猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

Takamiyソロ 『復活バケーション!』  ~ いょいょ本編 ~ その3 タカミーソロの真骨頂 ♯1.♪

2015年10月29日 | THE ALFEE、Takamiy
   

 


さて、みなさん    お待たせしました     


2年ぶりとなる Takamiy ソロコンサート 
『復活バケーション!』 in パシフィコ横浜
 8/22、23

復活記事! でぇーーーす      



前回までのお話を要約しますと・・・

音響トラブルによる15分~20分押しで、やっと現れたと思ったら

まさかの ギターレス で、 他人の持ち歌を ちょーメタルアレンジ にして

ギンギンのGSソング を 踊りながら歌い登場 した Takamiy に、   

度肝を抜かれつつも、   

狂喜乱舞 したネコタ               でしたが、


カッコいい Dancing Takamiy と、ギュインギュインでゴキゲンな メタルGSソング を堪能し、

そして 想像を超えて楽しかった ポンポン!ライブ で会場一体となって盛り上がったところで、

楽しく華やかに      
第一部 Takamiy 流 EDM の部 が終了しました。           



15分の休憩をはさんで 第二部は、

 「VAMPIRE ~誘惑のBlood~」 のイントロが流れてきた途端に、    

これまでの  『メロディック・メタル』 (Takamiy 命名) に戻った    

と、ゆーんで安心したファンの方も多かったのではないでしょうか? (特に Dancing よりも ヘドバン好き の人 )

前の人が、リズムに合わせて自然と首を振っている  (ヘドバンしている) のが目に入ってきました。


かくいう私も、第一部はとってーも楽しかったんだけど、それでも第二部で “今までに戻ったこと” に、ちょっとだけホッとして・・・

    
『VAMPIRE ~誘惑のBlood~』 (2009年 アルバム Bタイプ、Cタイプ) 

激しく哀しいヴァンパイアの恋を、 Takamiy の、激しくもメロディックなメタルが美しい旋律を奏でます。


続く
 「Samurai Basara」 は、

2013年に、第二期ソロ活動の終了を前にして、
タカミー曰く 「みんなに忘れられないために作った」 という “置き土産” 的アルバム 『雷神』 の中の一曲で、
名づけるならば 『和メタル』 (ネコタが勝手に命名)。

  
『雷神』  (右:初回限定盤A 左:初回限定盤B)



(初回限定盤A リーフレットより)

このアルバムは、ジャケットからして 「和」 なタカミーが全開で、
狂おしいほどの激しく切ない恋の歌の数々に、発売当初からドキドキしながら聞いたものですが・・・

同曲は、身分違いの姫に恋するお侍さんの歌なんだそうです。

しかしながら、 “煌びやかでバサラなサムライ” というのがどことなくタカミーを思わせ、ドキドキ、きゅんきゅん・・・(〃▽〃)~


そして
 「Fantasia ~蒼穹の彼方」 のイントロが流れた途端、さっきの前方彼女のヘドバンが目に飛び込んできました。

   『Fantasia』(2010/8/25) より

う~む、わかるわぁ。

まさしく、首を振りたくなるような、 ヘドバンするために作られたみたいなメロディー。

これは、Dancing よりも ヘドバンの方が合う わぁ~ 
( 特にその彼女は、いつぞや遭遇してしまった近所迷惑な方たちと違い、頭だけを小さく振っていたので好感が持てたし )

と、心から思ったけど・・・

σ(^^;)は ヘドバンできない人なので、
それまでと同じ、体を縦に振ってリズムを刻む 「コシ(腰)バン」、「タイ(体)バン」? でお茶を濁す・・・(笑)

