う絶妙なさじ加減、挿入加減や、

11からなる 「絵画」(小作品) が、それぞれ色んな曲調のストーリーを奏でているという面白さ、

壮大なスケールで、クライマックスに近づくにつれ最高な盛り上がりを見せていくところ (ラストの 「キエフの大門」 は TV朝日 『ナニコレ珍百景』 の、珍百景紹介時に流れるBGMであった) など、

そういえば私、 クラシックって、 どちらかというと 好きな音楽の部類 だったんだ  
(ジャズとかボサノヴァとか、ぼんやりした曲はあまり好まず、はっきりとした曲調の、激しい曲が好き)、

そういえばタカミーも、 「クラシックの好きなところは “大げさで仰々しいところ”・笑」 って言ってたっけ (私もおんなじ) などということを思い出した。


 そんな風に、叶う範囲で繰り返して聞いていたので・・・

曲を知ってるって、当たり前かも、ですが

いいですね・笑。


とにかくコンサート中も、ことごとく 「曲がわかる」    (11の小作品のタイトルまでは覚えられませんでしたが ) ことの嬉しさ。   



背景には、網の目のような幾何学模様が写しだされ、それが小作品ごとに色が変わったり、曲の変化により点滅? したりという、クラシックとしては 「ありえない・笑」 凝った照明展開にワクワク、ドキドキしながら、

( 終演後にナオミが、照明が、曲や曲調の変化、切り替わりなどに合わせて変るところのタイミングが絶妙だったと感心していたので、おそらく照明はいつもアルフィーコンサートを手掛けている人で、そういうのがよくわかっているのではないかと思う、と言いましたが、残念ながらプログラムに照明の表記はありませんでした。 )


なにより  
タカミーの奏でるエレキギターと、生のオーケストラとの壮大なスケールの響きあいに酔いしれ    ウットリ…


 ギターは、冒頭で使われたのが、コンサートの一番初めに使われた 「Ultimate Archangel(アルティメイト・アーク・エンジェル)」 が再び使われて、



その後、すぐに 「Flying Angel Fantasia」(フライング・エンジェル・ファンタジア) に。    

途中、もしかしたら前出の色違いで 「Flying A Limited Anniversary Version 2014」 (フライング A-Ⅴ Gold Sparkle & Silver Sparkle) に変えたのか、



それとも、照明に照らされた 「Flying Angel Fantasia」 が黄金色(きんいろ)に輝いて見えたのか記憶が定かではないのだが、最初から6番目の曲 (プロムナードを除く小作品としては3つ目の 「テュイルリーの庭」) の時で、

この時私は “あること” に一日目から気づいたのだが、それは次回に書くことにする。


そして、激しい 「ビドロ」(小作品の中で一番好きな曲) を経て、可愛らしい 「卵の殻を付けた雛の踊り」 から、おどろおどろしい 「サムエル・ゴールデンベルグとシュムイレ」 を過ぎて、

明るく活気ある 「リモージュの市場」(バレエ音楽の中に多く用いられるような華やかさがあって、2番目に好きな場面) になったところで、浮き立つように照明が赤や黄色、オレンジの色彩を浴びて、クライマックスの序章を告げる。

ここでギターが



前出の 「Metal Blue Cross-T」 より一年前の2011年に制作された 「Metal Red Cross-T」 に代わり、
3つの小作品からファイナル 「キエフの大門」 まで息をもつかせぬ展開で、盛り上がりを見せながら突き進む。

オーケストラの奏でる壮大なスペクタクルに、エレキギターの繊細なファンタジーが重なって、

んー、 えくすた すうぃ~ぃっ       

( オーケストラとエレキって合うかもぉ~         )



いくらそれまでも 「造詣が深い」 とはいえ (オーケストラとのコラボCDや、コンサートを多く手掛けてもいるけれど ※ 注4.)

ロック畑バリバリ・ミュージシャンが “純粋なるクラシックに初挑戦”    という重圧と、

ファンをも巻き込んだ 「初日の異様な緊張感」 から解き放たれ、

クラシックの音の波間を自由に泳ぎ回った高見沢俊彦は、

演奏後に、やっと解放されたような笑顔を見せ、やりきった充足感に裏打ちされた力強いこぶしを何度も振り上げた。

( タカミーはなんとなく、思わず声が出そうだったのを必死で抑えながら、一生懸命ガーツポーズで表しているような、そんな風に見えましたね。
当たり前だけど、最初から最後まで一言も発することはありませんでした。 )


それに応えるかのように、一緒の緊張や充実感、感動からあふれ出した笑顔で、私たちも立ち上がって
( スタンディングオベーションというよりは、普段のアルコンのごとく、やっと立てる? みたいな… (〃▽〃))、でもワーキャー言わずに(笑)
ステージのタカミーと西本さん、オーケストラの方々に届けとばかりに、心から、精いっぱいの拍手を、何度も何度も贈りました。



                  


そして、熱狂の中、アンコール曲は 『四季より“夏”・第3楽章』。

激しく陶酔の幕を下ろしました。





一日目、終演後の興奮冷めやらぬエントランスで、ふと、ポスターを発見して、パチリ。

( 今頃気づくなってか    だってぇ~、開演前はキンチョーでそれどころでなく・笑 )



「8割がた・・・もしかしたら9割が高見沢さんファンだったと思うけど、
最後、なんか叫びたいんだけど、タカミーに迷惑がかかるかと思うと、叫べない、みたいなジレンマが微笑ましかったよ・笑」

終演直後、ニコニコと一言、コンサートが 「面白かった」 と言ってくれたナオミは、
どしゃ降りの中探し当てた、渋谷駅前の居酒屋で、愉しそうに笑った。


会場の8~9割がタカミーファンだなんて、なんでわかるのぉ~   と思いつつも、
とにかくお誘いした手前、ナオミが面白かったと言ってくれてほっとしたが、


いやぁご本人ももちろんでしょうけど・・・、私も、タカミーが無事大役を成し遂げられてホッとしたし、

素晴らしいステージに、心底カンドーしたなぁ~。           



ナオミの父方の祖父母が信州で、
あるとき法事があったので帰省して、家族を乗せて車を走らせていたナオミが、途中の道すがら、ふらふらと道の真ん中を歩いてくる3人組を発見したんだそうな。

こんな道の真ん中をなんだよ、と思いながらよく見ると、自分の従兄弟とその両親 (おじおば) が、お酒の瓶をラッパ飲みしながら、楽しそうに大声で歌いながら歩いていたのだとわかり・・・

もー、ったく、と思いながらも

「うーん・・・あっちの両親のもとに生まれたかった・笑」(自分の両親は真面目で硬いので) と思ったと、いたずらっぽく笑っていたナオミ。


その従兄弟はヴァイオリニストで、関西で小さな自分のオケを持っているんだそうな。 (さすが  音楽の家系ですね)

「奏者はアンコールの “手拍子” ができないので、ヴァイオリンの弦を弓で鳴らして拍手の代わりをするんだけど、
関西人はね、それで終わらないんだよ・笑。 それで足りないときには、 “足踏み” をするんだ。」

なぁんて従兄弟が愉快そうに話してくれたというエピソードを、いつものように身振りも交えてナオミが実に楽しそうに、面白おかしく語るので へーぇ、なんて感心したり、何度も大笑いしたり・・・、

ついでに自分の 「電子書籍」 の悩みや苦労話なども聞いてもらって、

横浜の彼女の終電ギリギリまで語り、飲み(主には私だけが・笑)、幸せ気分と、電子書籍関連ではいろいろ考えながら、帰路につきました。



ナオミは 「全部知ってたよ」 という今日の演目。 (さすがですね)

一つだけ知らなかった 「カヴァレリア・ルスティカーナ」。

もー、西本さん、なんで教えてくれなかったのよぉ~  と思いながら、
知らなかったことが悔しくて   一人ホテルの一室で “明日のために” 
持って行ったミニノート (いくらスマホがあっても、そしてたまにはPCから離れてみる生活もいいかも、と思ったこともあったのだが、ないと不安なので、最近は一泊でも必ず持参する) 
で検索して、聞いてみたら・・・

「あれ 、この曲、聞いたことあるじゃん・・・。(私はさっきは何を聞いていたのか? )」

と、安心しつつ、

明日は二日目だから、余裕かな?    


なぁ~んて思いながら、眠りにつきました。   


 

 次回 『見聞録』 ファイナルへと続きます・・・。







 【 補足 】

※ 注1.アルビノ―ニ作曲 『弦楽のためのアダージョ』、 または 『アルビノーニのアダージョ』 は、1958年に出版された弦楽合奏とオルガンのための楽曲。

はじめ、アルビノーニの作品を整理していた レモ・ジャゾット(伊) が、アルビノーニの書いたものを編曲して出版したとされていたが、現在では完全にジャゾットが創作したものであることが判明しているという。

とすれば名前が残っているのは、その名で長年親しまれてきたことと、他の 「アダージョ」 と区別するためであろうか?


※ 注2.「ロシア5人組」 については、次回に詳しく書きます。 


※ 注3. ELP(エマーソン、レイク & パーマー) の 『展覧会の絵』

1971年にイギリスのプログレッシブ・ロックバンドであるELPが、『展覧会の絵』 のロックバージョンとしてのライブレコードを出したとされるもの。

1970年生まれの西本智美さんが聞いて衝撃を受けたのはいつごろのことか  (聞いた年代やその時の彼女の年齢)  というのは定かではないが、
今回の公演プログラムの個人メッセージによると、
高見沢は、高校のころに 『ELPの展覧会の絵』 を初めて聞いて驚いた、と書いている。
1971年は高見沢17歳の年なので、おそらくリアルタイムで聞いていたのではないだろうか。

そのような話は会場につくまで知らなかったので・・・、タカミーもELP版に衝撃を受けていたのだと知って驚くのである。
同じ曲に衝撃を受けていた二人が、出逢うべくして出会った 「奇跡のコラボレーション」 と言えるのかもしれませんね。


上記CDのご紹介は、 (※ 注4.) 分も含めて、次回にまとめてさせていただきます。







 なお、クラシック音痴のわたくしメが、記憶と、記憶をたどって思い出した走り書きメモを頼りに書いたものですので、けっこう自信持ったように言い切って書いてますが(笑)、記憶違いでしたらごめんなさい。   

しかしながら、オンチといえども、全く初めてのクラコンというわけではなく、ピアノ (一番多いかも) やブラスバンド単独、バレエ、その他の演奏や共演としてのオーケストラ演奏なども、いくつか聞いたことがあり、幼少期のクラシック体験 (ピアノ、合唱、レコード鑑賞) など、
少ないなりにも体感してきた経験をもとに書いておりますことを付け加えさせていただきます。   










※ 写真は、「MUSIC FAIR」 以外はネットニュース等に掲載されたものを写真に撮らせていただきました。   

ギター写真は上記を除き 『高見沢俊彦 Guitar Collection 500 愛蔵版 』メディアパル (2015/8/21発行) 掲載のものを写真に撮らせていただきました。   












Takamiy & 西本智実 『INNOVATION CLASSICS』 (2/20,21) に行ってきましたぁ~!! その1

2016年03月03日 | THE ALFEE、Takamiy



みなさん! お待たせしましたっ     

 と、いーますのは、先日からこの項目 (昨年12/16の記事) へのアクセスが、とっても多いんですぅ~ 
( コンサートのご紹介であり、「見聞録」ではないんだけど、検索すると引っかかるのでしょうね? )

なので、 不肖σ(^^;) 自称 物書きの端くれ (の、つもり) のネコタとしましては
なぁんか、責任感じちゃって・・・ 
もー、コンサート終わった直後から、書きたくて書きたくて、ウズウズしてたんですぅ~         
( ですが、電子書籍関連の所用、店の仕事など色々あったのと、今頃になってクラシックの歴史や演目の背景などを調べてたらものすごく時間かかっちゃって・・・ )


え゛っ アンタの前ふりなんてどーでもよくって、はよぉ本文を書けっとな  

えへへ・・・      ごもっともで・・・


てなワケで、 実際の 『見聞録』、 始まり はじまりぃ~     

                




     * * *   * * *   * * *   * * *   * * *




 西本智実 指揮 による フルオーケストラ と、 
ギタリスト高見沢俊彦 との 華麗なる『夢の競演』  

 INNOVATION CLASSICS  ( イノベーション・クラシック ) 

日にちは2月20、21日(土日)、会場は東京渋谷の Bunkamura オーチャードホール。


チケットは 「クラシックコンサート」 のため、通常の 「アルフィー・ツアー・チケット」 よりは、ちょぃお高めだったし、
また、例によって、店(実家)を何日もあけるのがはばかられたので迷ったのだが、

かねてより、自分が大好きだから一度は見てもらいたかった THE ALFEE (もしくはTakamiy) だったが、

今回は 「クラシック」 なので、もしかしたら許容範囲かも (音楽やコンサートなどは好みがあるため、反応を見て無理強いはしないタイプ) と思って誘ってみた 友人ナオミ が、

「行ってもいいよ?」     

と言ってくれたのは、土曜日だったので・・・
一日だけ行くとしたら 「初日」 ではなく 「楽」 (らく。千秋楽のこと。楽日-らくび ともいう) の方だと思っていたから、 

ああん、楽も見たいなぁ~、
行ちゃおうかな・・・一人でも。

タカミーが純粋なるクラシックに初挑戦  今後もあるといいけど、・・・そう度々はないだろう、

両日見ておかないと、 あとで一生後悔するかも    

と、例によって もっともらしい理由をこじつけて・・・    

もしも行かれなくなったらどうしよう、などとは考えず、 ゼッタイに行かれると信じて        
( 遠方で、しかも家庭(仕事)の事情があるのにもかかわらず )  ゼッタイに行くぞ  と、

チケット、取っちゃいましたよ、両日とも、 「どこよりも早い先行郵便振替」 で     

( 舞台鑑賞大好き人間、とゆーより、ビョーキの一歩手前の自分、チケ取りの時には、何か神がかり的な力が働くらしい   大げさ・笑 )


そして、クラシックにそれほど詳しくないので、少しでも曲を知っておきたくて (眠気防止もかねて・笑)、

どの公演でも、会場についたら開演前にプログラムに目を通すくらいで、
予習というものをほとんどしていったことのない私にしては (※注1) 珍しく 「予習」 もした 

といっても、かねてより発表になっていた演奏曲目の ラヴェル編 『展覧会の絵』 と 『四季』 のCDを取り寄せて (※注2) ウォークマンのブックマークへ (『四季』は「夏」のみ) 入れて、繰り返し聞いていたにすぎませんが。          
直前になって、西本さんのブログから、 『アルビノーニのアダージョ』 と、もしかしたら 『Takamiy Classics Fantasy』(Takamiyアレンジのクラシック・メドレー) をやるのかもしれない、と思ったので、この2曲はもっていたから (いづれも、コンピレーションアルバム 『 Takamiy Classics 』 収録 ※注3)、 あわてて “ブックマーク” に追加して、それも聞きました。     

( 本当は曲の背景など、もっといろいろ詳しく調べておきたかったのだが、
あのころは 「電子書籍関連」 の所用、雑務が山のようにあり、それを片付けることが先決で、ある程度クリアしたご褒美にコンサートに行こう  
と死にもの狂い? の日々であったので、詳しく調べてる “余裕がなかった” のだ。
幸いにも、音楽を聴くだけなら、店の品物を並べながらや、家事をしながらなど、並行してできたので。 )
 
