映画を観てきた。
<ウイキペディアより>
湯道(ゆどう)とは花道、茶道などの日本の伝統文化の中に入浴という行為を入れるべきであるという考えまた日本の伝統文化としての入浴の事である。2015年から小山薫堂が提唱している。給湯器メーカーであるノーリツは「日本人が当たり前の行為として疑わない「入浴」という行為に、改めて価値を」見いだすことを目的に、2018年より温泉などを紹介する「湯道百選」というウェブサイトを運営している。
映画のためにつくった言葉かと思ったが、入浴を極める道があったのだ。
自分も毎日入るというくらい風呂が好きだが、こだわりはない。ビールを美味しく飲むためかもわからない。
夏はシャワーでもいいからサッパリする為かも・・。寒い日、冷えた体を温めたときの痺れた感じの「アァ~~」という瞬間がたまらない。できれば毎日露天風呂に入りたい。
映画は銭湯を舞台にした様々な人間模様です。源泉かけ流しだけが温泉ではない。人間が作り出した「湯」も温泉なのだ。
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