だってぇ~、自分、頭振ると血が上ってヘンになりそーなんだもん。

ステージのタカミーのこと、首振らないで、ちゃんと見つめていたいし・笑。    

 
ようするに、 「ヘドバン」 でも 「コシ(タイ)バン」 でも、 自分の好きな方法で、

殻を脱ぎ捨て 日常を忘れて 楽しめばいーんです        



 メタルサウンドが3曲続いたところで、タカミーのMC。

何を喋ってくれたのか、ナゼカ全然覚えてなくてナンですが・・・  


続く、一転してバラードは 第一日目は

 「Ome Way Love」 
 
2008年 『月姫』 Aタイプ、カップリング曲

初めてこの曲を聴いたのは、たぶん発売から数年たった2010年頃だったと思うのだが、
なんて激しく切ない恋の歌なんだろう、と、打ちのめされました。   

そして、こんなに切ない恋の曲のタイトルの 「Ome Way Love」 ってどんな意味なのかなぁー、と当時なので辞書を引いてみたところ(今ならさしずめPC検索するのだが)

片恋、恋の片道切符
と、あるではないか。   

まさしく、ひょっえーーー    でしたね。

タカミーが、そんな片恋をストレートに歌ってしまっていいの? みたいな。  本人の歌ぢゃぁないっつーの      

あんなに美しくてカッコ良くて、誰からもキャーキャー言われているタカミーが、誰かに・・・片思いしてるっていうの      うるっ
 だーかーらぁ、本人の体験とは限らないってば。    

と、打ちのめされたような気になりましたが・・・

それより、どーよ。
自分、 「Ome Way Love」 の意味も知らなかったのか・・・。      


のちに、偶然コムから、見たい回があったので、自分が録画してなかった少し前の TV『新堂本兄弟』 の録画DVDを借りたところ、
なんと、番組ラストでタカミーが、新曲の 「Ome Way Love」 をお披露目しているのが写っている回があったではないですか 


曲紹介の時 光一君が 「高見沢さん、いつまで Ome Way Love してるんですか・笑」 というセリフがあり・・・。
「うるさいよ・笑」 と返すタカミー。


天を動かすほどの力で あなたを想えば届くのか
だけど気づいてくれない One Way Love あきらめきれない
I just fall in love 一度だけ 振り向いて抱きしめて・・・


「ハートブレイクしている楽曲の方が個人的に好きだからかもしれない。まだ、究極のラブソングを自分は作れていない気がする。」 ※注1. 
と高見沢は、今回のソロパンフレットの中で語っているが

高見沢の作る曲は、悲恋の方が圧倒的に多い。


人間、幸せオーラを振りまいている人よりも、悲しみや苦しみに打ちひしがれたり、切ない恋などに身をやつしている人の方に、より共感を感じ、一緒になってそこから頑張ろうと思うようにできているものであるが、

私が思うに誰しも 「Sっ気」 というものを持っていて、

例えば、タカミーのように美しくて才能もあって、誰からも憧れを抱かれるような人物が、

もしも、その煌びやかな外観とは裏腹に、人知れず悲恋の涙を流していたとしたら・・・
もしも、その、美しい横顔に憂いを秘めて、叶わぬ恋に身を焦がしていたとしたら・・・

そしてついでに、そのお相手が、もしも自分だったら・・・

と、想像 (妄想?) すると、ちょっとドキドキ (ゾクゾク?) するのもまた、人間の持つ 「Sっ気」 の一種だと思う。

自称 “タカミーに恋をする乙女” 達は、タカミーが誰か一人の女(ひと)のものになることを恐れている。

夢を見ていたいから、タカミーには、一生独身で、哀しい恋の歌を歌っていてほしいと秘かに願っている。  
( きゃー、タカミー、限りなくエゴでSでゴメンなさい・・・    )



そして続きますのは・・・

 「Berlin Rain」

  
1991年のソロ始動より14年ぶり、2005年に発売されたミニアルバム  『Berlin Calling 』 収録曲

東西ドイツ統一15周年記念 「ベルリンの至宝展」 サブテーマソングでもあるこの曲 ※注2. は、
おそらく高見沢もお気に入りの一曲で、ソロライブでよく演奏されているインストであるが、