今回は、タカミーが 「純粋なクラシックに初挑戦 」 とゆーんで、
着るものから予習から(笑) かなりリキ入っちゃいまシタよ。      きらん  
  


 が、しかぁ~し  

コンサート初日となる2月20日はあいにくの雨。しかも、風も強くてけっこうなどしゃ降りで・・・    

せっかくこのコンサートのために、昨年の武道館イブコンサートで上京した際、
例によって京王デパートで “全揃え” (またですかぃ?   ) した 「よそ行きのお洋服」 で、ちょっと “おめかし” (持って行ってホテルで着替えた) を気取ろうかと思っていたのだが、

40th.武道館セレコンの教訓から (※注4)
こちらも、この日に合わせて、Kの冬場の道の悪さを避けて、 “家の中で” 毎日少しずつはきならしてきた 「お洒落な靴」 は、一部が布製のため履けなくて、急きょ京王で 「雨用 (ちょぃオサレ) パンプス」 を調達し、

あまりの荒天に、ややテンション下がりながら、   夕方、オーチャードホールへと向かいました。


ナオミとは開演30分前にホール入口付近で待ち合わせて、待っている間は、ちょぃ風が寒かったのですが、あまり待つことなく合流でき (その間に、今日おいでになるとわかっていた別のアル友さんとも行き会え、少しだけお話しできたのも嬉しかったです)、 いざ、中へ。


今回のコンサートの嬉しいところは、

・クロークがあって、コートや荷物を預けられる。   
( 通常のちょっといいホールでは当たり前なのだが、アルコンではない会場が多いような気がして、毎回荷物には苦労するのだ )
・グッズ販売がない。   
( コンサートの主催者は西本智美さん&イルミナートフィル側で、タカミーはおそらく 「客演」(ゲスト) 的立場だったと思う。
記念のグッズが出なかったのはちょっと残念な気もするが、
自分の場合、開場前販売に合わせて会場に行き、長時間並んで買ったらそれを置きに一旦ホテルに戻ったりなど、けっこう疲れるため、ゆったりとした気持ちで、コンサート “だけ” に臨めた。
買ったものをホテルに置きに戻るのは荷物を持ち歩きたくないのと、一人参加なので会場付近にいるよりも戻った方が気楽だからであり、もちろんこれは 「アルコン」 に限った行動です。 )
・公演プログラムが無料でついてきた。   
( こちらは、公演によって様々だが、出演者のプロフィールと演目や簡単な解説などを書いただけの 「演目プログラム」(私の知る限り、カラー写真満載・冊子型の、本当の “豪華版” が無料でついてくるTAOの場合は特例で、通常は中折りで一枚程度。だいたいは白黒で、写真もない方が多いかも) がついてきて有料のものはない場合、
冊子になっていて写真や解説などが多く載っている有料のものを販売するので無料のものはつかない場合、
その両方があって好みで有料のものを買っても買わなくてもよい場合、など色々ある。 )


 で、その 「豪華無料パンフレット・笑」(by 野村萬斎・声色もマネしてね ) が、こちらです  



上質紙のカラー 「3つ折り式」 になっていて、表紙  をめくると・・・



まず目に飛び込んでくるのが、

きゃー                         

ちょーカックイィ  タキシード・タカミー     
ブラックフォーマルなのに、ベストやコサージュがキラキラしていて、タカミーらしい華やかさを添えている、素敵なデザイン。

& 右ページには、西本智美、つづいて高見沢俊彦 各氏の 『今公演に寄せてのメッセージ』 が 


これを見たナオミが、最初に指揮者の人ではなくタカミーの写真が来るというのは、この公演での重要性を示している、とな。

( きゃー、ほんとにぃ  )   

ちなみに、友人ナオミは私と同い年で、某大学教育学部の音楽科卒、
イズミ・ミュージカル・アカデミーに在籍しながら某専門学校の音楽教師を約3年も勤めた (イズミが夜間の学校だったのでできたことだが、それにしても、その両立は凄すぎる…) 事もあるエキスパート。
ピアノもバリバリだし、おまけに帰国子女でバイリンギャル、現在は起業家という超スゴォ~い人で、冷静な判断力と統率力もあったので、在学中からあらゆる面で一目置かれる存在であった。    とてもユニークな人なので、一見そうは見えないのだが・笑。

アカデミー卒業後は、いずみたくパフォーミング・アーツを経て某劇団に長く所属し、スタッフやプロモーターの仕事にもかかわるなど、音楽だけでなく、舞台関係のあらゆることに精通しているので、目も確か。    と、友達自慢してみますが、今回これを書くにあたって忘れていたことを思いだした・笑。
( そういえば、バレエファンならだれでも知っている世界的に有名な、あるバレエダンサー (男性で現在は故人) が来日した際、通訳を頼まれてツアーに同行したと聞いたときはビックリ仰天しましたっけ。 )

でもだからと言って、知ったかぶったり偉そうにしているところが一つもなく、いつも面白そうに私の話を聞いてくれ、程よい距離間で、さりげないコメントやアドバイスをくれる、一緒にいて楽しいだけでなく、実に居心地のいい人。 

( でもそれ以上に発想がとてもユニーク、表情も豊かなので、それを見て笑い転げていることが多いのだが。
今回も、せっかく “おめかし”して “おすまし” していたのに、ナオミがあんまりおもしろいことを言うので、それを忘れるほど? 笑いっぱなしであった。        
 もちろん、客席についてからは小さめの声にてお喋りし、2ベル後はピタッと静かにしましたよ。 )




プログラムの全部を広げるとこんな感じ。


 西本智美さんのブログ 『智さんの小部屋』 コンサート前情報によると、  
( すみません、勝手にリンク貼っちゃぃまシタ。許されてください。  )

 今回演奏されるのは

西本選曲で
・『四季より“夏”(第3楽章)』・・・へ~え、タカミーの選曲かと思ったら違うのね。でも、美しくて激しいところがタカミーも好きそう。σ(^^*)me too
この曲はヴァイオリン協奏曲なので、なんとなく想像がつく。
・『展覧会の絵』・・・どのようにエレキギターが絡むか、想像がつかない…。それが逆に楽しみでもある。
高見沢選曲で
・『アルビノーニのアダージョ』・・・『 Takamiy Classics 』(前出) 収録曲の中でもかなり好きな曲で、きゃー 
演奏形態は
オーケストラ&タカミーだけでなく、 
「タカミー&キーボード&ドラム だけの演奏もある」 し、オーケストラだけの演奏もある。
 ・・・きゃー、そうなの? それは予想外だっただけに、嬉しいかも。 
(2/17段階、ネコタ要約&感想)


 コンサート前日の2/19付では、 (「」つけと()内補足 以外は氏の原文まま) 

クラシック側に高見沢さんが入って来て下さった (アレンジなしのクラシックオリジナル楽譜をオーケストラとともに演奏するということ)
『四季より“夏”(第3楽章)』
『アルビノーニのアダージョ』  そっかぁ、タカミー選曲だけどこの曲は、部類としてはこちらに入るのね。
『展覧会の絵』

・高見沢さんのバンドだけでバンド用にアレンジした 「クラシックメドレー作品」 の演奏 
 こ、これはもしや・・・私の大好きなあの曲では? だけどメドレーには 『アルビノーニのアダージョ』 も抜粋だが入っているので、同じ演目を二つ入れたりするものだろうか?
はっきりと曲名が書かれていなかったのと、11分近い長い曲であるだけに、本当に “ソレ” が演奏されるのか、だったらどんなにかいいだろう、と思いつつ、ウォークマンのブックマークへ入れておく。 

・オーケストラだけで 「とてもポピュラーなクラシック作品」 も演奏します。
 うーむ。この、 “とてもポヒュラー” とゆーのがクセモノ・・・。 オンチの私、知らなかったらどーすんじゃぁ~。   

照明も凄いです!  え゛ー、ほんとにぃ~    照明、あるんだ。  だとしたら、クラシックの舞台で、それはスゴイかも・・・。 わくわく  
( この照明とは、普通のただライトを当てるようなソレではなく、アルコンのような場面ごとに違ったり色のついている照明を指す )


小出しされる(笑)情報を頼りに、あれこれ想像を巡らせていたけれど・・・

やっと手にした正真正銘  「ホンモノのプログラム」 を開いてみて、ドキドキと、はやる気持ちで演目を確認。
  
    
  
     最終ページ (右端) に、両氏の略歴、イルミナートフィルハーモニーオーケストラの解説と、

 真ん中部分に 「演奏曲目」(演奏プログラム) が載っています。


果たして・・・


きゃーーーーー      

                          


と、ゆーワケで、

 次回はいよいよ、演奏本番へと続きます     





 

【 補足 】

※注1.普段予習をして行かないのは、予備知識なしでまっさらな状態で見たい、などとかいう高尚な理由では全くなくて、  
在京中の20代の頃などは、とにかくもう、財布の中に次に行く公演のチケットが入っていないと落ち着かないくらいに、 
色んな舞台を見まくっていたので、単に予習する余裕がなかったからで、
その延長みたいに、いまでもさしたる理由はない。
そしてどちらかというと、帰ってから興味が出て、それについて書きたいからというのもあり、色々調べたくなるタチみたいです。     

※注2.この時に取り寄せたCDは、後でご紹介させていただきますね。

※注3. 『 Takamiy Classics 』  (2011/8/10 EMIミュージックジャパン)  



これまで多くのクラシック・コンピレーションアルバム、コンサートを手掛けてきた、クラシックに造詣が深いTakamiy が、自分の好きなクラシック曲の中から、特に好きな部分だけを集めた、というCDで、
ボーナストラックとして、挿入曲のメドレーをTakamiy がアレンジ、演奏した 
『Takamiy Classics Fantasy』
( 誰も寝てはならぬ~アルビノーニのアダージョ~ジュピター~ワルキューレの騎行~新世界より~第九 ) を挿入するなど、豪華版。
「Takamiy Classics Fantasy」 は、ネコタがエレキギターの美しい音色に目覚めた一曲でもある。

なお、発売元の 「EMI CLASSICS」 へのロック・アーティストの登場は、ポール・マッカートニー、ジョン・ロード、キース・エマーソンに次いで、日本人初だそうです。
また、この年(月?)のクラシック部門売り上げ一位 (トータルなのか、EMIに限ったことなのかは不明) を記録したらしいと、本人がラジオで語っていたことがある。

 収録曲の紹介など、詳しくは 
『 ULTRA STEEL 』  Takamiy newシングル 7/4発売  2012年07月05日 | THE ALFEE カテゴリー
をご参照ください。 
( 『 Takamiy Classics 』 の紹介は後半部分に出てきます。 )


※注4.40th武道館セレコンの教訓(自分としての、という意味ですが別項目にて書きます。)






  





THE ALFEE 41年目のアルバム、ついに出ましたぁ~!!!\(^o^)/

2015年12月27日 | THE ALFEE、Takamiy
 長いのと独立させるべきと思ったので、イブコン記事から分けました 


 THE ALFEE・イブコン@武道館 前日の12月23日に (私は地元本屋さんで発売一日前にフライングゲット=通称“フラゲ”しました )、

THE ALFEE
5年9か月ぶりのオリジナルアルバム
 『三位一体』 出ましたぁ~ 【 ※注1. 】   
(発売元:ユニバーサルミュージック)


 発売直後でまだ充分に聞きこんでいないため、 “直観的” なご紹介になることを、最初にお断りしておきますが・・・



 通常版 ボーナスCDなし、オリジナルアルバムのみ

[CD]
1. Orionからの招待状  (これぞアルフィーの真骨頂 ネコタ、イチオシ
2. 碧空(あおぞら)の記憶  (With our respect to GARO ノスタルジー溢れる美しい曲です うるっ)
3. 或いはノイシュバンシュタイン城の伝言  (GSの王者、橋本淳作詞の壮大なファンタジー。この世界観は好きかも。  ネコタ、2番目押し)
4. G.S. I Love You -あの日の君へ-  (隠されたおとぎ話、あなたはいくつ、わかるかな?)
5. Manhattan Blues  (古き良きアメリカ、というよりは日本のバブル期を思わせるお洒落なジャズスウィング)
6. 無情の愛 X  (アルフィー史上初という、驚愕の さく・タカデュエット この曲が人気カラオケデュエットソングになることを切に願いたいが、果たしてオジサンたちに歌えるのだろうか?)
7. 恋の花占い Ⅱ  (2015年夏発売の Takamiy ソロ曲が全く新しいアレンジで、スイッチと3声で登場
8. One Step ~再始動  (第34回(2015年)大阪国際女子マラソン・イメージソングを初CD化。メッセージも素敵だが、冒頭コーラスとちょーカッコいいサウンドにゾクゾク) 
9. 英雄の詩  (テレビ東京系特撮テレビ番組 『新ウルトラ列伝テーマソング』 主題歌。2014/8/26発売シングル曲)
10. GLORIOUS  (テレビ東京系ドラマ 『刑事吉永誠一 涙の事件簿』 主題歌。2013/11/13発売シングル曲 初披露は2012年、Takamiy ソロ 「ULTRA STEEL」 ツアー。)
  
( ※ 9、10は大好きなので、アルバム収録はとてもうれしいです     )

(3の作詞以外の作詞作曲は高見沢俊彦)


 いやあ、待った甲斐がありましたね 

全ての曲が、 すんばらすぅぃぃ~~~いっ          

3人ヴォーカリストの強みを生かし、他のグループではではあまり見られないという “スイッチヴォーカル” (一つの曲の中で3人が交互にメインヴォーカルを取ること) と “3声コーラス” をふんだんに取り入れたのはもちろんのこと、
アルフィーらしい力強いサウンドに、どこかGS調の懐かしさやお洒落なジャズまでを生かした、多彩で壮大なスケールのファンタジー。

過去を振り返ることなく、 “今” をひたすら走り続けてきた THE ALFEE が、

デビュー40周年と自らの還暦を超えてみて、ようやく少しだけ ≪過去≒原点≫ を振り返ってみた、

ひたすら優しくて哀しくて美しい・・・

誰もが胸の奥にしまっていた碧く透き通った昨日が、まるで宝石のようにきらめいて見える珠玉のメロディー。

特に 同世代を共有してきた方々にこそ聞いてほしい、
同じように、ガロやチューリップ、かぐや姫を知っている、ちょっと遅れた “同世代” (前後10年以内なら同世代と思っている) を自負する、バブル期の日本も知っている、ネコタおすすめ です。  (特に 2、4、5)


  

 初回限定盤A 《 オリジナルCD+ボーナスCD付 》 

[Bonus CD] 
「Special Live Tracks」 THE ALFEE 2500回記念雷舞 祝!桜井賢還暦コンサートat人見記念講堂 Jan. 31, 2015より
1. オープニング ~ ふたりだけの夜
2. 真夜中のロマンス
3. 挽歌
4. 星空のディスタンス
5. SAVED BY THE LOVE SONG
6. Over The Rainbow ~ ジェネレーション・ダイナマイト
7. ONE
8. 冬将軍
9. 明日に架ける橋
10. Pride
 この日の主役 “マサラー” にはたまらない、賢メインヴォーカル満載   
さらに2500回記念ライブと重なったことにより、それを意識した選曲になっているのも魅力。
ネコタの大好きな、5、6、7からこれまた大好きな9、10のファイナルへと突き進むあたりは圧巻です  
 詳しくは、またいつか。 




