秋深し・・・、 隣は真夏の夜の夢ぞ・・・ Z Z Z…
てなワケで、
みなさん 記憶を彼方から呼び覚まし、
さぁ、
カムバック・ザ・真夏(まなつ)ぅ~
さて、2年ぶりとなる Takamiy ソロコンサート
『復活バケーション!』 in パシフィコ横浜 8/22、23
留守中に東京の姉に2泊で来てもらって、私の代わりに店番と、そしてフォルテオの注射など、母の面倒も見てもらうという約束で、
自分の親の面倒を見るのは当然だとは思うのだけど、遠いところをわざわざ、そして忙しいのに私のわがままで来てもらうのは申し訳なかったので、せめてもと思い、交通費+αを送って(自腹)、来てもらいました。
( でも、嘘がつけないタチなのでバラすと、のちにその事実を知った母がその分を私にくれたので申し訳なかったけど・・・ 私が遊びに行くだけではもちろんくれたことはないですが、姉がらみだったせいだと思うと、なんとなく釈然としませんが。 )
そ、そりはともかく、
コンサートは、とってもよかったですよぉ~
まず、2日目の昼間、鎌倉散策をするつもりだったので藤沢にホテルを取ったので、新宿から藤沢に直行、
チェックインまで1時間早かったのだけど、1000円払ったら入れてくれたので、お昼のおにぎりだけ食べて(+ビール35カン1本飲んだかしら?)、
着替えたら、すぐにみなとみらいまで出かけたのだが・・・
何しろ藤沢、遠いので、会場についたら、グッズの 「開場前販売期間」 は少し前に終了、
グッズは開場後に、ホール内で買わなくてはならなくなったので、とにかく急いで入場者の列に並びました。
ところが、開場時間になったのに、場内整理中とか言って、エントランスどまりで、それ以上中に入れてくれないのですよ。
そんなことはめったにないことだと思うので、なんでかなぁ~とちょぃイライラしながら15分くらい待ったでしょうか?
ようやく入場できたので、グッズ売り場に直行
荷物になるので、B3サイズの 「エンジェルギター・ポスター」 は帰ってから通販で買おうと思って、その他、最初から買う予定のなかった 「iフォンカバー」 以外のすべてのグッズを手に入れて、ほっと一息。
もちろん
『Takamiy 誘惑の太陽&恋の花占い ポン!ポン!』(裏は銀色) を
ちゃぁ~んと 2セット! Get して・・・
今回は、こぉ~んなゴキゲンな 『Takamiy’s Guitar トートバッグ』 が出たので、
( タカミー所有ギター、 全513本(公証、しかも当時・笑) のなかから、選りすぐりの、おそらくご本人お気に入りのギターを集めて、かなり精巧に色鮮やかにプリントされた、想像していたものよりはるかに素敵なバッグでした。
ツヤ消しのビニール素材や色に落ち着いた高級感があるのと、しっかりとした作りで大きさも手ごろ、マグネット開閉ボタンと内ポケットも付き便利なので、これからも使えそうなのがよいです。 )
それに買ったグッズを全部入れて・・・
ルンルン気分で客席に ワクワク、ドキドキ…
お席は2日ともほぼ同じくらいで、幸運にも、1Fの列としてもお席としても割と真ん中辺りで、1日目はルーク側、二日目はKOJI君側を、たっぷりと楽しませていただきました。
そして、パシフィコでは、たまにそういうことがあるのか、10列目くらいが最前列 (前回2013年もそうだったかなぁ) とのことで、そのあたりまでステージが出っぱっていたのでしょうか、
思ったより、全然近く、ソロ (の、ホール) でこんなに近い&見やすいのは、初めてかもぉ~~~
いざ
『復活バケーション!』 Dancing ライブ スタートぉ~
ソロコンでは、毎回その年の “スカルくん” が登場するのですが、