澄んだエレキギターの音が、まるで泣いているかのような冷たい雨を思わせる珠玉の一品。



 「Desire Red Rose 2008」 も、思うにタカミーお気に入りの一曲で、  

初めて演奏されたのはおそらく、1991年の第一期ソロツアー中で、当時はアルバム未収録曲であった。
二度目に演奏されたのがたぶん、第二期ソロ活動復帰元年となった2007年のツアー中。



そして翌年、復帰第2弾 ※注3. となったソロシングル 『月姫』 Cタイプ のカップリングとして、2008年版を初収録している。  

当時の人気TV番組 『オーラの泉』 ゲストに呼ばれた時 (2007年) 、 スピリチュアル・カウンセラーの 江原 啓之(えはら ひろゆき) さんによれば、
前世はヴェネツィア貴族の放蕩息子であったと鑑定されたタカミーだが、



それ以前の、 
自伝 『あきらめない夢は終わらない』 (高見沢俊彦著:2004年10月幻冬舎刊、ネコタは発売時に購入) の中で、

「自分にハワイなどの南国は向かない。気温も雰囲気もなじめない。
それよりも冬のベニスは最高だ。人がいないし、食事がおいしいし、車の乗り入れができないから、朝はボートを漕ぐ音で目覚めるという幻想的な体験もできる。」 という記述  (原文まま、一部筆者要約) があり、
高見沢俊彦という人を20代のころから知っているが、なんとも不思議な、キザで凄いことを平気でサラリと言うものだなぁー、 
でもいかにも かも、と驚愕の苦笑いをしたものだが・・・、  

その何年か後に江原さんのスピリチュアルを見たときは、やっぱり! と、不思議な気分になったものである。

曲は、

欲望の赤い薔薇、棘、
蒼いラグーナ(潟、入江)
カーニバル、仮面・・・

など、彼お気に入りのファンタジックなフレーズが、愛する水の都を幻想的に彩る作品である。


 ここでまたMCが入るのだが、またしても覚えていない・笑。   


 「Legend of galaxy ~銀河の覇者」 は、 TV『ウルトラマン列伝』 の主題歌で、初出は前出の 『雷神』 であるが、初回限定盤Bの特典CDと同じ  with  宮野真守(-まもる) とでない、Takamiy's Version が

  『ウルトラヒーローソング列伝』 (20015年1月) にも収められている。

TV中、ウルトラヒーローを演じた 宮野真守 や つるの剛士(-たけし) らとのコラボ曲も爽やかでいいが、
ファンとしてはやはり、タカミーバージョンがお気に入りのところ。



同じころ、ついに “ウルトラマン・タカミー” になってしまった (写真上DVD) 高見沢だが、

青空を駆け抜け、怪獣をバッタバッタとやっつけるがごとく、のびやかで澄みきった高音が響き渡る壮大なスケールの歌声は実にスカッとして、

濃密なソロライブ中の一服の清涼剤のよう。


流れが変わったところで、
 「仮面の魔法」 は、前出のアルバム 『Fantasia』 に収録されているが、



別バージョンジャケット (限定盤CD+DVD) では、ジャケット、リーフレット含めて5種類の仮面をつけたタカミーが写っている。

また、

   ソロDVD 『Kaieidoscope Ⅱ ~鋼鉄天使の凱旋~』 (2008年)

の中では、

  

「Desire Red Rose 2008」 を熱唱しながら、自ら仮面を身にまとうTakamiy が写しだされており・・・

( 余談であるが 「Desire Red Rose」 は、前年ソロ復帰した2007年のツアーでも歌い、この年も歌っていることから、よほど好きな曲であるのだろう。 )


話がやや逸れたが、つまりはタカミーは “仮面好き” であるのだと思うが、

この曲は、そんな “ロミオとジュリエット” のような Masquerade(仮面舞踏会。高見沢にはその名もズバリ 「Masquerade Love」 という曲もある) の世界で出逢う男女の危うさと、