 初回限定盤B 《 オリジナルCD+ボーナスCD付 》

[Bonus CD]
「三位一体 Liner Notes Talk Session」
1. Opening
2. アルバム「三位一体」について
3. 楽曲解説Part1(Orionからの招待状、碧空の記憶、或いはノイシュバンシュタイン城の伝言、G.S. I Love You -あの日の君へ-、英雄の詩)
4. Free Talk
5. 楽曲解説Part2(無情の愛 X、Manhattan Blues、恋の花占い Ⅱ、One Step ~再始動、GLORIOUS)
6. Ending

 アルバムについての 「ライナーノーツ(解説)」 を3人がいつものノリで面白おかしく紹介していて、何度も笑ってしまいました。
実をいうと、誕生秘話や歌詞に込められた意味など、もっとシリアスな深い内容を期待していたのですが・・・
その答え (想像) は、自分自身で探り当ててほしい、ということなのかもしれませんね? 
 う~ん、こういう 「ナゾ解き」 はゾクゾクするくらいに好きだぞっと。    

( 書く者のサガとして、ウラ話を聞くのは大好きだけど、想像するのはもっと好きっ   )



  

 初回限定盤C 《 オリジナルCD+ボーナスCD付 》

[Bonus CD] 
「THE ALFEE Best Hit Non-Stop Mix by TURNTABLE JUNKIES(ターンテーブル・ジャンキーズ)」
1. THE ALFEE BEST HIT MEGA MIX   サイコー 
2. メリーアン 
3. SWEAT & TEARS 
4. シンデレラは眠れない 
5. Final Wars! 
6. 太陽は沈まない 
7. 100億のLove Story 
8. タンポポの詩 
9. 冒険者たち 
10. Juliet 
11. Brave Love ~Galaxy Express 999 
12. Justice For True Love 
13. サファイアの瞳 
14. 希望の鐘が鳴る朝に 
15. 星空のディスタンス 
16. もう一度ここから始めよう

 オリジナルをヘビロテしながら感傷に浸っていたところ・・・、こちらで紹介したのであわてて 聞いたところ、
ノスタルジーに浸っているバーイぢゃぁなかったとです  
いやぁ、びっくりしたぁー。     壊れてるかと思いましたよ、さいしょ・笑。 

発売に当たり 『バンドが41年たったらこうなった というアルバムです』 
とメンバーが紹介していたが、まさにその通り 

TURNTABLE JUNKIES(ターンテーブル・ジャンキーズ)とのDJコラボが、最初は  ・・・ でもヤミツキに。

2007年ソロライブで タカミーをリスペクトとするという DJ_HANGER(ハンガー) と、初共演した高見沢だが、今回、 「TURNTABLE JUNKIES」( DJ_HANGER と DJ KAYA とのユニット) と THE ALFEE 初共演しての、初のCD化ではないかと思われる。

まだまだ進化し続ける “41年物の熟成バンド” THE ALFEE が贈る びっくりオモチャ箱      

熱狂的信者のネコタは、もちろん4種類全部買いましたが・・・
できれば 「初回限定の3種類すべて」 を買ってほしい。   
どうしても、という人は、
ぜひ、 “いいとこ取りを最先端の音楽で聞かせてくれる”  BEST HITな 「限定盤C」をおススメ します     




 そしてそして・・・  
じゃぁーーーん    


  注目 

アルバム 『三位一体』 は、(2015年12月21日~2015年12月27日 - 12月第3週)

オリコン週間ランキングで 第3位 に入りましたぁ~~~       

ヤッタァ~      これぞホントの “三位(さんい)”一体   ※注2    

                   

ばんざぁーーーいっ    


オリコン・トップ3入りは、なんと20年ぶりだそうですよ 


これって、
 THE ALFEE が まだまだ進化系 であることの証明のようなものですよね?

しかも、還暦過ぎて、41年目のバンドでの快挙はスゴイです    


こんな凄いバンドのファンであること、32年もつかず離れず ずぅ~っとついてきたことを、
私は誇りにしたいです。      オリオン・アルフィー


皆さまも、よかったらぜひ、だまされたと思って買ってみてくださいねっ   

絶対、ソンはさせませんよ      






  【 ※ 注1. 】 THE ALFEE オリジナルアルバムは5年9か月ぶり、というのは、   

前作のオリジナルアルバム 『新世界 -Neo Universe』(2010/3/10) 発売から数えて、ということで、

その間にいくつかの、企画アルバム、復刻アルバム、ライブCDなどを THEE ALFEE 名義で、
Takamiy 名義で、いくつかのソロシングル、コンピレーションアルバム、オリジナルソロアルバムは2つも出しているので、
まったくアルバム (CD) が出なかったというわけではありません。 
( THE ALFEE シングルも何枚か出しており、従って THE ALFEE 名義の新曲も何曲か出ているということです。 )

ひとつにはデビュー40周年という節目があったので、それに伴ったアルバムを作る必要があったなど諸事情もあるかと思いますし、
( そういえば、THE ALFEE と Takamiy でそれぞれ映画も作ってますし、ウルトラマンタカミー のDVD製作も・・・ )
製作部(笑)の人間はタカミー一人ですから、ソロアルバムを出したりすると、他に曲としてそう多く作れるわけではないと考えられます。

THE ALFEE名義の 「企画アルバム」 に関しては5年9カ月の間に何枚か出ましたが、多くを載せそびれてしまっているので、
それに関しても年明け記事と合わせてご紹介したいと思っていますので、楽しみに待っていてくださいね。   





【 ※ 注2. 】

「三位一体」
もちろん  アルバムは “さんいったい” と読みます。

意味としては、
もともとはキリスト教で、父(神)と子(キリスト)と聖霊は、一つの神が三つの姿となって現れたものであるという考え方。
転じて、三つのものが、一つのものの三つの側面であること。三つの別々のものが緊密に結びつくこと。
また、三者が心を合わせて一つになること。比喩的に、三つのことが一体となっている様などをいう。(以上、goo辞書、ニコニコ大百科より)

へーえ、今まで、なんとなく意味合いとしてわかっているつもりでしたが、今回ちゃんと調べてみて、日本の古い四文字熟語かと思っていたら、キリスト教だったんですね~。      キリスト教で育ったタカミーらしいですね。

アルフィーは、一つのグループの中で3者三様、それぞれの独自の側面を生かしつつ輝くことで、より一層独特な個性豊かな輝きを放つグループとなり、
3人で一つ、3人いるからこそ、より強固な力を放つグループとなることのたとえ、言うなれば、日本版 『3本の矢』 です。

(「三本の矢」 について解説を書くと、「ミイラ取りがミイラ」 の如く どん2長くなるので省略・笑。)

で、オリコンチャート週間ランキングで 「三位」 に入ったことから、三位を “さんみ” ではなく、 “さん” と、ふざけて読んだのです。

って、ざわざ解説するほどのことかって気もしますが(笑)、念のため。    


  






※ CDジャケット写真は全作持っておりますが都合によりサイトよりお借りしました。   














アルフィー・イブコン @ 武道館 & 『我が家のクリスマス』 など

2015年12月26日 | THE ALFEE、Takamiy
 イブコン中身などを、大幅に書き加えました。   もう一度お読みいただけますと幸いです。  


さてさて、年内アルフィーネタ終わります、と言いましたが・・・     

一応このネタだけは来年は変なので、     
( ※クリスマスネタにつき、背景ももう一日だけコレに。ゆるちてね。 )

そして 「カテゴリー分類」 も迷いましたが、   

一応、こっちにしておきまする・・・。



てなワケで、行ってきましたよ、 アルコンクリスマス・イブ@ブドーカン  



「毎度おなじみ」 冬のタマネギ・・・。  やはり、いいですね。   



グッズの列に並んでいるとき、ここでしか見られない、ツリーの裏側が見れたので、思わずパチリ。

グッズも無事買えた (後日紹介) ので、ゆっくりと写真撮りました。



これこれ、コレですよ 
イブコンサートに参加するようになって、今年で何回目だったか忘れてしまいましたが・・・ (そんな大事なコトを忘れるなっつーの )
これを見ると、やっぱりドキドキします。   



ツリーとお花です。




まつもと市民芸術館は、多分建物の中に搬用駐車場があるので、ツアトラが一般客には見えないので撮れなかったので、
武道館は外の駐車場広いから、多分ここかなぁーと、裏へ回ってみたら・・・

果たしてありました        



裏に隠れて身支度をしているのでしょうけど・・・  見えてますよ?

可愛いですね。     

私も、イブにサンタの帽子、夏イベで浴衣とか、一度はやってみたいですが・・・。

一人でその勇気はない・笑。

てか年を考えろってか     



2台停まっていましたが、変な撮り方でした。



もう一台。

春のツアトラもよかったけど、これは目立ちますね。 メンバーのギターが並んだ、自動販売機なのです。

ツアトラに、街中で遭遇するのが夢ですが・・・




さて、コンサートは、とてもよかったです。

今年は29日に、松商野球部3学年合同忘年会に取材でお邪魔するので、イブの武道館はどうしようか、とちょっと思ったりしましたが、

行き始めると、行かずにはいられないのが          
『アルフィーと一緒に過ごすクリスマスイブ@ブドーカン』 の魔力・笑。

                         


コンサート自体には、ちょっと残念なお隣さんがいて、翌日思い出してよくよく考えたら悔しくて仕方なかったけど、

コンサート中は “楽しんだもの勝ち” と思うように切り替えたら、ホントに楽しかったし、    


内容的には、
 まさかの、 ダチョウ倶楽部との “6人アルフィー” (双眼鏡で見てたのだけど、わたしゃさくりんや幸ちゃんが 「特殊メイク」 してダチョウの上島さんやジモンさんのマネしてるんだと思ったほど。タカミーはちょい見づらい位置だったけど、タカミーがわざと 「高い鼻」 の変装をつけて肥後さんのマネしてるんだと思ったの。そしたら、あとからホンモノが出てきてビックリ・笑  ) バツグンのトークやコントに会場も一体となって飛んだり、大笑い、や、

 昨年はイブイブでの出演だったので会えずに残念だったけど、
今年はダチョウさんも来たのに、さらに豪華ゲストが、いいのぉ~ と思ったけど、
イブに来てくれて大満足  大好きな 「ふなっしー」 の登場や      

 昨年のイブで購入して今年も大活躍、の 「聖夜グローブ」 を振りながら、ダンスが一層板についてきてゴキゲンな “ダンシング・サンタ” さんたちと楽しんだ、イブの定番 『二人だけの聖夜』、

( ふなっしーテーマソング 「ふなふなふなっしー」(作詞:ふなっしー、作曲:Takamiy) と、“ダンシング・サンタ” の振り、覚えたいなぁ~   真似してみたけど、イマイチ覚えられず…
一緒に踊ったら、楽しそう   )

 そしてアンコールでは、この日買ったばかりの 「黄色い手袋」 を振りながら踊った 「イエローサンシャイン」 が、サイコーに楽しかったです                


アルフィーのコンサート、今年は年明けから色々あって・・・   

でも、自分にとっての 「ファイナルコンサート」 が、今年も武道館で楽しく過ごせたので・・・   
    


終わりよければ、全てよし 

タカミー・ソロコン記事も、 ある程度まで書けたし、 まぁ、よかったんではないかしらね 


※ 詳しくは、来年春ツアーが始まるまでに書く、といった記事にてご紹介したいと思うので、曲目とかは今は省略しますが・・・    
   





   * * *   * * *   * * *   * * *   * * *





さてさて、またまた意に反してハナシが、ヒ・ジョーに長くなっちゃぃましたが、     


 今回の上京では、常日頃よりお世話になっていた方に、初めてお会いする機会に恵まれて、       

初めてなのでちょっとドキドキしていたのですが、想像以上にとても素敵な方で、とても楽しい時間を過ごさせていただいたこと、
そして、また会う機会に恵まれるといいなぁと思えたことがすごく嬉しかったです。   


そしてコンサート翌日は、本当は幸ちゃんの写真展へ行くつもりでしたが、また、今回は初めて九段下のホテルを取って、新宿からよりは会場に近かったはずですが、
前日までの疲れ (3日前にリキ入れたブログをUPし、精根尽き果てたところへ持ってきて、2日前はクリーンセンターにゴミ捨て、母の付き添い病院や買い物などの1日ハードスケジュール、前日は区のクリスマス会に両親が出たので午前中から店番、しつつ、2日間でブログの手直しをするなど、ちょー忙しかったのだ) で早起きできなくて、断念してしまいました。    (幸ちゃん、ごめんなさい…)

その代り?

 ゆっくりお昼(朝食兼) を食べて、京王でお洋服とか買って、またまた豪遊? しちゃぃました・・・  半年に一度のお買いもの・笑。     

でも、なんかねー、気づいてはいたんだけど、いつぞやの 「ダイエット宣言」 はどことやら、
ブログ書きの疲れとストレス?で食べまくり、とにかく時間もないし疲れ切っていてマシーンやストレッチもサボっていたから、またまた太ってて、 
好きなブランド 「リフレクト」 のが、いろいろ試してみたけど、なんとーーー   どうしても着れなくて、     
同系列の 「アンタイトル」 という、トールサイズのお店を紹介してもらったの。    

時間がたっぷりあったし、そちらで見つかったからまあ、よかったものの、
試着室の鏡に映った自分は、たまらなくみっともなくて泣きそうになったわ。   
エーン       しくしく…。


でもね、他にもバッグや靴とかも欲しかったのが見つかって、すごぉーく幸せ気分でした。   

まあね、たまにはいいじゃないですか、ふだんガマンしてるんだから・・・と言い訳しつつ。        
       


ゆっくりと楽しい時間が過ごせたので、帰ったらまた、いつもの生活が始まるのか、と、

その、あまりのギャップの大きさに、なんだか帰りたくない気分でしたが・・・    


 デパ地下で買った弁当や総菜をお土産に届けに、帰宅途中で寄った店では、両親が帰りを待っていてくれたし、

我が家では、かあいーソラシロが・・・     



テレビを見るソラ



チロはなぜか、オッサンをじっと見つめる・・・



上京前日、冬至の23日にしておいた 「ゆず湯」 は、今年は豪華 “ゆず3個”  




 夫に、わけわからんクリスマスのは、あんま美味くねーから今年は作んなくていーよー、
クリスマスってさ、お前いくつよ とかクギ刺されましたが・・・

行事やムードやスタイルを大切に (気に) するワタシ・・・   

やっぱり、気持ち用意しました、帰郷した25日に。



今年は、夫もそーゆーコトだし、疲れてるのに無理して作るのはやめて、

左から時計回りに、
生協で買った、ソーセージのパイ包み、本物のキャビア、
近くのスーパーにも売ってる大好きな 「ジェラール・ウォッシュドチーズ」 のオードブル。 (翌日、親の家にもおすそ分け)

京王のデパ地下で買った、ローストビーフ (親のうちにもおすそ分け) ブロッコリーとアボカド添え。 (アボカドはわさび醤油でいただきます)

たたきキュウリの梅しそ風味。

デパ地下の、母と夫リクエストの 「幕の内弁当」- 洋(中華)風おこわ。

そして、夫作の、大根と蕪の醤油漬け。 
 前日コンビニで、夜ご飯&おつまみに 「漬物」 が食べたかったけど、おいしそうなのがなかったのと、残っても、と思い買わなかっただけに、
アホのオットが自慢するから、ちょぃ悔しいケド・・・めちゃめちゃおいしかったですったらぁ~    

 クリスマスの御馳走? より、おいしかったかも・・・    


その他、夫のリクエストで、デパ地下のおいしい とんかつ に カキフライ も添えて (親のうちにも同じものを買って帰る)、
いつも買うので、ポイントカードまで持っているお魚屋さんの、目の玉が飛び出るほどお高いけど、夫の大好物なので、仕方なく罪滅ぼし? に、買ってあげる 「銀鱈の西京焼」 などは、おいおい食べます。

あと、恒例 「五一ワインのナイヤガラ・スパークリング」 を、昨日店からもらってくるのを忘れて、昨日は安い白ワインで乾杯したので、今日もらってきたのだけど開ける暇がなかったので、
それもまた、おいおい、いつかね。 



夫が職場の義理で買う、いつものヤ○○キのクリスマスケーキは、今年は 「マロンケーキ」 でした。

なんか、甘かったぁ~。

あー、Tやさんの、おいしいクリスマスケーキが今年こそ食べたかったのに・・・。



 さてさて、アルコン&トーキョー二日間でリフレッシュしてきたので・・・

いょいょ明日から29日の3学年合同忘年会・インタビューに向けて、準備集中期間      
気持ちも新たに、ガンバリまぁ~す    


みなさん、待っててね       













Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ 復活! 本編 ~  その5 いょいょファイナルぅ~!!

