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パサートCC(US仕様)

最大の販売国であるアメリカで販売の始まったパサートCC。 最低価格が$26,790-ですので(最上級は$39,300)、アメリカでも意外と リーズナブルかも知れませんね。 また、不況によりメルセデスCLSの購入を諦めた人には、最高のモデルと言えるでしょう。 画像は、北米の広告より。 . . . 本文を読む
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もう1台の 2000E/16(973号車)

まずはエンジン調整を終え、排ガステストを受けている様子。 音が軽く、エッティンガーサウンドになって来たものの、I氏のモデル(820号車) に比べると、まだガスが濃く設定されているそうで、不協和音を感じます。 しかし、これもある程度原因が特定出来ましたので、後はパーツの入荷待ち (2ヶ月かなぁ)ですね。 さて、翌日T様からメールをいただいたのでご紹介致します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ . . . 本文を読む
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もう1台の 2000E/16(973号車)

エンジン調整を行っている石口メカニック。 いつも温厚な彼ですが、車の前に立つと、ただ黙って車に集中しています。 そのオーラは、僕のようなマニア系素人が全く入れない気配さえ感じるのです。 画像は、プラグ調整(純正のチャンピオンG63)を終え、ボッシュ製の 燃料噴射装置「Kジェトロニクス」を調整中。残念ながら、寿命が来ている事が 分かり(ありがちなトラブル)、修理はここからスタートすることになりそう . . . 本文を読む
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もう1台の 2000E/16(973号車)

新車から75,000km走行した純正のエッティンガー製2リッターDOHC16ヴァルブエンジン。 しかし!それだけでは驚いてはいけません。 なんとこの車、エッティンガーが製作していた3種類の純正カムシャフトの内、 最高のハイエンドが味わえる超ハイカム(推定272°)が輸入時から入っていたのです。 これは、通常の2,500rpmから、まるでドッカンターボのように加速する、恐ろしい 装備で、帰宅時に伴走 . . . 本文を読む
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