時には常識をうち敗れ、仮面を脱ぎ捨てろ、と自分や周りを激しく鼓舞しながら、華麗で不思議な恋の世界へといざなう。

「Desire Red Rose」 が物悲しい運命を背負っているのに対して、こちらは、歌詞といい曲といい内面を激しく揺さぶるかのような楽曲。


 「孤独な Rudy Boy」 は、前出の 『雷神』(2013年) の中の一曲。

バンドを組み、仲間にも恵まれて、本人いわく “けっこう楽しい学校生活を送っていた” という高校時代だが、

一方では、幼少期から “平凡に生きること” に魔法の鍵をかけてしまった、早熟で繊細な少年が、
孤独で多感な青年時代に、ロックの洗礼を受けたことによって救われ、そこに生きる術(すべ)を見つけた、

その、人と違った才能の萌芽と、若者特有の苛立ちや孤独を見事に歌い上げたこの曲は、まさに高見沢の心の叫びを歌にしたようなものであると思う。

なぜ、今頃になってそれなのか、と思わなくもないが、

それは、現代においてさえ未だに闘っている自身を紡ぎだした 「Going My Way」 の世界観とは異なって、
発表された翌年に 『デビュー40周年』 を控えていた高見沢の、おそらく “原点回帰” 的なモノローグであろう。

自分も、多感だったあのころを思い出すような、タカミーの青春時代を想い、共鳴、共有したくなるような楽曲。


第二部のフィナーレは、
 「Kaieidoscope」

  
ソロ活動を再開させた 2007年7/18 に発表したアルバム 『Kaieidoscope』 タイトルロール。


つんく や リリー・フランキー (Elvis Woodstock)、みうら じゅん、宮藤官九郎など、時代をときめく他の作詞家たちが、
「高見沢俊彦」 という人物を思いっきり切り取り、具象化、脚色して詞にしてみせた、
まさしく “kaieidoscope” (万華鏡) のような華麗なる世界が繰り広げられているが、

その名もズバリ、タイトルロールであるこの曲は、高見沢自らが詞を手がけている。

前奏冒頭では、お決まりの 「火の玉」(大砲) が打ち上げられて           
オーディエンスの感嘆と歓声を誘うのだが ※注4

  
( 写真は2012年コンサートのものです。 )

もちろん私も きゃー                    


幻想的な神話のモチーフを用いながら、歌詞の根底に流れている、華麗で力強い詞のコンセプト、自らを貫いて生きることへの示唆が好きである。

また、フィナーレを彩る、 ルーク、 Koji を交えた鋼鉄天使たちの激しいギターバトルは圧巻で、
特に後奏部分の劇的な余韻は、後からCDで聞きなおしても、胸が熱く切なくなるほどの怪しく艶めいた仕上がり。

こちらも、ヘドバンの似合う楽曲。





写真は第一部のもので、 ルーク(左) と Koji(右) がGSルックに身を固め、真ん中の王子をサポートしているが、
まさにこのような感じで、
二人の持ち味を生かしつつ、タカミーをリスペクトしながら、互いに自らのバンドではリードギタリストであるのにもかかわらず、タカミーソロコンでは徹底してサポートにまわっている点は、ときに暖かく、可愛らしくもあり、見事。

ルークとKoji君、この二人 (王子連合) あってこそ、のソロなのです。

お二人とも、アルフィーの他の二人のメンバーに負けずとも劣らないほど、タカミーとの息もぴったり、
何年か見てきているうちに、すっかりその素敵な魅力の虜になってしまいました。        

今回、先にも書いたように、一日目はルークを、二日目はkoji君側で、それぞれの魅力をたっぷりと楽しませていただきましたが、
帰ってからこれまでのDVDをチェックしたこともあいまって発見したことは、