2015年12月21日 | THE ALFEE、Takamiy
 その後二日かけて所々の直し、特に巻末の大幅書き加えをしました。
聖なる夜に・・・ネコタからのクリスマスプレゼント         
どうかもう一度お読みいただけますと、幸いに存じます。   

  

   

さてさて、

2年ぶりとなる Takamiy ソロコンサート 
『復活バケーション!』 in パシフィコ横浜
 (8/22、23) 



 冒頭からいきなり、GSメタルアレンジ & Dancing Takamiy に始まり、

 Takamiy 復活ソロライブに合わせて作られた この夏の新曲、  「誘惑の太陽」、  「恋の花占い」 を、
楽し~い   ポンポンライブ   にて、会場一体となって弾け跳び        コンサート第一部が終了。

 

 第二部は、王子連合、 ルーク と Koji の息の合った、素晴らしいサポートによる、 “3人リードギタリスト” の華麗なる競演による、
従来のソロ名物、ギンギンの “メロデッィク メタル・サウンド” で、熱く激しく盛り上がり・・・

 火の玉がさく裂する場内の歓声を浴びながら、        
7年に及ぶ “第二期ソロ活動” の原点ともいうべき 「Kaieidoscope」 にて、艶やかにあでやかに 『コンサート第2部』 が終了します。

 そしてアンコール1.は・・・

ソロツアー・サポートメンバー (「Band of Prince-T」) の紹介と共に、スペシャルゲストの ANCHANG(あんちゃん) が登場   
ANCHANG 得意の激しいヘドバンも交えて2曲を披露した後で



いよいよ、超スペシャルゲストの マーティ・フリードマン が登場し、会場が大いに沸きかえります。     

5人ギタリストによる華麗なる競演が繰り広げられ・・・           

クライマックス 「騒音おばさん vs 高音おじさん」 で会場一体となって盛り上がったところで



最後にもう一度、 タイトルロール 「誘惑の太陽」 を、今度は Takamiy も一緒にポンポン!を振って踊りながら、みんなで楽しくアンコール1が終了。


というのが、前回までのオハナシ。



 熱く激しく、楽しく盛り上がった Takamiyソロ 『復活バケーション!』 

2度目のアンコールを促す拍手とコールが会場に響き渡ります。


と、にこやかに登場したタカミーは、黒い衣装にアコギ一本。

一瞬、かたずをのんで見守ります。


イントロが流れた途端場内から悲鳴のような歓声が上がり、それが何の曲かを伝える。 
( 実は私は、すぐにそれが何とは分からなかったのだが。  )

 「霧に消えたロゼレア」 (作詞:L.J.Ferie(松井五郎) 作曲:T.Takamizawa) は、
比較的夏向きの、ダンスに合うような明るくてノリのよい曲の多い  「BE∀T BOYS」 (ビートボーイズ) の中でも、しっとりとした、高見沢ヴォーカルのバラード。

(『BE∀T BOYS』 限定復刻版DVD 2012.3.5)

この曲を想う時、いつも浮かぶのは 『BE∀T BOYS』 DVD 中の、この曲のバックに流れる映像。
黒いロングコートにサングラスで、北欧の街並みを物憂げに歩きながら、すれ違いざまに恋人たちを振り返る高見沢俊彦は、この曲の人物と姿が重なる。

歌詞の中に Je t'aime (ジュ・テーム) というフレーズが繰り返されることから、なんとなく、パリ、セーヌ川のほとりをつい思い浮かべてしまう。

小説の結末を思わせるような、劇的な終わり方が印象的なこの曲は、しかしながら高見沢の作詞ではないのだが、彼の世界観に限りなく近いことを物語っている。


曲が終わったところで、この日最後の Takamiy のMCは、今でもはっきりと覚えている。 
( 本当のことを言うと、ライブ冒頭と2番目のMCも覚えているのだが、話の流れから載せそびれてしまった。
間にある3つが、本文中で思い出せないと書いたものだ。 )


僕はずっと音楽をやってきたわけだけれど、こうやって考えてみると、子供のころから好きだったものって、

大人になっても、何かずっと変わってないって気がするよな。

・・・そんな気持ちを込めて、この歌を贈ります。

 「17のときに逢いたかった」。

  
  
Takamiy が高見沢俊彦名義で、1991年に初めてのソロアルバムとして出した 『主義-Ism』 の中の一曲。

  

全曲をロンドンにてレコーディング、向こうのプロデューサー4人を付けて、何か月か単身でロンドンに乗り込んだ高見沢の姿は、
デビューから9年、ようやく 「メリーアン」 がヒットし、一躍スターダムにのし上がって、次々とヒット曲を飛ばしながら、数々の伝説のライブを展開していく、輝かしいアルフィーの歴史に、
わざと冷静になって、自ら背をそ向けるかのような、どこか武者修行にも似ていた。

アルバムの表紙には、内面を見つめるかのような高見沢の姿を、
それ以外の背表紙やCDには、何かを追い求めすがるかのような、おそらく彼の 「手」 と、
背後には混沌とした世界が、リーフレットの中身にもあしらわれている。

  (『主義-Ism』 限定復刻版DVD 2012.9.10) 

この時のソロツアーを映し出した映像は、当時発売となったVHSビデオと、のちに特別限定復刻版として発売された、当時のVHSとおそらく同じ内容のDVDによって見ることができるのだが、

うがちすぎかもしれないが、その当時の話 (本人談) を聞いたり、CDを聞いたり、ライブ映像を見る限りでは、

( ライブは、バックバンドに日本人のギタリスト一人とキーボード、ドラム、黒人アーティストのベース、それからバックコーラスとして2人の外国人女性、一人は黒人ぽくもう一人はブロンドを従え、時折コーラスとダンスが入ったり、
ラストは 「Fire」 をバックバンドやコーラスも交えて熱唱し、非常に盛り上がるのだが、
そして場内からは時折 「タカミーコール」 もかかり、熱気に包まれている雰囲気はあるのだが・・・
その “熱気” がビデオを見ているこちら側に今一つ伝わってこないというのか、
第2期ソロプロジェクトの激しさを知っている “今現在の視点” で見るせいもあるのかもしれないが、
高見沢の服装もパフォーマンスも、そしてバックとの掛け合いも、全体的に見てどこかぎこちなく地味な感じがするのである。 )

この時のソロプロジェクトは成功したのだろうか?

と、大変生意気ながらも思わなくないのが本心である。

それは、DVD巻末に収められている、
高見沢のロンドンでの生活ぶりが映し出されているモノクロームな世界において最も如実に表れているのではないか、と思えるのだが、
( もちろん、ファンとしてはこのような “特典秘蔵映像” はそそられて、嬉しくてたまらないのだが )、

それとは裏腹に、どこか孤独な戦いへの悲哀がにじみ出ていることも否めない。


このアルバムの中のラスト 「遭いたくて」 は、その孤独な戦いの中から、振り絞るようにしてできた曲だとのちに本人も語っていたが、
別れた愛しい人というよりは、日本に残してきた温かいスタッフたち、
何より、片時も離れなかったアルフィーのメンバー二人のことを言っているのではないか、と思えてならない。


話が飛躍して逸れてしまったが、

「17のときに逢いたかった」 も、そんなちょっぴり悲哀に満ちた雰囲気の作品の一つ、と言えなくもないが、

91年当時、アルフィーの中でも一番好きだったタカミーのソロアルバムがついに出た、というので、嬉しくてたまらず
(それはグループでなくソロになってほしかったとかそういうのではなく、作詞作曲のほとんどをタカミーがしていたので、一人でもできるのでは? と当時の風潮としてつい思ってしまったことと、100パーセントが 「大好きなタカミー」 というのが単純にうれしかったというだけのことである)

だがCDを聞いてみて内心ちょっと、アレっ  と思わなくもなかったが、
それでもどんな CD(レコード) でも、せっかく手に取った以上繰り返して聞くというもともとの性格もあいまって、繰り返し聞いていた中でも、
最初から大好きだった数曲のうちの一つ。(笑)


失った恋へのノスタルジーと、もしも17歳のころに出逢っていたら、という後悔にも似た甘い追憶は、

なぜタカミーは、こんなに美しくてカッコいいのに、また才能も財産?もあるのに、未だに独身なのだろうか、

先にも挙げた 
≪ もしかして、道ならぬ恋に苦しんでいるのか? ≫ という妄想の双璧に立つ、

≪ もしかして、過去の恋を引きずっているのではないだろうか? ≫

という、もう一つの妄想、聞く側の勝手な解釈の一つとして、ちょぃ S精神をくすぐる曲の一つでもあり、

また、タカミーに恋する “自称乙女” たちの、 
「ああ、私もタカミーに17歳のころに出逢っていたかったワ」 という、乙女心をくすぐる曲でもある。


かくいう私も、その両方を思わなくもないのだが、

やはり今となっては、タカミー (THE ALFEE) に、17歳のころ (強いて言えば彼らがデビューした自分が14歳のころ) に、グループ (存在および曲) として出逢いたかった、

あるいは、タカミーが17歳の頃、自分も17歳で出逢ってみたかった・・・    

という、淡い想像と、かすかな (大いなる?) 後悔が、胸をきゅん  とさせる。



そして、この日のコンサートは、これですべてが終了した。

熱くほてった体に、港の潮風がひんやりと心地よかった。

人いきれの中を、コンサートの感動と余韻を胸に抱きながら、タカミーの言葉を自分自身にも投げかけていた。

( なぜなら私も、常日頃から同じようなことを思っているので。 )


子供のころからずっと好きだったもの。

まず、文学。  そして、たぶん音楽・・・

それから・・・やっぱり、ダンスっぽいもの?


音楽とダンス、

え゛ーっ   それは今日のソロコンそのものではないか 

そして、タカミーの詞は文学的でもあるから・・・

自分のずっと好きだったもののすべてが、今日の日、タカミーのソロライブにあったわけだ     


そうか、そうだったのか・・・   

この、今更ながらの再認識というか 「新発見」 に、さらなる感動を抱きながら、みなとみらい駅までの道程を歩いた。



     * * *   * * *   * * *   * * *   * * *



コンサート二日目。

真夏のあづぃさなかに、鎌倉よれよれグダグタ紀行を決行  (別項目にて書きます) したのちに、
重い荷物でヘロヘロになりながら、

二日目の宿泊地、コンチネンタル・オーシャンビュー  に到着。    

前回の教訓から、途中コンビニにて夜のご飯&おつまみやお酒などを調達して (さらに荷物を重くして) からチェックイン、
シャワーを浴びて、気分スッキリ    

いざ、

2年ぶりとなる Takamiy ソロコンサート 
『復活バケーション!』 in パシフィコ横浜


二日目へと、しゅっぱぁ~つ       


一日目には ルーク側 を存分に堪能させていただき、この日は Koji くん側をたっぷりと楽しませていただいたのですが・・・

この日変わった曲のところだけを。



一日目に 「One Way Love」 だったところには

タカミーの 「今日みたいな青空の日に、この曲を」、 というMCで、

イントロが流れたとたん胸が締め付けられるような思いに駆られて・・・

 「青空を信じているか?」 は、秋元康作詞の、テレビドラマ 『チャンス!』 の主題歌。

  
≪シングル≫ Aタイプ    Bタイプ          Cタイプ

崖っぷちの主人公が、チャンスをものにできるかどうか、起死回生を願う牧場の人々と奮闘する物語で、私は録画をしたものの、ついにそれを一度も見ることがなく、HDD整理のためにやむなく消してしまったのだが・・・

2006年に長年の夢だった自分の本が出たのはよかったのだが、その後体調を崩してしまい、2009年の秋まで、実に3年年近く病気に苦しんだ。
それから少しずつ体調がよくなっていき、2010年夏にはタカミーソロライブに初参加するなどメキメキと良くなっていく頃に出た曲だったので・・・
この曲には勇気や元気をもらって励まされたような、逆にせっかく治ってきたのに、聞くと当時のつらかったことを思い出してなんだか苦しくなるような、不思議な曲だった。

2010/9/15 発売という、夏のソロライブ後に発表になった曲だったので、翌年のコンサートにて一度しか聞いていなかったのだが、

何年かぶりで聞いてみて、やっぱり泣かずにはいられなかった。  


今年は、母の骨折、手術入院があり、自身もつらく、自分を見失いかけていた日々。

やっと回復、退院して、少しずつ日常を取り戻しつつあったが、自分自身を取り戻すのには、さらに時間を要していた、
まさにそんなときに、本当に切実な思いで決行、参加した二日間のソロコンサートだった。

優しく力強い歌詞と、タカミーの清らかな歌声に、確かな想いを強くしていく。



そして、本編ラスト、一日目には 「Kaleidoscope」 だったところには、 アルバム 『雷神』 より、やはり大好きな

 「嵐が丘」

高見沢はもちろん、原作 (エミリー・ブロンテ作) も読んだことがあるだろうと思われるが、
ローレンス・オリビエ主演のモノクロ映画を見て感動したといい、

  (2006/12/14 ファーストトレーディング)

このアルバムが出た年の春、高見沢が声優に初挑戦した映画 『ガラスの仮面ですが』の元となった、
超大作マンガ 『ガラスの仮面』 (美内すずえ作) の、劇中劇としても登場、

おそらくそんな想いも込めて作られたのであろう、

アルバムタイトルロールの 「雷神の如く」 にて、
“憎み合う程 愛は深く、愛すればこそ 傷は深く、許せない程 切ない” と、激しい愛情の裏返しからくる憎悪にも似た感情の、

“傷つけ合って 愛を許し合って” 互いを永遠に深く愛することに気づくという、返歌的な曲。 (歌詞は一部ポイント抜粋、原文まま)

ネコタは、タカミー推奨の、そのモノクロ映画DVDを買ったもののまだ見てはいないのだが、およそのストーリーは知っているので、
その作中に込められた想いのようなものは、なんとなく、わかる。

