新型コロナウイルスに感染して亡くなった「志村けん」すごくショッキングなニュースだったがこれがきっかけで国民がコロナに関して真剣に向き合うようになった気がする。
志村けんは大の酒好き、中でも焼酎をこよなく愛した。彼が取り寄せていた薩摩の芋焼酎「伊七郎」、自分も焼酎では芋焼酎が好きで飲んでみたくなり、ネット注文で取り寄せました。
、ふるさと納税でも返礼の品になってたので久しぶりに鹿児島県阿久根市に寄付しました。
「伊七郎」一升瓶2本と「紅はるか」の干芋2袋が送られてきた。
鹿児島で3店舗しか売ってないらしい。
現代の名工 黄綬褒章受章 黒瀬安光の作品、2006年10月12日発売
黒麹のNK菌で作られ、芋は鹿児島県産黄金千貫100%使用、三年もの原酒と二年もの原酒をブレンドした貯蔵酒
と書いてある。いっしょにお得意様であった「志村けん」への感謝の文と一緒に・・・。
この焼酎の良さはわからないが、今、家にあるのは「木挽」という宮崎県の雲海酒造の酒、こちらも黒麹と芋は黄金千貫
しばらく飲み分けてみるか・・・。違いがわかるかな・・・・?
鮎の鑑札もきた。
去年は2回しか行ってない。今年は何回行けるか・?網解禁が早すぎて網目から逃れた小物を私は釣っているのです・・?
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