ルークは、おそらく連合最年長、リーダー的立場を生かして、サポートに徹しつつもちゃっかりと、見事ファン目線で自己アピールするのもしっかり怠らない点は、実に華麗でお見事 
( 彼にはスター性があるので、意識せずとも自然とそれができてしまうのだろう。 )

Koji君はその点、サポメンに使ってもらえることに未だ新鮮かつ至上の喜びを感じているような、結成当時は連合最若手としての遠慮や初々しさがあっのを未だ残しているような、純な部分があり、
時にタカミーのからかう対象になったりするのが見ていても可愛らしい。 
( 今回はおそらく、復活第一号ということや、短い中に多くを詰め込みたかった関係上と思うが、王子が従事たちをからかう場面がほとんどなくて残念であった。
たぶん、、静と動、きっちりとやや外しは年ごとに交互にやってくるような気がしているので、来年に期待しましょう      )

   




  さてさて、この切り口でいーのだろーか   と、何度も迷いながらここまで来ましたが、
考えるにつけ、この方法で行くしかなかったので、

思いのほか長くなってしまったため、ここでまたしても、いったん切ることにいたします。   

じらすわけでは全くなく、

単に長すぎて  読むのも書くのもしんどいから    

お許しくだされたく。   





 なお、本文中、※ 注1~3は、巻末にてまとめさせていただきます。
あしからずご了承ください。




※ ライブ写真はPCサイト等掲載のものを自分で写真に撮らせていただき、
CDやDVD、書籍等はすべて自分でも所有していますが、UPに手間がかかるため、ほぼすべてをサイトよりお借りいたしました。   










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2 コメント

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渾身のレポート (みゆぴ)
2015-11-01 20:35:57
渾身のレポート、ありがとうございます。
私も、ソロライブ、ちょっと行ってみたくなりました。でも、ソロってそこで何かをみつけて?、アルフィーがパワーアップするためという気がするので、本家だけでも良いですかね。

猫田さんの地元のライブもいよいよですね!!席はどうでしたか?
私は、地元の席、また2階でした。
地元は、2枚取ったのですが、友人が抽選に外れ娘の分を友人に譲ったので、今回は娘は不参加です。

今回こそオペラグラスを忘れない様にしないと。
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遅くなっちゃって・・・ (ネコタ)
2015-11-04 16:56:20
みゆぴさん、せっかくコメントくださったのに、ちょー忙しくてレス大変遅くなってしまってすみませんでした。m(_ _)m

渾身のレポートと言っていただき、ありがとうございます。
ホントに、リキ入りすぎちゃってまだ途中なのに書き上げた後ぐったりしちゃっぃまシタ。(^^;)ゞ
あと、読んでソロライブにちょっと行ってみたくなったって言っていただき・・・
実は、それを目指しているのでちょっと嬉しかったです~

でも・・・
みゆぴさん  チッチッチッ
タカミーは常々、「ソロは本家を長続きするためにやっている」とおっしゃってますが、それだけではないと私は睨んで?ます・笑。
それは本文に書くのでこちらではまだ伏せておきますが(笑)
そっかぁ~、みゆぴさん、タカミーファンみたいなのに、ソロコン行きたいと思わないのぉ~
私からしたら、ファン度が足りなぁ~いっ (笑)
なぁ~んちゃってね、今でこそ当たり前のようにソロコン行ってる私も、実は、最初のころソロコン行きたいとあんまり思ってなかったですからねぇ~
そのへんのとこも今は省略しますが・・・

タカミーを極めるには本家だけでは足りない・・・笑。
よぉ~しっみゆぴさんをソロコンに連れ出せるように一段とガンバルぞぉ~
「みゆぴさんをソロコンに連れて行って

松本公演、いよいよ3日後ですが、姪の結婚式とかあり気持ちが向かえてなくて・・・
それも含めてガンバリますね。
詳しいことは、また終わったらご報告しまぁ~す。
みゆぴさんもお友達と参加の地元、もうじきですね。
目標にして、日々をガンバリマショー 
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