そして、一つのアルバムの作品として、激しく憎み合う恋から、深く許しあう愛へと変化していったことに密かに安堵し、

その一方では、この曲に歌われているように、
この世のどんな花よりも美しく、決して醒めることのない永遠の愛を誓われたいものだと、
物語のヒロインとなった気分で、酔いしれて聞くことです。    



 もうひとつ面白かったのは、
一日目の “二度目の「誘惑の太陽」” のとき、今度はタカミーもギターを置いて、
みんなと 「ポンポンライブ」 して盛り上がったのが、楽しそうに見えたのでしょう。  
  

二日目、一度目の 「誘惑の太陽」 の時、なにげに、ちゃっかりポンポンを片手に持ったルークが意気揚々と登場。
それを見たKojiが、「(自分だけ)ずるぅ~い」 といったことから、
王子も 「あー、お前、先輩だろ?」 と、いったんkojiの肩を持ちます。が、ちょっと考えて
「どうやって(ギター)弾くんだよ」 と問うと、手に持ったポンポンをギターの先に付け替えて
「こうします」 といったので
「そうか。(そんならいいよ)とすると、なんで持ってないんだよKoji」 と今度はkojiをからかいます。

そんなやり取りがあったので、その場を丸く収めるためにか、結局ルークはポンポンはつけずに (ちょっと残念・笑)、 一度目の 「誘惑の太陽ポンポンライブ」 が始まったのでした。
( この時、当のタカミーがポンポンを持っていたかどうか記憶があいまいなのだが、自分はギターにつけていたか、
もしかしたら二日目は、一回目に歌った時からポンポンダンスをみんなとしていたかもしれない。 )

なので、スタッフが気を利かせたのか、二日目の “二度目の「誘惑の太陽」” のときには、
5人ギタリストの全員が 「ポンポン1個」 をギターにつけて登場     
       

みんなでそろって、楽しく 「ポンポンライブ」 できたので、私もとても嬉しかったです。     




 そして二日目は、
アンコール2.で、予期せぬ嬉しい奇跡が舞い降ります。            

それは、newシングル 『誘惑の太陽』 のカップリングとして、A~Cまで、各一曲ずつ違う曲が収録されていた、
Takamiy ソロ曲をピアノアレンジして伴奏もしてくれた、

タカミーの古くからの盟友 武部聡志さん の登場 

予告にはゲストとして名前が挙がっていなかったので、来てほしいけどやっぱり無理よね、と諦めていたので・・・

なおのこと、その登場に会場が湧き返ります。                 


始めに、タカミーのMCにより、武部さんが古くからの友人である (注1) こと、
今までアレンジを頼んだり、一緒に仕事をしたことはあったが、
今回初めて武部さんの伴奏で、ギターを持たず、ピアノ一本で純粋にシンガーとして歌い、そういうCDを始めて一緒に作ったことなどの紹介があり、

まず、

  
アルバム 『Fantasia』 より ( 写真はアルバムジャケット裏表紙とCD、中の写真で、タカミー所有の 「つるぎ型のギター」 がモチーフ )

  (『Fantasia』リーフレットより「Blood of Eternal」 ※注2)

 「Blood of Eternal」 (武部聡志アレンジ及び演奏曲は、ソロシングル『誘惑の太陽』通常版B収録) を熱唱。

永遠の命を与えられた代わりに、愛するものがすべて失われてゆく悲しみと、それでも永遠の愛を誓いたいと願う “ヴァンパイア” の哀しき宿命を歌ったこの曲は、美しくてもともと大好きだったけれど、

優しく激しいピアノの音色が清らかに会場を満たし、タカミーの澄んだ歌声と絶妙に響きあって、心が洗われるよう。

ああ、やはりピアノの音って好きだな、いいな、と思わせる。    



そのとき、 「本物のピアノの音ってやっぱり違うわぁ~」 と思ったのだが、
後でわかったことには、実はこれ、 “電子グランドピアノ” だった模様。   

普段から、電子と本物の音の違いはすぐ分かる、と内心思っていたのに・・・自分、まだまだ修行が足りないものよ。
( だってぇ、電子ピアノに “グランド型” のものがあるなんて知らなかったし、この写真だと、ピアノに奥行きのないのは一目瞭然だが、私の側からだとタカミーの向こうに武部さんが見えた-つまりは2対3でタカミーを多めに見ちゃった-せいもあって、遠目からは縦幅がわかりづらくてホンモノに見えたんだもん )

せっかくだもの、どうせなら、本物のピアノがよかったな~、
でも、ステージでの、このシチュエーションでの広さとか、運搬、調律の大変さを思うと、この場合は電子しかなかったのかもなとも思った。
電子でも、グランド型は家庭用アップライトと違って、音もいいのだろうと思うし。

また、通常、ピアニストが客席と向かい合うようにピアノは置かないものだが (鍵盤や指先、演奏の全体像を見せるため) 
今回は武部さんの 「顔」 を見せることに主眼を置いたのだろう、それもまた、この場合はアリで、よい演出方法だと思った。
( あるいは、電子グランドの奥行きのなさをカバーするためか。  と思ったが、電子ピアノをキーボードの一種と考えると、キーボードはたいてい客席に向けて置く=演奏者は客席を向いている、ことが多いから、単にそれだけの理由かもね・笑。
ちなみに、『FNS歌謡祭』音楽監督を長く務められている武部さんは、番組中のピアノ演奏を担当しているが、その時はちゃんと本物のグランドピアノを、客席に対して横向きにして置いて弾いていらっしゃいますので、念のため。 )


と、話がそれましたが、
歌い終わって、

Taka:武部のピアノは、歌い手に合わせて弾いてくれるから歌いやすいんだ。
武部のいいところはさ、弾いてても自分に酔わないんだよ。・・・ギタリストは、酔うんだな(笑)

いいよなぁ~、このユニット。(笑)  またいつか、ぜひ一緒にやろうよ。
武部とやっていると、おれは “シンガー” だったんだって、改めて思い起こさせてくれるんだ。

(武:何いってんの今更、当たり前じゃない・笑)

長い付き合いだけど、やなこともいっぱいあったよな(笑)

(武:笑っているだけ。黙して語らず、なのか、それとも意外とやなことってなかったのかも、彼には。)

終始笑顔の絶えない、温かくて和やかな、楽しげなやり取りの後、


Taka:武部の演奏で今夜、どうしても歌いたかった曲があります。

そういって流れてきたのは・・・


 「Without You」

聞いたことがあるような、ないような、
でも、タカミーの甘く、優しく囁くような、そして最後には力強く奏でられる歌声に、じぃ~ん。   

のちにこの曲は、高見沢が1991年の最初のソロツアーの中で、カバー曲であるためアルバムにももちろん未収録であり、そのためかライブDVDにも残されていないが、
コンサートの中で高見沢がピアノの弾き語り?か何かで歌ってくれた曲として、当時参加したファンの心の中に今でも焼き付いている曲であるらしいとわかり、
なんだか軽いショックと嫉妬心を覚えたものであるが

( Ismツアーには参加していないので、当然それは聞いていないから、もしもあの時に聞いていたのなら、
その時に行っていなかったとしても、もしもこの曲を知っていたとしたならば、
たとえコンサートの場にいなくても、この曲を知らなくても、もしも私がちゃんと英語がわかったのなら・・・

もっとあの場で感動して、きっと大粒の涙を流していたに違いないという、ものすごい後悔が襲ったのだ。 )


だがのちになって、ソロコンサートのセットリスト通りの曲と順番で、ウォークマンのブックマークを作ろうと思った時、
自分ではCDを持っていない、Takamiy 以外の 「他人の曲」 はダウンロードしようと思い、この曲についてさらに調べたところ、

「ウィズアウト・ユー」(Without You )は、イギリスのロックグループ、 「バッドフィンガー」 のピート・ハムとトム・エヴァンズが制作した楽曲で、180以上のアーティストに録音されたという超ヒット&ロングセラー曲 (オリジナル曲は1970年、同グループのアルバム 『ノー・ダイス』 に収録)、
1971年にニルソンがカバーし、アルバム 『ニルソン・シュミルソン』 へ収録、リカット・シングルは、イギリスでは全英シングルチャートで1位を記録し80万枚のヒット、全米シングルチャートに於いて4週連続1位となるなど大ヒットした曲であると知る。 

そうか、そんなに有名な曲なのに知らなかったのか・・・     ということにもショックを受けたが
( 71年は11歳、小5の時だったので、田舎の奥手なハナタレ娘としては、リアルタイムなら知らなくてもしょうがないかもしれないが )


だが、そういう自分のこれまでの後悔を全く抜きにして考えてみると、 

「君なしでは生きられない」 
(「君」を、ずっとついてきてくれたファンだと思って) と歌ってくれたタカミーの想いを、素直に受け止め、
この日選んで、真心を込めて熱唱してくれたことに、改めて胸が熱くなります。    うるっ  きらっ  


一曲歌うごとにMCが入るほど、気持ちよく歌えたらしく、その後もタカミーのご機嫌なMCが続き、

武部さんもマイクを持って、
「こんなにしゃべっちゃって、時間とかいいの?」 などと嬉しそうでした。


オーラスは 「自分にとって大切な、大切なこの曲を・・・心を込めて。」 と

 「Song for You」 
(1991年 『主義-Ism』収録、武部聡志アレンジ及び演奏曲は、ソロシングル『誘惑の太陽』通常版C収録)



タカミーソロ、ライブシネマ 『鋼鉄天使の宴』(2013年10月公開、写真は2014/01/30発売のDVD) エンディングにも使われたこの曲は、
最初に出たソロアルバムの中で一番好きだった曲で、
聞いた当初から、高見沢がたった一人辞めてしまったアルフィー初期メンバーへ捧げた曲ではないかなぁーと勝手に思っているのだが・・・。

切なくなるほどに美しいこの曲は、高見沢の当時の心の叫びのようでもあり、
青空に響き渡るかのような雄大な歌声が、胸に沁みた。 

( 当時のライブビデオでも、アンコールでこの曲を熱唱した高見沢は、感極まり、声を詰まらせる場面があった。 )


 その後第2期のソロコンサートの中では、まるで封印されたかのごとく演奏されていなかったように思うが (ソロライブDVDを見る限りでは)、
それが、ソロライブシネマのエンディングの、エンドロールに流れてきた時には、まさかという想いと感動で、思わず涙が止まらなくなった。
( 以下、ライブシネマDVDより、「Song for You」 の背景に映し出された映像 )


   



   
出陣前、舞台ソデで手を重ね合わせ気合を入れる(バンドメンバーは当時)    '07「君に会いたい」(※注3)を熱唱

   
7時間にも及ぶと言われる徹底した、ソロ・リハーサル風景の一コマ        元祖「王子連合」

   
「夜桜お七」(注4)。殺陣姿も美しい艶やかな打掛に花吹雪が舞い散る。     ウルトラファミリーも駆付けた。 (共に'2012)


マーティも交え、5人ギタリストによるエンジェルギター揃い踏み、競演バトル。


2013年、こうして、第二期ソロプロジェクトは、大成功ののち、7年に及ぶ歴史にいったん幕を下ろす。

  
手と手を重ね合わせ


祈りを捧げて


ゆっくりと、階段を上る


今日もまた、熱狂的声援に包まれた光溢れるステージの、幕が上がる・・・。

      
高見沢の心の葛藤と叫び声が、
映画のエンディングに使われたことにより、より昇華されて美しく魂に響き合った、奇跡の一曲であると思う。


 今年、 『第3期ソロ活動』 の幕開けともなる、「復活バケーション」ソロシングルとして、
新たに 「Song for You」 が、全く新しいバージョンで収録されたこと、

そしてそれを、二日間の 「復活バケーション」 コンサート・ファイナルとして
武部さんピアノによる、タカミー熱唱として聞けたことは、本当に感慨深い事でした。

改めて、心より感謝します。


 こうして、約2年ぶりに復活した Takamiy ソロライブ 『復活バケーション!』 は、
思いっきり楽しく、   
そして熱く激しく魂を揺さぶり、   
心の中にいつまでも響き渡る余韻を残しながら、静かに幕を閉じるのでした。    


ああ、無理してでも2日間参加してよかった  




 《 ソロコンサート補足 》

 1日目、最初のMC
ポンポンを振りながら “振付VTR” を公開したことについて、なぜかしょっぱなから弁明。   

「最近、何が一番笑ったかって、そりゃあの振付ビデオでしょー。
俺だってヤだよー。(笑)仕事中忙しいのにさぁ~、(ツアーTシャツに)わざわざ着替えて(笑)、ポンポン振ってさぁ、恥ずかしいよ~。(笑)  でもさ、みんなのために、一生懸命やったんだよ?(笑) 
と、言ってたタカミーは、たまらなく可愛かったです。    

 ポンポンの振りをちゃんと覚えていかなかったことについて、会場ではなく、一ヶ月以上もたってプチ後悔したと 『導入編』 で書いたのは、やはりラジオでタカミーが、
「しかしみんなすごいね~、あの短い間に一生懸命振りを覚えてくれて、ちゃんとできてたんだもん。 
こんなに一生懸命やってくれて、あれは上から見ていると壮観というか、なんかすごい風景だけど(笑)、いやぁ感動したよー。」
みたいなことを言ってくれたので、覚えること事態を早々と放棄した自分は、ちょっと恥ずかしかったです。  
ああ、私もタカミーにホメられたかった・笑。

 2番目のMCは、GSのカバー曲から入ったことについて、GSを子供のころ好きだったこと、最近聞きなおしてみたらなかなか良かったことについて触れ、
この曲は今聞いても素晴らしい、この曲を作った かまやつ(ひろし)さん は、時代を先取りしていたんでしょうね。すごい才能だと思います。

そう絶賛してから、かまやつ作詞作曲の 「フリフリ」 メタルアレンジを熱唱した。


 後日、高見沢は、コンサート冒頭からいきなり他人の曲である、GSのカバー曲(メタルアレンジ)を、踊りながら歌ったことについて、

「あれはある日ふと、そうやったら面白いかな~って思いついたんだよ。でも、周りに反対されるのが怖くて、ずっと内緒にしてたの。(笑)
で、直前になって言ってみたんだけど、いやぁ、よかったねー、あれは・笑。」

と、ラジオで語っていた。   (それを聞いていた番組スタッフも大笑い、私も笑いました。 

そして事あるごとに、 「ダンスとポンポンはハマったね~。やってみたら楽しかったんだよね。あんなに楽しいとは  」、などと語り、
アルフィーの秋ツアーでも、コントの一部として 「Takamiy ポンポン・ソロスタイル」 で登場、歓声と笑いを取っていた。


 また、ソロコンサートの形式について、別の時のラジオで

一日目は最後 (アンコール2) でアコギ一本のバラード、二日目は武部のピアノで純粋に歌だけを歌ってみたんだけど、
“激しく始まって静かに終わる”   という、ソロコンサートの、一つの形のようなものが見えてきた気がする、と言っていた。 

