Amerikan Kabuki のサイトより。
エジプトにおける Cobra コンファレンスの最新報告(12月20日付)
Cobra のためにエジプト・コンファレンスをコーディネートしたロバート・ポッターと話をした。彼が話した項目をいくつか紹介する:
約30名がエジプトの Cobra コンファレンスに参加可能であった。地上の接触者の手引きにより、スフィンクスの脚の間に立つことができた。
Cobra と彼のパートナーが、ピラミッド内で闇の勢力が以前に行った如何なる契約をも無効にする儀式を行った。彼はそれをプレアデス語で行った。
3人の転生アーコンを、レジスタンスとポジティブ・ミリタリーが逮捕した。名前はまだ明かせない。非常に有名な者たちだ。残りは12人以下となった。数ヶ月前には、300人いた。
ギザ台地における接触者は、5世代にわたってそこで働いている。発見されたことは:
1) イニシエーション儀式のための一連のテンプル
2) その地域を網羅する長いトンネル群
3) 実際に水の流れる地下トンネルの川
ピラミッド群でまもなく発見されるであろうもの;
1) 駆動できる状態にある3機の UFO
2) イエス・キリスト手書きの文字が書かれた12の壺(これらはその価値と骨董性のため、公開までに12~18ヶ月かかるだろう。)
3) 細胞に損傷を与えずに切断することができるレーザー・メス
4) イエスが、それに乗ってアセンドした小さな UFO
5) 様々な ET 種族が残した星図
6) アトランティス人が ET 種族と交流していたという記録と証拠
7) アトランティス時代のものである ET テクノロジーの様々な人工遺物
注: このうちのいくつかは、イベントの前に発見されることはない。闇の勢力によって隠匿された物はすべて、人類に返還される。
イベントの後には、ピラミッド群の中にある自動照明のハイテクなアガルタ人のトンネルが人類に明かされる。その壁は、電気が無くても自動で明るくなる物質によってできている。
事実かどうかは分からないが、ザヒ・ハワス(考古学者、エジプト学の権威)は今後、ギザのピラミッド群の責任者ではなくなるようだ。彼はその地であまり好かれておらず、長年、独裁者のようにふるまってきた。
彼は、あるピラミッドの裏に立てた倉庫に発見した様々なものを隠し、人に知られないよう、倉庫の中からトンネルを掘っている。
ムバラク政権もまた、彼らの発掘を考古学者やエジプト学者から隠すために、考古学上重要な地点の上に軍事基地を設けた。
地図を始め、多くの情報がこの先もたらされるだろう。地図はまず、Cobra のブログで掲載される。その後、私も掲載する。それには、テンプルの位置が示されている。