今回はスゴイよ
ギターを持ってロン毛なところが Takamiy を思わせる 『Dancing スカル』
コンサート前、会場内に音楽が流れているのですが、
以前は、私の知る限りで、ですが、 アルバム 『THE ALFEE CLASSICS Ⅰ~Ⅲ 』 や 『Takamiy Classics』 ※注1 などからの、クラッシック曲を流していることが多かったような気がする (ロックコンサートなのにクラッシックが流れているというのもまたおもしろかった) のだが、
最近は、そのコンサートのテーマに沿ったものや、お気に入りなどの、たぶん、タカミー選曲のいろんな曲が流れているのではないかな、と思うのですが、
今回は、タカミーが音楽に目覚めた一番最初の原点、『GS』(ジーエス、グループサウンズの略 ※詳しくは別項目にて) 曲が中心だったと思うのだけど・・・
ザ・ガリバーズの 『赤毛のメリー』(以前、アルフィーの担当ラジオ 『終わらない夢』 で流れていたので知っていた) が、やけに何度も流れているなぁ~。
ソロコンサート恒例の、ちょっとおもしろい場内アナウンス ( ※注2 をしているのは、ずっと誰なのかなぁーと思っていたが、 今回になってやっと、たぶんTBSラジオ 『高見沢俊彦のロックばん』 でおなじみの、 “エンジェル・ミカ” ※注3 さんではないかと判明。
声が同じなのと、ソロコンは、TBSラジオ主催なのできっとそうに違いない と思ったのだが、もっと早く気づけよ~ ってカンジですよね) の誘導により、既にスマホの電源を切っていて、時計も持っていないので時間がわからなかったが、
アルフィーやソロコン、ナゼカ開演時間が、いつも5分から7、8分は押すので・・・
( 他の、私が知っている公演ではありえないため、始めはこれが不思議で、 自分の場合アルコン後は大抵は泊まりなので気にならなかったが、日帰りを試みた時にちゃんと定刻に始まってれば終電に乗れるのに、 と思い悲しかったことがあったが、
5分押しは、こういうJポップ系というか、席が 「全席指定」 のコンサートでは当たり前なのか、観客も時間までに席についてないのだから仕方ないのか、と思いつつ・・・。
考えるとやんなってくるので、最近は考えないことにしている。 )
それにしても、やけに長いなぁ~と思いながらも待っていた。
泊まりなので、それほどイライラはしなかったが、疲れていたので、ちょぃウトウトッとしながら・・・
そうしたら、確か、ミカさんの声で 「ただ今音響トラブルにより開演時間が遅れています」 というようなアナウンスが入り・・・
そういえば、開場直後から足止めを食らったり、まさか、2年ぶりのソロでスタッフが手間取っていることはないだろうけど、なにか変だったことなども思い出し・・・
なぁんだ、そうだったのか、という思いと、だったらもう少し早めに教えてくれれば、という思いや、
音響トラブルならいいけど、まさか 「タカミートラブル」 ではあるまいね?
昨年春ツアー終盤で、喉を傷めたタカミーのことがチラッとよぎり、不安になる私。
皆、同じようなことを思ったのか、アナウンスが入っても、場内ざわつくこともなく、不平も出ず、おとなしく、黙って時が過ぎてゆく・・・
15分か20分も過ぎただろうか、再び鳴らされた上演開始ベルと共にフッと客電が落ち、
オープニングSE(音響効果)とともに、華やかなライトに照らされたタカミーのシルエットが、バックスクリーンに映し出された時は、どんなに嬉しかったことだろう。
不安の中待たされただけに、場内、割れんばかりの大歓声である。
でも、シルエットを見ると確かにタカミーのようではあるが、よく似たスタントマンではないよね?