常日頃より、アルフィーの曲は “静かに始まって激しく終わる”(笑) のが特徴だと言っているので、その逆というのが面白い。



 第一期ソロ活動 (アルバムの発売とツアー) を1991年に行い、
第二期活動開始の2007年まで16年の期間があるように思えるが、

TBSプレゼンツ 『高見沢俊彦のロックばん』 課外授業、私立高見沢高校学園祭などと称して、一期の約10年後には

・私立高見沢高校学園祭 (2002年11月4日 中野サンプラザ)
・私立高見沢高校春期講習 「大音量ロック美学における形而上学的日常弱音撃退論」 (2003年3月17日 赤坂BLITZ)
・私立高見沢高校 春@百花繚乱雷舞祭 「和魂洋才」 (2004年3月1日 Zepp Tokyo)
・私立高見沢高校 雷舞映画祭 「神髄-Back To The Basic」 (2004年9月23日 中野サンプラザ)
・雷舞維新Vol.1  Berlin Calling (2005年2月28日 渋谷公会堂)  (同2005年はミニアルバム  『Berlin Calling 』 も発売)

など、小さい規模ながら、事実上の “ソロライブ” を実施している。
この時の手ごたえが、のちの本格的なソロコンサート活動 (第2期と呼ばれるもの) へとつながったと本人も語っている。  

 来年は、1991年のスタートから数えて ソロ活動 25周年  に当たるらしく、
「第3期」黄金期 を彩る、 何かがあるぞ       

と秘かに期待するネコタであった。


41年目の THE ALFEE と並行して、

 ソロ活動よ、永遠なれ  



 実をいうと、これまでの 
ソロアルバム、コンサートDVD 「一挙公開、勝手にライナーノーツ 
を、しようと企んでいたのだが・・・、

時間的に無理でした。   

年明けにでもできるといいのですが・・・。


 また、番外編:真夏の「鎌倉紀行?」    
THE ALFEE 2015年春、秋ツアー、夏のイベント は、 必ず2016年春ツアーが始まる前までには載せます     

ので、期待していてくださいね。    

年内のアルフィーネタはこれにて、 いったん終了~~~          


みなさま、延々長々と、
しびれを切らしつつも 根気よく、気長にお付き合いいただきまして、
 
ご愛読 どうもありがとうございました      







※ 注1.
武部聡志(たけべ さとし)・・・1957年、東京都生まれ。作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、音楽監督、キーボーディスト。
1975年、国立音楽大学入学。在学中の1977年にかまやつひろしのバックバンドに参加、ムッシュのアルバム制作では編曲・演奏を任される一方で、キーボーディスト・アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛けるなど早くからその才能を発揮する。
アルフィーとはムッシュを通じて、デビューしたころからの友人関係にある。
アルフィーメンバーらと同じ東京(または周辺)出身で、学生時代からデビューしたという境遇も似ていたので、話し易かったのかもしれない。
武部の方が高見沢たちより3つほど年下であるにもかかわらず、あの、体育会系の高見沢が、お互いを 「さん付け」 しないで呼び合うことに抵抗がないのもそのためと思われる。

( 余談であるが、ほかに年下なのにアルフィーメンバーを 「さん付け」 しないのは、77年にデビューしたが翌78年にいち早く 「季節の中で」 をヒットさせてスターダムにのし上がった松山千春(1955年生まれ)、玉置浩二(1958年生まれ、82年にデビューしたが、翌83年「ワインレッドの心」がヒットするなどアルフィーとブレイクした頃が同じ) などがいる。
年下でも、デビューが早い、世に才能を認められている=売れている方、が優位になれる、というのが、
“縦社会” である 「ザ・芸能界(芸事)のオキテ」・笑。 )


※ 注2.
アルバム 『Fantasia』 を出した2010年頃というのは、Takasmiy の筋トレの成果が出始めたころで、嬉しかったのか(?笑)
自慢の筋肉を披露している写真が多かった。

 (同リーフレット『月姫』より)

これなんか若干コワイですが・・・   
(きゃー、し、失礼・笑。あ、もちろん、凄い筋肉には感心するし、カッコいいのは大前提ですけど)
  
立派に育ったら人に見せたくなるもの (自分もその立場になったらそうすると思うが) ・・・ タカミーって可愛いですよね。  


※ 注3. 「君に会いたい」 作詞、作曲:清川正一 (ザ・ジャガーズ)

※ 注4. 「夜桜お七」 作詞:林あまり、作曲:三木たかし (坂本冬美)     






※ 本文中、特に但し書きのないすべての作詞作曲は高見沢俊彦。
DVD中の写真は画面を撮影、CD、DVDジャケットの一部はサイトよりお借りしました。    












西本智実×高見沢俊彦 伝統と革新の華麗なる夢の競演! 来春2/20、21 於オーチャードホール

2015年12月16日 | THE ALFEE、Takamiy
 高見沢俊彦、レコード大賞企画賞受賞に続き、またまた嬉しいニュースが飛び込んできました     

な、なんとーーー 

それは・・・






じゃぁーーーん 


 INNOVATION CLASSICS ( イノベーション・クラシック ) 

西本智実 指揮 による フルオーケストラ と、 
ギタリスト高見沢俊彦 との 華麗なる『夢の競演』     
~ 伝統と革新の融合 ~



世界の舞台で活躍する西本智実 & イルミナートフィルハーモニーオーケストラと、ギタリスト高見沢俊彦による競演がついに実現。
現代の都市芸術の中心、Bunkamuraオーチャードホールに伝統と革新の融合の響きが誕生する。

■日程
2016年2月20日(土) 18:15開場 / 19:00開演
2016年2月21日(日) 16:15開場 / 17:00開演

■会場:Bunkamura オーチャードホール ※注

■指揮:西本智実
■出演:高見沢俊彦
■管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ


■主催:ビルボードジャパン
■後援:米国ビルボード/エフエム東京
■企画制作:オフィスTEN/プロジェクトスリー/ビルボードジャパン
■協力:ユニバーサルミュージック合同会社



 本公演についての詳細は・・・
<ビルボードクラシックス公式公演ページ>


※ 上記写真、記事内容はサイトよりお借りしました。



西本智実×高見沢俊彦 “夢の対談” Takamiy ソロパンフ 『T-FASHION vol.05』 より。





カッコよくて男性っぽい雰囲気の西本さんと、外見は男っぽくないTakamiy が並ぶと、何とも言えない不思議な感じが・笑。





昨年、高見沢還暦とデビュー40周年を記念して造られた、
現時点において最高峰のエンジェルギター 「Ultimate Archangel(アルティメイト・アーク・エンジェル)」(中央) と 「ステンドグラス」。

クラシカルで荘厳な背景に、Takamiy のゴージャスな雰囲気がピタリとはまる・・・。 
この素晴らしい内装、背景を持つ、対談 (撮影) 場所はどこなのでしょうね?


 西本さんとクラシックに造詣が深い高見沢との対談は、いつか二人でぜひ共演したいですね、と盛り上がって終わったが、
まさかこんなに早く実現するとは思わず、びっくり。   

今思えば、この頃すでに、そんな話が決まっていての対談だったのかもしれませんね?


とても興味深く読ませていただきましたが、クラシックや音楽の専門的なことも書いてあって、ネコタにはちょっと難しい箇所も。  



( お二人の対談の載っている Takamiy ソロ ツアー・パンフレット
『T-FASHION 2015 NUMERO SPECIAL』  は  THE ALFEE Online Shop 「2015年高見沢俊彦ソロツアー」 で購入できます。)



 でも、二人の夢の競演が実現してとてもうれしいので・・・    

そして、アルフィーとクラシックとの融合コンサート、今までも何度かあったようですが行ってみたことがなかったので、
今回はぜひ、行かれたらいいなぁ、と思います。    

さらに西本さんのお話を読む限りでは、今までの 「THE ALFEE と クラシックとの融合」 コンサートとは一味もふた味も違う、

純粋に “ギタリストとしての高見沢俊彦” が、どうオーケストラと対峙し、お互いに影響を与え合うか、
その、バトルと融合の醍醐味、まさしく 『美の競演』 に期待できそうな予感・・・     


今まで、興味はあるけどロックは…とか、ファンの人ばかりが沢山のコンサートってちょっと…
と躊躇されていた方々、

クラシックの、普通の 「着席」 コンサートですので (スタンディングこぶしとかありませんので・笑) 
ぜひ、勇気を出して? のぞいてみてはいかがでしょうか。   


当コラボについては、なんと西本さんの方からのご使命だそうで、これぞギタリスト冥利に尽きると言えるでしょう。

ただ今 Takamiy は、本人曰く 「初めて見る」 クラシックの何十段もあるような膨大な譜面と格闘中だそうです。    

これはますますもって、楽しみですね。   



 これまでの 
『THE ALFEE & Takamiy と クラシックとの融合』 

服部克久の指揮による、ロンドン・シンフォニーオーケストラ、ベルリン交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団らとのコンサートや、CDなど、これまでに出た “THE ALFEE & Takamiy クラシックとの融合” CDやコンサートの紹介などについては、

当ブログの、こちらで触れています。 ( 巻末の  注 の部分 )
ぜひご覧いただけますと幸いに存じます。   

 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ いょいょ本編 ~ その1. Dancing Takamiy
2015年10月04日 | THE ALFEE & Takamiy カテゴリー




≪ 補足 ≫
 暮れの、今年最後の 『ロックばん』 にて、タカミーご本人が、

「今まで、服部先生の指揮でオーケストラとコラボしたものは、アルフィーの曲にクラシックをかけ合わせてみたらどうなるか、という感じのものだったけれど、
今回のものは、初めて、Takmiy がクラシックに挑戦するという、純粋なクラシックですから、大変といえば大変。
どうなることか(笑)。でも、ぜひ期待して、楽しみにいらしてほしいと思います。」

というようなことをおっしゃっていました。

やっぱり     

う~ん、楽しみですね。

武道館でチラシが出ているかと期待していたけれどなかったので・・・
曲目など早めにわかると嬉しいのですが。

σ(^^;) クラシックは詳しくないので、せめて予習できたらいいなあと思うのです。

そして、 『 Takamiy Classics 』 (2011/8/10 EMIミュージックジャパン) 中のボーナストラック、 「Takamiy Classics Fantasy」 のように、
果たして、既存のクラシック曲の “高見沢俊彦アレンジ部分” はあるのか、 それとも、純粋な原曲のままをエレキギターで弾くだけなのか、
前者だといいなぁーと期待しつつ (タカミーのアレンジャーとしての手腕は中々のものだと常日頃から思っているので)、 楽しみに待ちたいと思います。    

あ、でも、せっかくタカミーが出るのだから・・・
アルフィーのオリジナル曲、もしくは、アルフィー×クラシック曲も1、2曲くらいはあると嬉しいですよね?


  年明け後の情報。
タカミーが、出演ラジオや担当ラジオで盛んに、「初の “純粋なクラシック” なので、今、すごく (譜読みや練習が) 大変・笑」 と言っていて、
曲目はいわゆる既存のクラシック曲、 『展覧会の絵』(モデスト・ムソルグスキー作曲のピアノ組曲)とか、とおっしゃってましたので、これはやるのかな? 
 曲名だけは知ってるけど、果たして? と思いユーチューブで早速さわり部分だけ聞いてみましたが、これは聞いたことがありました。たぶん皆さんも耳にしたことあると思いますよ。
ですが、クラシック、第何楽章とかあって、長いからなぁー、全部をやるのかしら?

そのほか、アルフィーファンサイトにて、西本智実さんのオフィシャルサイトに演奏曲目が載ることが多いため、西本ファンはチェックして好きな演目の時をねらって聞きに行く、という情報も目にしたので、のぞいてみたところ、

西本さんのブログに 
「(当コラボ公演の)プログラムは間もなく発表ですが、今回はいわゆる編曲をせず、オーケストラのオリジナルを演奏し、高見沢さんがクラシックに寄って来て下さる形にしました。」(ネコタ要約) というようなことが書かれていました。 
(曲目のヒントも書かれていたが、クラシックオンチのネコタにはわからず・笑)


なので、これからに注目  ですが・・・
そっかぁー、タカミーアレンジは今回はないのですね。ちょっと残念な気もしますが・・・
でも、それはそれで、ものすごぉ~く希少価値かも。   
ますますもって楽しみ   ですね。



2016.1/29、ついに 演奏曲目の正式発表 がありました  

演奏曲:
ヴィヴァルディ:『四季』 より 「夏」、 
ムソルグスキー:ラヴェル編曲  組曲 『展覧会の絵』   他

だそうです。

この、 「他」 というのが気になりますが・笑、
とにかく この2曲は確実なので、 予習するもよし、いきなり本番を聴くもよし、

みなさんそれぞれの方法で、世紀の革新的融合(innovation)を楽しみに待ちましょうね。       





 もうひとつ、嬉しいことに・・・ラジオでタカミーご本人が言っていたので間違いないと思いますが、

暮れの 「レコード大賞企画賞受賞」 は、 ご本人が受賞式に出席されるみたい ですよ 
   
きゃー      



発表音楽会(受賞式) 於:新国立劇場

テレビ放送 18:30 - 22:00 (TBS系列のJNN28局ネット)
ラジオ放送 18:30 - 22:00 (  〃  JRN系列8局ネット) ※ 各放送局によって若干異なります。


どんな服装で登場するか、また、どんな感じか、緊張するのか・・・  とっても楽しみですね。    

応援しつつ、暖かく見守っていましょうね     (見てる方もキンチョーしそうですが・・・ )

( 後情報によりますと、当日はつるの剛士、宮野真守さんらとともに参加、曲も披露されるそうです。
こういった受賞はやはり初めてのようで、純粋に評価されたのはうれしい、とご本人も喜んでいらっしゃったので、それがファンとしても嬉しい限りです。 )


みなさん 
暮れはテレビの前に集合ですよっ       

  
  
 


※注 《  オーチャードホール 》

バレエやオペラなどのコンサートによく使用される、音響設備の整った格調の高い雰囲気のお洒落なホールで、大好き。    

徒歩でも行かれるが、渋谷駅から東急本店までの 「無料送迎バス」 が出ているので利用すると便利。(自分的にはけっこう歩く気がするし) 
そのうえ方向音痴で、渋谷、何度行っても出口を間違ったり、出てからも何本も道があって迷う人なので・笑。σ(^^;)今、駅を改築中なので余計迷うし・・・。
調べたら 「3a出口(文化村通り口)」 というのが、Bunkamura、東急百貨店本店 方面となっているので、そこを出たら警備員?さんに 「Bunkamuraまで行かれる無料送迎バスが出ていると聞いたのですが?」 と尋ねてみるとよいです。
帰りはコンサートなどの余韻に浸りながら、人の流れに身を任せて歩いていると自然と渋谷駅に到着するので、帰りは歩きます・笑。

渋谷東急本店の地つながりのような場所にあり、バスの到着した付近の東急入口から入ると、Bunkamura方面へは廊下のようなところを突っ切っていくと、映画館、カフェなどもあるBunkamuraエリアに入り、ホールへはエスカレーターを上った半分外のような場所にある。
(外から来て、直接劇場入り口から入ることもできる。地形の差なのか、そちら側は上がった場所が道路に面している。)

1989年(平成元年)に開業ということですが、それ以前から 「東急文化村」 という名称で存在していたような記憶があります。
オーチャードホールとしてオープンした (又は改装された) のが、その頃か?   ちょっとあいまいなので、違ってたらごめんなさい。調べたけど、詳しいことはよくわからず。
私も、Kに戻ってからですが、熊川哲也率いる 「Kバレエカンパニー」 公演はたいていここで上演されるので、何度か行ったことがある、お気に入りの劇場の一つで、2009年の草刈民代さんの引退公演もここで行われて、見に行きました。 最近では数年前、TAOの新春公演をここで見ました。
( 在京時代はとにかく、色んな劇場、ホールに行きまくってましたが、渋谷ではパルコ劇場にたまに行ったくらい、文化村はどうだったかなぁ~。 )











Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ やっと復活! 本編 ~ その4 タカミーソロの真骨頂 ♯2.♪

2015年12月09日 | THE ALFEE、Takamiy
   

 


みなさん    大変2 長らぁ~~~くお待たせしましたっ     


2年ぶりとなる Takamiy ソロコンサート 
『復活バケーション!』 in パシフィコ横浜
 8/22、23

約一か月ぶりとなる 復活記事  再々登場    でぇーーーす      


へっ    い、いま何と          

な、なっ、なっっ、
なぬをぉぉぉーーーーー
      


ばーろー    もう12月入ってんだよっ     

首が長くなりすぎて、一回転して、地面についちゃうっつーのッ        

今、季節は何だと思っとるんぢゃぁ~      

冬に真夏のコトなんて考えられるかってんだよッ    
   
                     


まぁまぁ・・・           


猫田ジャレ之介、
天地天明に誓って    
決してサボっていたわけではなく・・・
    うるっ

単に計算ミスだったのよぉーーーー             計算デキナイ人

まぁね、

レポート (報告書) ではなく、 連載の 『お読みもの』  

ネコタからの “一足早いクリスマスプレゼント”    
だと思って楽しんでいただければと思うのですが、



 なお、これまでの経緯をご覧になりたい方は、全て 『THE ALFEE & Takamiy』カテゴリー中の


 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~導入編~  その1 コンサートに行きたぁ~いっ!!   2015年09月19日
 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~導入編~  その2 今度はEDM~♪  2015年09月20日
 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~導入編~  その3 誘惑のTakamiy ポンポン!!  2015年09月22日
 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ いょいょ本編 ~ その1  Dancing Takamiy  2015年10月04日
 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ いょいょ本編 ~ その2 とにかく楽しいポンポン!&EDM!!  2015年10月09日
 Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ いょいょ本編 ~ その3 タカミーソロの真骨頂 ♯1.♪  2015年10月29日

を、ご覧くださると幸いに存じます。      



 が、
テメー、そんなの長すぎて、読み直してなんかいられっかよ        me too σ(^^;)
な、ヒトのために・・・  写真にて簡単に お・さ・ら・いっ   
 

  

 冒頭からいきなり、GSメタルアレンジ & Dancing Takamiy に始まり、


 
 

 Takamiy 復活ソロライブに合わせて作られた 

   この夏の新曲、  『誘惑の太陽』、  『恋の花占い』     を、
楽し~い   ポンポンライブ   にて、会場一体となって弾け跳び      



コンサート第一部が終了、休憩をはさんで・・・




 第二部は、王子連合、 ルーク と Koji の息の合った、素晴らしいサポートによる、 “3人リードギタリスト” の華麗なる競演による、
従来のソロ名物、ギンギンの 「メロデッィク メタル・サウンド」 で、熱く激しく盛り上がり・・・


  
( 写真は2012年コンサートのものです。 )

 火の玉がさく裂する場内の歓声を浴びながら、        
7年に及ぶ “第二期ソロ活動” の原点ともいうべき 『Kaieidoscope』 にて、艶やかにあでやかに 「コンサート第2部」 が終了します。




 と、ここまでが、前回までのオハナシ。


 続きまして、熱い拍手 & コールに応えて・・・
「アンコール1」 が始まります。        

ここで、Takamiy により、
 ソロライブ 「サポートメンバー」、
・キーボード: アルフィーでもおなじみの ただすけ、( ※ 注1.)
・ベース: 大桃俊樹 (2010年より参加)、
・ドラムス: KEN'ICHI (2012年より参加) の紹介、
 
 「サポートメンバー・ギタリスト」、
おなじみ 「王子連合」 の Koji と ルーク篁(たかむら) の紹介があり、

スペシャルゲスト・ギタリスト ANCHANG(あんちゃん) が登場          

( 私は、あんちゃんも 「王子連合」 メンバーだと思っていたのだが、そうかもしれないが、
扱いとしては Koji と ルーク は “サポメン”、 あんちゃんは “ゲスト” なのでした。 ※ 注2.)

 場内、拍手喝さいの大興奮       となったところで


 アンコール一曲目は・・・

出ましたっ       「へびめたバケーション! ~筋トレ編」。

  (2008年 『月姫』 パターンA カップリング曲)

2015 ソロライブ・ツアータイトルが 『復活バケーション!』 なので、ここは “バケーション” 来るな、と・笑。

「ロックは不健康!」、「体は細く!」 がモットー? だった高見沢が、
50を過ぎてステージで疲れを感じるようになったことから、にわか始めた 「筋トレ」 に、次第にハマり、

「ライブ後に飲む一杯のビール 」 から、 「筋トレ後の一杯のプロテイン 」 に至福の喜びを感じ、
「ロックも健康第一」 を指針に、 「筋肉を育てる」 ことに生き甲斐を見出し始めたのは、
たまたま “第二期ソロプロジェクト活動期” とほぼ同時期のことであった。 (※ 注3.)

ソロ第二期開始から2年目の2008年に出したこの曲は、
そんな 「筋トレ三昧」 な日々と、
16年の歳月を経て前年に復活したソロ活動に、大きな手ごたえ と やり甲斐を感じ始めた高見沢の、 

ソロ活動は、「バケーション」 = 本家アルフィーの 「正規活動」 に対する、
いわば “夏休みのお楽しみ出し物” ですよ、ということをアピールして見せた、

彼の当時のポリシーを軸にしつつも、それを声高に叫ばず、照れ隠し的に けむに巻いた、どこかおちゃめな作品である。


常々、 「自分の体験を歌にすることは、ほぼない」 と言っている高見沢だが、

いやぁ~、そんなことはないよなー、かなりタカミーの体験や本音を、割とストレートに詞にしてるっぽい曲、多い気がするんですけど・・・  
と、思うネコタであるが、これなんか、その一つね。 (※ 注4.)


 続きますのは 「月姫」 (ジャケット写真、 同上 発表年同じ) 

タカミー曰く “ヘドバン・松”(※ 注5) の異名を取り、 “野獣” の風格を持つ ANCHANG 作詞のこの曲は、彼がその雰囲気に反して? (失礼・笑)  かなりのロマンチストであることを証明しているが、

高見沢だったら絶対に書かないだろうと思われる、やや激しめなセリフが女心をくすぐり、
それを Takamiy が歌っているというので、Takamiy から言われているような気分になって、いっそうドキドキ感を高めている作品。

自分が、美しく煌びやかで我が儘、誰の愛にも振り向かないくせに、氷の微笑で寄ってくる男たちを弄び、足蹴にする、 「伝説のかぐや姫」 になった気分で、

そんな高慢ちきな自分に果敢に挑んでくる、猛々しい男 (絶対に美形でなければならず、この場合は Takamiy そのもの) に、たまには翻弄されてみたいわ (ちょっとドキドキ)、

という、高貴で雅な姫の、退屈しのぎの妄想 (願望) は、まさに女性の誰もがチラッと抱く、ファンタジーの世界でもある。

特に少女マンガで育った我々世代の、とりわけ妄想壁の強い “自称乙女” たちが、ヒロインになった気分で聞くのが “正しい聞き方” です。(笑) 


 ここでもう一人の “スペシャルゲスト・ギタリスト” Marty Friedman(マーティ・フリードマン) ※ 注6. が登場し、場内大歓声   
      

ソロ第2期のフィナーレを飾ったアルバム 『雷神』 のタイトルロールともいうべき 「雷神の如く」(マーティはアルバムにも参加している) をあでやかに競演。

  (2013/7/31 CD:通常版)  

その前のソロアルバム 『Fantasia』 にて、 坂本冬美の持ち歌であり、代表曲でもある 「夜桜お七」 (作詞:林あまり、作曲:三木たかし) をメタルアレンジして挿入、
自身もライブにて、花打掛を身にまとい、殺陣を披露しながら熱唱するなど、 「和」 に目覚めたタカミーが、

今度は 「和太鼓」 とロックとの融合を図った、力強いメロディー。 (和太鼓好きにはたまりません  )

NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達」(2013年8月24日放送) にて、
高見沢が、かねてより興味を抱いていた、小田原市山中に練習場を構える和太鼓奏者 林 英哲 さん (1952年生まれ高見沢より2つ上) を訪ね対談し、意気投合。番組ラストには今度は東京高見沢のスタジオに林を招いて、高見沢が林との邂逅にインスパイアされた楽曲を即興で作り、エレキギターと和太鼓との、二人初の競演を実現させたり、
フジテレビ系 「MUSIC FAIR」(2013年8月10日放送) での同曲の演奏に、和太鼓奏者 レナード衛藤(えとう) を招くなどしてきたが、
アルバム収録曲にも和太鼓を取り入れてている。(奏者の表記がなく、不明。見落としだったらごめんなさい。)

和太鼓の力強い響きに乗せて、突然降りかかる男と女の嵐、心の機微と危うさを、激しく歌い上げている。


(2014/03/14 ライブDVD)

「愛って、何だろうなあ・・・ねえ。 (原文まま)
愛とは何かって、いまだに断言できない。わからないからこそ、「愛」をテーマにした曲を創っている。
自分にとって、愛も夢も、まだ到達していない。だから・・・歌の中で探しているんです。」 
(2013年ソロツアーパンフ 『T-FASHION Vo.04』 より、Takamiy 談、筆者抜粋要約)

これを読んで、既婚者のネコタは、偉そうにしているわけでは決してなく、現実問題として思う。

結婚している人間は、それが毎日のことで 「生活」 だから、恋愛や結婚当初より、冷めるという次元ではなく、現実として日々、ホレたハレただの言っていないし、「愛とは何か」 など考えている余裕はない。てか、考えもしない。
また、いつまでもアツアツでときめいていたら生活にならないので、いつしか平穏な精神状態になり、恋が愛へと形を変えていくものである。

だが一方では、そういう平凡な日常から、ドキドキするような詞が生まれるのは難しいともいえ・・・、

アルフィーメンバー唯一の既婚者である桜井賢さんは、きっと心の中で、私と同じようなことを思っているはずであるが、
心優しきマサルさんは、冗談のからかい半分でもそんなことは言わないし、クリエイターとしてのロマンチストな友人をことのほか大切に思っているので、
なおのこと、お前はそれでいいんだよ (お前のそういうところが好きでもある) と、温かく見守っているに違いない。

前の回で、
S乙女は夢を見ていたいので・・・、タカミーは一生誰のものにもならないで、恋の歌を歌っていてほしいと書いたが、

ずっと 「愛とはなんだろうね?」 と言いながら、到達しないもどかしさや葛藤の中から生まれる珠玉のメロディーや詞を、これからも作り続けていってほしいと思うのもまた、Sなる願望であるやもしれぬ。 
( 高見沢さん、勝手なことを申しましてすみません。  )


 マーティを交えた2曲目は、 アルバム 『Fantasia』(2010年、前述) より、彼も収録に参加した楽曲 「エデンの君」(作詞:綾小路 翔)。

同じ 綾小路作詞の 「千年ロマンス」 同様、神話のようなファンタジックな世界に彩られてはいるが、ちょっぴり激しい、乙女心を揺さぶるような楽曲で、一気にフィナーレへと突き進む。


 エンディングを飾るのは、ソロライブお決まりの、大変盛り上がる曲 「騒音おばさん vs 高音おじさん」。
今を時めく脚本家、 宮藤(くどう)官九郎 の詩によるこの曲は、第2期ソロプロジェクトのスタートを彩りながらも、実験的要素の濃い、12曲中10曲を外部に作詞依頼したアルバム 『Kaleidoscope』(2007年、前出) 収録の一つ。

高見沢の持つ、ヴォーカリストとしての武器ともいうべき “魅惑の高音ボイス” と “浮世離れしたキャラ” を、世間的にはどうなんだ? と面白おかしくおちょくって見せた、
当初、面白いけれどちょっと悪ふざけが過ぎるようなこの曲を、やがてコンサートに毎回、しかも終盤を飾って大変盛り上がるような定番曲になるだろうとは、誰が予測しただろうか。
( CD挿入曲には、宮藤官九郎もメンバーの一人である パンクコントバンド 『グループ魂(-たましい)』 メンバーと高見沢によるコミカルなセリフも挿入されているため、なおのことおかしい。 )

ひとつには、自身のことも笑っちゃおう、みたいな、パロディーや自虐も、 「面白いものは受け入れる」 という “おもしろ好き” な高見沢の性格にもよるのかもしれないが、
やはり高見沢なら絶対書かないであろう明るく楽しいノリの良い曲(詞)に仕上がっているせいか、高見沢の高音ボイスを愛してやまないファンにも、ことのほかウケた。


“エンジェルギターそろい踏み” と称し、王子連合の面々が、自分たちのイメージに合ったタカミーのエンジェルギターをそれぞれ拝借して (あるいはタカミーにあてがわれて)  持ち、ステージに登場した途端に、ファンには何を演奏するかがわかる  (というか、フィナーレにこれが来るのは周知のことな) ので、場内、大歓声である。

冒頭イントロが16小節流れたところで特攻テープが炸裂するのもお決まり。

会場が、歓喜とキラキラ輝くテープの渦につつまれ、気分は一層高揚する。

軽快な詞とメロディーに乗り、ルークとkojiのお決まりのセリフ、王子連合それぞれのギターソロも花を添え、

圧巻は、タカミーを真ん中にして、ステージ中央前方に全員が結集して繰り広げられる、
驚異の “5人リードギタリスト” による華麗なるギターバトルと、 “大ヘドバン大会”。 





ギター競演も華やかなら、そこに集う面々もみな華やかなスターばかりなので、その豪華たるや絢爛を極める。

5人それぞれのソロによるギターバトルを想定して作られたかのような、幻想的な、陶酔の後奏の中、8小節ごとの切れ目に、合いの手的なステージ上と場内からの掛け声 「ハイ」 が入るのだが、
掛け声に合わせて、みな一斉に拳を上げながらジャンプする楽しさ、
そして、盛り上がるほどに、何度も繰り返されるこのシーンには、会場の興奮が加速し、絶頂を極めていく。


 本家アルフィーだと、ここで終わりか、あるいは違う楽曲で締めくくるところだが、ソロコンでは、ツアー・メインの曲を、最後にもう一度演奏するというのがここ何年かの 「お決まり」。


最後に 「誘惑の太陽」 を、今度はタカミーもギターではなく ポンポン を持って、一緒に踊り歌う。



タカミーの、この、嬉しそうな顔を見てください      

白く美しい二の腕と、すらりと伸びた肢体も、ブルーの華やかな衣装も素敵ですよね。

これをメール添付で無理矢理? (笑) 見せられたアルフィーには特に関心のない友人ナオミも 「年齢不詳だね~♪笑」 と感心してました。


最後に、魅惑の “Takamiy ポンポン” がもう一度出たことにより、場内大盛り上がりで 「アンコール1.」 が終了します。



 次回、  『復活バケーション!』 本編・ファイナル へと続きます。  


  



