昨日、飯高町は曇りの天気、昼の気温は道路標示板で8度になっていた。
そんな中、ウオーキングで汗をかいたためか今日は風邪ぎみで鼻水がズルズル、顔も熱っぽい。
泰運寺を出て高見トンネル方面へ、途中、陶芸の森 虹の泉へ・・。
ここは22年前に身重の嫁と来たことがある。
当時はまだそんなになかったが今はほぼ全体像がみえてきている。
東(あずま)健次という陶芸家がひとりで構想を練り、人々の力も借りて30年かけてここまできた。真の芸術家ですね。ここまでうち込める陶芸家はそうはいない。
サクラダファミリアを思い出した。
寄付ともいうべき500円の入場料を払う。
壁には子供らの作ったタイルがどれだけあるだろう、すごい数だ。
そのあと、月出の中央構造線へ・・。
南北で岩石の種類が異なる恐竜時代の地層が露出している。
斜めの赤い部分から南は黒い岩石だ。
国の天然記念物に指定されている。
ここまで行くのに車でもいけるが近道を通って900メートルの山道を登った。
ここで汗をかいたから風邪をひいてしまったかな?
また飯高の湯に入ってあったまっていけば良かった。
そんな中、ウオーキングで汗をかいたためか今日は風邪ぎみで鼻水がズルズル、顔も熱っぽい。
泰運寺を出て高見トンネル方面へ、途中、陶芸の森 虹の泉へ・・。
ここは22年前に身重の嫁と来たことがある。
当時はまだそんなになかったが今はほぼ全体像がみえてきている。
東(あずま)健次という陶芸家がひとりで構想を練り、人々の力も借りて30年かけてここまできた。真の芸術家ですね。ここまでうち込める陶芸家はそうはいない。
サクラダファミリアを思い出した。
寄付ともいうべき500円の入場料を払う。
壁には子供らの作ったタイルがどれだけあるだろう、すごい数だ。
そのあと、月出の中央構造線へ・・。
南北で岩石の種類が異なる恐竜時代の地層が露出している。
斜めの赤い部分から南は黒い岩石だ。
国の天然記念物に指定されている。
ここまで行くのに車でもいけるが近道を通って900メートルの山道を登った。
ここで汗をかいたから風邪をひいてしまったかな?
また飯高の湯に入ってあったまっていけば良かった。