疑り深い私の不安をよそに、バックにかかげられたスクリーンが上がり登場したのは
間違いなく 正真正銘のタカミー
きゃーーーーー
しかも・・・
めくるめくファイバー光線の中、ギターも持たずに、いきなりのキメポーズ キャー
ギタリスト・Takamiy が、 まさかの “ギターレス” で、
アンコールではなく、本編冒頭から いきなり “他人の歌”
(ジャッキー吉川とブルーコメッツの 『ブルー・シャトウ』 を、Takamiy がメタルアレンジ) を
踊りながら歌い 階段を下りてきて、 ステージ上に現れた のだから
さあ、びっくり
( ※ 自分の原点がGSであるというのを最近になって再認識したので、アレンジし直してソロコンでもいくつかやってみたい、とラジオで言っていたから、そりゃぁ楽しみにしてましたよ、モチロン。
でも、そーゆーのってふつう、アンコールの余興的なもんだって思ってましたから、まさか冒頭からいきなり、とは思いもよらず、そりゃぁ度肝が抜けましたわよ・笑。 )
だけど、
全く違和感がないほどに似合っていた んだよね~、これが。
きゃーーーーー
もしかして私、 これが見たかったのかも。
衣装もGSを思わせて素敵 こんなポーズにも胸キュン
初めて “踊るタカミー” を見たのは、
『 THE ALFEE in MUSIC FAIR 』
(2010/05/26、EMI MUSIC JAPAN で、TV「ミュージックフェア―」より、アルフィー出演分だけを集めたもの) のDVD。
ハットを目深にかぶり、ロングコートを翻しながら、時にスタンドマイクを倒し、華麗なステップを踏んだりポーズをキメ
「 HEARTBREAK LONELY RAIN 」 を踊りながら歌うタカミーに、
びっくりしつつも く・ぎ・づ・け・・・ w(☆☆)w
きゃー、なにコレ な、な、なんなんだぁ~ カッコ良すぎ・・・
のちにこれが、 伝説の “アルフィーではない” 踊るバンド 『BE∀T BOYS』 であると知るのだが・・・
( そういうバンドがかつて存在していたらしいというのは、やっちゃんから借りたレコードやカセットで90年代になってからだが知ってはいたが、音楽だけだったし、そしてその後CDで買ったのも、もっとずっと後だったので、実際にちゃんと? “目にした” ことはなかったので。
そして、のちに、ビートボーイズの89年コンサート・ツアーを記録したDVD 『BE∀T BOYS』 が、アルフィーレーベルの Alfred (アルフレッド) より、完全受注制・復刻版DVD として限定発売されたのは 2012年3月5日 のことなので、
私が、ビートボーイズなるものを、記憶にある限りでは、たぶん “生れて初めて” 見たのは、『 THE ALFEE in MUSIC FAIR 』 中の 「 HEARTBREAK LONELY RAIN 」 が最初なのです。
発売と同時に買ったので、見たのは2010年の5月、
この年の8月にソロコン・デビューすることになるので、2010年は忘れられない思い出の年、ということになりますね。 )
ちょっと本題から逸れますが、その映像より、踊るタカミーを載せちゃいます。
『 HEARTBREAK LONELY RAIN 』(作詞作曲:高見沢俊彦、本名で明記・笑) の、曲もノリがよくて、カッコいいのですが・・・
タカミーの、ロングコートにハットというクラッシックな出で立ちが、 Dancing に妙に合っていて逆に新鮮。
( と思ったのだが、80年代後半てロングコート流行ってたような気もするから、今見るからクラシカルに見えるだけで、当時は最先端のファッションだったのかなぁー。さくりんもロングコートだし、幸ちゃんなんて Dancing なのに背広のようなジャケット着てるよ~ )
こんな帽子が似合うのも、タカミーならでは。
ダンスというよりは、 「振り付きの曲」 って感じですね。
昔、よくやりましたね、私も学生時代に。
といっても、スタンダードなフォークソングについていた振りだから、こんなにカッコいいのぢゃありませんよ・笑。
ポーズ一つとってもカッコよくキマル のがタカミーです。
マイクスタンドを倒すのが、かっちょぃぃのです。
タカミーは、TVはもとよりコンサート中も、たびたびカメラ目線で (カメラにわざと顔を近づけて) 歌うのが好きみたいです。
他の二人は、必死に歌っているのですが・・・。
「愛してる~ 」
でたぁーーー キメのセリフ。 ライブでキャーと歓声の上がるところ。
タカミーってば、自分だけカッコ良くて、他の二人は後ろ向きで、しかもちょっと笑えるポーズで踊ってるのがズルイ。
もっとも、振りを考えたのはタカミー本人ではないと思いますが。
「この胸に な・げ・つ・け・な・が・ら・・・
プリーズ、プリーズ 」
「冬のまちかど」