【 補足 】

※ 注4. 自己を色濃く投影していると思われる作品 (アルフィーでは多々ありますが、ソロで言うと) の最たるもの(笑)は、今回のコンサートでは演奏されていないが


2007年7/4 『千年ロマンス』 (アルバム 『Kaieidoscope』 2007.7.18 よりも前) Bタイプ カップリングの

 「O.Z.Y」 

みなさん   これをこのまま素直に、 「オー、ジー、ワイ」 と読んではいけませんよ   σ(^^;) me too

「オー、ズィー」 つまりは 「王子」 なのです。

( 実際、詞の中で堂々と 「I am a O.Z.Y~♪」 私は王子~ と歌っているのですよ。
 このっ、コンコンチキが・笑    きゃー、ウソウソ、ごみんなしゃい。 )

 

こちらもすまし顔で堂々と王子 (中世の騎士) してます・笑  (『千年ロマンス』 ジャケ中写真 右:タイプA 左:タイプB)
(でも、似合ってるんですよね。カッコいいという以上に、どことなく可愛いなぁ~  うふっ) 




ちなみに、こちらがAタイプ表で、
カップリングは、今回のコンサートでもセルフカバーを披露したGSソング 「君に会いたい」メタル・バージョン 

こちらも真面目に、 “白馬に乗った王子様” (中世の騎士) してます。


 あと、これなんてさぁー、

 

まだ、Takamiy = 天使、王子説 が定着してない2005年にすでに、

誰が考えたか大真面目に は、羽つけてるもんよー・笑。 (今の様に派手ではないが、可愛すぎて似合いすぎ。)
しかし、Takamiy = 天使、王子説 が定着している後年になってこれを知ったネコタは、ちょっとたまげるのであった。    もちろん、悪い意味ではありません。



※ 注3. 筋肉を育てることに生き甲斐? を感じているタカミー については、後日別項目にて。

※ 注5. 「ヘドバン 松竹梅」 についても、後述します。




   * * *   * * *   * * *   * * *   * * *




※ 注2. ソロツアー・サポートメンバー (「Band of Prince-T」)  の方々



通称 「王子連合」 の面々。 左より、ルーク篁、Prince-T、ANCHANG、Koji。(ソロ・ツアーパンフ 『T-FASHION Vo.02』2011年版 より)

ANCHANG(あんちゃん)は “ゲスト扱い” だが、メンバー的には 「王子連合一員」 なのだと思います・笑。




『T-FASHION Vo.03』2012年 より、メンバー紹介のページ。


    

 王子連合でもネコタ “イチオシ” の 「ルーク篁(たかむら)」 さん。:ギター 
カッコいいでしょ  笑顔が素敵で、ちょっとおちゃめなところもGood
アンコールにはいつも黒い羽マフラーをまとって出てくるのだが、それがとてもカッコいいのです。(羽やファー好きσ(^^*))

現 CANTA 元 聖飢魔Ⅱ 
ずっと62年生まれだと勘違いしていましたが、1964年4月12日生まれ(51歳)だそう、A型 東京都出身。



 「Koji」(コージ):ギター 現 ALvino 元 La'cryma Christi 4月12日生まれ(年齢非公開)、A型 大阪出身

彼も美しいです。
KEN'ICHI君が入るまでは、おそらく連合最年少だったので、若く初々しいところ、いじられキャラ的なところが可愛かったです。

もともと高見沢のことが大好きだったルークとKojiの2人が、王子のために何かできないか、と話していたことが王子連合結成への伏線となっているらしい。
どのような経緯で二人が出会ったかは不明だが、2人とも誕生日と血液型が不思議と同じなのである。

  

「ANCHANG」(あんちゃん):ギター 本名:安藤 弘司(あんどう こうじ) 1970年4月28日生まれ(45歳)、A型、愛媛県出身
ヘヴィメタルバンド SEX MACHINEGUNS のリーダー。ボーカルとギターを担当し、ほとんどの作詞・作曲を手掛ける。
2013年ソロ・ライブDVD中の、「Love Letter From Hell」(アルフィーの 「ラブレター」 のメタルアレンジ版) にて、あんちゃんの抜群の声量と歌唱力に圧倒。σ(^^;)王子キャラが好きなので…野獣な方はちょっと…と思っていた私的彼のイメージを一新  一耳ボレ? 彼のちょっと引いてた(失礼)激しいヘドバンまでもが、カッコよくて大好きになりました。  

   (左、右はルーク)

 「ただすけ」:キーボード ※ 注1. 本名・鈴木正将(すずきただすけ) 1975年5月5日生まれ(40歳)、O型、東京都出身。
ピアノ、キーボード、アコーディオンなどのほかフルート、ピッコロも得意とするらしい。やや気弱な感じがカワイイ。
・2007年 - 高見沢俊彦ソロツアー"Kaléidoscope ~天使の狂宴~"にキーボーディストとして参加。以降、2013年までのすべての公演に参加。
・THE ALFEEの秋ツアー"AUBE 2007 天河の舟"のアリーナツアー(日本ガイシホール、日本武道館、大阪城ホール)にスポット参加
・2008年 - THE ALFEEの"AUBE2008 RENAISSANCE"ツアーより正式サポートメンバーとして参加  
つまりは、アルフィーよりも前から、 “タカミー・ソロコンサート常連さん” だったのだ。  すごいにゃ。 



 「大桃俊樹」:ベース 1976年11月29日生まれ(39歳)、O型、新潟県出身。ニックネームはMOMO。
Takamiy ソロプロジェクトには2010年より毎年参加。ノリが非常によく、ベースを弾きながら、ステージ下手後方でずっと跳ねているという驚異の身体能力の持ち主で、ライブ中もたびたびMOMOコールが起こるほど。
王子には “類人猿” と呼ばれている。ワタシ的にも、もうちょっと人間に近づいてくれると一層よいかと・笑。
(きゃー、ゴメナンナサイ。)



 「KEN'ICHI」:ドラム (ケンイチ、本名:今井 賢一)、1986年5月21日生まれ(29歳)、B型、愛媛県出身。
2007年、SEX MACHINEGUNSが行ったオーディションにて、約200人の応募の中から抜擢、2007年10月、正式メンバーとして加入する。パワーとスピード、正確な技術が高く評価されている。
2012年5月末、SEX MACHINEGUNS を脱退、2012年7月、インダストリアル/メタルバンド LOKA を結成。
Takamiy ソロプロジェクトには、2012年より参加。 イケメンでカッコいいのと、なんといっても若いのがいいですね・笑。


※ 注6. 

 “スペシャルゲスト・ギタリスト” Marty Friedman(マーティ・フリードマン)  
1962年12月8日生まれ(53歳)、アメリカ・メリーランド州出身

元伝説のスラッシュメタル・バンド 「メガデス」(米)  のギタリスト。(メガデスでの活動期間1990-99)
80年代後半に、所属していたバンド 「カコフォニー」 のライブで初来日して以来、日本に対してそれまで以上の興味を持つようになり、90年代の半ば頃からメガデスの世界ツアーの移動時間を使い、通信教育で日本語の勉強を始め、ある程度日本語を習得。2004年より日本に移住、以来活動の拠点を日本へと移している。 (6か国語を喋れるという噂である)

相川七瀬、鈴木亜美ら数々のコンサートのバックバンド、ゲストギタリストなどとして活躍、TV出演なども多い。
根っからのへヴィメタル志向だが、日本のJ-POPや演歌も大好きだといい、特に演歌には強く影響を受け、 「泣きのギター」 と言われる自身の独特の奏法は 「演歌のこぶし」 を真似ているという説もある。

2010年8月25日、THE ALFEEの高見沢俊彦のソロアルバム 『Fantasia』 の中の楽曲 「エデンの君」 にギタリストとして参加。
同年9月12日に東京国際フォーラムで開催された 『Fantasia』ライブ において、アンコールで「エデンの君」のギタリストとしてゲスト出演する。

以降、高見沢俊彦 (Takamiy) ソロライブに、毎年 “ゲストギタリスト”  として参加、ファンはマーティの参加を熱狂的に歓迎し、マーティ自身も 「高見沢さんのファンはサイコー!」 とライブ中叫ぶなど、相思相愛の仲。
他にも、飲料水 FANTA のTVCM用に遊びのノリで作った5人組の 「FANTAバンド」(タカミーがリーダー) メンバーに加わったり、Takamiy ソロ映画へのコメント、Takamiy ソロアルバム 『雷神』(共に2013年) にもギタリストとして4曲に参加するなど、お互いをリスペクトしあっている高見沢俊彦との交流は深い。


もともとイケメンでカッコいいが、陶酔のギターを奏でる妖艶な様は、一段とカッコいいのです。
ちょっと面白いところもあって一層魅力的。  ネコタも大好き   です。    


 このように、 「Band of Prince-T」 は幅広い年齢層と様々な出身地、性格の方がいて、40年来の気心の知れた、同い年で東京及び近郊だけの本家メンバーとは一味違った楽しさがあり、
また、メンバーは、王子Takamiy のことを慕い、リスペクトしている人たちばかりなので、リーダーのタカミーにとっても、この 「部活のようなノリ」 の王子連合は、もともと体育会系の彼にとって居心地は悪くなく、かつ、新鮮、刺激的で魅力にあふれているらしい。

( 常々、自分にとって一番の望みは 「本家アルフィー」 をできるだけ長くやっていくことなので、クリエイターとして外で刺激を受け、それをアルフィーに還元したい、
全ては “for the ALFEE” のために、と言っていることからも、ソロ活動も、サポメンたちとの交流も、楽しいからだけではなく、真に彼の理にかなっているといえよう。 )



※ 写真はソロツアーパンフ、サイト掲載分等を撮影、事象的な事柄はウィキペディア等を参照させていただきました。

なお、 「Band of Prince-T」 メンバーは、2015年夏現在のものであり、流動的であることを付け加えさせていただきます。 


本文中、特に明記のないすべての作詞作曲は高見沢俊彦、編曲は高見沢俊彦 with 本田優一郎。











☆ せっかくなので・・・本邦初公開!!

2015年11月26日 | THE ALFEE、Takamiy
 11/27 巻末ほか、補足訂正させていただきました。  


 昨日、
2015年11月21日付 『祝☆レコード大賞・企画賞!!』  THE ALFEE & Takamiy カテゴリー巻末に、 “おまけ” を追加したので、
ぜひそちらを読んでから、こちらを読んでいただけると話が通じるので嬉しいのですが・・・


せっかくなので・・・、写真に載せた葉書を 「拡大」 して読めるようにしてみました。    
 

 2012年、 『高見沢俊彦のロックばん・10周年記念』 “蔵出しグッズ・プレゼント” 応募はがきの



こちらの拡大写真は・・・  













タカミーは 「筋トレ好き」 で、 「牛肉(特にステーキ!)好き」。 
よく、さくりんに 「ウシ一頭食べちゃうんだろ?」 と冗談でからかわれているので。










で、


 2014年、高見沢俊彦 『フランス観光親善大使』 就任記念の “名刺” プレゼント応募はがきの



こちらの拡大図が、













質問の答え:タカミーの大好きな フィギュア 「コレクション」、
左上より ピグモン、ウルトラマン、エリザベス(漫画『銀魂』のキャラクター)、バルタン星人、ゴジラ、鉄人28号





 SEX MACHINEGUNS (セックス・マシンガンズ) ANCHANG (あんちゃん) は 「Takamiy ソロライブ」 のサポートメンバー



タロウ (太郎) くん = ドラム と ただすけ さん = キーボード は、アルフィーのバンドメンバー。
それぞれ、雰囲気がよく出てるかな? と思うのですが・・・。 ナンチャッテ(笑) 



です。


曲名は、マニアにしかわからないかも、なのでスミマセン・・・。    


まあ、絵は上手ではないけれど、

なんとなくユニークで、ちょっと笑えませんか?    

特に 「コレクションシリーズ」 や、 「ツキノワグマ」 とか 「たつまき」 なんて、
我ながらあまりにもヘタすぎて、逆に笑えるぅ~。  私だけ?



 昔から 『ヘタの横好き』 で、絵を “描くのは” 好きなのです。 

幼稚園から小学校低学年頃には、絵日記はもちろん、絵本、紙芝居が好きで、よく作ってましたし、

高校時代は、ノートの隅に、よくイラストを描いてましたね。

例えば、 「地理」 で国の首都を覚えるのに 
“あんから” め トルコ (餡を絡めている子 餡からめとる子 トルコの首都=アンカラ)

とかね。

イラストは、手で餅に餡を絡めて丸めている絵で・笑。

そんな風にイラスト描きながら面白おかしく? 覚えるのが好きでした。


そのノート、とってあれば写真載せたいくらいですが(笑)

高校時代の教科書やノートは、いつか自分の高校時代のことが書きたい、と思っていたのと、
あの時代に生涯で一番勉強したという思い出も兼ねてずっととっておいたのですが、

それについて書いた時点で “自分の中で昇華(清算)した” と思えたので、思い切って、たぶん全部処分してしまったのが今となっては残念です。


話が逸れたけど、昔から絵やイラストを描くのが好きだったという話。  

 
なので、ブログや電子書籍に、自分のイラストを載せたりなんかすることが夢なのです・笑。

 できるらしいので、いつかパソコンの先生にやり方を教えてもらう予定なんです。



 ところで、この方の子どものころの夢も、 「マンガ家」 だったらしいですよ?   



2013年秋ツアー Greateful Birth II ツアーグッズの 「マスキングテープ」 真ん中の絵を描いたのは・・・


《 拡大図 》

オモシロかわゆくて、ちょっと笑えますよね。    もちろん、こっちの方はいい意味で使ってます。

80年代にタカミーが描いたイラストに、グッズが出るにあたって さとう まゆ さんが着色してくださったみたいですね。

( 上下二つの絵柄は アルフィーグッズをよく手掛けてくださっているイラストレーター さとう まゆ さん作 )




こんな、ピカソばりの色彩 (迷彩?・笑) は、彼が好んで、バースデーカードや会報のメッセージ欄なんかに、よく使ってます。





 『 BE∀T BOYS 』 象徴のくまさんは、もともとは彼の手によるものらしいですよ? 
( さすが “クマ好き” だけあって、クマさん、上手ですよね )

それよりも・・・ “俊彦画伯” ですって・・・    

カワイイ。     (〃▽〃)~




サンタ・ベアーの入っていた箱のイラストをタカミーが描いたといううわさが。




さすがに、ベアーちゃんの元になったイラストは、プロの方かな、と思いますが、でも、可愛いですよね。


 そして、このベアーちゃんを誕生日にプレゼントしてくれた時のやっちゃんのカードには、こんなイラストが。


これが私で ( 実物より可愛すぎですが・苦笑 )  このころの髪型は、まさにこんな感じ。


こっちは、 「ハピ・バースディ」 を歌ってくれている、やっちゃんご本人なのかな?
( こっちはご謙遜で、本物はもっとカワイイのですよ  )


やっちゃんはねぇ、ほんとに絵がうまいのぉ~。   



ねっ。   

別の時にもらった、アルフィーの録音カセット。 メンバーの特徴がよく出ています・笑。


以前やっちゃんにもらった、可愛いイラスト入りのお手紙とか、もっといろいろ取ってあったはずなんだけど、
どこにしまったかわからなくなっていて、今回必死で探したんだけど、ちょっと見つからず・・・。  


こういうのを見ていると、
また、アルフィーマニアの会報などに載っている、メンバーの似顔絵を上手に描いているファンの方からの楽しいお葉書などを読むと、

絵の上手い人はいいなぁーって心底思いますが・・・  


まっ、ヘタなりに、自分で描いてて楽しければ (自己満) ね、いっかぁ~、みたいな。