goo

パサート・ドイツタクシー仕様 #1

前にも書いたけれど、僕が幼稚園の頃から小学生にかけての夢は、指揮者かドイツでタクシーの運転手になることだった(幅がある夢だなぁ)。
それも車種規制があって、初代パサートかベンツのW123シリーズだったから、いくら子供マニアにも程がある(笑)。

結局、2000年にドイツに行った際、僕の気持ちを察したフォルクスワーゲンフリークの方が、
ハノーバーで通常営業しているT4トランスポーター(ヴァナゴン)TDIに乗せていただき、
ハノーバーの町を半日も貸切にして下さった。それ以来、夢は叶った分だけ膨らんだと言えるだろう。
ちなみに運転手さんは、ドイツワーゲンクラブの会員さんでした。TDIだから早いの何のって!(驚)

画像は、現行パサートセダンのタクシー仕様。
ドイツの一般的タクシーの色はベージュ。TAXIと書かれた行灯(アンドン)は左端に付いており、
日本と同じく営業していない時は、行灯を外している時もある。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« トゥーランGLi... パサート・ド... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。