間奏では華麗なる軽快なステップを踏み・・・
アー、アー、アー アー、アー、アー
「抱きしめて~ 」 でまた歓声。 胸のチーフもタカミーならでは。
このお方は、ほんとに、 “根っからのカッコつけ” で(笑)、
それががまた サマになっていてバツグンに似合う ので
それか、本人はそんなつもりはなくて、
何気なく無意識にとっているポーズが、結果としてカッコよく決まっていることになってしまう のか、
だったらなおのことだが、
みんなを幸せにするためにやってきた、
神に選ばれし男 なのだなぁ~ と、思います。
※ こちらは、80年代の “ややおとなしめの恰好の” タカミーですが、
それから30年近くたった現在でも、 Dancing Takamiy を地で行っている、証拠写真などは、またいづれ。
そして、もう二度と登場しないだろうから、ホンモノを見ることはないだろう (つまりは、私は本物を一生見ることは叶わないのだろう)、 とあきらめていたのに
2014年の武道館イブコンサートで、まさかの “現代のビートボーイズ ” が見られたのは、
本当にシアワセでした・・・
2年ぶりとなる Takamiy ソロコンサート
『復活バケーション!』 in パシフィコ横浜 8/22、23
本題から大幅にそれたところで (ですが、ワタシ的にはどうしても押さえておきたい点を挙げながら)
本編その②へと続きます・・・
※注1.
アルバム 『 THE ALFEE CLASSICS Ⅰ~Ⅲ 』
既存のクラシック曲にアルフィーの楽曲 (一部を除いて歌はなくて曲のみ) をつなげたもので、たとえば今でも時々演奏される “ホルスト:組曲「惑星」作品32より『木星』~星空のディスタンス” など、そのコラボレーションが見事。
「 THE ALFEE CLASSICS with LONDON SYNPHONY ORCHESTRA 」(1990.03.21.ポニーキャニオン)
「 THE ALFEE CLASSICS II 」(1996.12.16.ポニーキャニオン)
「 THE ALFEE CLASSICS Ⅲ 」(2001.11.16.EMIミュージックジャパン)
と、現在までアルバム3作が出ており (いずれも服部克久の指揮による交響楽団との共演)、
コンサート
・THE ALFEE CLASSICS ~融合~(1997年1月11日・12日・東京国際フォーラムホールA)
東京国際フォーラムのこけら落とし公演 として、神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演。指揮者は服部克久。
・JAPANISCHE FESTPARADE ベルリン ブランデンブルク門前広場 (1999年9月26日)
「ドイツにおける日本年」のオープニングイベントとしてのライブで、服部克久の指揮によるベルリン交響楽団との共演を果たす。
・2000年 TOKYO AUBE STADIUM 神宮球場(2000年8月12日・13日、動員55,360人)
初日は 「CLASSICS NIGHT」 として神奈川フィルハーモニー管弦楽団と指揮に服部克久を迎え、クラシックとの融合を図る。(2日目はロックナンバー)
など、アルバムと並行して、クラシックとの融合を図ったコンサートも多く手掛けている。
ソロ名義としては
『 Takamiy Classics 』 (2011/8/10 EMIミュージックジャパン)
これまで多くのクラシック・コンピレーションアルバム、コンサートを手掛けてきた、クラシックに造詣が深いTakamiy が、自分の好きなクラシック曲の中から、特に好きな部分だけを集めた、というCDで、
ボーナストラックとして、挿入曲のメドレーをTakamiy がアレンジ、演奏した
『Takamiy Classics Fantasy』
( 誰も寝てはならぬ~アルビノーニのアダージョ~ジュピター~ワルキューレの騎行~新世界より~第九 ) を挿入するなど、豪華版。
「Takamiy Classics Fantasy」 は、ネコタがエレキギターの美しい音色に目覚めた一曲でもある。
なお、発売元の 「EMI CLASSICS」 へのロック・アーティストの登場は、ポール・マッカートニー、ジョン・ロード、キース・エマーソンに次いで、日本人初だそうです。
また、この年(月?)のクラシック部門売り上げ一位 (トータルなのか、EMIに限ったことなのかは不明) を記録したらしいと、本人がラジオで語っていたことがある。
収録曲の紹介など、詳しくは
『 ULTRA STEEL 』 Takamiy newシングル 7/4発売 2012年07月05日 | THE ALFEE カテゴリー
をご参照ください。
( 『 Takamiy Classics 』 の紹介は後半部分に出てきます。 )
※注2.
『Takamiy ソロコンサートにおける面白い場内アナウンス』
2010年から自分の参加したソロコンのうちで、パシフィコ横浜だけで3回聞いたのみで、ライブハウスや、静岡の会場ではかかっていなかったので、おそらく首都圏のホールを会場としたときに限ってのことと思われるが、開演前に流れる場内アナウンスが、ありきたりの案内や注意事項とは違い、
たとえば 「Takamiy は今休憩中ですのでしばらくおまちください。/もう少ししたら起きると思います。/なお、コンサートで笑いすぎてもTakamiyは責任を持ちません。/コンサートの感動を忘れないように、ぜひ記念のグッズを買って帰ってほしいと、Takamiy も申しております。」
などというような、Takamiy ソロコンにしか流れないであろう、おもしろい (おそらくタカミーが原稿を書いていると思われる)、 独自のアナウンスが流れている。
この独自のアナウンスがいつごろから始まったかは定かではない。
※注3.
“エンジェル・ミカ” ・・・ タカミーが10年以上パーソナリティーを務めている人気番組、TBSラジオ 『高見沢俊彦のロックばん』 の、「速弾きクエスチョン」 というコーナーで、出題者ナレーターを務めているTBSアナウンサーの堀井美香さんのこと。
番組内では本名は明かされておらず、タカミーが、その甘く囁くようなかわいらしい美声のことを、たびたび、ドキッとする、エンジェル・ミカだと燃えるなぁ~(たまに違う人がナレーターを務める時があるため)などといって非常に好んでおり、ついには 「エンジェル・ミカ」 という愛称をつけて呼ぶようになった。
( 私が番組を聴き始めたころには、まだ愛称はなく、何年ごろ、という記憶はあいまいだが、命名した時の放送を聞いていたのでよく覚えている。一度、番組ゲストとしてミカさんご本人が登場したこともある。 )
最近では、「速弾きクエスチョン」 の出題とは別に 「もう、惑わさないで」 とか 「すごぉ~い!」 などの “萌えフレーズ” をミカにしゃべらせては、それをタカミーが無作為に突然登場させては喜んだり、その言動で番組スタッフの笑いを誘ったり、番組のキーマン? としても活躍中。
なお、「エンジェル」 というのは、思うに高見沢が女性に対して抱いている永遠の憧れを象徴している言葉で、彼の作る歌詞や彼が書いた文章の中にもたびたび登場している。
なので、高見沢がミカさんの愛称に選んだのにも、妙に納得したものである。
そして、彼のオリジナルギターで、最も高見沢俊彦を象徴し、彼自身が愛してやまないギターは、その名もずばり、 “エンジェル・ギターシリーズ” である。
※ ステージ写真はネット掲載等のものを、BE∀T BOYS写真はDVD画面より、自分で写真に撮らせていただきました。
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